(fri) 7 Aug 13:38 手前の家の2階からは猫が網戸に寄り添って下を見ている。 昼下がりの空間。
スケッチ4:L'Oise オワーズ川の眺め(D928 マルセル・ペラン通り)の橋げた下から
(fri) 7 Aug 15:02 遠く丘の上はMérielメリエルの方向 帰りの列車はここを通った。
Photo5:オーヴェル=シュル=オワーズ墓地へ向かう道(Avenue du Cimetiereシムティエール通り)
(fri) 7 Aug 10:54 オーヴェル=シュル=オワーズ墓地へ向かう道と、その前の麦畑 ゴッホが足しげく通った場所である。 最期はここでピストル自殺を図ったのかもしれない(1890年7月27日は日曜日であった。)
Photo6: 断崖が続くRue Gachetガシェ通り
(fri) 7 Aug 13:56 村はこの断崖を見上げるように迫っている。
Photo7: Auvers sur Oise(オーヴェル=シューズ=オワーズ)駅横の古本屋
(fri) 7 Aug 15:24 1万冊くらいが小屋の中に山積みされている。愛好家が訪れていた。
Photo8: Valmondois(ヴァルモンドア)駅での乗換え
(fri) 7 Aug 16:17 Auvers-sur-Oise駅からValmondoisで乗り換えてGare du Nordへ
Photo9: Gare du Nord(ガール・デュ・ノール 北駅)前
(fri) 7 Aug 17:39 国際列車(ユーロ・スター、タリス),フランス国鉄(TGV,Coraol Intercités)、近郊列車(トランジリアン)、RERなど合計44番線まであるフランス最大規模のターミナルである。駅中のコンコースでお土産用にチョコレート(Boite Cuir Rouge)を買ったが、外はかんかん照り。幸い重厚なケースに守られて溶解することはなかったが冷や冷やものであった。
Photo10:
(fri) 7 Aug 20:07 19区のParc des Buttes-Chaumont(ビュット・ショーモン公園)の東側にあるエスカルゴの店nL'Escargot Bar,(Rue de la Villetteヴィレット通り)に行ったが夏季休暇で閉まっていた。しょうがなく近くのBarに駆け込み夕涼み。暑い日であった。漸く19:00にオーダー解禁となりChacum Faitを注文。これがオーバック牛のステーキであったとは。厚さ5cmの肉ながらとろけるほどの旨さ。オリゴソース(マッシュポテトとチーズをとろとろにした付け合せ)とともに食べるのは伝統。