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忙しかった8月を何とか乗り切ることができた。そんなさなかに入所した新しいスタッフもなんとか続けてもらえそうだ。9月は少し腰を落ち着けて、事務所のシステム作りと営業の下準備に励もう!なんとなく、自分の目標設定からは、少しずつ遅れているのだが、なんとかかんとか、一歩一歩前進している感じ。徒弟のような仕事だが、スタッフにも誇りを持って働いてもらえるような環境を作るのも私の仕事。こちらは長い目で見つつ、評価は早め早めに、一歩も二歩も早めに出していかないといけないと思っている。たとえ自分の身を削ってでも、スタッフを一人前に育てたい。
2006/08/31
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『スピード』は重要であると思う。仕事が早ければ、たくさんこなせるから、たくさん引き受けることができる。『スピード』と『正確性』を兼ね揃えたら『鬼に金棒』である。無駄を無くし、スピードと正確性を高める。是非追求していきたいし、追及してもらいたいものである。しかし、スピードを求めちゃいけない時期がある。じっくり時間をかけて考えていいときである。そこで焦って『スピード』を求めると、『正確性』がついてこない。誰にだって辛抱すべきときがある。特に自分に言い聞かせたい。
2006/08/30
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いざ払う立場になると色々と悩みは尽きない。例えば明細。ころころ変えるのはかっこ悪い。サクサクとアクセスなんかでプログラムを組む技量もない。エクセルシートの連続じゃ、なんかしっくりこない。当然中身が一番重要だが、『紙』はそれを表現した『商品』なので私は結構『紙の見た目』にこだわってしまう。だから、給与明細の発行一つをとっても、こだわり、悩んでしまう。はじめに悩んで『行く』と決めたら後は進むだけだから・・・『はじめが肝心』それでいい。
2006/08/29
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いやー今月は本当にきつかった。レジュメも何とか目処がつき、今日でほっと一息といったところ。来月は、少し落ち着くはずなので、事務所の管理者として成長ステップの絵を描きたいと思う。----------------十数年給料をいただく立場で数年給料というシステムから外れそして今月から給料を支払う立場になる。支払う私が、何だか緊張してしまう。ちょっとした『喜び』だとか『サプライズ』のようなものを仕掛けてやりたい。
2006/08/28
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ネットを通じた毎日新聞で、自分にとって気になる記事を見つけた。大人のリズムに合わせて、赤ちゃんを生活させると赤ちゃんの成長に悪影響を与えるという話。当たり前のように聞こえるかもしれないが・・・最近の子育て世代は、思い当たるふしがあるのではないか?このたび、東北大病院の研究グループがこのことを突き止めた。ラットを使った研究で明らかになったようだが昼夜連続して照明のついた環境で育てると、体重増加に影響を与えることは別の研究で分かっていた。今回の研究では、脳の活動の乱れが確実という。かなり衝撃的な研究結果。気をつけたいものである。
2006/08/27
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波長の合う人とは、時間を忘れてしまう。波長の合わない人とは、同じ時を共有することすら辛い。その波長とは、よくわからないものであるが、無理にあわせなくて良いものではないかと思うようになってきた。
2006/08/26
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私はよく、タバコを好きな方に『一箱いくらまで吸いますか?』という愚問を投げかける。答えは、500円とか2,000円とか、いくらになっても吸うとか。500円になったら止めるという人は、きっと今でも止められるのだと思う。でもいくらになっても止めないという人は、やっぱり止められないというか、止めないんだと思う。だから、周りのことも考えたルールを守る姿勢が愛煙家には求められる。厚生労働省は、来年度の税制改正要望に、再びたばこ税の税率の引き上げを盛り込んだ。たばこ税は、本年度の税制改正で引き上げられたばかり。実現すれば2年連続の増税だ。たばこの値段を上げることで、喫煙を減らす。その結果として、医療費を抑制する。また、増収分で健康増進策を推進する。とお考えのようだが、さあ、思惑通りに行くものだろうか・・・
2006/08/25
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一日、事務所にこもってレジュメを作るつもりでいた。そんなとき、ちょっと時間をいただく約束で承っていた仕事のアイデアが閃く。相談に乗ってもらえそうな人がどんどん浮かび上がって来る。電話すると、丁寧に方向性を示してもらった。そんなさなか、別の方から別懇の相談が舞い込む。ちょっと急いでいるご様子なので下調べをし先輩に電話で意見を伺う。どうやら、私の考えで間違いなさそう。レジュメを作るどころか、一日電話で終わってしまった。こんなことを書くと、極めて頼りない人間に思われると思う。それはそれで構わない。私はこれからも、こうした『縁』を大切にし、『縁』に頼って生きていきたいと思っている。
2006/08/24
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受験お疲れ会を開催した。構成メンバーは、私にとっては、かつての受験仲間で、既に資格を取得している人と、まだ頑張っている人。計9名。みな同じ業界で働いているが、『苦楽を共にした仲』という点で、単なる同業者の飲み会とは、ちょっと違う。当方職員も受験生なので参加。いきなりハードな集まりなので連れて行くには心配もあったが、色々な人の話を聞くことは、成長につながると思って参加してもらった。それなりに刺激はあったと思う。
2006/08/23
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申告書を提出するために、職員を連れて役所4箇所を廻る。勤めているときに感じたことであるが、当時の勤務先の職員たちはにとって、提出はやりたくない(行きたくない)仕事のようであった。ただ、きちんとした申告書も、提出が完了し、お客様に返却した時点で仕事が完成する訳だから、提出は大変重要な仕事である。以前、郵送でのトラブルを経験しているので、当事務所は、申告書を極力『手で持っていく』ようにしている。そんな話をしながら・・・出し違いや、ミスを絶対しないように、一箇所一箇所ついて廻った。炎天下の中、歩き回るのは、非常にしんどい。しかしこうした一つ一つの仕事の重要性を、汗かきながら頭と体で覚えていって欲しい。
2006/08/22
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今月はとにかくバタバタ、バテバテである。決算は、ほぼ終了したが、レジュメの締め切りが迫ってきて、あせっている。この講座は、もう4年目になることもあって、少々心に余裕?がある。実はこんなときが危ない。失敗しないように、しっかり気を引き締めていかなければならない。とにかく綱渡りの毎日が続くが、もうひとふん張り。気合で乗り切るしかない!
2006/08/21
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開業して自らが経営者となると、圧倒的に注意されたり、叱られたりする事がなくなる。自分にとってこれは大きなデメリットだと思う。今は、自分が注意したり、間違っている部分を指摘したりする立場。カク謂ウ私は、到底完璧な人間とはいえない。私は、職員とできるだけ色々な話をし、コミュニケーションを取るようにしている。そこで、自分なりの仕事への考え方を伝え、会話の中で、言葉遣いや間違いなど『やんわり』指摘していく中で、自然に『聞く耳』と『自分への取り込み方』を育てて行ってもらえたら良いなぁ・・・と思っている。我々の業界は、職員の定着が余りよくない。でもそれは、事務所の問題だと思う。人間不信に陥りそうな昨今であるが、やはり『人』は『宝』である。仮に未来永劫一緒に仕事ができなくても、『ココで働いていて良かった』と思ってもらえるような環境を提供したい。『アメ』だけでなく『ムチ』というか、私も含めて、きちんとした仕事ができるような人間となるために。素直に、“心から“、何事にも『ハイ!』と二つ返事で応えられる時期は、人にもよるがそうは長くないと思う。しかし、こうした『気づき』を所長から職員へという一方通行ではなく、お互いの『向上』に結び付けていけたら、かなり強力な組織になっていけそうな気がしている。
2006/08/20
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8月は、私にとっては忙しい月。今月から正職員も入り、いろいろな意味で更に忙しさが加速。夏休みというのに、今月はきちんとした休みがない。(まあそんなの当たり前ですが・・・)でもこれだと、父親として、家庭人として『失格!!』の烙印を押されてしまうので、地元のお祭りくらいには参加しようと、早々と仕事を切り上げ、帰宅。万が一に備えて、家内の両親も誘っておいた。お祭りとはいっても、出店が盛大に並んだり、お神輿が出たりするものではなくて、子供たちのために商店街のボランティアの方々が主催してくださっている『文化祭』のような趣のものである。家内の両親も子供たちも結構楽しめた様子。別に遠くに出かけることだけがレジャーではないと思った。
2006/08/19
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特定療養費ってなに?『なーんか、難しいことかいてるなぁ・・・』といわれるかもしれませんが、歯科治療などでは、普通に行われていることであります。例えば、前歯の治療などにおいて保険適用の金属では、見た目がイマイチ。そこで、少々高い保険適用外の金属を使う。普通はこうすると、全体が自費診療になってしまうが、特定療養費に該当するものなので、差額を自費負担、あとは保険負担で治療してもらえる。--------------------------------特定療養費は、特別のサービスや高度医療について、特別な部分を自費負担とし、基本的な部分を保険適用とする『混合診療』である。主として患者の選択の幅を広げようとする事が目的で、高度先進医療の他に、以下のような選定療養があります。1.特別の療養環境の提供2.180日間を超える入院 3.前歯部の材料差額 4.金属床総義歯 5.200床以上の病院の初診、再診6.予約診療、時間外診療 7.医薬品、医療機器の治験に係る診療 8.薬事承認後、保険収載前の医薬品、医療機器に係る診療 9.保険収載された新薬の適応外投与 10.小児う触の治療終了後の指導管理 11.一定の要件を満たした医療機関における先進医療 12.制限回数を超えて受けた診療 また、特定療養費については、以下のようなルールが定められているようです。1.取扱医療機関の掲示2.患者の同意3.領収書の発行(詳しくは、厚生労働省ホームページをご参照ください。)
2006/08/18
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現在は、保険診療と保険外の自由診療を組み合わせると、保険診療分にも保険が利かなくなり、全額自己負担になってしまう。混合診療とは、保険診療と保険外診療の併用を認めることをいう。混合診療は、『特定療養費』という名の下、特定のものに限定して認められている。厚生労働省は、混合診療を例外的に認めている特定療養費制度を廃止し、「保険外併用療養費制度」に再編する案をまとめた。中身については、まだ把握していないが、順次研究していきたいと思う。
2006/08/17
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昨日、受験仲間だった同業者が、ちょこっと事務所によってくれた。盆の帰省の帰り道とのこと。7時間くらい運転していたらしい。前日に、電話でちょっと意見を聞いて、『また連絡します』と電話を切ったのでよってくれたみたいである。なんとなく雑談を交わし、『ではまた』と別れた。同じような悩みを抱え、自分で解決するしかないことはわかっている。でも聞いてもらうと、安心する。
2006/08/16
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平成18年4月1日の診療報酬改定により、保険医療機関等は『医療費の内容の分かる領収書の発行』が義務付けられた事は、先に書きました。これには、6ヶ月間の猶予が設けられています。残りあと、1ヶ月半。レセプトコンピュータから発行する方法で対応する先生方も多いと思うが、クリニックであれば、『カシオのメディカルレジスター』でも対応できそう。詳しくは こちらをご覧下さい⇒⇒⇒レセプトコンピュータからの出力は、多くの場合、控もあわせて印刷され、その控の保存が悩みの種。やはりレジペーパくらいが保存しやすいと思う。ご参考にしていただければ幸いです。
2006/08/15
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オフィス近辺は空いている。仕事で石川町、関内近辺を回ってきたが、横浜駅、関内、石川町あたりは、家族連れ、観光客が目立つ。でも確かに、こんな休みモードの中、仕事をしている人も多い。幸せなことと思うか、休めなくて不幸せと思うか・・・まあ、収入が無くなった経験や、失業でもしなければ、『働けるって幸せ!』とは、なかなか思えないだろう。休みなく働いている人たちに街の生活は支えられているんだなぁ・・・なんて思いました。
2006/08/14
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巷は、本格的に夏休みモードだろうか?街中は空いているし、移動しやすい。しかし、一見効率的に感じて、実は効率的でないこともある。『あっ、これ聞きたい』と思っても、流石に携帯電話への連絡は気を使うため、アポイントが取れないとか、そこでしか買えないものが、お休みで買えないとか、食べたいものが食べられないとか・・・やはり、みんなが休んでいるときは、休むべきなのかもしれない。出かけなくても良いから、とにかく避暑して、体調を整える。来年から考えないといけない。
2006/08/13
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保険医療機関等は、『医療費の内容の分かる領収証を無償で交付』しなければならないこととする。ここでいう「医療費の内容の分かる領収証」とは、診療報酬点数表の区分で金額の内訳の分かるものを指すらしく、大学病院や自治体病院などで出されている領収証が、標準的な様式らしい。また平成18年4月1日までに体制を整えることが困難な保険医療機関等については、6ヶ月間の経過措置が設けられている。ということは、10月からどのような規模の診療所でも、医療費の内容の分かる領収証を無償で交付しなければならない。さらに患者から求めがあったときは、より詳細な医療費の内容が分かる明細書の発行に努めることになるようだ。私は、これを努力目標と勘違いしていた。
2006/08/12
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これも禁断の発言かもしれない・・・簡単に資格を取得した場合・・・資格をあまり大切にしない。苦労して資格を取得した場合・・・資格を大切にする。こういう仮説を立てる。資格を大切にしないということは・・・危ない橋を渡ったり、ダメなことをダメといわないかったり・・・専門家としての責任の重さ、感じ方の差異だと考える。ここでは、簡単に資格を取得した場合とか、苦労して資格を取得した場合なんて事を説明するような、野暮なことは割愛する。報酬は、安ければそれに越したことはない。しかし、リスクに見合った報酬は、資格に対する感覚で、ひらきが出ると思う。顧客の立場にたって申し上げるなら、安ければそれなりに顧客側にもリスクがあるように思う。
2006/08/11
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そろそろ皆様お休みモード?だと思うので、またまた禁断のネタを書いてしまいます。他の資格も『取得方法が完全に単一』というものは、少ないと思いますが・・・我々、税理士資格もご多分に漏れず、さまざまな取得形態があります。それを知らない方々は『称号』のみで『すごい』と判断してくれます。かく言う私は『税理士』『宅地建物取引主任者』『CFP』『初級システムアドミニストレーター』『行政書士』という資格を有しております。本業は税理士で、他の資格は、周辺知識として勉強し、結果を残すために資格試験を受けました。しかし、『行政書士』の資格については、『税理士』資格による免除での登録です。どんな形で取得しても『バッヂ』や『免許』の形や色は全く同じです。運転免許のように『ブルー』や『ゴールド』の区分もありません。(ペーパーゴールドもいますから、これもあてになりませんが・・・)そう、お客様が資格者を判断する方法は、仕事を依頼しなければわからないということです。このことが、最近結構書いてきた『無償独占』とも関わってきます。そう、『資格者に頼めば安心』という品質保証的な役割も担っています。しかし、現実は『頼んでみないとわからない』ということが多いと思う。そこで、次に出てくる判断基準が『価格』(次回に続く)
2006/08/10
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昨日は、月に一度の異業種交流会の日でした。ここに集まる人たちは、『人間力』が高い。第一線で働いている人たちの、話は、非常に奥が深い。同じような悩みを持っていることを聞き、同感したり、ほっとしたり。考え方とかスタンスを参考にさせていただいたり。私も士業であり、経営者であるので、いつもたくさんのパワーを頂く。暑い日が続きそうだが、そのパワーを使って休み返上で頑張って行きます!
2006/08/09
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税理士が少人数の時代なら、国が直接監督することができる。しかし大人数になってくると、監督も現実的に無理が生じ、非効率になってくる。そこで、効率化のため、税理士に団体(税理士会)を作らせ、その団体に強制的に加入させることにした。(税理士法第六章に規定されています。)現在、国は、税理士を直接管理するのではなく、税理士会の活動を規制し監督する、間接的な方法で管理しています。
2006/08/08
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無償独占は、戦費調達の大増税から生まれたらしい。増税に困った納税者を『助けるべく』専門職業家が現れ、課税庁に対抗し、いたずらな紛争をけしかけるようになったという。一見聞こえはいいが、不当な報酬を請求するといったトラブルも少なくなかったらしい。こうした弊害を防止するため、国は、業者の事務処理を保証する措置として、国が認定した資格制度を設けた。監督権が国家に帰属する所以もここにある。
2006/08/07
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やはり堅苦しいことは、好まれないようである。しかし、今日も更に独占の形態を考えてみる。業務独占資格とは、有資格者でなければ、その業務を行うことが法律で禁止されている国家資格を言う。例えば、医療行為は、医師でなければできないし、当然、無資格者は、医師と名乗ることも違法となる。更に業務独占形態には、無償独占と有償独占がある。一方、名称独占資格とは、無資格者であっても、その業務に携わることができるが、有資格者でなければその肩書きを名乗ってはいけない資格を言う。この例としては、中小企業診断士や、社会福祉士などが該当する。
2006/08/06
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現実問題として『税理士の無償独占』は守られているか?答えはNoです。理由や例は、敢えて書きません。税理士の無償独占行為すなわち1税務代理2税務書類の作成3税務相談(税理士法第52条)を必要と考えますか?このブログをご覧になっている方のご意見を伺いたく思います。書き込みお待ちしております。
2006/08/05
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私は『自由業』であり『自営業』だと思う。『自由業』というと、羨ましがられることもあったりするが、実は全然自由なんてない。勤めているほうが、絶対自由。休みが取れないとか、給料の保障がないとか・・・という不自由から法律に縛られる不自由まで、自由でない理由はたくさんある。怠ければ、即、坂を転げ落ちるし、頑張り続けても平坦な道はない。でも、だからこそ選んだ道。険しい道だからこそ、楽しい。
2006/08/04
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会社法施行、中小企業いじめの税制改正、消費税増税&インボイス導入? etc最近の法改正は、我々業界への揺さぶりともとれる。本当についていくのがきつい。利益処分がなくなったり、資本金がどうでも良くなったり・・・昔勉強した貯蓄では、もはや残高不足。一気に無償独占を諦めさせるかのよう。さらに根本を考えず、取れるところからとる税理論を無視した改正。騒がせないようにそーっと出す改正。頭が痛い。『つぶすきかよ!!』と真剣に怒る人もいない。ほんとうに大丈夫なのか?
2006/08/03
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自分の方向性が間違っているのか、正しいのかもわからずただただ、もがいているだけのとき。きっとそれは落とし穴に落ちている。気づいていないだけだ。這い上がってからでないと、前には進めない。
2006/08/02
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確か、金森さんの本で読んだときに『接触頻度が上がれば、その対象に対する好感度があがる』というようなことを言うと書いてあったように記憶している。(間違っていたら、教えてください!)我々の仕事って、これに尽きると思う。そのときに悩みがなくても、仕事で特別な事しなくても、たあいもない話で終わっても、お客さんのために『何か役に立つことはないか』と真剣に考え、毎回接していれば、きっと信頼関係は、深まっていく。
2006/08/01
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