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四回目のマヒワです。今年はほんとにマヒワによく出会えます。四回目のマヒワ1 posted by (C)みなみたっちいつもわらわらと群れて餌を食べています。四回目のマヒワ2 posted by (C)みなみたっち黄色みの強い頭の黒い・・・オスが多いです。四回目のマヒワ3 posted by (C)みなみたっちカメラ目線のオスもいます。(^_^)四回目のマヒワ4 posted by (C)みなみたっち羽をひろげたところがやっぱりきれいです。(^_^)四回目のマヒワ5 posted by (C)みなみたっち目標を1羽のオスにしぼってみました。四回目のマヒワ6 posted by (C)みなみたっち頭頂部だけが真っ黒です。四回目のマヒワ7 posted by (C)みなみたっち右下のオスは頭をぐるぐるまわして・・・頭を動かしていたため、そのように撮れました。(;^_^A 四回目のマヒワ8 posted by (C)みなみたっちオス二羽です。右の子の足の位置がおもしろいです。(^_^)蓮 posted by (C)みなみたっち今年も蓮の植え替えをしました。バケツをあけると、こんな風な蓮根が出てきます。(水洗いしてあります。)今年の一本 posted by (C)みなみたっち今年選んだ一本はこれです。荒木田土をかけて、水をバケツの上まで入れます。さて、今年はたくさん花を咲かせてくれるでしょうか。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/28
コメント(26)
写真は以前から何度もアップしてきたコジュケイでしたが、鳥撮りコレクションでのご紹介が遅れておりました。コジュケイの鳴き声だけは、よく耳にするのですが、なかなか出てきてくれない鳥のひとつです。今回は開けたところに出てきてのんびり?かなり近寄れましたので(一枚をのぞいて)ノートリミングの写真です。いきなり出てきた posted by (C)みなみたっち藪の中でがさごそいっている時にじっと待っているとちらっと姿を見ることができる程度ですが、今回はいきなり明るいところに出てきたのでびっくり。コジュケイはキジ目キジ科の約27センチくらいの鳥です。もわっとふくらんで1 posted by (C)みなみたっちだいたいつがいか家族の小さな群れで生活しているようです。以前見た時は子連れでしたが、今回はつがいなのか二羽でした。羽をもわっとふくらませるとおもしろいかっこうになります。もわっとふくらんで2 posted by (C)みなみたっち原産地は中国南部と台湾で1920年頃に東京、神奈川などで放鳥されたのが最初だそうです。外来種ということになります。草をはむ posted by (C)みなみたっち藪から開けた草地に出てきて、草を食べていました。雑食性ですが、植物の葉や実などの植物食が中心で、昆虫類やミミズなどを食することもあるそうです。こっちを見る posted by (C)みなみたっちのど、首、胸は赤褐色をしています。こっちを見ていますが逃げませんでした。開けたところで遠くには人や犬などもいましたが、こんなに近寄れたのは初めてでびっくり。また草をはむ posted by (C)みなみたっちまた、草を食べていました。草を食べるところも今回初めて見たのでおもしろかったです。藪の中などから聞こえる大きな鳴き声は「チョットコイ チョットコイ」と私には聞こえます。むこう向き posted by (C)みなみたっち後ろ姿はこのような形です。黒褐色の小さな縦斑もよく見えました。尾羽もなかなかきれいです。またまた草をはむ posted by (C)みなみたっちそして、またまた草を食べました。楊枝をくわえたようなかっこうになっています。二羽 posted by (C)みなみたっちつがいと思われる二羽がいましたが、ほとんど手前のコジュケイを撮りました。本州以南の温暖な地方の平地から山地の人家周辺や農耕地、雑木林などに一年中暮らしています。笹藪へ posted by (C)みなみたっちやがて、また藪の中へと入って行きましたがずいぶんと撮らせてもらいました。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/27
コメント(11)
昨日は、梅、メジロ、ウグイス、うぐいす色などの件で、ウグイスマンさんやtamegorouさんにいろいろとご指導をいただきました。ありがとうございました。m(__)m目から鱗のことがたくさんありました。「うぐいす色」というと、どんな色を頭の中に思い浮かべるでしょうか?これまでは「うぐいす色」といえば「うぐいす餅」の色を思い描いておりました。しかし、tamegorouさんのおっしゃるようにウィキペディアの色見本で見るとちょっと違うようです。ウィキペディアでは、「鶯色(うぐいすいろ)とは灰色がかった緑褐色を言う。また、抹茶色に近い柔らかな黄緑色を連想する人もいる。」と書かれています。山手線の色をはじめ、他のサイトのいろいろな色見本では「うぐいす色」は黄緑に近いものになっていますが、いったいどう解釈してよいのやら。(^^ゞもっとも、「うぐいす色」という言い方は日頃使わないので相手に色を伝える時に誤解が生ずることはこれまでありませんでしたが。(;^_^Aさて、今日はジョウビタキのオスとメスを。今年は庭に来るジョウビタキも含めてなぜかオスよりもメスに出会うことが多いです。もちろん、それは私個人がたまたまメスにばかり出会うということですが。(^^ゞジョビオ、影が_ posted by (C)みなみたっちお天気の良い日で影が出てしまいましたが、これがジョビオくん(オス)です。ジョビオ、影が2_ posted by (C)みなみたっちジョビオくん、こちらを向いています。ジョビオ、かいいの_ posted by (C)みなみたっちあんよでかいかいするジョビオくん。(^O^) ジョビオ後ろ_ posted by (C)みなみたっち羽づくろいの後かなにかかな。紋付きがちょっとみだれています。もわもわでかわいいけれど。(^^ゞジョビコ、前_ posted by (C)みなみたっち道に出てきたジョウビタキのメスのジョビコちゃん。ジョビコ、餌探し_ posted by (C)みなみたっち何をしているのかと思えば、餌探しでした。ジョビコ、餌みっけ_ posted by (C)みなみたっち無事に?餌を食べられたようです。ジョビコ、後ろ_ posted by (C)みなみたっちくるっとむこうを向いたジョビコちゃんの羽がかわいかったので。ジョビコちゃん_ posted by (C)みなみたっちジョビコちゃんは、大きく撮らせてくれますね。(^_^)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/26
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メジロといえば寒桜や桜などにも来ますが、梅によく来ています。以下、誤解を与えるような表現がありましたので一部書き直しました。ウグイスマンさん、tamegorouさん、ご指導をありがとうございました。m(__)m梅にメジロが来ているのを見て、「あ、梅にウグイスがいるよ。」と言っている人がいます。(^^ゞしかし、黄緑のような色をしたその鳥はメジロです。(^_^)ウグイスはだいたい藪や植え込みなどにいて、めったに姿を見せません。ウグイスは、少し黄色がかったうす茶色のような地味な色合いです。ウグイス2 posted by (C)みなみたっちこれが鶯(ウグイス)です。黄緑色のような「鶯色」をしているのはメジロです。(^_^)さて、梅の中のメジロもたくさん撮っていますが、その前に寒桜に来たメジロを。2月初旬のことです。寒桜にメジロ1 posted by (C)みなみたっち開花の始まった寒桜にメジロがやって来ました。寒桜にメジロ2_ posted by (C)みなみたっち幸い青空の広がる二月にしては暖かめの日でした。寒桜にメジロ3_ posted by (C)みなみたっちおいしそうな花を物色中かな。(^O^) 寒桜にメジロ4_ posted by (C)みなみたっちよく見ると嘴が花粉で黄色に染まっています。すでにたくさんの寒桜の蜜を舌でからめとって食べた後のようです。(^_^)寒桜にメジロ5_ posted by (C)みなみたっち鳥は逆さまもお得意ですよね。(^_^)寒桜にメジロ6_ posted by (C)みなみたっちこんな止まり方もできるし。(;^_^A寒桜にメジロ7 posted by (C)みなみたっち寒桜の花の中に嘴をつっこんでいます。寒桜にメジロズ posted by (C)みなみたっち実はこの時はメジロは二羽いたのです。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/25
コメント(24)
昨日の「相棒」はなかなかおもしろかったです。(^_^)毎回おもしろいことはおもしろいのですが、少し「いまいちかな?」と思う回も出てきました。今回は途中まで予想がつかなくておもしろかったです。(^_^)マヒワとの出会いが三度目ということです。特に今回のマヒワが正直者という意味ではありません。(^^ゞ一回目、二回目と比べると少しは見やすいところで撮れましたが、じっとしていないことも多い、高いところにいる・・・などでやはり撮影は難しいです。三回目のマヒワ1 posted by (C)みなみたっちマヒワのメスのようです。いっしょうけんめい食べていました。三回目のマヒワ2 posted by (C)みなみたっち背中から尾羽にかけてもよく見えます。三回目のマヒワ3 posted by (C)みなみたっち「カシャカシャうるさいわね~。」って思っているようです。(;^_^A三回目のマヒワ4 posted by (C)みなみたっちこちらはオスでしょう。三回目のマヒワ5 posted by (C)みなみたっちこうすると目立たないですね。三回目のマヒワ6 posted by (C)みなみたっちオナガの集団が近くを飛んだりするだけでもすぐに一斉に飛んでいきます。しばらくうろうろと探すと見つかることは見つかりましたが、とても高い木に止まってしまい見上げて撮ることになりました。(>_
2011/02/24
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このところ黄色い鳥(マヒワ)が続いて少し目がつかれましたので、今日は気分転換に違う野鳥です。(^^ゞマヒワはまたそのうちアップします。(^_^)シメはこの冬も多く見かけますが、わりあいと警戒心が強い鳥なので、あまり近づけたことがありませんでした。ところが、今回はなぜか逃げないシメで大接近できました。(^O^) 今日の写真はすべてノートリミングです。1ベレー帽の後ろ姿は posted by (C)みなみたっち茶色のベレー帽をかぶってむこうをむいているのはだれ?2近づいてみると posted by (C)みなみたっち♪だるまさんがころんだ♪で、近付いて見るとシメでした。3そしてこの後ろ姿は posted by (C)みなみたっち背景の違うこの後ろ姿は?4やっぱりシメで posted by (C)みなみたっちこれもやっぱりシメでした。(^O^) 5実は二羽いました posted by (C)みなみたっち実はここにはシメが二羽いたのです。ズームレンズなので広角側で撮ってみました。6右のシメ posted by (C)みなみたっちこれが、右のシメです。7左のシメ posted by (C)みなみたっちこっちは左のシメです。8左のシメはちょっと posted by (C)みなみたっち左のシメはちょっといかつい?感じです。もしかしたらオスなのかもしれません。9羽をそらせて posted by (C)みなみたっち右のシメがいきなり羽をそらせました。こちらはいくらか体色が淡いし、嘴と目先の黒色も少し淡いのでメスなのかもしれません。あるいは、左も右もオスという可能性もなくはないですが、やっぱりメスという気がします。(^^ゞ10羽をそらせて2 posted by (C)みなみたっち何をやっているのでしょうか。ウォーミングアップみたいなかっこうですが、その後、すぐに飛び立つわけでもなかったです。(^^ゞ11別の鳥みたい posted by (C)みなみたっちこっちをむきました。なんだかさっきとは別の鳥みたいに見えました。(^O^) なぜ、ここで二羽が動かなかったのかという謎はとけないままです。(;^_^Aにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/23
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昨日はマヒワを鳥撮りコレクションで紹介しましたが、今回は2回目に出会ったマヒワです。一回目と二回目とでは場所が違いますのでマヒワの感じもちょっと違うかもしれません。(^^ゞ 二回目のマヒワ2 posted by (C)みなみたっちマヒワのオスです。黄色みが強く、頭のてっぺんは黒いです。二回目のマヒワ posted by (C)みなみたっち地面に降りているところはほとんど撮れませんでした。二回目のマヒワ3 posted by (C)みなみたっちむこうをむいているオスです。おなかの模様や背中の模様がよく見えます。二回目のマヒワ4 posted by (C)みなみたっち尾羽の感じはカワラヒワに似ています。逆光などで色が見えなくて、ちょっと遠い時はカワラヒワだかマヒワだかよくわからないです。(^^ゞ二回目のマヒワ5 posted by (C)みなみたっち大きさはカワラヒワよりも小さいですね。正面から見るとオスの頭はかなり黒いです。二回目のマヒワ6 posted by (C)みなみたっち二回目のマヒワ7 posted by (C)みなみたっちこの日は小群でしたが、オスを撮ることが多かったです。(^^ゞ二回目のマヒワ8 posted by (C)みなみたっちこちらはメスです。色が地味でもメスも撮ってあげないといけませんね。(^^ゞ 第二回の雪うさぎ posted by (C)みなみたっちこれもオスです。(^O^) copurinです。第二回の雪うさぎ2 posted by (C)みなみたっち2月14日(月)の夜、雪が急に降り積もりました。今年に入って二回目の雪でした。その翌朝の雪の日のうさくん・・・何やら足跡を見つけて調査中の様子です。足跡は23センチのスノトレ(スノートレーニングシューズ)のようです。庭雪兎足跡 posted by (C)みなみたっちこちらは探索兎が残した足跡です。(^O^) なんだか迷いがある動き方ですね。(^^ゞにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/22
コメント(18)
昨日、これまでアップした鳥撮りコレクションの鳥の名前を書き出してみました。実は、この作業は何度かやったことはあるのです。しかし、見たのにリストアップされていない鳥の特定をしたことがなかったのであまり意味のない作業でした。(^^ゞ今回は図鑑の後ろに載っている鳥一覧と照らし合わせてみました。すると、見たのに鳥撮りコレクションでとりあげていない鳥が20くらいあることがわかり、愕然としました。(;^_^Aこれからは、少しずつそれらを取り上げて行こうと思います。ということで、まずはマヒワです。これも数年前に見ているのでアップしてあるとばかり思っていました。(^^ゞ今年はマヒワの当たり年です。あちこちでマヒワを見ました。何度も見ているので第何回目のマヒワということで、これからもアップするかと思います。今回のは今年最初に出会ったマヒワです。(第一回)マヒワ1羽 posted by (C)みなみたっちマヒワは、スズメ目アトリ科の約12.5センチくらいの鳥です。これは、オスです。 マヒワ2羽 posted by (C)みなみたっち左がオスで右がメスです。とても良い声で鳴いていました。たくさんいるマヒワ posted by (C)みなみたっち冬になると低山から低地のカラマツ林や針葉樹林で多く見られるそうです。たくさん群れています。何羽、写っているのでしょう?(^O^) マヒワ飛ぶ posted by (C)みなみたっち羽をひろげるとカワラヒワに似ています。群れでハンノキ、ダケカンバ、アカマツ、モミ、スギ、サルスベリなどの実を食べる他、地上に落ちた種子もついばみます。マヒワ飛ぶ2 posted by (C)みなみたっち繁殖期以外は群れで行動します。マヒワ飛ぶ3 posted by (C)みなみたっち水をのむマヒワ posted by (C)みなみたっち降りてきて水を飲んでいるマヒワ♀です。水をのんだマヒワ posted by (C)みなみたっちこの後も、第二回、第三回の出会いなどをおいおいご紹介していきますので、マヒワと仲良しになってくださいね。(^_^)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/21
コメント(24)
そうそう今年もソウシチョウに出会ったのでした。ソウシチョウは、厳密にいうと野鳥ではなく人里に暮らす「外来鳥」・・・人が持ち込んだり飼い鳥が逃げ出して自然繁殖した鳥です。ガビチョウ、ワカケホンセイインコ、コジュケイなども同じく外来種です。ソウシチョウは「相思鳥」と書きますが、つがいの雄雌を離すと相手を恋しがって鳴き合うといわれています。このソウシチョウ、昨シーズンはたくさん見ることができたのですが今シーズンはほとんど出会えませんでした。かわいい声が聞こえるので「なんだろう?」「どこだろう?」としばらく探したところ、植え込みの中だったり、高い木の中だったりときびしいところでしたが。木の中のソウシチョウ posted by (C)みなみたっちヒノキ?だかサワラ?(あるいはそれ以外?)の木の中にいるところを何とか必死にゲット。すぐに逃げられるし、見上げて撮るしかないので非常に苦労しました。仲良しソウシチョウ1 posted by (C)みなみたっちこれも、木の中で枝かぶりですがかわいいのでアップします。3羽が仲良くくっついていました。仲良しソウシチョウ2 posted by (C)みなみたっち右の子はひっしに羽づくろい中。左の子は真ん中の子をちょっとつんつん(プチ羽づくろい風)。仲良しソウシチョウ3 posted by (C)みなみたっち「ああ、そこそこ。」と真ん中の子は気持ちよさそうです。これって、愛情の表現でしょうね。以前、つがいで飼っていた文鳥たちがよくこんな風にしあっていました。仲良しソウシチョウ4 posted by (C)みなみたっちいきなり左と真ん中の子が上を見上げましたが、かげの右の子はあいかわらず羽づくろい中。仲良しソウシチョウ5 posted by (C)みなみたっち今度は左の子が羽づくろい中。右の子の正体(単に姿)も見えました。それにしてもソウシチョウってこういうアングルで見るとお魚みたいな人魚みたいな、変な生き物に見えます。出てきたソウシチョウ1 posted by (C)みなみたっち別の日にも偶然見かけました。今度は出て来て地面に降りました。警戒心が強そうなのでそっと観察します。出てきたソウシチョウ2 posted by (C)みなみたっち二羽のソウシチョウです。こうやってみると少しもお魚っぽくないです。出てきたソウシチョウ3 posted by (C)みなみたっち三羽のソウシチョウが餌を探していました。出てきたソウシチョウ4 posted by (C)みなみたっち4羽のソウシチョウです。もっとたくさんいたのですが、すべてを入れると小さくなってわからなくなるのでこの辺でやめておきます。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/20
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昨日はとても変なお天気でした。朝までは大雨で、その後、晴れたのですが強風が吹き(電車は速度制限)、さらにまた雨、一時は雹のようなものも降り、午後は外出をひかえてしまいました。前回は冬鳥のルリビタキでしたが、今回はよくいる鳥さんたちにも遊んでもらいました。一月下旬のことです。エナガ posted by (C)みなみたっちおなじみのエナガです。やんちゃぼうやみたいなイメージ。オナガ1 posted by (C)みなみたっち名前は似ているけど、もっと大きいオナガ。オナガ2 posted by (C)みなみたっち黒い野球帽をかぶっているようです。カワラヒワたち posted by (C)みなみたっちわらわらわらわら、カワラヒワ。カワラヒワ posted by (C)みなみたっちカワラヒワの飛翔です。どこかで、このようなハトのデザイン画を見たことがあるような。メジロ1 posted by (C)みなみたっち横止まりのメジロ。メジロ2 posted by (C)みなみたっちいろいろな木に止まります。満開はいつかな posted by (C)みなみたっち一月の終わりでしたが、この木はまだ咲き始めでした。「うめーはーさいーたーか さくらーは まだかいな」梅に四十雀 posted by (C)みなみたっちシジュウカラの目的はこれだったようです。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/19
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毎年、1月を過ぎた頃から「青い宝石」を近くで見ることができるようになります。「青い宝石」といっても水辺ではなく、地面の上だったり、アジサイの枝だったり、木の上だったりしますが、比較的あまり高くない場所で発見できます。(^_^)9うしろを向いているルリくん posted by (C)みなみたっち地面に落ちていた「青い宝石」です。この色だと3年物以上でしょう。(^O^) ちなみに、普通はルリビタキには「宝石」という表現はなされないようで、もっぱら翡翠に対して形容されるものです。(^^ゞ7首だけむこう向きのルリくん posted by (C)みなみたっちこの宝石は、ルリビタキのオスです。 しかし、こういう角度から見るとまんまるで宝石というイメージではなく「ほわんほわんの青白ボール」って感じでしょうか。(^O^) 6地面に降りたルリくん posted by (C)みなみたっち「カワセミくんは宝石で、ぼくはほわんほわんの青白ボールだって?」あれ?ルリくん、おこっている?ルリくん「セーフ」1 posted by (C)みなみたっち「セーフ! ほわんほわんの青白ボール、気に入ったよ。」わー、おこってなくてよかった。(*^.^*)ルリくんはとっても優しいのね。(^_^)8なかなか凛々しいルリくん posted by (C)みなみたっち「だけどさー、どうせ撮るのならこんなアングルにしてみたら?」はい、確かにこのポーズの方がステキです。(^O^) ルリくん3 posted by (C)みなみたっち「こんどは、こんなところでの撮影会はどう?」バックをかえて撮れるのはうれしいです。(^_^)ルリくんは、気遣いもできる方なんですね。(*^.^*)4見返りルリくん posted by (C)みなみたっち「こんなポーズはどうだろう?」わー、すばらしい。この見返り瑠璃菩薩はとってもありがたく神々しく感じます。もそっと近付いてもよろしいでしょうか?ルリくん「セーフ」2 posted by (C)みなみたっち「よし、2mまではセーフ!としよう。」ははー、大変光栄でございます。m(__)m5もっと近い見返りルリくん posted by (C)みなみたっちということで、見返り瑠璃菩薩さまに近寄らせていただき拝んで参りました。(^_^)「見返り」という言葉は、京都永観堂にある「見返り阿弥陀」からイメージして使いました。「見返り阿弥陀」は小さいけれど端正で美しい仏さまです。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/18
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昔、「翔べ、イカロスの翼」という映画を見に行ったことがあります。あまり有名ではないようですのでご存知ない方のほうが多いかな?(^^ゞ「道化師のソネット」が主題歌でした。(^_^)もらってきたポスター(買ったわけではなかったと思うのですが??)を部屋に貼っていました。(;^_^Aさて、今日は「翔べ翔べイカル、コイカルも」です。(^O^) 先日は「鳥撮りコレクション100」でコイカルを紹介しましたが、今日はイカルの方、主にイカルの飛翔を中心に。1飛んできたよ posted by (C)みなみたっちイカルの小群がいるところにイカルが飛んできました。2みんなで飛んでいくよ posted by (C)みなみたっち大きな群れになって餌を食べますが、何かあるとすぐにみんなで飛んで行ってしまいます。飛んでいくよ posted by (C)みなみたっちすぐに飛んでいくものもいますし、まだ食べているものもいます。(^^ゞ飛んでいくよ~2 posted by (C)みなみたっちこの後、全員飛び去りました。こっちへ飛んでくる1 posted by (C)みなみたっち地面に降りて食べ、また飛び去って、また降りて・・・を繰り返していました。時にはこっちに飛んで来ることも。(^^ゞこっちへ飛んでくる2 posted by (C)みなみたっち木の上なら安心だ posted by (C)みなみたっちめざすは木の上です。のんびり? posted by (C)みなみたっちコイカルを探せ posted by (C)みなみたっち「飛べ飛べイカル」の次はコイカルです。さて、コイカルはどこにいるのでしょうか?(^_^)コイカルも飛ぶよ~1 posted by (C)みなみたっちそのコイカルも飛んで行きます。どれでしょうか?(^^ゞコイカルも飛ぶよ~2 posted by (C)みなみたっちコイカル、飛んでいます。これなら、わかりやすいでしょうか。(^_^)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/17
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やはり2月に雪が降ることが多いですね。昨日も朝と夕に恒例の「雪の日のうさこちゃんたち」ができました。(^_^)雪うさぎの写真は先日もアップしたので、またいつの日にか。(^^ゞあるところにコサギとダイサギが住んでおったそうな。なぜかコサギとダイサギはよくいっしょにいる姿を見られておった。ダイサギ1 posted by (C)みなみたっち暗くても嘴がオレンジ色なのですぐにダイサギとわかります。ダイサギ2 posted by (C)みなみたっちダイサギは華麗なる舞を披露しながら餌とりをしていました。ダイサギ3 posted by (C)みなみたっちしかし残念ながら獲物は一匹もとれません。コサギ1 posted by (C)みなみたっちところがすぐ近くにいたコサギの方はさっそく魚をつかまえました。コサギ2 posted by (C)みなみたっち水の描く軌跡がおもしろいです。(^_^)コサギ3 posted by (C)みなみたっち以前もコサギとダイサギの餌とり競争を取材?したことがありますが、コサギの勝利に終わりました。(^^ゞコサギ4 posted by (C)みなみたっちコサギの方がダイサギよりもよく餌がとれるのはなぜでしょうか。もっとも、それは私がたまたまいつも餌とり上手のコサギと餌とり下手なダイサギに出会っているだけなのかもしれませんが・・・。(;^_^Aコサギ5 posted by (C)みなみたっち背が低く、首の位置も水面に近いからでしょうか?(^^ゞ背の順にならんで posted by (C)みなみたっちそれでは、ここで背の順に一列にならんでもらいましょう。関係ない鳥やめざわりなものが入っているのはご勘弁ください。(^^ゞ背の高さや足の長さ、首の長さ?など、じっくり比べてくださいませ。ついでに、ダイサギは嘴が黄色。コサギは足先が黄色であることも確認していただけるとうれしいです。(^_^)コサギ6 posted by (C)みなみたっちコサギは魚をごっくんとのみこみました。ダイサギ4 posted by (C)みなみたっち一方、魚がまだとれていないダイサギはまた魚とりの舞を披露していました。コサギ7 posted by (C)みなみたっちコサギはまた次の漁に挑戦です。魚が隠れていそうなところで片足を小刻みにふるわせて魚を追い出しゲットするのです。この足をぶるぶるさせる漁をパドリング (foot-paddling or foot-stirring )といいます。ちなみに、コサギがバドリングをしているすぐ上の木にカワセミが待ち受けていて、魚が見えるとダイブしてとってしまうこともあります。(^^ゞ特に今は亡きカワセミのとうごくんは、コサギが移動するとそれに合わせて常にコサギの上の方に止まって魚を待っていました。 とうごくん、あったまいい!(^O^) にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/16
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昨日も油断をしていたら夜からいきなり雪となり、しかもかなり積もっていたので驚きました。東京としては尋常ではない降り方でした。(^^ゞ車が雪で埋もれ?そうになっており、ワイパーを上げた方がよいのかわからなくてネット検索してみました。上げることと上げないことの二説ありましたが、一応、重い雪をどかしてワイパーを上げてみました。今朝はまだ車を見に行っていませんが、上げてよかったのかな?(;^_^A今朝のブログは12日の雪模様です。雪の日紅梅 posted by (C)みなみたっちこの日は雪が降ったり雨が降ったりの天気でした。紅梅に雪はよく似合います。雪の日のハクセキレイ posted by (C)みなみたっちこの日最初に会ったのは道を歩いているハクセキレイでした。雪が似合いそうなのに、決して雪道は歩いてくれません。雪のないところを選んで歩いていました。(;^_^A 雪の日のアジサイ posted by (C)みなみたっちシャーベットのような雪が冬枯れのアジサイにのっていました。雪の日のツグミ posted by (C)みなみたっち次に出会ったのはツグミでした。ツグミだけは雪が降っても平気で雪の中にいる感じがします。以前の雪の日もそうでした。雪の日のオトメツバキ posted by (C)みなみたっち淡い色のオトメツバキ(?)一輪、雪の中で見つけました。雪の日メジロ posted by (C)みなみたっち鳥の少ない雪の日でしたが、雪が積もった梅にもメジロは来てくれました。雪の日メジロ2 posted by (C)みなみたっち水分の多い雪に羽をぬらしながらも梅の花の蜜を吸っていました。(厳密には、ブラシ状の舌で蜜をからめとって食べている。)雪の日メジロズ posted by (C)みなみたっちメジロご一行様、雪見梅味ツアーでした。(^O^) にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/15
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鳥撮りコレクションもやっと第100回目をむかえました。以前から見ているのにまだアップしていない鳥もいるのですが、新たに出会えた鳥がいるとそちらを優先してしまうので、まだアップしていない鳥がだれなのだかもわからなくなっています。(^^ゞまあ、そのうち暇ができたらということで。(;^_^Aコイカル発見1 posted by (C)みなみたっち前から「イカルの群れの中にはコイカルがいる場合がある」ということは聞いていましたが、これまでイカルの群れを見てもコイカルには出会えませんでした。ということで、初めての出会いです。群れの中に1羽だけいました。さて、コイカルはどこにいるのでしょうか?コイカル発見2 posted by (C)みなみたっちコイカルはスズメ目アトリ科の約18.5センチくらいの鳥です。ちなみに、イカルは約23センチくらいです。イカルについては、ここに記述があります。(^_^) コイカル発見3 posted by (C)みなみたっち今回見たのはオスのみでした。コイカルのオスはイカルよりも顔が黒く目の後ろの方まで黒いです。背中は茶褐色で、胸やおなかもオレンジ色っぽいです。仲良くしてよね posted by (C)みなみたっち「ボクと仲良くしてくれない。」発見したての時は何となく他のイカルたちと少しだけ離れるような感じでしたが、これはイカルに近付いていました。(^_^)主役はどっち? posted by (C)みなみたっちこのようにならぶと大きさの違いがわかります。鳴き声は、「チッチョコチーチョ ピーポーピ」とさえずるそうですが聞いたことがありません。コイカルと飛ぶイカルなど posted by (C)みなみたっちコイカルと近くと飛ぶイカルです。 木の新芽や実をついばみます。 コイカルにお近づき1 posted by (C)みなみたっち主に冬鳥として本州、四国、九州などに渡来するが局地的に出現し、数は少ないそうですコイカルおなか posted by (C)みなみたっちイカルと比べるとおなかの色がオレンジっぽいですね。コイカル、かわいい posted by (C)みなみたっち平地から山地の落葉広葉樹林で暮らします。公園などで見られることが多いようです。おもしろいアングルで posted by (C)みなみたっちおもしろいアングルで撮れました。背中の色は濃いです。コイカル、飛ぶよ posted by (C)みなみたっち「飛ぶよ~」という姿勢だけを残して移動してしまいました。(^^ゞコイカル、水飲み posted by (C)みなみたっちどこへ行ったのかと思えば、水を求めて。こんなかっこうで飲んでいました。コイカルの水飲みシーンに出会えるとは思ってもいなかったのでうれしかったです。(*^.^*)水を飲んだコイカル posted by (C)みなみたっち水を飲み込む時は少し上をむきます。どの鳥も同じような仕草をします。いつの日かコイカルのメスにも出会えれば良いのですが。(^_^)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(残念ながら2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/14
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昨日の朝はどうかな?と思った庭の雪でしたが、その後も雪が降り続いて何とか恒例の「雪の日のうさこちゃん」が可能となりました。うさぎたちにとってはどうなのかはわかりませんが、みなみたっちとしては恒例行事ができてなんだかほっとしました。まずは、みなみからです。雪の日みなみ1 posted by (C)みなみたっち闘病生活ももうすぐ3年となります。とっても元気なので、抗生剤をのむ以外はまったくふつうに生活しています。雪の日みなみ2 posted by (C)みなみたっちあまり駆け回りませんが少しだけ移動しました。雪の日みなみ3 posted by (C)みなみたっち小さくすっぴょんという感じで移動しています。しかし、寒いのでみなみはすぐに撤収させました。雪の日コプ1 posted by (C)みなみたっち今度はコプリンをつれてきました。最初はまったく動きません。雪の日コプ2 posted by (C)みなみたっちそのうち動き出しました。こんな風に移動します。雪の日コプ3 posted by (C)みなみたっち普段はあまり意識したことがなかったのですが、後ろ足の裏としっぽの裏の白さが印象的ですね。雪の日コプ4 posted by (C)みなみたっち去年も苦労したのですが、一度動き出したら止まらない。どこへ行ってしまうかわからない。「コプッ コプッ コプッ」とずっと呼び続けながら追いかけました。まるでコップの大安売りをしているかのようです。雪の日コプ5 posted by (C)みなみたっちそのうち、花壇?に入り込んで顔を洗い始めました。これは捕まえるチャンスです。雪の日コプ6 posted by (C)みなみたっちしかし、花壇の中にあまり踏み入りたくなかったので半端な姿勢でいたらまたコプに逃げられました。車道には近くないので車にひかれる心配はないのですが、それでもどこへ行くかわからないのでこわいです。やっと止まりました。なんだか目の近くに一本白いものが?雪の日コプ7 posted by (C)みなみたっち白いのもまつげのようでした。「コプって前から白いまつげなんてあったかな?」と、変な時に考え事をしてしまいました。が、この後、何とか捕まえて家に取り込みました。みなみもコプリンもお疲れさま。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(残念ながら2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/13
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雪は降りましたが、思ったほどは積もりませんでした。これでは、恒例のあれをするにはちょっと・・・・?でしょうか。さて、このシリーズの最終回です。飛行場の隣の武蔵野の森公園で最後に出会った鳥です。軽業師エナガ posted by (C)みなみたっちご存知軽業師エナガです。軽業師も懸垂で苦労? posted by (C)みなみたっちしかし、軽業師といえども懸垂となると苦労するようです。うたう、飛ぶ posted by (C)みなみたっち歌が得意なものもいれば、飛ぶのが得意なものもいる?エナガ二羽 posted by (C)みなみたっちかわいいものもいればそうでもないものもいる?シジュウカラ君とツーショット posted by (C)みなみたっちシジュウカラくんにも目をつけられているような。(かわいいからかな?)また二羽だよ posted by (C)みなみたっち横顔となると、どのエナガもあまり違いがないような。かわいい posted by (C)みなみたっち本当はすべてのエナガはかわいくて好きなのです。下をむいて posted by (C)みなみたっちほーら、かわいいでしょ。下をむいても絵になるし・・・首をかしげて posted by (C)みなみたっち首をかしげればこんなにキュート!直滑降 posted by (C)みなみたっち得意技は直滑降。エナガ飛ぶ posted by (C)みなみたっちもちろん、飛ぶのも得意。金色まぶた posted by (C)みなみたっちまぶたは黄色っぽいです。優雅 posted by (C)みなみたっちこんなエナガの魅力、これからもたくさん見せてもらいたいと思っています。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(残念ながら2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/12
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雪の予報が出ている東京ですが、昨夜は寝るまでに何度も外を見たのですが降りませんでした。今朝も降っていませんでしたが、そのうち小粒の雪が落ちてきました。こういう雪は積もりそうです。雪といえば、細雪、牡丹雪、新雪、深雪、湿雪、雪明かりなどの言葉を思い出しました。谷崎潤一郎の「細雪」を読み返してみたいと思ったり。昨日の続きです。まずはバンの様子から。餌を探すバン posted by (C)みなみたっちくちばし、額板があまり赤くない方の若いバンです。餌探しをしていました。羽づくろいをするバン posted by (C)みなみたっちその後は、羽づくろいを少しやっていました。羽をふくらませるバン posted by (C)みなみたっち羽づくろいを終えて、いきなりぼんっと羽毛をふくらませました。羽の中に空気を入れているような。こちらも昨日の続きです。飛びくるもの5 posted by (C)みなみたっち飛んできた飛行機がまもなく着陸します。この公園に来た理由は、隣が飛行場だったからです。飛びくるもの6 posted by (C)みなみたっち飛びくるもの7 posted by (C)みなみたっち街中?の飛行場ですからセスナなどの小さい飛行機ばかりです。飛びくるもの8 posted by (C)みなみたっち着陸します。飛行場風景3 posted by (C)みなみたっちたくさんの飛行機が止まっていました。飛行場風景1 posted by (C)みなみたっち少し遠いですが、公園と飛行場の境のフェンス近くで撮っています。飛行場風景2 posted by (C)みなみたっち飛ぶものは大好きです。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(残念ながら2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/11
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昨日は今年初めてみぞれを目にしました。雪とまでは呼べないものでした。しかし、明日、あさってと雪が降るようでちょっと緊張しています。前々回、そして前回の続きです。タイトルのように「飛ぶものを見に行こう」です。飛びくるもの2 posted by (C)みなみたっち昨日アップした飛行機とは別方向から突然飛んできました。飛びくるもの3 posted by (C)みなみたっちかなり近いので操縦士さんのお顔も見えます。飛びくるもの4 posted by (C)みなみたっちもうすぐ着陸です。バンバンおいかけっこ2 posted by (C)みなみたっち一方、こちらも昨日の続きでバンの追いかけっこです。写真をクリックして他のサイズで見ていただくとわかりやすいのですが、追いかけられているのは額板とくちばしの色が黄色い若いバン。(冬は成鳥でもどちらも黄色くなることが多いのですが)追っているのは額板とくちばしが赤い成鳥バンです。バンバンおいかけっこ3 posted by (C)みなみたっちどちらも速いです。前を行く子は飛脚姿勢でがんばっています。バンの水上歩き1 posted by (C)みなみたっち今度は後ろのバンを注目してみました。水上を歩いています。(助走)バンの水上歩き2 posted by (C)みなみたっちホップステップジャンプみたいな三段跳び風に水上を駆けていきます。バンの水上歩き3 posted by (C)みなみたっちバンの水上歩き4 posted by (C)みなみたっちいよいよ離水です。バンの水上歩き5 posted by (C)みなみたっち前にある前方の水はねは前を行くバンの軌跡です。バンの水上歩き6 posted by (C)みなみたっちバンの水上歩き7 posted by (C)みなみたっち二羽の飛翔姿です。バンの水上歩き8 posted by (C)みなみたっちバンを見送るのはヒドリガモの♂でした。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(残念ながら2位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/10
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行きは電車を乗り継いで来たのですが、今度は西光寺の前のバス停からバスに乗ることにしました。もう一カ所行ってみたいところがあったのですが、そのバスのどこで降りれば良いかわかりません。それでも、行ったことのないところに興味があるので乗ってみました。こんなところも通りました。バスの車中より posted by (C)みなみたっちここを抜けて posted by (C)みなみたっち迷った末にとある大学前でバスを降りました。ちょうどお昼時でしたので、学食にでも行ってみようかと思いつきました。学食でお昼 posted by (C)みなみたっち学生たちの列にならんであいている席に腰をおろしました。これで、390円でした。安い! 味もまあまあ。ここにもツグミのなる木が posted by (C)みなみたっちその後は、ちらっと大学生協などものぞいてから構内をつっきって行くとお目当ての公園がありました。そこには、またツグミのなる木が。ツグミ飛ぶ posted by (C)みなみたっち飛んでいくものもいます。飛びくる posted by (C)みなみたっち飛び来るものもいます。バンバンおいかけっこ1 posted by (C)みなみたっち追いかけっこ飛びをするものもいます。(つづく)にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで1位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/09
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毎月十八日だけお開帳するということを知ってからずいぶんたってしまいましたが、1月18日には思い立って西光寺というお寺に行ってみました。駅を降りて地元の方に場所を聞いたところ、お寺はいくつかあるけれどお寺の名前はわからないと言われました。駅から遠くないはずなのでその辺を歩いているうちに見つけました。観音堂 posted by (C)みなみたっち開山は応永年間(1394~1428)本堂には多くの彫像があり、なかでも三十三応現身像には江戸時代の最高級の彫技を見ることができます。 十一面観音厨子内 posted by (C)みなみたっち観音堂の本尊十一面観音菩薩です。江戸期のものですが、とてもきれいな顔立ちに見とれてしまいました。お寺では撮影禁止のところが多いのですが、ここは撮影禁止の文字はありません。 十一面観音 posted by (C)みなみたっち観音堂の外から遠慮がちに撮影していたのですが、お坊さんが出てきて「どうぞ中へお上がりください。」とおっしゃるので、喜んで入らせてもらいました。観音堂内 posted by (C)みなみたっち観音堂の正面には上述した十一面観音があり、その左右の上の方にガラスケースに入った小さな三十三観音がありました。観音三十三身像1 posted by (C)みなみたっち観音三十三身像は、観音菩薩が人々を救うために、いろいろな姿で現われるという『法華経』の教えを造形化したものです。元禄11(1698)年に寄進されたものだそうです。三十三身観音2 posted by (C)みなみたっち江戸の彫刻の中でも最高級の彫技がみられる点で、注目に値する仏像だそうで見ることができて良かったです。仁王門 posted by (C)みなみたっち正面両脇間に仁王像を安置し、楼上に銅鐘を釣るので、仁王門でもあり鐘楼門ともいう。寺の記録によると、西光寺中興の大僧都弁雄が宝永年間(1704~10)に建てたと記されており、釣鐘にも弁雄の名前が銘記されており、この時の再建であることが明らかである。(調布市教育委員会説明板より) 仁王 posted by (C)みなみたっち仁王の顔(阿形の方)です。 近藤勇像 posted by (C)みなみたっちバス停のある通り沿いには近藤勇が腕組みをしていました。白梅一輪 posted by (C)みなみたっちここは春まだ来、白梅一輪。高い木にはツグミ一羽、メジロ二羽との出会いでした。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで1位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/08
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大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」を見ていますが、どうもいまいちです。(;^_^A江を演じる上野樹里ちゃんの話し方がのだめから抜け切れていないようで大河としては違和感があるし、すぐ上の姉の水川あさみもうるさい感じ。(役柄なのでしょうけれど)。(^^ゞわずかに良いのは鈴木保奈美の凛としたお市といかにも切れ者だけどどこか温かいという豊川悦司の織田信長かな。(昨夜が「本能寺の変」でした。)さて、こちらも切れ者かもしれませんがだれの後ろ姿でしょう。(^O^) 1後ろ姿 posted by (C)みなみたっち2何かとってきた posted by (C)みなみたっちいきなり地上に降りたかと思ったら、何やらとってきました。3どうだいいだろう posted by (C)みなみたっち「どうだ、いいだろう。こんなのとったんだぞ。」と木にひっかけて、自慢げに見せびらかしていました。(^O^) 4それでは posted by (C)みなみたっち「おっとはやく調理しちゃわないと、逃げ出されそうだ。」ミミズがたびたび登場していますので、お嫌いな方はお気をつけくださいませ。m(__)m5よいしょっと posted by (C)みなみたっち「首根っこをおさまえて・・・。」6意外と長いな posted by (C)みなみたっち「とってはみたものの意外と長いもんだな。」7場所移動 posted by (C)みなみたっち「なんだか横取りしようと狙っているやつがいるようだから、移動。」8もっと移動 posted by (C)みなみたっち「まだ、カシャカシャいってるから、もっと移動。」9二つ折りにして posted by (C)みなみたっち「まずはふたつおりにして・・・はい、ここまで。あとは、見せないよ。」ということで取材拒否に遭いました。(>_
2011/02/07
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今日はせっかく?早起きしたのに、楽天ブログのメンテナンスでした。(^^ゞ終了が10時とのことでのんびりしていたら、わりあいと早く終わったようです。鳥撮りコレクションの99回目は「トラフズク」です。昨年の12月に数羽で川のそばに飛来し、新聞等でも話題になっていました。1お目覚めトラフズク posted by (C)みなみたっちトラフズク(虎斑木菟)はフクロウ目フクロウ科の全長約35~37センチくらいの鳥です。フクロウだけあって、日中は寝ていることが多いです。ちらっと目を開けてくれました。2寝ちゃったトラフズク posted by (C)みなみたっちでも、また寝てしまいました。(^^ゞ針葉樹林や広葉樹林に生息するそうです。3寝ているトラフズク posted by (C)みなみたっち6羽で来ていたようですが、この日は4羽しかいませんでした。最初のとは別のトラフズクです。単独もしくはペアで生活するが、冬季には小規模な群れを形成し集団で眠ります。4起きているトラフズク posted by (C)みなみたっちごくごくたまーに目をあけますが、それもうっすらとです。(^^ゞ夜行性で、昼間は樹上で休む。鳴き声は低い音で「ウーウー」と聞こえるそうです。5寝ているトラフズク posted by (C)みなみたっち形的にはとなりのトトロに似ています。(^O^) 食性は動物食で、昆虫類、小型の鳥類、小型哺乳類等を食べます。ねずみを食することが多いようです。6どどーんとトラフズク posted by (C)みなみたっちこっちの方がもっとトトロ似?(^O^) 頭部から背面の羽毛は灰褐色で、褐色の縦縞が入ります。腹面の羽毛は黄褐色で、黒褐色の縦縞が。虹彩はオレンジ色です。7下から見たトラフズク posted by (C)みなみたっち寝てばっかりいてつまらないので、真下からのぞいてみました。(;^_^A爪が鋭そうです。 8三羽のトラフズク posted by (C)みなみたっち一本の木に3羽のトラフズクがいました。もう1羽は別の木に。9羽づくろいトラフズク posted by (C)みなみたっちやっと目をあけて羽づくろいを始めました。繁殖の時期は、5月から7月くらいで、巣は針葉樹林や雑木林の中の大木の樹洞や、カラス、タカ類やリスの古巣を利用するそうです。11猫みたいなトラフズク posted by (C)みなみたっちまるで猫ちゃんが前足でお顔を洗う時みたいです。(^O^) もっとも、トラフズクは前足ではなく後ろ足?ですけれど。(^^ゞ12羽づくろいトラフズク posted by (C)みなみたっち1羽が羽づくろいをしたら、別のトラフズクも羽づくろいを。トラフズクは、ユーラシア大陸、アメリカ合衆国、エジプト、カナダ、台湾、日本、メキシコ、モロッコなどで見られます。10まんまるトラフズク posted by (C)みなみたっち高いところにいたトラフズクはまんまるでした。日本では本州中部から北海道にかけて局地的に繁殖しますが個体数は少ないそうです。冬季は積雪が多くなると雪の少ない地方に移動するとのこと。 13どうなっているの?トラフズク posted by (C)みなみたっち生息地は平地、丘陵から亜高山帯まで。村落内の林でも見られるそうです。 冬季は数羽から数十羽の群れで、人目に付きにくい常緑などを塒にするようですが、ここの柳の木はすけすけで結構目立っておりました。(^^ゞにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで1位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/06
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例年、シロハラが多いですが、今年もよく見かけます。同じシロハラでも、いろいろなシロハラがいます。木止まりシロハラ posted by (C)みなみたっち最初は、低い木に止まっているシロハラです。シロハラ posted by (C)みなみたっち地面に降りている別のシロハラです。シロハラ2 posted by (C)みなみたっち正面顔はなんだかこわいような。シロハラ3 posted by (C)みなみたっち眉が白いシロハラです。シロハラ4 posted by (C)みなみたっちかなり近寄れました。突如、ツグミが posted by (C)みなみたっちそこへ突然ツグミが。バトルをふっかけてきましたが。シロハラ、かわす posted by (C)みなみたっちさらりとかわし、何事もなかったかのように。シロハラとツグミはよくバトルをしています。別のシロハラ posted by (C)みなみたっち別のシロハラです。別のシロハラ2 posted by (C)みなみたっち上述した眉が白いシロハラの方が珍しい気がします。別のシロハラが実を posted by (C)みなみたっち葉っぱの下から黒い実を探して食べていました。にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで1位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/05
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今シーズンもドラマは快調?ですね。(^O^) 「コントロール」、「フェイク」、「相棒」、「告発~国選弁護士」、「外交官 黒田康作」がおもしろいです。ただ、少しだけ難癖をつけるとしたら、「コントロール」は心理学に頼りすぎ、「フェイク」はどことなく世界?が狭い?感じ、「告発」は昔の清張をベースにしているので古くさい面あり、それと田村さんの言葉が一部聞き取れないことあり、「外交官」の黒田さんはやりすぎでドキドキしてしまう・・・などでしょうか。(^^ゞさて、先日は「エナガ、アオジ、どの写真がかわいい?」におつきあい下さいまして、ありがとうございました。m(__)mそれでは結果発表です。一番人気はこれでした。8.エナガ3エナガ3_ posted by (C)みなみたっち次点は11.エナガ6桜にエナガ3 posted by (C)みなみたっちでした。みなさん、ありがとうございました。m(__)mエナガ2羽 posted by (C)みなみたっち「わーい、ぼくたちがかわいいってみとめられたよ。」って、ちょっと意味が違うんですけど。(^^ゞアオジ餌拾い posted by (C)みなみたっち「あたし、まただめだったのね。おちこんじゃうわ。」うつむきかげんなアオジさん、元気だしてね。あなたにも少しだけ票が入ったわよ。(^_^)ソシンロウバイ1 posted by (C)みなみたっちソシンロウバイもずいぶんと咲きました。ソシンロウバイ2 posted by (C)みなみたっちロウバイと違って花の中まで黄色です。カワラヒワ1 posted by (C)みなみたっち最近はよくカワラヒワ軍団に出会います。しかし、この日は1羽しか見かけませんでした。(^^ゞカワラヒワ2 posted by (C)みなみたっち普通は地面に降りて採食しており、人の気配がすると一斉に飛び立ってしまうのですが、このカワラヒワは動きません。カワラヒワ3 posted by (C)みなみたっち「えっ、こんなのあり?」と思いながら、「だるまさんがころんだ」方式で少しずつ近付いていきました。カワラヒワ4 posted by (C)みなみたっちここまでカワラヒワに近寄れたのは初めてかもしれません。(^^ゞさすがにこの後、飛ばれましたが。(;^_^A最近、気を消せるようになったのかな。小さい頃、忍者の呪文を唱えると自分が消える(透明になれる)のではないかと思ったことがあります。)(^O^) にほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(おかげさまで1位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/04
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あたし、ジョウビタキの女の子。ジョビコっていうのよ。このあたりをなわばりにしてるの。よろしくね。(^_^)1ジョビコでーす posted by (C)みなみたっち寒いせいでちょっところんとしていてかわいいでしょ。(*^.^*)2どうしたジョビコ posted by (C)みなみたっち見える範囲であちこち飛び回っているのよ。ブーンあ、でも突然変なかっこうをして驚かせちゃったわね。(;^_^A3そのわけは posted by (C)みなみたっち変なかっこうをしたわけは、これよ。4これよ posted by (C)みなみたっちこれったら、これなのよ。見えるでしょ? アリ。5ここの方が posted by (C)みなみたっちさて、移動。どうせ撮るのならこっちの方が絵になりやすいでしょ。(^_^)6この顔は posted by (C)みなみたっちなーんていったものの・・・変な顔をしちゃった。(^^ゞだって苦しいんだからしかたないじゃない。(>_
2011/02/03
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昨日は、珍しくぽかぽか陽気?に誘われてお出かけを。まずは馥郁たる香りのする梅林へ。しかし、まだ開花はじめといったところ。それでも特に梅はよく香ります。紅梅も白梅も好きです。そして、大好きなペーパーホワイトも。家にあるのはわずか4株程度。公園のペーパーホワイト群は圧巻ですね。紅梅 posted by (C)みなみたっち紅梅2 posted by (C)みなみたっち白梅 posted by (C)みなみたっちペーパーホワイト posted by (C)みなみたっちペーパーホワイト2 posted by (C)みなみたっちペーパーホワイト3 posted by (C)みなみたっち水仙とペーパーホワイト posted by (C)みなみたっちにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(一夜あければなんと1位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/02
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先日は、「エナガとアオジ、どっちがかわいい?」におつきあいくださいまして、ありがとうございました。m(__)mその時の結果発表と、今日も「アオジ対エナガ」の第2弾を行いたいと思います。(^^ゞ先ず、先日の結果ですが、エナガの勝ち・・・でした。アオジに2票(個別写真に各3も)、エナガに7票(個別写真に各3も)、引き分け1票でした。ありがとうございました。m(__)mちなみにこの時の個別写真は自分ではエナガ3が一番好きでした。(^^ゞさて、今日の対決はどうなりますことか?(^_^)今回のテーマは、「エナガ、アオジ、どの写真がかわいい?」にします。エナガとアオジ各一枚ではなく、エナガとアオジの全部の写真の中から一枚だけをお選びいただけると幸いです。よろしくお願い致します。m(__)m1.アオジ近いアオジの♂1_ posted by (C)みなみたっちアオジのオスもメスも、すべてノートリミングです。2.アオジ近いアオジの♂2_ posted by (C)みなみたっち3.アオジ近いアオジの♀1_ posted by (C)みなみたっち4.アオジ近いアオジの♀2_ posted by (C)みなみたっち5.アオジ近いアオジの♀3_ posted by (C)みなみたっち6.エナガ1エナガ1_ posted by (C)みなみたっち7.エナガ2エナガ2_ posted by (C)みなみたっち8.エナガ3エナガ3_ posted by (C)みなみたっちエナガ1~3もノートリミングです。9.エナガ4桜にエナガ posted by (C)みなみたっちエナガ4~6はトリミングしています。10.エナガ5桜にエナガ2 posted by (C)みなみたっち11.エナガ6桜にエナガ3 posted by (C)みなみたっちにほんブログ村←クリックをお願いします。みなさまの温かい応援が何よりもの励みになっております。動物写真ランキングのページに飛びましたら「南風のメッセージ」(3位)というタイトルをクリックしていただけると幸いです。m(__)m
2011/02/01
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