Zero Areas

Zero Areas

2004.08.13
XML
カテゴリ: 虚々実
★ 「愛の心」と「商売」 ☆
実は、おいらの中で未解決の煩悶がある。
今、よびりんさんの日記をメルマガにさせて頂きながらのことなのであるが・・・

「愛の心」と「商売」は両立するのか?

である。

具体的な事例で見てみたい。

おいらは色々な商売上の相談を受けることは何度も書いてきた。
その際、実は「商売人」としては致命的なことなのだが、
最適任者や、少なくとも自分より適任者がいる場合、
おいらは多くの場合、ダイレクトに御案内してしまうのだ。

そこには勿論、金銭授受は絡まない。
相手が商社的な動きをしてくる場合や、
頭越えをしている場合は当然論外ではあるが(苦笑)。

その時のおいらの頭を巡るのはこんな考えだ。
「おいらには、その仕事を引き受ける力は不足している。
 だがこれは(色々な意味で)良い仕事になる。
 したら、○○さんに紹介した方がよか。」

ハッキリ言って「ばか」である。
それを考えると、自覚を通り越して自己嫌悪に近いものを感じる。
そんな余裕はおいらの会社には「ない」のだ(爆)。
一銭でも「金」になるなら「金」にしなくてはいけない。

が、力不足で目先の金に乗ったらどうだろう・・・?
恐らくはアイディアだけが盗まれて終わる可能性が高い。
アイディア勝負の仕事は立ち上げが肝心だからだ。

これは全くの「例」なので、誤解なきよう(爆)。
おいらがスンバラシィ、アイディアを溢れ持っているということではないし、
ましてや、それが「焦点」の話ではない。

少なくとも広く社会を視野に入れた場合、
「愛の心」というのは零細企業の「商売」には
消化し難い要素があるようだ、ということだ。
というより、少なくともおいらは消化出来てないのだ。

この煩悶はハッキリ言って下らないことだ。
食うこと、稼ぐことが先決なのが当たり前なのだろう。
しかし割り切りきれない想いに煩悶する自分がいる・・・

それはそれで、偽らざる今の自分の状況なのだ。
少なくとも、今のおいらに「愛の心の経営」に触れ、
語る資格はない気がしてならない。

----------





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.01.11 12:18:06
コメント(2) | コメントを書く
[虚々実] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Profile

0mak0

0mak0

Comments

まっく  @ Re[1]:昨日が春分の日だったのですねw(02/05) 【亞】2さん >まっくさん、ご無沙汰して…
【亞】2 @ Re:昨日が春分の日だったのですねw(02/05) まっくさん、ご無沙汰してます。 亞です。…
まっく  @ Re[1]:立体八卦(02/25) 【亞】2さん、こんにちは。 >千変万化…

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: