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ジジ記。自宅前の桜並木、満開だ。盛り上がって咲いている。きょうは親戚(平均年齢83歳ぐらいになるか)を呼んで花見をすることになっているので、いつもはジジより起床が遅いババに起こされる。昼ごはんに招待しているので、開店と同時に家人とスーパーマーケットへ買出しに行く。ほとんどの物は生協から買って揃っているということで、不足の品を少々を買った。りんご、食紅、etc. 他に何があったか、金は払ったが買い物の中身は家人に任せたので忘れてしまった。年を取ると思い出すのがおっくうだ。客人は約束の時間より20分早く到着ので、まだ食事の用意が出来上がっていない。ジジとババは家人に頼まれてもっぱらお相手をして客人を退屈させないようにと言いつかった。約束の時間ぴったりに食事が出来上がる。腰は曲がってもふらつかないで歩ける者が、一人一人に盛ったお膳を道の向こう側、桜の木の下まで運んだ。メインはちらし寿司だ。中華点心、ゆでた新じゃがいも、新キャベツ・新たまねぎ・しょうがの混ざった浅漬け、沢庵漬けなど。みな下戸なので、缶ビールと缶チューハイも減らない。デザートは寒くなったので、室内に戻って食べた。りんご(保存技術が素晴らしい。ぼけてない)、でこポン、チョコレート(ゴディバジョイという外国の会社のやつらしい)、手作りタルト(クリームチーズとミルクジャムとかいうのが載っていた)、紅茶、コーヒー、日本茶。女性陣の甘いチョコレートには苦いコーヒーが合う、に相槌を打ちながら男は砂糖を入れているので、皆で大笑いした。義理の姉は血圧が155にまでなって、これは気持がカッカしているせいかそれとも塩分かと研究してみたら塩分だったということで、味噌汁も薄く薄くして飲んで140まで下げたという。昔しゃっきりしていて弁も立った知り合いの何々君は少しぼけて通院しているという。彼の細君は倒れて命は取り留めたがもっとひどいぼけ具合だという。デイサービスの話や、物忘れの話や。年齢相応の話はどうも建設的な話というわけにはいかない。兄いの家に行けば姉さは台所と行ったりきたりでゆっくり話ができない。きょうは、料理人は別にいるので、姉さも含めて久しぶりに皆でゆっくり話ができた。みな楽しそうだった。料理をこさえてくれた者にはご苦労だったが、いい日だった。
2006.04.30
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ババ記木曜日家人に近くの温泉に連れて行ってもらいました。メゾネットという階下に露天風呂があるお部屋でした。この旅館には何度も泊まったことがあるのにこんなにしゃれた部屋があるなんて知りませんでした。お正月親戚会で来たときは予算節約なので何人もで大部屋でした。館内の登山電車に乗って行く露天風呂はババには負担が大きいので階下の露天風呂と大浴場にしておきました。ジジも「我が家のお風呂」などと言って気に入って2回も入ったようです。夕食はもったいないですが残しました。「もったいない」が身にしみているので、料理の多さは改善してもらいたいことの一つです。それにしても昨今の旅館はシルバー仕様になっていてありがたいです。ジジ・ババは夜中トイレに起きることがよくあります。明け方ババがトイレに入っていると、同じ時間にトイレに入りたくなったジジがドアの外で、「うなっているようだが大かい?」と言うので、「すぐ出るよ」と答えましたがジジは待てないたちなのです。外に出て部屋の隣にある身障者用のトイレで用を済ませてきたようです。この年になるともう旅行は気兼ねをしなくて済む家族旅行に限ります。40年続いた親戚会も一昨年で行かなくなったし、しょっちゅう行き来している近くに住むきょうだいといえども家人よりは気兼ねしてしまいます。何しろ、ババは腰が曲がって杖を頼りに歩くのは遅いし、ちょっとした石段でも、手を引いてもらわないと身体が上に上がらない。ほんとうに楽しかったです。
2006.04.29
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