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駐車場への帰り道。違った角度から写真を撮ります。他の訪問客が寝そべってくつろいでいる様子と巨石。こちらは立石の前で調べている観光客。そしてこちらは、行きには気づかなかった、道標としての立石。r写真中央、丘の上に立っています。おそらくこれが7号基と呼ばれている立石で、5号基と10号基を結ぶ線の中間に立っています。最後に、行くときには気づかなかった8号基。ちょっと南に外れたところにありますが、5号基や7号基とセットになっているように思われました。駐車場から、最東部にあるマクリー・ムーア巨石群の11号基までが約2キロ。ですから往復4キロとなり、ゆっくり歩くと1時間かかる計算ですね。もちろん途中、写真をとったり、調べたりしながら歩くわけですから、90分以上歩き回っていたことになります。ここだけで約1万歩は歩いたように思われます。この日はほかいも歩き回ったので、後で歩数計を見ると2万歩を超えておりました。(続く)
2024.06.15
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昨日、新刊『万物の霊性と共鳴する日本人の呪力』(河出書房新社)の見本が送られてきました。14日に届いたということは、13日にはもう出来上がっていたということですね。昨日は早速、秋山氏がYouTube「新刊紹介・日本人の呪力」で紹介しておりました。約100冊分の本の情報と、秋山氏の体験と哲学が詰まっていますから、かなり読みごたえのある本になっていると思います。是非、お手に取ってお読みください。発売は今月25日の予定です。
2024.06.15
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この日は本当によく晴れて、空はすごく青く見えました。この遺跡から見える場所にも、別のストーンサークルがあります。マクリー・ムーア1号です。で、この1号基の左奥に見えるのが、11号です。これがその11号基。遠くの山もよく見えますね。世界中、どこでも同じですが、高い山と山を結んだ場所には宇宙のパワーが宿ります。つまりパワースポットができるわけです。こうしたストーンサークルは、そのパワーの増幅器のようなものです。もちろんカレンダーの役割も果たし、同時に季節ごとの祭祀場として使われていたと思われます。そして、どの方角にどの山があり、どのように進めばいいかを示す地図および道路標識でもあったわけですね。ストーンサークルは、非常に役に立つ世界共通の多目的巨石建造物といえるのではないでしょうか。(続く)
2024.06.14
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マクリー・ムーアの5番から見えた立石はこちらです。マクリー・ムーア3番の立石です。高さは高さは4・3メートルもあります。元々は9つの立石からなるストーンサークルだったのですが、立っているのはこの一本だけ。幾筋もの縦の溝が彫られていることがわかりますね。この溝に水を流すことによって、大地に雷を誘導したのではないかとの説もあります。この場所からも次の巨石遺構を見渡すことができます。こちらは、マクリー・ムーア2番のストーンサークル。元々は7本か8本からなるストーンサークルだったとされていますが、現在は三本の立石しか残っていません。三本以外は、上の写真のように、根元の残骸だけが残っています。(続く)
2024.06.13
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駐車場のある場所から1キロ弱ほど歩くと、目の前に現れるのがこちらのストーンサークルです。マクリー・ムーアの5番のストーンサークルです。遠くに見える山が、標高512メートルの「Ard Bheinn(アルド・ベイン)」。ほぼ真東にある山です。春分や秋分の日にはここから太陽が昇るわけです。しかも、あの山の向こうにホーリー島があります。このサークルにはいくつか面白い石があります。自然に十字にひびが入ったのかもしれませんが、もしかしたら春分・秋分の日の出方向を示した「方位石」あるいは「カレンダー石」です。上の写真の「方位石」の右手前の石は、伝説の巨人戦士フィンガルが巨大な愛犬ブランを繋いでいたといわれる穴が彫られた石とされ、このストーンサークルの別名「フィンガルの大かまど台座石」の由来となとなっています。アラン島の名物ウィスキー「マクリー・ムーア シングルモルト」のデザインには愛犬ブランが描かれているとか。このサークルからは、他の巨石群を見渡せるようになっています。こちらの方角(北東)には、立石の間から遠くに別の立石が見えています。そちらに向かってゆきましょう。(続く)
2024.06.12
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マクリー・ムーアの巨石群の散策コースで、最初に出てくる遺跡はこちらの遺跡です。Moss Farm Road (モス・ファーム・ロード)と書かれています。ここにはかつて直径23メートルほどのストーンサークルに囲まれた墳墓(ケアン)がありました。4000年前の墳墓とみられていますが、石を利用するため破壊されてしまったようです。その後再建されて、辛うじてストーンサークルの痕跡が再現されました。「マクリー・ムーアのサークル10」とも呼ばれています。それではメインの巨石群に向かいましょう。まだまだ先にあります。黄色く甘い香りのするゴースがきれいに咲いておりました。(続く)
2024.06.11
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オウケンカールの立石の後は、以前にも立ち寄ったマクリー・ムーアの巨石群を見に行きました。車を駐車場に止めて、ゲートを超えて「羊の王国」に入っていきます。どこまでも羊の牧草地。そこを永延と歩きます。振り返ると、遠くにキンタイア半島が見えています。アップダウンが比較的少ないので、ハイキングや犬の散歩コースになっています。(続く)
2024.06.10
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ホーリー島の話でしたね。この島は長らく、癒しの泉が湧き出る聖なる場所であるとみなされてきたそうです。6~7世紀にこの島で暮らしていたとされる聖モレーズの洞窟もあり、13世紀の修道院の跡もあります。16世以降、何度か所有者が変わりましたが、1992年に熱心なカトリック教徒だったケイ・モリスが夢のお告げで、チベット仏教徒(ラマ教徒)に譲るように促され、比較的安値で売却したとのことです。今では観光客が訪れる人口30人ほどの島として知られています。同じラマ教徒で知られるリチャード・ギアも時々、島を訪問するのだと、アラン島の人が話していました。アラン島に到着して最初に向かったのは、港の反対側の西海岸。車を止めます。今回は白のアウディでした。アラン島の西海岸。遠くにキンタイヤ―半島が見えます。のどかな風景が広がっております。最初の目的地はこちら。オウケンカールの立石です。日差しが強いので立石の日陰で羊が休んでいますね。のんびりしていいい感じです。(続く)
2024.06.09
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旅行中、すっかり秋山氏と夢の設計社に校正をお願いしてあったのですが、結局私も帰国後に最終校正に参加。ゲラ校を受け取らず、メールだけのやり取りで13カ所直してもらいました。これで終了。印刷所にもう持っていったそうですから、来週後半には見本が出来上がるのではないでしょうか。写真はアラン島の風景。羊のいるのどかな風景ですね。明日からまたスコットランドの旅のブログを再開します。
2024.06.08
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北緯55度ーーこの緯度上には、面白いことに二つのホーリー・アイランド(聖なる島)があります。一つは巡礼地として観光名所になっているイングランド北部の東海岸二キロ沖にある島。別名リンディスファーン島で北緯55度40分にあります。もう一つは、スコットランドの西海岸クライド湾にあるアラン島のラムラッシュ湾の中にある島で、北緯55度32分にあります。イギリス北部の東と西をまるで門番のように、二つの聖なる島でガードしているわけですね。その西の聖なる島が、昨日紹介した、アラン島にのそばのホーリー島というわけです。二つの聖なる島を配置したことは、単なる偶然と思われるかもしれませんが、霊的には非常に大きな意味を持つように思われます。それを象徴するように、このホーリー・アイランドはアラン島を人の頭と見立てたときに、口の先にあります。右端やや下方にある島がそうです。今にも食べようと口を開けている横顔の口の先にある食べ物のように見えますね。これにも象徴的な意味があるように思われます。 (続く)
2024.06.06
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1時間ほど散策などをして暇をつぶしたでしょうか。ようやくフェリーがやってきました。接岸。中から車が次々と出てきます。全部出払ったら、我々の番。次々にフェリーに乗り込みます。アラン島までは1時間弱の所要時間です。 アラン島が見えてきました。綺麗な島ですね。アラン島は二度目です。アイルランドにもアラン島がありますから、間違われやすいです。アラン島の沖合に浮かぶ「ホーリー島」も見えていますね。次回はこのホーリー島について語りましょう。(続く)
2024.06.05
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ホテル空港から車で20~30分ほどのところにありましたから、おそらくホテルに到着したのは、17日の午後10時過ぎごろだったのではないかと思います。イギリスの夏時間は夜でも結構明るいのですが、薄暗くなっておりました。そのときホテルのロビーで出迎えてくれたのが、この子。と言っても、このワンちゃんは本物ではなく、オブジェなんですけどね。長旅で疲れていたので、すぐに休みます。ちなみに夕食はヒースロー空港で済ませておりました。翌18日。快晴です。例によって、時差の関係から早く起きたので、午前8時台にはチェックアウトを済ませて、目的地の西海岸の港に向かいます。港の名前は、アードロサン。ここからアラン島行きのフェリーに乗ります。港まではグラスゴーを経由して車で2時間弱。途中、軽く朝食を取っても、午前10時半には港に到着しておりました。10午前11時ごろチェックインを済ませても、午後12時半の出発時間までには時間があったので、港を散策することにします。待合室の建物の上にいたカモメを撮影。ここでスコットランド人の年配の旅行者夫妻と15分ほど話をして顔見知りに。後にフェリーの中でも一緒になったので、いろいろお話を伺いました。何でも妹がアラン島に住んでいて、これから訪ねに行くところだとか。毎年、家族が集まって、賑やかに過ごすようでした。お孫さんの写真などを見せてもらいました。まだ時間が余っていたので、すぐそこの灯台まで足を伸ばします。海鳥がプカプカ浮いていますね。ダウンの羽毛として使われるEider Duck(アイダ―・ダック)と呼ばれる海アヒルのオスです。名前はわかりませんが、草地には小さな花々が咲き誇っておりました。(続く)
2024.06.04
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搭乗した飛行機は英国航空。翼の先端が上に曲がった最新のエアバスでした。窓から富士山が見えます。富士山ともしばらくお別れですね。今回もアラスカ、グリーンランド、アイスランドの上空を経由する英国ヒースロー空港行きでした。片道14時間のフライト。ヒースローには現地時間で午後3時45分ごろ到着。自動入国審査の機械が私のパスポートをうまく読み取れなかったため、仕方なく普通の入国審査の列に並びます。こちらの機械はちゃんと読み取ったようです。ヒースロー空港内で少しのんびりした後、エディンバラ空港へ乗り継ぎましたが、出発が1時間遅れて午後7時45分に変更されます。結局、エディンバラ空港に着いたのは、一時間遅れて午後9時に。羽田を発ってから約20時間経過した計算です。すぐに予約したレンタカー会社で車を借りて、夕闇が迫る中、この日の宿泊先に向かいました。(続く)
2024.06.03
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日本を発ったのは5月17日午前でしたが、我が家から空港までは遠いので前夜は羽田空港に隣接するホテルに宿泊しました。そこから見える風景。夕食は羽田空港で。英国風パブを堪能。そして17日朝。快晴でした。(続く)
2024.06.02
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しばらくブログをお休みしておりましたが、今日から復活です。休みといっても、本当に休養していたわけではなく、結構過酷な取材旅行に出かけておりました。スコットランド2500キロ2週間の旅です。ちょうど昨日帰国しました。そちらも追々ブログでご紹介するとして、帰ってきたら新刊のカバーが出来ていましたね。こちらです。アマゾンはこちら。今回は100冊ほど読み込んで論を進めていく必要があったので、結構しんどかったです。出かける前に一週間ほど出版社とやり取りして、著者校閲は秋山氏と夢の設計社にお任せしました。まだ印刷所には行っていないはずですから、月曜辺りから問い合わせがあるかも。ともあれ、何事も支障なく、順調に進んでいるようです。それではまた。
2024.06.01
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パトラッシュ?ぐっすりと寝ていますね。ということで、私も休憩。しばらくブログはお休みします。
2024.05.16
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写真を整理していたら、今年1月30日に面白い写真を撮影しておりました。忘れないうちに紹介しておきましょう。こちらです。雲の上を飛ぶ黄金の龍。この雲にだけ太陽光が当たっていたので、このように見得た次第です。綺麗な龍雲ですね。
2024.05.15
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以前ご紹介した富士見岩。ただし、昔からここにあるわけではくて、最近設置されたと思われます。溶岩ですね。穴の奥に富士山が見えます。その日に撮影した富士山です。出版社とのやり取りの第一弾が終了。今のところ作業は順調に進んでいるようです。
2024.05.14
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春のお月見です。
2024.05.12
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今日ご紹介するのはこちら。針状結晶です。美しいですよね。どのような「心」がこのような形をつくりだすのでしょうか。次の本のテーマでもあります。まだ編集校正作業が続いております。
2024.05.11
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4月に撮影した春の写真から。コブシです。ほかのコブシはもう咲き終わった後だったのですが、この木だけは4月中旬でもこんなに咲き誇っておりました。さて、出版のほうですが、現在は出版社のほうで作業を進めております。私はその出版社の問い合わせに対処しているところです。
2024.05.09
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ゴールデンウィークの花。チューリップですね。最近はいろいろな品種ができています。
2024.05.07
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休憩中です。しばし、のんびりしております。
2024.05.06
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世の中はゴールデンウィークで、どこも混んでいるようですね。それでも校正が始まる前の束の間の休息。まだ忙しい日が続きます。
2024.05.05
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ようやく昨夜脱稿。あとは図表や写真など約100点を送るだけです。今回はずいぶんと本を読んで勉強させてもらいました。100冊は読み込んでいます。いずれこの本についてもブログでご紹介いたしましょう。
2024.05.04
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ようやく晴れました。私の心象風景シリーズでした。
2024.05.03
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おかげさまで、何とか間に合いそうです。ほぼ脱稿。見通しが立ったので、こんな感じですかね。.
2024.05.01
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富士山といえば・・・・i恐竜・・・・!?久しぶりに訪れたら恐竜のオブジェが歓迎してくれました。奥に見えるのが富士山です。あと三日。ようやく目途が立ってきました。
2024.04.29
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今の心境はどうかというと、こんな感じです。雲に隠れていた富士山の山頂が、あともう少しで見える、という感じです。
2024.04.28
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我が家のジャスミンとバラが咲きました。ジャスミン。ナニワイバラ。スケジュールの都合上、締め切りを少し伸ばしてもらいました。5月3日まで全力投球の日々が続く見込みです。
2024.04.25
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まだ書き終わっていないのですが、早くもアマゾンで告知が・・・・・こちらです。早く書かないと!
2024.04.23
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穴から見た富士山。ちょっと新鮮な驚きがありました。大詰めの作業が続いております。i
2024.04.20
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トンビのイカロス君。月に向かってまっすぐに飛んでいます。でも、月ならいくら近づいても大丈夫ですね。何とか月末の締め切りに向かって、目途が立ってきました。まだ数項目、手を付けていないテーマがあるので、この一週間が勝負です。
2024.04.18
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雲海の中の太陽?・・・でもちょっと変ですよね。何が変であるかの答えはこちら。最初の写真は逆さまに見た空でした。大詰めを迎えている段階。3日ほどで目途が立ちそうです。
2024.04.16
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今週は多忙につき、お休みすることが多くなるかもしれませんので、悪しからず。
2024.04.14
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最近は散歩をしていると、ウグイスが美しい声で鳴いておりますが、この日出会ったのはコゲラでした。こちらがその写真。これでは小さくてわからないですね。なぜコゲラだとわかったかというと、背中に白い線の虎模様があるからです。拡大しましょう。スズメよりちょっと大きいくらいで、キツツキと同様ドラミングをします。キツツキ科の中ではいちばん小さいです。普通の小鳥は花の蜜を吸いますが、コゲラは枝をつついていますね。つまり、小さい虫が好物なんですね。4月7日に撮影しました。
2024.04.13
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ダイヤモンド富士を撮影した4月10日は結構、盛りだくさんの日でした。取材の時間までちょっと時間があったので、シーズンが終わりつつある花見の桜がまだ残っている井の頭公園を散策。もう所々葉桜にいますね。.それdもまだまだ綺麗です。桜が美しく見える工夫がされている公園です。40分ほど堪能しました。実家と私が以前住んでいた場所からは玉川上水つながりです。よく自転車で遊びに来た公園でもあります。都会の癒しの場所ですね。
2024.04.12
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昨日は取材と打ち合わせで東京へ。取材が予想より早く終わったので夕日を見に行ったら・・・夕陽と富士山が大接近。そう、ちょうどダイヤモンド富士の日だったんですね。太陽の王冠が富士山にかぶせられます。戴冠の瞬間を捉えます。見事に接地。黄金の王冠が富士山に戴かれました。そしていつもの夕景です。予期していなかったので、得をした感じです。執筆も山場を迎えています。
2024.04.11
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何と曇り空に穴が開いています・・・もちろん空の穴ではなくて、曇り空を映した池の水面に浮かんでいた桜の花びらを写したものでした。桜の花びらと池の鯉でした。第五章は結構大きな章になりそうです。ヒルデガルトは面白すぎ。まだまだ続きます。
2024.04.09
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桜が満開になる一方、椿が最後の花を咲かせておりました。大輪を咲かせていますね。紅白の大きな椿の花を紹介しました。第五章も順調に進んでおります。
2024.04.07
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満開の桜の続きです。曇っていても、春爛漫ですね。
2024.04.06
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今日は曇っていましたが、桜が満開だというので東京へ。確かにどこも満開でした。第四章がほぼ終わったので、明日から第五章に突入します。
2024.04.05
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4月1日。我が家のカリンの花が咲きました。本日、第四章終了。第五章に突入します。
2024.04.04
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虹と同じくらい美しいのは、光の柱です。この黄金の柱が素晴らしいですね。4月日に撮影しました。
2024.04.03
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霧の中に浮かび上がる島?この時期は春霞がかかっっていて、遠くがぼやけていますね。遠くに見える伊豆半島でした。
2024.04.02
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昨日は、お花見。咲いている桜の花の数より、花見客の数のほうがはるかに多かったです。まるでお人見?第四章を爆進中。
2024.04.01
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雲海の中に浮かぶ富士山。3月14日に撮影。幻想的でした。
2024.03.31
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これは目玉焼き・・・・・・ではありませんね。花粉に覆われた太陽です。3月15日に撮影しました。虹色に彩られると花粉光環と呼ばれます。今日は黄砂に覆われて、場所によっては「黄砂光環」になっているかもしれませんね。
2024.03.30
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おお、凄い! 太陽が生まれる瞬間を捉えた写真ですね。本当は箱根の神山に沈む夕陽をとらえた写真です。この日は、芦ノ湖に沈んだのでしょうかね。さて、冗談はさておき、順調に作業は進んでおります。第四章も佳境に入ってきました。
2024.03.29
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イソヒヨドリ(オス)です。この時期、よく見かけます。ヒヨドリと違って、ギャーギャー騒がないところがいいです。とてもいい声で鳴くので、気に入っています。第四章に突入しました。
2024.03.28
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