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『じっくり、いい人を』という考え方で、ちょっと忙しくなったくらいでは『へこたれないぞ』と頑張ってきたが、へこたれてからでは遅いので、本格的にスタッフ募集に動き出した。昨日も面接させていただいたが、面接を受けた経験は当然あるし、お客様のアドバイザーとしてかかわることはある。しかし、自ら『採用する』立場で面接する経験がなかった。なぜか、こちらが緊張する。(恥ずかしいことですが・・・)私が独立した理由の一つに『経営者としての勉強をするため』というものがある。勤めている人が意識しない、中小企業トップ(経営者、社長)の2大仕事として、『資金繰り』と『人事』がある。経営者としての本当の資金繰りは、ちょっとわかってきたし、日々、経験している。これからは、もうひとつの悩み『人事』の勉強である。理想は持ちつつも、パーフェクトを目指しすぎると、現実とのギャップを埋められず、結局頓挫してしまう。会計事務所は、『サービス業』であるとともに『お客様の秘密を扱う仕事』。そのあたりの感覚は、鍛えても難しい部分もあるように思っている。またひとつ、本当の勉強が始まりました。
2006/05/31
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ようやく梅の季節がやってきた。頭がおかしくなったわけではありませんから、ご心配なく!当然、実のことです。仕事を早めに切り上げ、八百屋さんを見て歩く。まだ出始めであること、夕方であることなどの理由で、八百屋さんでは見つけることができず、近所のスーパーでとりあえず1kgゲット。私は出始めの2~3キロは、塩漬けの青い状態で食べてしまう。第二段が、『カリカリ梅』と『梅酒』の仕込みとなる。カリカリ梅は、小田原産か神奈川のものでいいと思う。梅酒は、紀州産で漬けたい。梅酒作りは、まだど素人だが、去年は、『野うさぎの走り』という焼酎をベースに造った。これは大好評で、我ながらよい出来栄えでした。今年は、土佐焼酎『いごっそう』のゴールドで作る予定。タブーとされている芋焼酎でも作ってみるつもりである。自称『真夜中の料理人』のこの時期は忙しい。
2006/05/30
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5月より行政書士の事務所として登録しました。本日、登録時研修がありました。この時期、午後1時から4時半までの拘束は、厳しいです・・・しかし、私の得意とする一人医療法人の設立、先輩など建設関係の仕事に携わったいる方に対する建設業許可申請といった仕事を、より協力にサポートしていくための行動です。特別に何かが変わるわけではありませんが、法律関係の勉強もどんどん取り入れていくため、登録の道を選びました。--------------------------------------------------------話は変わりますが、あっという間に過ぎ去ってしまった5月といったところです。研修の後、最後のお客さんにサインをもらい、やっと一息。なんとなく、『レッドアイ』が飲みたくなりました。自宅で『レッドアイ』を飲むため、のどの渇きを我慢し、一目散。子供を風呂にいれ、ここで本当の一息。いやー、今月は疲れました(ってあと二日ありますね)
2006/05/29
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あいにくの悪天候でしたが『日産スタジアムサイクルパークフェスティバル』に参加しました。わがサイクリング同好会からは、3Hソロに2名、3Hロードチームに2組、3Hオープンチームに1組が参加した。私は体調・天候ともに悪かったため、ニューマシン『OPERA』は封印。通勤車に降格した『SCOTT』で参戦。トラブルもあり、結果は振るわなかったが、3Hロードに参加した1チームが7位と大健闘!30代前半のパワーを見せ付けられた。きちんと練習している人は、やはり結果を出す。私よりもいくつも年上の先輩たちが輝いている。私ももう少し体を磨かないといけないことを痛感させられた。今度こそ『1日坊主』にならないように、コツコツと練習して、少しでもいいから自分を超えて行きたい。
2006/05/28
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『ホスピタリティ』といえば、会計事務所は最も遅れていると思う。ちょっと昔なら『やってやる』なんていう先生もいたという。『???』全く理解できないが・・・会計事務所だって、一流企業には及ばないとしても、所員満足や社会貢献を経営の柱とした上で、顧客サービスを追求していくべきである。たとえ勉強中の身であっても、プロとして誇りを持って働ける職場これが理想である。友人に胸を張って名刺を出せる。そんな業界になることができたらすばらしいと思う。ところで、『顧客満足度』を向上させるといってみても、やらされてやるのでは、上手く伝わらない。まず自分の仕事に誇りを持つことができ、一定の満足度も得られて、そこから、自ら考え、はじめる『お客様のために』という行動が、『ホスピタリティ』を生みだすのだと思う。はじめのうちは、リーダーが少し手伝ってあげないと難しいかも知れない。私もリーダーとして、夢を与えられるような環境を整えなければならない。
2006/05/27
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『ホスピタリティ』この言葉は、医業経営コンサルタントの勉強をしているときに、よく出てきた言葉である。『おもてなしのこころ』とでも言えばよいだろう。『ホスピタル』から何となく医療用語を連想するが、もともと外食産業やホテル産業で使われていた言葉である。これから開業されるDrは『ホスピタリティ』を大切にすることが、医院反映に大きく関わって来ると思う。まず患者さんが来てくれなければ、高度な技術、専門性を発揮できないのだから。
2006/05/26
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受験時代、修行時代と『同じ釜の飯』を食った仲間が、静岡で開業している。その友人が横浜に遊びにきてくれた。私は、あと一件今月期限のスポット仕事を受けてしまったために、まだ気を抜けないのだが・・・事務所によってもらい、近況を聞き、近くの『日本一上手い』焼き鳥屋に向かう。ここの料理とお酒は、ほんと幸せを感じさせてくれる。最近、忙しくて、久しぶりに伺ったが、幸せ気分で昔話に花が咲いた。もう少し忙しい日々が続くが、少し充電できたと思う。
2006/05/25
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できることなら、自分の得意分野でお役に立ちたい。自分の得意分野が、社会の役に立てば、何より幸せである。まだまだ、『エキスパート』と呼ばれるに至っていないかもしれないが、5年、10年と専門性を磨いていけば、今よりももっともっと上手になる。『○○のエキスパート』『○○のことはあの人に聞け!』となったとき『○○のことは任せなさい!』と二つ返事で言えるようにありたい。これは、露出することではなく、本物でありたいという気持ち。
2006/05/24
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『失敗』いやーな言葉ですね。できることならしたくない。しかし『失敗』せずに突き進むことは難しい。 仕事の上でも、机上の計算では想定できないことも多く、実際、やりながらアジャストしていることが多いと思う。そういうことも『失敗』と呼ぶなら、もはや『失敗』しない人はいない。問題は、それが『許される失敗』か『許されない失敗』なのか。よく『失敗を恐れるな!』なんて簡単に言う人(例えば上司)がいる。しかしそれは、『(責任は俺が取ってやるから)好きなようにやれ!』という意味ではないことがほとんどであり、心無い叱咤激励となる。こうした『失敗を恐れるな!』という心無い叱咤激励が(失敗をしない)無難な仕事をする人(部下)を作るのではないでしょうか。
2006/05/23
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私は、支部で3つの部署に所属させていただいております。この日は、その3つのうち2つの役務が重なる、ちょっとハードな一日となりました。定例会(当支部は2ヶ月に1回開催)の後段の、税制改正勉強会の受付業務&雑務夕方からの、新入会員歓迎懇談会の設営、司会&仕切りちょっと段取り不十分だったこともあり、プチパニック。夜は、今週日曜日にサイクリング同好会有志で参加するレースの打合せ。もうへとへとでした。マイクのバイキンに感染したか?喉が痛いです。日曜日が心配になって来ました。
2006/05/22
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書き込みが遅くなってしまいましたが、なんとか無事に講演を終了することが出来ました。目的がしっかりしている方たちが対象だったため、やはり目の色が違いました。自分自身、限られた時間でどれくらい伝えられたのかわかりませんが、全力を尽くしました。また来年もオファーが来たら、是非お引き受けしたいと思います。関係者の皆様、準備等大変お疲れ様でした。
2006/05/21
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日曜日は、いよいよ、ちょっと前からやってみたかった講演の日です。今回は、繁忙期にもかかわらず、何故か、不安がない。準備が十分にできた?そんな訳ない。うちのような事務所でも、5月もやはり忙しい。じゃあ、何故?きっと『やりたかったから』に違いない。話す内容に、私としては、レジュメは要らない。いつもやっていること、考えていることを、ちょっとだけ体系的にお話すればいいだけ。特別、講師が得意とも思わない自分は、講演のときつい、ネガティブモードになることが多い。しかし今回は、なんだか『上手くいきそう』そんな、ワクワク感がある。カラオケも、ボックスよりステージがあったほうが好き。引っ込み思案だった過去の私からは、考えられない。
2006/05/20
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私が今、唯一欠席しないのは、月一水曜日の異業種交流会と、月一金曜日の異業種勉強会。19日は、異業種勉強会の日でした。私が立ち上げにかかわったこの異業種勉強会は、早いもので今年の9月でマル4年となる。今はなんと弁護士さんが事務局を勤めてくださっている。3年を長いと評価するか、短いと評価するかは、個人差があると思う。私は、『継続は力なり』という気持ちで、会を支えていきたいと思っている。しかし、3年という月日が刺激を奪ってくることも、否定できない事実である。以前は、『閉鎖的で良い』と感じていたが、適度に新しい人材に参加いただくことで、『刺激』が増えることも間違いないと思う。あまり大所帯は望まないにせよ、少々スカウティングに力を入れないといけないのかもしれない。
2006/05/19
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現状に甘えるか、それとも脱却しようとモガクか・・・決して、現状に甘えているつもりはなくても現状を脱却するのは、そう簡単なことではない。しかし、経営者としては、現状の脱却は難しいと認識しつつ、それに立ち向かう姿勢が大切に思う。『現状を変える挑戦』今よりもちょっとだけでもいいから上を目指す。今努力することを怠らず、ベストをつくすことを心がけていけば、結果はどうであれ、『後悔すること』だけはないと思う。
2006/05/18
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今日は月に一度の異業種交流会。今週は特にきついわけだから、欠席することも考えなきゃいけない。しかし、前月から手帳に『予定』として組み込まれている。だからスケジュールに沿って動くだけ。まあ、まどろっこしいこといっても、答えは簡単。『参加したい』か『参加したくない』か。ただそれだけ。そこには、新たな出会いがあふれている。パワーがみなぎっている。人間力を鍛える場所となる。ちょっと疲れもあったから、マックスにはならなかったけど、パワーを沢山もらったので、もうひとふん張り、頑張ります!
2006/05/17
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今月は、今週木曜日までがピーク。気力で東奔西走。日曜日に講師の仕事がある。以前からやりたかった講座のオファーがきた。だから、時期的にきついことを承知で受けた。話したいことは、レジュメがなくても話せる。しかし、聞いていただく方に対して、そうもいかない。レジュメ作成には、膨大な時間がかかる。私などは、ひとつのテーマでずーっと講演できるようなことはない。『やりたかった』んだろ?そう、がんばろう!
2006/05/16
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無償独占権とはいっても、確定申告期には納税協会、青申会、民主商工会などがメディアを通して、「確定申告はぜひわが会へ」とPRしているのに対し、税理士会や課税庁が税理士法違反で告発した話など聞いたことがありません。事実上、無償独占権は侵害されっ放しなのです。 この堅苦しい話題は、これで書き収めとしましょう。 ぐちゃぐちゃ書いてきましたが『無償独占』が結果として納税者のためになっていればOK日本は、申告納税制度をとっている。簡単に言えば、『税額は自分で計算し、決定する』しくみ。無償独占=申告納税制度の発展となれば、文句はないと思う。しかし、無償独占=職域防衛となっているふしがある。資格付与制度を見直し、税理士の資質を高め、専門家として真に独立すること。無償独占に甘え、納税者のニーズに沿わなくなっていったとき・・・不要となります。
2006/05/15
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税理士の無償独占権をどう考えるか。税理士でない方は、きっと考えるわけもないし、税理士である人も、考えたことはないかもしれない。そもそも必要論、不必要論があるかもしれないが税理士の間では、1.国家財政を支えるという社会公共性を担保すべく、無償独占権が与えられている。2.税務行政に協力させるため無償独占権が与えられている。という、概ね二つの意見に分かれるらしい。(ある税理士の方の話)私は、『運転免許』のような感覚で、資格取得を目指したような気がする。『申告書作成などのお手伝いをするには、税理士資格が要るらしい』こんな感覚だったように記憶している。最近は、無償独占+資格取得への多くの抜け道=資格としての弱さに思えたりもする。あくまでも個人的な独り言です。
2006/05/14
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Drは命を守る。弁護士は人権等を守る。税理士は納税者の財産権を守る。これは優等生的発想。税理士には、国から与えられた、『無償独占』 (税理士法第52条)がある。これは『税理士でない者は以下の行為をしてはならない。 1税務代理 2税務書類の作成 3税務相談』となっている。簡単に言えば、3つの業務は、税理士以外の人がした場合、税理士法違反となる。たとえ、『お金をもらっていない』無償行為であっても、ダメである。無償独占には、いい意味でも、悪い意味でもいろいろと議論がある。
2006/05/13
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あるコンサルの『会計事務所は暗い』みたいな話から、『そうじゃないゾ!』と思い、日記に書いたところ、書き込みをいただき、思わぬ反響があった。皆さん気にしてはいないにせよ、やはり『暗い』という切り捨て方に『違和感』を覚えたのだと思う。まあ、人にどう思われようと関係ないのであるが(笑)いろいろな形でいろいろな業界が変化してきている。過去の成功体験は、通用しないことが多い。私たちも『これでいいんだ』なんて思ってしまったときは、『おしまい』変化を敏感に感じつつ、日々精進していきたい。
2006/05/12
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人は皆、等しく24時間を与えられている。ここに不公平はない。しかし自分を取り巻くすべての環境による不公平はある。そう、すべて自分の時間として使えない不公平といったニュアンス。私にだっていくつもの役割があるから、時間管理は大切だと思うが、そんなに簡単に管理できない。そこでポイントとなるのが『目的』意識。どんなに忙しくたって、『目的』意識を失わなければ、集中力でロスした時間を埋め合わせることが出来ると思う。『寝なけりゃいい』なんて考えない。きっと私は、平均的な人より、寝ている方だと思う。『だから駄目なんだ』って言われたって構わない。自分のスタイルで『集中力』を保ち続けるのみ。
2006/05/11
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確かに電卓叩くことも多い。コンピュータにデータを打ち込む作業も少なからずある。でも別に向き合ってるわけじゃない。所長としての野望・・・野望なんて野蛮な意味合いはないが、開業している以上、目標や夢は持っている。会計事務所の仕事・・・好きですよ。社長や事業主の方の役に立つことが仕事だから、とてもやりがいがあります。数字やお金を扱う厳しい仕事だからこそ、やり遂げたときの達成感がある。雰囲気が暗い?そういうところもあるでしょう。因みにうちは、いつもエフヨコ(エフエム横浜)流れてるからシーンとした中で、電卓がカチカチ動いているようなことはありません(笑)それにみんな楽しい人多いですよ。マイク持ったら離さないし(苦笑)お酒飲んだら、しゃべりっぱなしだし(苦笑)歌って・踊れて・講演もできる税理士なんて、一杯いますから。マラソン税理士、自転車税理士、個性テンコモリですよ(笑)この仕事って、すごくクリエイティブだと思うんです。言い過ぎかもしれませんが、私のイメージは、アーティスト。泥まみれになるハードな肉体労働的要素もある。書ききれないけど・・・私はこの世界でがんばりますよ。
2006/05/10
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あるコンサルタントがこんなことを言っていた。『会計事務所って暗いイメージ。電卓と向き合ってする仕事を選んだ男性が、どう考えても明るい性格な訳がない。それでも少し明るく感じる事務所は、それを中和させる女性がいるか、野望を抱いた所長がいるかのどっちかである。』さらに『会計事務所に勤めている人間は、決して会計事務所が好きな訳ではなく、意図をせずに会計事務所に入っただけなんです。』とまで言う。。。きついっすよねぇ~~私の意見ではないので、くれぐれも誤解のないように!これに対する私の考えは、次の日に書きます。あ~辛い。。。。
2006/05/09
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今日は貴重な体験をさせていただいた。それは、相撲観戦。上記のような、いわゆる『升席』で観戦させていただいた。特別に相撲に詳しいわけではないけれど、一度行ってみたかったので、とても嬉しかった。ご存知力士が勢ぞろい横綱の土俵入り何もかもテレビで見るものと違う感じがした。とっても素晴らしい体験でした。ps:この日、朝青龍が敗れ、座布団が舞うシーンも体験することが出来ました。
2006/05/08
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以前から私は、電子申告・納税には、『アメ』が必要だといってきた。理由は、納税者に特別のメリットがないからだ。そんな私は、ある先輩税理士に『国策なんだから、税理士がそんなことを言っているようじゃダメ!』と罵られた事を覚えている。納税者に特別なメリットがない以上、普及させたいなら、メリットを与えるべき。『意見としていっただけだ』敵対する必要もないけど、言いなりになる必要もない。いいものは薦め、悪いものは使わない。ただそれだけのこと。『アメ』が検討されそうである。
2006/05/07
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公共交通機関で通勤されていたという、元経団連会長の土光さんは、通勤途中で新聞を読んでいる社員にこういったという。「新聞は家で読みなさい。社内では今日、部下にどんな指示をしたらいいか。どの仕事から片付けるか、その段取りを考えなさい」この言葉の真意は、「仕事を始めるときには全ての段取りが完了していないといけない」ということのようです。ぞっとする一言です。いつも通勤途中や移動中に新聞を読んでいる、段取りが出来ない?私は、仕事の前日の夜か当日の朝に、その日の仕事の計画・リストを手帳に書いてチェックする癖をつけるといいらしい。そう言われれば、頭の中で描いていることは、なかなか上手くいかないことが多い。見直してみよう。
2006/05/06
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人に決めてもらった目標(ex.会社の業績目標)は、方向性が受身になりやすい。『目標』は自分で定めるからこそ、頑張れる。一心不乱に『目標』に向かって、走り続けられる。与えられた目標であるなら、それを自分なりに置き換えてみたらどうだろう。少しだけでも、努力の仕方が変化するのではないか。とすると目標は、決められる前に、自分で『目標』を定めてしまえばいいのです。
2006/05/05
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甘えているつもりはない。ましてや 油断しているつもりもない。みなそう思って頑張っている。しかし結果とすれば、『甘え』や『油断』につけ込まれている。よーく、よーく考えてみれば、きっと思い当たる節があるはずだ。くよくよしたって仕方ない。また改めてスタートをきればいい。
2006/05/04
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不覚にも風邪をひき、一日動けなかった。久しぶりの『かなり重症』声も出ない。子供にうつらないといいが・・・
2006/05/03
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夜、新規の方と会う約束があった。霧雨が冷たく、5月というのにとても寒い。というか寒く感じる。そう思ったとたん、のども痛くなってきた。どうやら、風邪を引いてしまったようである。
2006/05/02
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今年ももう4ヶ月が終わってしまった。期限のある仕事をしている私は、月初め、なんとなく不安を感じる。『やり残しはないか・・・』有難いことに、仕事も溜まってきている。スタッフの候補者もあがってきている。3月決算、面接、許認可申請・・・今月も生き抜く暇がない。でも、そういう環境に居ることが出来る私は、有難い。
2006/05/01
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