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よっしゃん5323

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2013.01.21
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カテゴリ: ニュース
「涙じゃないのよ浮気な雨に、ちょっぴりこの頬濡らしただけさ。ここは地の果てアルジェリア、どうせカスバの夜に咲く、酒場の女のうす情け」小さいころよく耳にしたこの歌詞。「カスバの女」。

カラオケが流行りだしたころには、よく歌いもしたものだ。そんなアルジェリアの天然ガス関連施設で起こった人質事件。軍の特殊部隊の制圧で人質23人の死亡確認され、邦人も10人の安否の確認が急がれている。

1954年から62年にかけて行われたフランスの支配に対するアルジェリアの独立戦争が、この歌の背景だということは、このたびに改めて知った次第。フランスが今月初めに「テロとの戦い」を掲げて西アフリカのマリに軍事介入したのが発端だという。

テロには決して屈しないとの方針もわからぬではないが、人命を問わない最終突入を強行したアルジェリア軍に対して、我が国は何かものを言えるのだろうか。また、尖閣・竹島問題、北郊領土、拉致など、他国との難しい対応もある。新政権の腕の見せどころだ。





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Last updated  2013.01.24 22:01:06
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