日本版レコンキスタ宣言 旅立った孫と子孫への私の人生卒業論文

​ 長崎の鐘 ​

あの北の国からの純、私は富良野へは何度も行ってる今年も既に行ってきた。私が前妻から子ども達を引き取り、起業のため北海道の実家に戻った時、丁度北の国からスペシャルを放映していた。95年の秘密丁度宮沢リエが出ていた時からだ。父子家庭五郎さんと自分自身がタブって見えた、純と蛍も私のところと同じの2歳違い、自分好き勝手に生きてきたために失った家族を取り戻さないといけない。もう失敗は許されないと会社を辞め背水の陣を引いた。北の国からは私のバイブルのようなものだ、富良野は原点でもある。

吉岡秀隆50歳になる、あのひ弱い純で女性に弱い(笑)純がこんなに素晴らしい演技を魅せてくれるとは、感動でしかない。内田有紀との結婚には驚いたがまた離婚したことで更に演技の幅が広がったと思う。





純が祐一にみんなの応援歌を作り続けて欲しいという場面、悩みに悩んでる祐一へのエールがどの時代でもみんなを応援するエールをと、「どん底の中に大地あり」とても深く、深い言葉だ。絶望の中にも希望がある希望を信じて進んでいく。