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盛夏の夜遊びは河原のパトロール 釣りからスタートするものの、 いつの間にやらエビすくい 障害物周りをライトで照らすと、反射して彼等の目が光ります そっと網を被せて、キックバックした海老を取り込むのです 大物を見つけた時のドキドキ感 しかし、大物ほど警戒心が強いのか、 大体物陰に隠れて逃げられる その悔しさがまた私達の心に火を灯す 1時間ほど夢中になると、バケツはいっぱい ザリガニやクワガタを捕まえた世代は、 ついつい熱が入ること間違いなし 捕まえて楽しい手長海老 食べて美味しい手長海老 暫くの間は河原の夜間パトロールに精が出そうですね (護岸パトロール情報募集中)
2020/08/29
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「お父さん、釣りしたいんだけど」 そんな子供のリクエストに応えてあげたいけど、道具や経験が無くて、躊躇している方も大丈夫。 神奈川県秦野市にある「みのげマス釣りセンター」は、手ぶらで訪問できる お手軽釣り体験スポット。 釣った魚をその場で焼いて食べれる、家族連れにも楽しい場所でした。 【みのげマス釣りセンター】 〒257-0021 神奈川県秦野市蓑毛706 来場者は駐車場無料 秦野市街方面からヤビツ峠へ向かう途中、登山の起点にもなる 「蓑毛バス停」を右折して川沿いを暫く進むと、マス釣りセンターが見えてきます。 こちらがマス釣りセンターの受付と釣り堀。 入場料:無料。 「池釣り」か、区間された川への「放流釣り」が楽しめますが、それぞれ料金が異なるようです。 私たちは「池釣り」を選択しました。 竿一本=200円(ねりえさ付き) 受付で代金を支払い、竹竿と餌・バケツを受け取ったら、いつでもはじめられます。 こちらがいただいた練り餌。 私がこれを使うのは、小学生の鯉釣り以来。 懐かしい匂いがします。 子供にとっては、初めて使う練り餌。 慣れない手付きで仕掛けにセットして、池に投入するものの、 着水前にエサが外れてしまうのはご愛嬌。 気配を感じて釣り上げるより、 向こうあわせで釣れるため、 子供でも充分楽しめました。 お腹を空かせたニジマスたちは入れ食い。 そして、慣れない相手に腰が引けながらの記念撮影。 ものの15分で5匹ゲット。 いくらでも釣れてしまうので、ここで終了。 受付へ戻り、魚の代金を支払うと係りの方が手際良く捌いてくれます。 内臓を取り除き、魚に塩をまぶしビニール袋へ入れてくれました。 さらにペットボトル氷まで付けてくれるサービス(無料) あとは持ち帰って焼くだけですね。 自分で捌けない方も安心。 一匹あたり150円支払えば、隣接する「みのげ茶屋」で焼いてもらうこともできます。 また、茶屋の裏手には川があり、 こちらの区間に放流して、釣りや つかみ取りを楽しむことも出来るようです。(料金は別設定) さらに、申し込んでおけば食材を用意していただけるので、手ぶらBBQも可能ですね。 流しもあるため、子供が魚を掴んだ後に、しっかり手を洗えます。 私達は持ち帰ってBBQの炭焼きで美味しくいただきました。 口にする機会が少ない魚ですが、思いのほか好評で、釣り上げた子供も鼻高々。 「お手軽、楽しい、美味しい」を満たした楽しい遊びでした。
2019/05/18
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テナガエビ爆釣で暑い夏がさらに熱くなる!! 軽装お手軽で、おつまみ確保必至の海老釣りが 最盛を迎えています。 夏休みを迎えているチビっ子にも最適? フラッといつものポイント。 画像では見えませんが、 水面下には海老の隠れ家となる岩が潜んでいます。 今回のエサは冷蔵庫にあった「ちくわ」をみじん切りにして使用しました。 過去にはカマボコや魚肉ソーセージを使ったこともありますが、問題なく釣れました。 一般的には赤虫などをエサにするようですが、 気持ち悪いのと、余ると困る部分もあり、 私は冷蔵庫の残り物を使うことが多いですね。 生肉やレバーなどをエサにする方もいらっしゃるようです。 さて、仕掛けを底に沈めて40秒。 ゆっくりと竿を上げると、 「ビクっ」 「ビクビクビンビン」 「ビビンシュビビビビン、ビクビクビクビク」 小気味良い引きで、手長海老をゲットだぜ!! 投入すれば入れ食いでヒットするものの、針がかりしないことも多く、水面で姿が見えながらサヨナラする大型たち、、 駆け引きに燃えてくるんですよね。 5月頃からシーズンを迎えるらしいテナガエビ釣りですが、私の印象では今が最高潮だと感じる。 1時間でおつまみの10尾程度をゲット。 泥抜きをして、美味しくいただきました。 振り出し小竿と、小さな荷物で気軽に訪問できる 手長海老釣り。 暫く楽しめそうです。 【コンビニ受取可】ささめ針 W-603 手長エビ沈め玉ウキ2段 3-0.8 振出万能小継 90 60サイズ(basic-033305)|タナゴ タナゴ竿 テナガエビ モロコ 渓流 手長エビ カネヒラ
2018/08/18
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(別の日の画像です) 船の時間前に到着したら、港内でイワシ乱舞。 家族連れで賑わっていました。 私もゴソゴソしたものの、投げサビキのごんぶと仕掛けしかなく、全く食いません。 左右では入れ食い状態なのに、、、 隣で爆釣のちびっこからかわいそうな視線をおくられ、 「あの人釣れてないよ」的なひそひそが聞こえたとか、聞こえなかったとか たまたま掛かった1匹は、これから乗る船でタチウオの餌にでも!? ↓↓ポチッとお願いします↓↓ 更新の励みになります にほんブログ村
2017/01/06
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釣り人を悩ませる「ボラ」私自身も小学生の頃に、鯉釣りの外道として釣り上げ、「うげー! ボラ釣れちゃったよ〜!!」と馴染みのある魚です。川でバイオハザードのように群れる姿や、釣り上げた時の匂い、腹を押すと◯×△な恐ろしいモノが出てくることで、全く良いイメージはありません。アレはウ◯コ? 卵? はたまた内臓であったのか、、私の遠い記憶の中でも自動でモザイクがかかっています。さて、今回 海釣りをする中で、何十年ぶりにボラを釣り上げました。そして、指導していただいた先生から、冬場のボラ つまり寒ボラは美味しいとの意見もあり、試しに持ち帰ってみることにしました。小学生の頃には、まさかこれを口にする日がくるとは、夢にも思いませんでした。時の流れとは恐ろしいものですね♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーボラの生態を調べてみると、、、基本は海水魚であるものの、淡水域、汽水域、海水域に生息し、群れで河川を遡上することがある。水底の泥などに含まれる有機物や藻などを食べる雑食性。その食性から、生息域により匂いの有無が左右される。卵巣は珍味として有名なカラスミに使われる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー神奈川県で地元の方が集う某堤防。はじめてのカゴ釣りにやってきました。まず誘導仕掛けの仕組みに感動。先日体験した「ぶっこみサビキ」もそうですが、釣り人は様々な釣り方を考えるものですね。一般的なカゴ釣り仕掛けをセットして、いよいよ投げる段階に入りますが、指を離すタイミングが早いようで、それはもう見事な天空投げが続きます。お隣でアドバイスをくれる80歳オーバーのベテランさんは、私の1.5倍は飛ばしていました。投げ入れた後にシャクって、コマセを撒きアタリを待ちます。お隣さんと話して、ふと自分のウキを見ると、、あれ?無い?直後に横に走る手ごたえと、強烈な引き!「焦らないで巻いて!」はじめてのカゴ釣りでワラサがきちゃったか?それとも黒鯛?期待は膨らむばかり、、「竿は寝かせない、糸が切れるよ」アドバイスを受けながら取り込んだのは「ボラ」でした。魚種が判明した時の脱力感ハンパねぇ、、私のワラサはいずこ??この喪失感に呆然としている間に、先生が手際よく内臓と頭を処理してくれました。食べるイメージは全く無い魚ですが、冬場は臭みもなく美味しいらしい。帰宅してクーラーボックスを開けると、頭と内臓を処理しているにも関わらず、生臭さが漂います。こ、これは、、、 ムリかもしかし、皮と内臓を取り除けば、匂いは消えるらしい。ここまでくると、少し美味しそうに見えてきませんか?魚種を知らなければ、このまま刺身でいただけそうな気がします。はじめてのボラはフライになりました。心配していた臭みは全く感じません。しかし、魚の旨みも無いような、、身の質はサバを連想。息子にも感想を聞いてみると、息「うん、旨いよ〜〜」私「魚の旨みはどう?」息「ん?ソースの味」つまり、主張の無い魚なのでしょう。旨みも薄いため、香ばしい衣とソースが優ってしまう印象です。今後も謎魚フライとして、食卓に並ぶことがあるかな?おまけ:捌いた後の皮や、大きな鱗の臭いからメジナに続き、妻NGが出そう。釣り場で鱗を取り、三枚におろして持ち帰るのが無難。↓励みになります↓ポチっとお願いしますにほんブログ村
2016/12/29
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波打ち際から投げて、30センチを超える大鯵が釣れるぶっこみサビキ。期間限定!送料無料! ささめ針 ぶっこみサビキセット 7号 鈎・小アジ丸軸・小アジ胴打 5枚まとめ買い特価 S-500 (SASAME・ササメ)半信半疑ながら、前回1匹ゲットした実績もあり、再チャレンジ。下からオモリ、サビキ、コマセカゴ、仕掛けを伸ばすウキ。波打ち際から投げるため、釣果は波の高さに大きく左右されます。ベテランさんの実績では夕マズメに釣れているらしく、日が暮れる前からスタートして、2時間程度で切り上げるのがいいようですね。コマセを詰めたら、波打ち際から少しでも遠くへ投げるのだ。糸の弛みを巻き取り、反応を待ちます。竿先がポヨポヨ「う〜ん、何かキタ気がする」フグwww「また!!」「何かいる?」フグwww「おっ!」フ、、、、これ以上は言うまい。鯵坊主とは言うまい。にほんブログ村
2016/12/09
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手ほどきを受けて、未経験のカゴ釣りに挑戦。 波打ち際に陣取り、カゴにコマセを詰めて「バビューン」と飛ばしてアタリを待つ。 簡単に説明するとそんな釣りでした。 時合いが来る前に遠投の経験がほぼ0の私は、 投げ練から始めます。 「ボヨヨーン バチャ」 「ボヨヨーン 、、、」 竿のしなりと引き手を意識しながら投げると、 遠くへ飛ぶと聞いたものの、イマイチうまくいかない。 そんな状態ですが、お隣りのベテランさんに聞いたところによると、ギリギリポイントには入っているようだ。 そして、コマセを詰めて本番スタート。 来た時から波の高さが気になっていましたが、 竿先を揺らすのが、アタリなのか、波なのか? 私には区別が付きません。 そんな最中、一際大きく竿が曲がる。 「ん? また波?」 とりあえず様子を見ていると再び反応。 「グィーーん」 「それ、アタリきてるよ」 鯵は口が弱いらしいので、慎重にリール巻きながら、波のタイミングを見ながら引き寄せると、 そこには30センチ超えのデカ鯵がついていました。 針掛かりした口はかなり広がっていて、ギリギリの状況。 一定の速度で巻いてこれですから、巻いたり緩めたりしたら外れてしまうのも頷けます。 波打ち際も要注意ですね。 すっかり気を良くした私は、竿を振りかぶって 「バビューン」 斜めに飛ばして先生の仕掛けに絡めてしまいました。 そんなこんなしていると、足元にも波が到達しはじめ、危険なので切り上げることに、、 正味1時間半程度のお手軽釣り。 釣果は1匹のみでしたが、約34センチの大きな鯵。 岸からこのサイズが釣れることに感動。 そして釣り人の特権。 釣って1時間の新鮮な鯵は、刺身でいただきました。 とりあえず硬い(笑) 後で聞いたところによると、鯵は1日置いた方が美味しいようですね。 にほんブログ村
2016/10/19
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貴重な晴れ間を利用して、真鶴半島で磯釣り。娘がついてくるようなので、そこそこ反応があり、飽きずに遊べる小物釣りがいい。(一人でも同じとか言わないw)家を出る前から「あの臭いヤツ」は持ち帰らないよう、妻から念を押されました。しかしながら、釣れるのは当然メジナ。そして、釣った魚を持ち帰りたい娘。今夜は嵐の予感!何とか逸れてくれるといいのだが、、出だしはアタリがポツポツでしたが、途中からコマセが効いてきたのか、コッパ天国の様相。モゾモゾするアタリを何度も空振り。私はエサ付けからコマセ撒きまで、ひたすらサポートに徹して、釣りに来た気がしない。今日は海を眺めに来たのだと諦めよう。帰りがけ江之浦港に立ち寄りました。ここは念仏鯛ばかり。まだ釣るの?まだ釣るので??もうそろそろ、、、娘が釣ったコッパちゃん達を並べていると不穏な空気。「ゴゴゴゴゴーー!」低気圧接近中!「あの、〇〇〇が持ち帰りたいって、、」「じゃ、捌いたから風呂入ってくる。」 ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘臭いので、妻は不満タラタラですが、娘は満足気な表情を浮かべていました。にほんブログ村にほんブログ村
2016/09/19
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いや〜! 寒くなって、すっかり海が遠のいてしまいました。 久々の釣りは、とある堤防からスタート。 潮が澄んでおり、目の前には心の友であるネンブツダイとトウゴロウイワシの群れが丸見え。 そこに40センチを軽く超えると思われるメジナの姿も入り混じる。 早速仕掛けを投入したのだが、大物は全く食わず、時折ネンブツちゃんが戯れる最悪の状況。 これだから釣りは面白い。 魚の気持ちになって想像し、様々な仮説を立て、一つづつ検証していく。 成果なのか、たまたまなのか、水面下の魚影がエサに食いついたのを確認。 ウキの反応は僅かだが、引き上げるとメバルが付いていた。 その後も相変わらず食いが渋い。 心の友だけは釣れるのだが、いつもの勢いには欠ける印象だ。 ポツリとカワハギが釣れたが、後が続かない。 思い切っていつもの磯へ移動。 しかし何のアタリも無く、堤防より悲惨な状況。 エサのオキアミは誰にも齧られず、完全体を保っている。 全く釣れる気配が無いので、さらに移動。 以前から気になっていた、西湘のゴロタに立ち寄ってみた。 こんな浅いトコロじゃまた釣れないだろうな。 とりあえず一投目。 ん?エサが無くなっている? 続けると手のひらサイズのメジナが連発。 夏に釣ったメジナは臭いが気になりましたが、 冬のメジナは旨いらしい。 ↓↓過去の釣行記事 目指せ陸(おか)の番人↓↓ 湯河原町福浦港 へっぽこ釣行記事 江之浦港 はじめてのサビキ釣り 真鶴地磯 アレを全種類制覇する? 真鶴地磯リベンジ釣行 2015年9月 真鶴半島でメジナ釣り 2015年9月 かつてない引きは毒魚 真鶴半島 磯釣り日記(娘ちゃんの磯デビュー) 真鶴半島 磯釣り日記 小アジ天国 2015年10月 真鶴半島磯釣り日記 メジナ禁止令 陸っパギ 網代港の堤防でカワハギ釣り 陸っパギ 真鶴半島で投げカワハギ にほんブログ村
2015/12/24
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前回の網代港 陸カワハギ釣りに味をしめて、今回もカワハギ狙い。 以前から非常に気になりながらも、アクセス不明な真鶴のポイントに初訪問。 ムネをドキドキさせながら、 は、じ、め、て、の ルートを歩く♪ ↑ 誰か殺してくれ ハアハア言いながら目指すポイントに到着すると、第一釣り人発見‼︎ ご挨拶で、私と同じでカワハギ狙いということが判明。 初めて訪問した事を告げると、アドバイスに加え、ここでのアベレージ情報を頂きました。 それを聞いて始める前からテンションアゲアゲ \(^o^)/こりゃ、ボートなみのサイズでは? 竿と仕掛けをセットしたら、幻のボート釣り(トラウマのため非公開、触れないで下さい)で使用せず、嫁どんに内緒で冷蔵庫保存していた青イソメから消費しましょう。 ↑ トラウマはまだしも、冷蔵庫でイソメ(妻から見たらミミズ)なんぞ保管していることがバレたら勃発しそうなので、、 さあ、陸カワハギのスタートだ‼︎ 定番餌のアサリも持参しているが、青イソメを優先しなければならない事情もあり、クネクネヌメヌメ針に刺しづらいヤツを使う。 これ、本当にイヤ。 今日はウネリが高く、足元では釣りにならない様子。 持参したのは両軸リールのみであるが、船用の仕掛けで、オモリにキラキラシールを巻き付けた物を投げてみることにした。 「ポヨーン」 「バチャ」 糸が絡むかと思いきや、サミングしたおかげか問題無く着水。 こんなんで釣れるのか? 自らの心配とは裏腹に魚信。 底どりして直ぐに「ガツガツ」くるカワハギの反応。 こりゃ、期待できるか? 2投目 「ガガガガッ」 いきなり強い反応。 ズンズンくる感じで、これはカワハギではないっぼい。 心地良い重さを感じながら巻き上げると、上がって来たのは24センチのカワハギでした。 その後もアタリはあるのだが、、なかなか針掛かりしない。 餌にアサリを加えながら、ポツポツ2匹ゲット。 一気にアタリが遠のき、ポイント移動。 するとベラパラダイス(゚д゚lll) ササノハベラ、オハグロベラ、ニシキベラ ベラと戯れていると、根掛かりでオモリを取られ納竿。 カワハギは刺身、頭と中骨は味噌汁。 ベラは天ぷらと骨せんべいで頂きました。 いいサイズのカワハギは肝タンクと化しておりました^ ^ ↓↓過去のカワハギ釣り↓↓ 2馬力ボートでカワハギ釣り 真鶴福浦2015年6月 陸っパギ 網代港の堤防でカワハギ釣り ↓↓過去の釣行記事 目指せ陸(おか)の番人↓↓ 湯河原町福浦港 へっぽこ釣行記事 江之浦港 はじめてのサビキ釣り 真鶴地磯 アレを全種類制覇する? 真鶴地磯リベンジ釣行 2015年9月 真鶴半島でメジナ釣り 2015年9月 かつてない引きは毒魚 真鶴半島 磯釣り日記(娘ちゃんの磯デビュー) 真鶴半島 磯釣り日記 小アジ天国 2015年10月 真鶴半島 磯釣り日記 メジナ禁止令 ↓↓ポチッとお願いします↓↓ にほんブログ村
2015/11/16
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今回は伊豆の網代港へ訪問。堤防は足場も良く人気で、奥の方は釣り人だらけ。空いている場所に陣取り、船用のカワハギ仕掛けにオキアミを付け足下へ投入。一投目から「カツカツ」くるアタリ。これはヤツだな?ちっさ‼︎チビハギの魚影が濃いようで、念仏鯛のイタズラも混じりつつだが、かなり反応がある。底まで落として、十秒経たないうちに餌はありません。しかし、なかなか針に掛からずヤキモキする‼︎餌取りとの異名がある通りですね。↑アンタが下手なだけ。あ、自作オモリ使うの忘れた^ ^途中で餌をアサリに切り替えたのだが、上がってくるカワハギは小さい。堤防だとこんなモノでしょうか?周囲ではサビキでカワハギが釣れている他、落とし込みで大きなカサゴ、カゴ釣りで青物の姿もあり、魚影の濃い場所のようですね。ワッペンサイズしか釣れませんでしたが、久々の肝あえでご満悦( ^ ^ )/□↓↓過去のカワハギ釣り↓↓2馬力ボートでカワハギ釣り 真鶴福浦2015年6月↓↓過去の釣行記事 目指せ陸(おか)の番人↓↓湯河原町福浦港 へっぽこ釣行記事江之浦港 はじめてのサビキ釣り真鶴地磯 アレを全種類制覇する?真鶴地磯リベンジ釣行 2015年9月真鶴半島でメジナ釣り 2015年9月かつてない引きは毒魚真鶴半島 磯釣り日記(娘ちゃんの磯デビュー)真鶴半島 磯釣り日記 小アジ天国 2015年10月真鶴半島 磯釣り日記 メジナ禁止令にほんブログ村
2015/11/13
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行ってきました、いつもの真鶴半島。事前の予報とは裏腹に、波が無くぺったり。こんな事なら、久々にボートでも良かったかな?本日もオキアミブロックはカチカチ。とりあえず解凍までは、胴付き仕掛けでカワハギでも狙ってみよう。エサはブロックから剥がれたオキアミさん。スピニングリールでの落とし込みのしづらさにひとりで文句を言いながら投下。すると、一息つく間もなく竿先伝いで手元に魚信。これは、、、 いつもの身に覚えがある動き。キュウセンササノハベラはい、ベラ〜〜〜んヽ(´o`;いつものコンビでがっかりしたのもつかの間。次のアタリで小ぶりなカワハギゲット。俄然やる気が出てきた^ ^しかし出鼻を挫くように、根掛かりで仕掛けロスト。人生はこんなモンですわ。ここから固定ウキ仕掛けに変えて、いつも釣り。午後から風が強くなり、波も高くなってきた。コマセを捲くと、一瞬だけサラシで反転して消えるメジナの姿が妙に瞼へ焼き付く。そして、集まり出すと止まらない反応。コッパちゃんにはモテモテなんだけど?「スパッ」っとウキを消し込み、グイグイ引いてくれます。いいサイズかと思って釣り上げると、ちょっと元気な手の平サイズw少し休むと、違う魚が釣れたりします。メジナマアジ??? これなに?オヤビッチャ道糸が強風の影響を受け、ウキが引っ張られる状態で釣りにならなくなり撤収。雲間から溢れる日差しが神々しい。他の方がブログで紹介していた料理を試してみたくて、手の平サイズのメジナを持ち帰りました。ササノハベラは天ぷらキュウセンはワイン蒸しでいただきました。皆が敬遠するベラですが、以外に美味しく、特に天ぷらは最高です。しかし、青の目立つニシキベラは、、、もう逃がそう。そして、家族から不評のメジナさん、刺身や漬けの他、から唐揚げや塩焼き、天ぷら、煮付けも試しましたが、最終的に持ち帰り禁止令が発令。次からはカワハギを保管するよう指令が出ました。釣れるかな〜??↓↓過去の釣行記事 目指せ陸(おか)の番人↓↓湯河原町福浦港 へっぽこ釣行記事江之浦港 はじめてのサビキ釣り真鶴地磯 アレを全種類制覇する?真鶴地磯リベンジ釣行 2015年9月真鶴半島でメジナ釣り 2015年9月かつてない引きは毒魚真鶴半島 磯釣り日記(娘ちゃんの磯デビュー)真鶴半島 磯釣り日記 小アジ天国 2015年10月にほんブログ村
2015/10/30
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すっかり秋の気配で、朝晩は肌寒く、日中は過ごしやすい気温になってきましたね。ラン♩ ランララ ランランラン♪鼻歌交じりでやってきました、いつもの真鶴半島へっぽこ釣行。現場に到着したのは昼過ぎ。高台から様子を見ると、さすがに休日のこの時間は人が多めですね。しかも、向かい風が強く、非常に釣りづらそうだ。でも、ここまできたら引き返せない。幸いにも、いつものポイントが空いていたので、陣取ることにしました。途中の釣具屋で購入したオキアミブロックをコマセに、生イキ君のLサイズを餌とするつもりだ。釣り場に到着しても、ブロックはまだカチカチ。ナイフで分割を試みたのだが、全然ムリ。これで人の頭を叩いたら殺せるな(^◇^;)海水に漬けて解凍している間に、今日の反応を見るべく、コマセ無しの一投目。最初からウキが沈んだので引き上げると、「びびびびっ」子サバっぽい引き味。すこっと引き上げると、子アジでした。その後も入れ食い状態で浮きが沈み連発。こりゃ、今夜のおかずは南蛮漬けかな?今まで(と言っても数回か)アジは殆ど釣れていないのだが、今回はなぜこんなに?時期だろうか?それとも潮なのか?海は本当に不思議だ。この法則が分かれば、毎回爆釣なのになぁ。ヤツらは口が弱いので、強く巻くとちぎれてバレてしまう様子。ちょこちょこバラしながらも、どんどん釣っていきます。こんなに釣ったら嫁どんにおこられるかな?ひたすら子アジのみ。投入後、ウキが馴染む前に食いついて、馴染む頃にはエサ無し。途中からノウハウが分かってきて、ウキ釣りなのに、引きながら反応を探る釣りにしました。「びびびびっ」ほらきた。ブロックオキアミの解凍が終わっているのに、コマセを使う必要がないので放置。しまいには、生イキ君がもったいなくなり、ブロックオキアミを餌として使用。それでもジャンジャン釣れる。これ、次から値段がお高めな生イキ君必要ないかも?夕方になり、解凍したままのヤツを消費する必要を感じ、また、別のターゲットを狙うため、撒きながら再開。「びびびびっ」 まいど子アジさん。暫くして、子メジナが釣れ始めたので、コマセから少し離れた外周に仕掛けを入れると、「ズボっ‼︎」っと沈むウキ。きたきたきた⁉︎ひたすら子アジの相手をしていたので、「グイグイ」と竿先を引き込む動きに痺れてしまう。上がってきたのは20センチ程度のメジナ。エラを処理して血抜き。ここからメジナとアジが入り混じり、やはり入れ食い。波打ち際ではコイツ。いつもは悩まされるのだが、今回は数匹釣れたのみ。先にアジが食いついているようだ。子供からお刺身のリクエストがあったので、少し多めに持ち帰りました。実際はこのボール×4個くらい早速、南蛮漬けになりました。メジナは酢飯でお刺身丼。メジナって、身に味が無いような気がする。旨味が無いというか、、アラを味噌汁にしても、風味が薄いような?身や出汁はベラの方が優れていると思うのは私だけだろうか?ともあれ、美味しくいただきました。子供の頃馴染んだ原始的な固定ウキ仕掛けにも関わらず、毎回様々な釣果をくれる海に感謝ですね。↓↓過去の釣行記事 目指せ陸(おか)の番人↓↓湯河原町福浦港 へっぽこ釣行記事江之浦港 はじめてのサビキ釣り真鶴地磯 アレを全種類制覇する?真鶴地磯リベンジ釣行 2015年9月真鶴半島でメジナ釣り 2015年9月かつてない引きは毒魚真鶴半島 磯釣り日記(娘ちゃんの磯デビュー)↓↓参考になったらポチッとお願いします↓↓にほんブログ村
2015/10/14
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秋の気配を感じつつある今日この頃、おかず確保のため(との名目で)真鶴半島の磯へ訪問しました。 今回は娘ちゃん同行なので、あまり期待出来ないかな? 餌はいつものオキアミ。 コマセで寄せて釣るスタイル。 しかし、ここ数回の釣行で一番魚の寄りが少ない。 時期的なものなのか?それとも時間帯なのか? 経験値の少ない私には判断できない。 娘の分からセットして始めたのだが、やはりお世話で忙しい。 餌を付け、投入まで出来るようになったのだが、巻き上げ後は必ず絡めて、「オト〜さん、絡まった〜」「魚とって〜」 やはり今回もサポートに徹するのね。 とりあえず釣れたのは念仏鯛。 こいつが釣れるとろくな事がない。 その後も魚の反応は継続しているのに、ウキががっつり沈んでも、よそ見で気付かず。 竿を上げても、糸がたるみ過ぎていて、引っ掛からなかったり。 ああ、ヤキモキするヽ(´o`; 何度も餌を奪われた後、ようやくメジナを釣り上げた。 「おも〜い、持ち上がらない」 コッパちゃんでも、力のない娘は水面から上げるのに一苦労。 過去の釣果が念仏鯛やベラでしたので、サイズアップして大喜び。 結局私はお世話係で終了。 娘に楽しんでもらわないと次に続かないしね。 うずうず。 娘が釣った魚たち、何とかおかず確保。 下の魚の名前が分かりません。 何だろう? 釣り上げた時にウンコたれるわ、捌いた時にあの臭いまで、、 ↓↓過去の釣行記事↓↓ 湯河原町福浦港 へっぽこ釣行記事 江之浦港 はじめてのサビキ釣り 真鶴地磯 アレを全種類制覇する? 真鶴地磯リベンジ釣行 2015年9月 真鶴半島でメジナ釣り 2015年9月 かつてない引きは毒魚 にほんブログ村
2015/10/12
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とある週末、仕事から帰宅した後に夜釣りへ出掛けた。「夜は大物が釣れる」との噂を検証したいと思ったのだ。出掛けたのは神奈川県小田原市の江之浦港。結論から言うと、大物ゼロ。念仏鯛×100 (-。-; ウゴっ!後半は半分白目剥いていたかも、、そのまま朝を迎えて、夏なのに心が寒い。朝焼けが妙に沁みるぜぃ。と、普段ならここで終了なのだが、この日は何故かヤル気の私。仮眠をとった後、福浦港へ移動して再び釣りをするといふ、暴挙に出たのでした。プチ家出状態^ ^釣りの方向性が定まっていないので、サビキちゃんで飽きた後は、余ったアミコマセを撒きながら、舟アジの仕掛けにウキを付けて釣り初めた。すると集まってくるコッパメジナ。突然ウキが沈んだので、合わせると途端に凄い引き。「ググググン」 「グイグイググググイ」 「ググーググググ」おはっ‼︎ スゲーのきちゃったかも((´∀`=)コレって、シマシマのアレとか、黒鯛じゃないか?ドラグを効かせながら水面まできたが、持ち上がらない。竿を置き糸を手繰り寄せ、お姿拝見。タイタイ♩ 鯛の名前が付く魚かな〜?ん?んんん?この魚、雑誌やネットで見たことあるかも?確か毒があるから触っちゃいけないヤツ?そして、再びエサを付けて投入。突然ウキが沈んだので、合わせると途端に凄い引き。「ググググン」 「グイグイググググイ」 「ググーググググ」おはっ‼︎ スゲーのきちゃったかも((´∀`=) (中略)アイゴ再び Σ(゚д゚lll)自宅に帰りネットで調べると、毒があるだけでは無く、臭みがあるらしい。2匹とも大きな内臓を傷付けないよう丁寧に取り除いたハズだが、キッチンに酷い臭いが充満。げ、下水の臭い⁈ おぇぇここで食欲減退ですが、貴重な命。しっかりいただかねば、、煮付けにしたものの、臭いで食べることができませんでした。何だろうな〜、公衆トイレを連想します。釣り味は最高の魚ですが、食味は、、、↓↓目指せ陸(おか)の番人 ※過去記事↓↓湯河原町福浦港 へっぽこ釣行記事江之浦港 はじめてのサビキ釣り真鶴地磯 アレを全種類制覇する?真鶴地磯リベンジ釣行 2015年9月真鶴半島でメジナ釣り 2015年9月にほんブログ村
2015/09/16
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前回の釣行に気を良くして、再び神奈川県の真鶴町にある磯へと足を運びました。波も無く沖にはボート釣りを楽しむ方々の姿がある。岸で上物を釣る物好きは、私以外いませんでした。遥か向こうに二人くらい竿を出しているのは見えるが、狙いは分かりませんね。空いているとヘッポコ釣り師は安心する。何だろう、雨のあとだからか?前回よりも濁っているような印象。うーん、釣れるかな?固定ウキ仕掛けでタナは一ヒロからスタート。コマセ無しでの一投目はやはりベラ。堤防でも磯でも仕掛けが岸に近づくと、かなりの確率でコヤツが釣れますね。前回の感じからコマセを撒かなくても、釣れる気がしたので、今回オキアミブロックは購入していない。オキアミのつけ餌だけでもメジナは釣れますが、食う感覚が長い。少し寂しいので、「爆寄せグレ」を水で捏ねて撒き始めると効果テキメン。ワラワラ集まってくる。そして入れ食いタイム突入。手のひらに満たないコッパちゃんばかり、幾らでも釣れてしまう。その中でも少し大きめなもの、掛かりどころが悪く、リリースしても望みのないものを持ち帰りました。コヤツはひったくるようにウキを沈め、グイグイ引いてくれた。前回リリースしたのに小さくなって帰ってくるとは(´Д` )あなたが逃がしたのは金の石鯛、銀の石鯛、、とかならんものか?コッパちゃんとのやり取りを堪能したあとは、胴付き仕掛けで違う魚を狙う。前回カワハギが釣れたので、アサリも持参。しかし、アサリとオキアミはベラの猛攻にあい秒殺。岩に張り付いた貝を剥がして、針に付けると固くて身持ちも良さそう。コレでコンコン探っていると、竿先にベラともメジナとも違う反応。「ブルン、ブルブルブル‼︎」ルンルンで巻き上げるとちびカサゴでした。そして、水面を眺めていると大きな何かが岸に寄ってきた。ゴミ⁇(ゝ。∂)Σ(゚д゚lll)(;゜0゜)アオリイカだよ〜〜〜‼︎イツモツレナイから、餌木は持ってきていない。よし、次からは烏賊もターゲットにしましょ。本日の釣果、やっぱり小物しか、、、前回イマイチだったメジナちゃんも、一日寝かせてお刺身丼で美味しくいただきました。一番小さなヤツは次回の釣りエサに使用してみるつもり。コレで次回は大物が釣れる、、かも⁇↓↓目指せ陸(おか)の番人 過去記事↓↓湯河原町福浦港 へっぽこ釣行記事江之浦港 はじめてのサビキ釣り真鶴地磯 アレを全種類制覇する?真鶴地磯リベンジ釣行 2015年9月にほんブログ村
2015/09/14
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2015年9月前回のへっぽこ地磯釣行から約一ヶ月。ついにリベンジする機会がやってきた‼︎どうせまた釣れないと思ったそこのアナタ、チッチッチッ(´ε` )人間は成長する生き物なのだ。今回場所を変えて、メジナを狙ってみようと思う。とりあえず現地について、休憩している方にご挨拶。情報をいただいた。年配者の釣り師は皆親切。気合を入れて、撒き餌も準備。撒き餌使用は初めて。袋を開けると結構臭くて、カブトムシを連想しました。袋に記載された分量では、このサイズのオキアミブロックに対して一袋らしいのだが、どう考えても多いと思うので、とりあえず半分だけ作ってみた。そして、今回のエサはこのオキアミブロックから確保。念のためクーラーには生イキくんも待機していますが。オキアミを解凍している間に、寄せ餌無しでの一投目。投入したそばからウキが沈んだ。「ククククッ」ほらほら、今日の私はひと味違う‼︎ヤツでしたΣ(゚д゚lll)まだオキアミブロックは溶けていない。もう一投、「ポイっ」あら?もう食ってる?竿を立てると、先程とは違い横に走る感じ。釣り上げてみると、小ぶりなメジナちゃん。あれ?撒き餌無しで釣れるのね。しかし、もう解凍しており引っ込みが付かないので、使うしかない。少し撒いてみると、下から魚が湧いてくるのが分かる。仕掛けと同調させると入れ食い状態で、小さなメジナが食いつき、退屈しない。というか一息つく時間も無い。そして、餌のオキアミにスズメバチまで寄ってくるトラブルも!少し投げる感じにしたら、こんな魚も釣れた。シマアジの幼魚?メアジ?私には区別がつきません。もうドンドン釣れちゃう。大きなサイズは期待できませんが、、大きくなって帰ってきてね。メジナとは違う動きだと思ったらカワハギ。資源確保のため、こんなに持ち帰ったらよくないのでしょうが、へっぽこ釣り師には嬉し過ぎてつい、、自分で釣った魚をつまみに一杯。至福のひととき。シメのあら汁もまいう〜〜♩次は大きな魚が釣りたい、、↓目指せ陸(おか)の番人↓湯河原町福浦港 へっぽこ釣行記事江之浦港 はじめてのサビキ釣り真鶴地磯 アレを全種類制覇する?にほんブログ村
2015/09/05
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とある休日、事前予約でボート釣りに向かったのだが、当日は風が強く海に出れなかった。 自然相手なのでこんなこともあるだろう。 既にエサを購入しており、気持ちも釣りモードだったので、真鶴の磯へ出てみることにした。 訪問したことは無かったが、他人の踏み跡を辿っていくと、こんな場所へ辿り着きました。 カワハギでも釣れないかな〜。 ベラ ベラ ベラ このままだとベラを制覇しそう(*_*) これ以降は撮影しても、、、 真っ直ぐ帰ってエサを冷凍すればよかった。 にほんブログ村
2015/08/30
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先日、娘と湯河原の福浦港へ訪問した際に、 他の親子がサビキ釣りでジャンジャン釣り上げているのを見掛けた。 私としても、子供に沢山釣って「いい思い出」を残してもらいたい。 「サビキ」がそんなに釣れるものなのか? 未経験なので一人で検証しに行こう。 とりあえず、小田原市の早川港へ偵察。 湾内で釣りをしている方に声を掛けて、状況を聞く。 ハゼ、ネンブツダイ、オコゼ などが釣れているようだ。 しかし、もう少し大きめの魚が欲しいよね。 ちょっと足を伸ばして、江之浦港にしました。 駐車料金1000円也。 堤防の空きスペースに陣取り、周囲の方の仕掛けを真似てみる。 しかし、ひとえにサビキと言ってもカゴを仕掛けの上に付けたり、下に付けたり、またウキをセットして少し沖に投げたりと、色々なパターンがあるようだ。 とりあえず仕掛けの上にコマセネットを付けてスタート。 目の前に投入後、とりあえず竿を上げてコマセを出してみる。 「ブルブルブル」 直ぐに反応、この覚えがある感覚は、、 ネンブツブラザーズ もはや心の友、50回程の逢瀬を重ねました \(//∇//)\サヨナラ もうこないで 見かねた隣のお兄さんがアドバイス。 「少し先に投げるとサバが釣れますよ。」 その通りにすると、たちまちサバがヒット。 人の意見は聞くものですね。 コマセを出した後は、その膜の中で仕掛けが踊るように同調させ、ゆっくり30cm位上下に誘いを入れれば良いのでしょうか? 飽きることなく、連続で釣れ続ける。 これは痛快。 でも、相変わらず仕掛けが堤防際に寄ると、かなりの確率でネンブツが掛かってくる。 もはやストーカー? キタマクラ 小サバ メジナ ベラ 竿を引き込むような強烈なアタリはありませんでしたが、多点掛けで小魚が沢山釣れた。 サビキ釣りは退屈せず子供も喜びそうだ。 今迄軽視していましたが、これはこれで、楽しい釣りだな〜。 ネンブツちゃんはミンチにして、コマセにしてみようかと企んでいます。 その効果はまたの機会に、、 ↓目指せ陸(おか)の番人↓ 湯河原町福浦港 へっぽこ釣行記事
2015/07/19
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2015年6月 どうしたのだろうか? 娘が突然釣りに行きたいと言い出した。 私としては嬉しい限りなので、早速連れて行くことにしました。 足場の安定した堤防がいいだろう。 やっぱり釣れないとなぁ、、 ネットで調べた結果、行き先は神奈川県湯河原町の福浦港に決定。 港へ向かう道中では夢が膨らみます。 娘「夜はお刺身にできるかなぁ?」 私「うーん、、、」 釣りに自信の無い私は言葉を濁した。 初めて訪問した福浦港。 駐車場代として千円徴収されました。 福浦漁港 湯河原町福浦109-2 漁港食堂うちまるさんが併設されているので、お腹が空いたらここへ駆け込むのもアリか? やはり先端の先端が人気ポイント。 潮通しもいいのだろう。 空きスペースに陣取り、仕掛けをセットするのだが、娘が急かす急かす(笑) やっと準備が終わり、いよいよオキアミを付け投入すると、、 「プヨ、プヨ、」 一投目から浮きに反応あり。 この針掛かりしない感じは小物だ。 しかも入れ食い(≧∇≦) ネンブツネンブツネンブツダイ♩ 世話するのが忙しくてタマランばい。 「エビつけて〜」 「魚外して〜」 「絡まった〜」 「あれ、また絡まった〜」 自分の釣りは諦めてサポートに徹しよう。 今日は接待だと思ってさ。 小魚でも「きゃー、きゃー」言いながら楽しんでます。 フグは嫌なようで寄ってくる毎に竿を上げる始末。「フグダメ〜っ‼︎」 「ぎゃ〜〜〜っ」 それでも釣れちゃうんですけどね。 これ、うっかり食べたら北を向くヤツ?? 大物の釣果は望めませんが、綺麗な海に癒されます。 目の前はネンブツパラダイス状態。 目視で大群が確認できます。 あまりにひどい2人を不憫に思ったのか、隣りのお兄さんが娘にメジナとメッキを釣らせてくれた^ ^ アリガタヤアリガタヤ 親切なお兄さんの協力のおかげで、今回の接待は成功と言えるのではないだろうか。 帰りがけコンビニでアイスをあてがい、 娘はご満悦。 刺身は無理でしたが、美味しいつみれ汁ができました。 ↓↓過去の釣り関連記事↓↓ 手漕ぎボート釣果1 手漕ぎボート釣果2 手漕ぎボート釣果3 手漕ぎボート釣行4 手漕ぎボート釣行5 手漕ぎボート釣行6 手漕ぎボート釣行 2015年3月 手漕ぎボート釣行 西伊豆セピア 手漕ぎボート釣行 京急大津港小川丸 初めての出刃包丁購入 ↑↑ ↑↑
2015/06/29
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