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よっしゃん5323

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2008.02.16
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カテゴリ: 遊び・好きなこと
一昨年9月からはじめた「熊野古道」巡り。昨年末で完了したわけだが、最後のほうのコースは、大阪からの日帰りではとうていしんどい限り。そんなわけで、歩いては一泊して帰ってくるというパターンが連続。

専業主婦の連れ合いにとって、宿に泊まり食事の準備と後片付けがない生活に“大いなる憧れ”があり、その“夢のような”現実にいささか慣らされたというところもあるのだろう。子どもらが勝手にどうとでもするようになってきていることもこれあり、「最近、泊まりで行けへんね~」とせがまれれば、企画を立てぬわけには行かぬ。

ということで、一定以上の設備が整い、料理もまずまずで比較的安価なお宿 「国民休暇村」 の空き具合をネットで検索。土日はまず無理かと思っていたら、クルマで行けるところで空きを発見。 「休暇村 大久野島」 は、広島県の竹原市忠海(ただのうみ)から船で13分の一般車両通行禁止の「大久野島」にある。

そこに到着するまでに、古い町並みと古寺が息づく「映画の街」尾道の坂道を散々歩き回り、宿の天然温泉で息を吹き返す。サウナのない素朴な浴室ながら、小窓を少し開ければ、冷たい外気が心地よく、半身浴を十分堪能。風呂上りの生ビールの美味さと、それに続いて飲み出した日本酒の印象が強すぎて、いろんな種類のバイキング料理の記憶は、“おいしかった”の他は定かではない。





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Last updated  2008.02.18 22:48:42
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