Zero Areas

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2010.07.01
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カテゴリ: 取り敢えずの記
藤田まことさんが亡くなり、いかに・・・?と想われた必殺・仕事人。
中村主水という大黒柱を失いつつも 2010年度版が
ジャニーズ番組と化すのでは?との懸念がなくもないが(苦笑)、和久井映見や野際陽子、中越典子らの女優陣にも恵まれ、東山紀之扮する渡辺小五郎も中々。

別にジャニーズでもいいんだが、 武士の一分 で懲りたからなあ(^^;
ただ、 山桜 でも良かったし、個人的には東山紀之の時代劇は好きな方に入るようだ。

現在、予告編で流れているナレーションは仕事人シリーズとして確立して初のときのものだと想われるが、「かけ」は「掛け」なのか「欠け」なのか・・・全文はこんな感じ。
 一掛け二掛け三掛けて 仕掛けて殺して日が暮れて、
 橋の欄干腰おろし、遥か向こうをながむれば、この世は辛いことばかり。
 片手に線香、花を持ち、おっさん、おっさん何処行くの。
 わたしは必殺仕事人・中村主水と申します。
「それで今日は何処のどいつを殺ってくれとおっしゃるんで」
<必殺シリーズ第15作・必殺仕事人 作:早坂暁 語り:芥川隆行>
引用元

必殺シリーズと言っても、悪人殺しを手放しで礼賛するようなものではなく、その中身は決して明るくもない、というか暗い(^^;
これまた好きな鬼平犯科帳とは比べるべくもないほどに殺伐としている。
それでも、その中でギリギリの良心とでもいうようなものもあり。
今、再放送中の2009の 十三話中 でも、中村主水の、こんな台詞が聞ける。
「おめぇよ・・・てめぇの分け前、取らなかったそうだな。
 取んな。
 おめぇも俺も神様じゃねぇんだ。
 善悪を裁いて下さるのは地獄の閻魔様の御役目だ。
 俺達はな、銭貰って人の恨みを晴らす・・・薄汚ねぇ裏仕事だ。
 おめぇ、それ忘れると人じゃあなくなるぜ・・・」
元より地獄行きは覚悟の上だがよ、せめて生きている間くれぇは同じ仮面でも人の仮面を被っていてぇじゃねぇか・・・
そんな呟きが聞こえてきそうだ。

ただ・・・特に江戸時代前の武士の(位の)元を辿れば死を決しての血山行き、それがために俸禄も頂戴出来たのであって、その心情は仕事人に近かったかもしれないな、などとも。

そして時事を取り上げてきた仕事人、2010SP版のテーマは「事業仕分け」だそうである(笑)。





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Last updated  2010.07.01 22:12:39
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まっく  @ Re[1]:昨日が春分の日だったのですねw(02/05) 【亞】2さん >まっくさん、ご無沙汰して…
【亞】2 @ Re:昨日が春分の日だったのですねw(02/05) まっくさん、ご無沙汰してます。 亞です。…
まっく  @ Re[1]:立体八卦(02/25) 【亞】2さん、こんにちは。 >千変万化…

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