星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2026.04.23
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カテゴリ: 本帰国で再発見!

北海道に眠る金塊は漫画の世界だけでは無かった。

今朝のNHKニュース「おはよう北海道」で昨年7月にオホーツク海沿岸の「遠軽町 白竜地区」で金を含む鉱石が発見されていたというのを初めて知りました。しかも1トン当たり24gの金という高い含有率だそうです。漫画「ゴールデン・カムイ(75トンの埋蔵金)」で最近北海道の金が大きくクローズアップされていますが、戦前北海道が「東洋一の金山」と言われていたのを私は知りませんでした。


赤色が現在の金の試掘権の取得状況で全て外国企業が取得しています。

 現在全ての金鉱山が閉山されている中で北海道の金鉱山に目を付けたのが海外の企業(4社)であったというのも驚きです。その内の1社でカナダの企業のトップがインタビューに「新しい鉱山を見つけるのに最適な場所は古い鉱山の周辺という格言を信じて」と答え、それが正に遠軽町近辺でした。100億円の資金を投じ10年間の調査の結果試掘に成功したようです。

 「何故海外の企業が?」の問いに日本の法律で「試掘権」が海外に比べて取得しやすい事を挙げていました。資金力と技術力が重視され会社が「日本法人」であれば取得可能という事でした。ただ試掘権は得ても次の段階の「採決権」は海外企業にとってハードルが高いそうです。

 北海道大学の川村教授は「日本こそ労働力をちゃんと使って自分たちで掘っていくべき。閉山して海外から遅れてしまった試掘や採掘の技術を海外企業から学ぶ事の重要性」を訴えていました。住宅問題もしかりで法律が緩いと結局は日本経済に多大な損害を及ぼす事になります。ニュースの最後に「日本企業が採掘権を得てその結果が出るまでに10年以上かかるのでは・・」というコメントがありましたが政府には法律改正も含め長期的な視野に立った取り組みを期待するところです。








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最終更新日  2026.04.23 11:22:19
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