Kołowdzeg(コウォブジェグ)にて 海沿いの道はここでも歩行とサイクリング道路の分離がされている。15日(月)は Kołowdzeg(コウォブジェグ)市の広報室の女性が到着を待っているというので歩行を飛ばす。海から吹き付ける風は防風林帯に遮られている部分でも強烈である。日差しがないとゆっくり休養もしておれない。先を急ぐが足へのダメージが心配である。 Marinホテルや療養型アパートメントが立ち並ぶ市の東玄関で彼女と待ち合わせる。灯台のある港町でもあり町中は観光客で一杯である。健康リゾート都市として国内およびドイツからの観光客が多い。 市のvise presidentoとの面談が有るというので文化センター Regional Cultural Centre (RCK).の綺麗な建物の最上階のゲストルームが宿泊場所として提供された。予約のhostelはキャンセル。この展開は初めてのケースである。灯台や夕陽を見物。