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「青い自転車」のジヌくんの撮影が本格的に始まったようですね~♪掲示板でサンライズさんが知らせてくださってます。ありがとう~♪ これからはどんどん「青い自転車」情報もあがってきそうですね。それまでに「回想」も進めておかなければ・・。 今日は「回想 25」です。 * * * * * * * * * 数日後、ジョンナムのお母さんに朝ごはんを招待されて、いつもより早くジョンナムの家へ行った。 出てきたジョンナムの顔。ターバンを巻いてクリームをつけて。おまけに自分の姿に気がついていない。 「きれいだね。」 「きれいだなんて~」 あわてて出てきたお母さんにたしなめられて初めて自分の姿に気づく。 ・・ほんとにかわいい・・。 彼女と暮らすと毎日楽しいだろうな・・。 キムチのお礼に空き箱に入れていったキャンディなど甘いものに大騒ぎをする。ほんとに楽しい親子だ。 お母さんは僕に本当によくしてくれる。毎朝、朝食を食べに来い、とまで・・。さすがにそこまでしてもらうことはできないので辞退したが、彼女の僕への好意はひしひしと伝わってくる。 ジョンナムが出勤の準備をしている間に、お母さんは先日の誕生日のことを聞いてきた。このお母さんには本当のことを言っておこう・・。 僕のよき理解者、味方にもなってくれそうだ・・。 「ジョンナムさんにプロポーズしました。」 「ほんとですか?」 「ええ。でもその場で断られました。」 「ジョンナムは幼いもんだから・・。あきらめないでください。」 心強い。お母さんは僕をかってくれている。ジョンナムも同じ気持ちになってくれるといいんだが・・。
2006.07.31
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また静かな週末です。(笑)さっき、「世界一受けたい授業」を見ていたら、感情が高ぶって泣くのはストレスを解消するのにとてもいい、と言っていました。 いろんなドラマを見て泣いてる私はストレス度低いかも~。(笑)今日は「回想 24」です。 * * * * * * * * * 翌日、何事もなかったように二人で車で移動しながら・・。とりとめのない話をしていた。 彼女の話には「お母さん」がとてもよく登場する。彼女がお母さんをどれだけ大事にしているか、本当によくわかる。 この人なら僕の母をも大切にしてくれるだろう・・。 彼女の気持ちを少し楽にしてあげようと思った。そして、僕の今の気持ちも伝えておこうと思った。 「ジョンナムさんは笑うといいね。そうして笑っていてほしい。昨日のことも気にしないで。 断られると思っていたから。」 「ごめんなさい・・」 「1回で成功するのもつまらないでしょう?」 「すごい自信ね」 自信があるわけじゃないよ。君に関しては・・。でも負けない・・。 「僕が少しでもいいと思えるようになったら言ってほしい。 ・・僕が今でもオラバンであることに変わりはないよね?」 「ええ・・。」 今はそれで我慢しておくよ・・。 ウェルビングに着くと、ソクヒョンに出会った。僕とジョンナム、交互に鋭い視線を投げかける。 こいつが・・彼女の心に居座っている・・。彼がそっけなく立ち去って、明らかにジョンナムの気持ちが揺れるのがわかる。何か話したいことがあるのか・・。 「僕、先に会議室に行っているよ。」思わず言葉が出てしまった。 なんで・・お人好しだな、僕は。だけどそれほどジョンナムは痛々しかった。 「いいえ、一緒に行きましょう。」 気丈に振舞う彼女についていきながら、ぼくは複雑な気分だった。
2006.07.29
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今日はKWの発売日でしたね。皆さんはもうごらんになりましたか?私はまだ手元にないんだけど、画像だけは見せてもらいました~♪ おひげジヌくんでしたが・・すてきでしたね~♪16号のときはおひげを見慣れなくてびっくりしましたが、もう見慣れてきちゃってそれなりに馴染んできました。(笑) もう、「青い自転車」のためにおひげなくなっちゃったみたいですけど・・。(笑) さて、今日は「回想 23」です。 * * * * * * * * *たぶん受けてくれないだろうことはわかっていた・・だけど・・。 彼女の今の本当の気持ちを確認したかった・・。 「この指輪は気に入らない?」 「社長・・」 「受けて欲しい。」 「どうしてこれを私にくださるの?」 「君を守ってあげたいからだよ。今、ジョンナムさんにプロポーズしてるんだ。」 本心だった。彼を忘れることに決めたんだろう?彼女に差し出した指輪。あんなに重いとは・・思いがけなかった。彼女がどう答えるか・・思わず指が震えた。 「ごめんなさい・・。受けることはできません・・。社長と私は似合わないです。社長のプロポーズは受けなかったことにします。申し訳ありません・・。」 「もしかして・・チャン・ソクヒョン本部長のため?」 彼女は答えなかった。それがはっきりと彼のせいだと教えていた。 何も言わずに彼女は部屋を出て行った。でも、僕はあきらめない。この指輪は彼女のものだ。彼女の気持ちが僕に向かうまで・・それまで僕が預かっておくよ。 彼女が帰ってからしばらくしてから、彼女のお母さんに電話を入れた。今日のお礼もあったし・・。 だけどまだ彼女は帰っていないという。あれからずいぶんたっているのに・・さっきジョンナムにかかってきた電話が気になった・・。 もしかしてソクヒョンと・・? いけない。気持ちを切り替えなければ。明日からも仕事はある。彼は彼だ。僕は僕のベストをつくす。
2006.07.27
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今日はモバイルサイトのジヌくんムービーのアップ、ジヌくんツアーの発表、とにぎやかな日だったみたいですね。 なぜかジヌくんの最新情報って重なる・・。いつもドカンといっぱい出て、しばらくシーンとしますよね。(笑) もう少し小出しにしてくれるといいんだけど~。 今回のツアーは前回と違ってかなり私的には許せる内容なので(料金は割高だけど・・汗)、今日だけリンクを貼っておきますね。 前の企画のように彼に会うたびに料金が発生するようなものでなく、彼を拘束してしまうのが1日だけなので、彼の負担は最小限で済むかなと思って・・。 「ヤン・ジヌに出会う旅 ソウル3日間」「青い自転車」ロケ現場を見学できるのがうれしいですね♪あとの特典は・・今までのファンミやイベントに行かれた方にはだぶるものもありそう・・?(特にグッズ)全部新しくしてくれてるといいんですけど~。 最少人数が80人なので、今度は催行できるといいですね。夏休み中・・行ける方、行けない方、明暗は分かれるかな・・とは思いますが。 運良く行ける方はまたお土産話を聞かせて下さいね♪ 明日は「KW17」発売日だし♪ 久しぶりに話題多くてうれしい♪今日のインボムくんは「回想 22」です。 * * * * * * * * * 翌日、ジョンナムがうちにやってきた。昨夜、僕が彼女のお母さんに彼女を寄こしてくれるように頼んだんだ。 彼女は何も知らない。なぜ今日うちへ来ることになったのか。 キムチを託されてやってきた彼女を部屋の中へ招き入れた。ここで初めて今日が僕の誕生日だと知った彼女はビックリしていたが喜んで僕を祝ってくれる。 テーブルに並んだ手料理を見て彼女は驚いていた。偶然に来合わせたと思っていたから。 豪華なのは当たり前だ。彼女のために腕によりをかけたんだから。今日は特別な日なんだから。 ケーキにさすロウソク・・。たくさんさすのは大変だから、と言う僕に、年をとることの大事さを説く君。そんな小さなことを大切にする君が好きだ・・。 食事の後、ジョンナムの携帯がなった。着信画面を見つめる彼女。「ちょっと人と会ってるの・・。なんで電話したの?」 相手はソクヒョンだ。直感した。僕の心がざわつく。その気持ちをごまかすためにキッチンへ立った。 今からしなければならないことがある。昨日の決意を実行に移さなければ。 電話を切った後・・彼女に僕の声は聞こえない。浮き足立って家を出ようとする。ちょっと待って・・。答えはわかってる・・でも君に言っておきたいことがあるんだ。 少し落ち着いた彼女に花瓶に花を生けてもらうように頼んだ。彼女は気づいてくれるだろうか・・。 「花瓶の中にこんなものが・・」気づいてくれた。僕の幼稚な演出に。 「ああ、こんなところにあったのか。」 「なあに。大事なもの?」 「開けてみて」 「わあ、指輪ね。きれい・・。」 「母の指輪を選ぶ時、とても苦労したんだ」 僕の話を聞いて、彼女は母の指輪だと思ってる。 「母以外の女性への指輪を買ったのは初めてだよ。」 「・・?」ジョンナムは初めて僕の意図に気がついた。 「母への指輪を買うのとは違って、それを選びながら震えたよ。 今も震えてる・・。」 驚いたジョンナムの表情・・。そうだろうな、君の心は今、別の男で一杯だから・・。 だけど、僕の気持ちがここまで来ていることだけは伝えておきたかったんだ・・。
2006.07.26
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皆さんが喜んでくれるのを見て、いつものお友達が教えてくれました~♪27日に『KW17』が発売されますね?今度のジヌ君の登場ページは全部で6ページだそうです~。今度は厚紙ジヌくんはないみたいですが、なんか人気投票があって彼も登場してるらしいです。 でも、映画の最新情報はないみたい・・? サイダスってばぜんぜん情報流してないのかしらね~? 27日に実物を確認してみてください~♪
2006.07.24
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今朝の新聞によると、今日の「SMAP SMAP」にRainが出るそうです。(朝日ですが)私、Rainは俳優として気になってるので、見てみようと思ってます。 まだ、日本のTVに出てるのはほとんど見たことないのよね。ただ、出演シーンはコントみたいなので、どうかなぁ・・というのはありますが。 今日のインボムくんは「回想 21」です。 * * * * * * * * * ソクヒョンのお母さんと別れて、ジョンナムを車で送りながらも僕はまだ腹の虫が治まらなかった。自分のことでもないのに・・。 他でもない、好きな女を侮辱されたからだ。 彼女は悲しげな目をして窓の外を眺めている。僕は思わず饒舌になった。どこかへ飛んでいる彼女の心を呼び戻したい。彼女は僕に聞いた。 「急にどうしておしゃべりになったの?」僕は正直に答えた。 「君に他の男のことを思って欲しくないから。 どうせ他の男のことを考えるなら、一緒に考えよう。本部長の趣味は何?」 彼女は少し笑って・・ちょうどかかってきた彼からの着信を見て携帯のバッテリーをはずしてしまった。 でも、本当の彼女の気持ちは痛いほど伝わってきた・・。 どこかへ出かけようと誘ったがそれを断った彼女を家まで送り届けた。 別れ際・・僕には言いたいことがあった。明日・・。でも、なかなか言い出せない・・。なんでだ、たった一言なのに。 「明日の僕の誕生日を一緒に祝って欲しい」 結局・・言い出せずに別れてしまった。僕は一人でいつもの川辺へ車を走らせた。 一人で川に向かって石を投げながら・・僕の頭の中にはジョンナムと初めて会った日からこれまでのさまざまな出来事が去来した。 僕はどうすればいいんだ・・。彼女を諦めるべきなのか・・。でも、僕の気持ちはもう止められない所まできている・・。 この時、僕の中に一つの決意が生まれた。勝ち目のない賭けだった・・。
2006.07.24
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「ハウルの動く城」を見ました。2回見たんですが・・。 どうしてこうなるの?どうしてこうなったの?どうしてこうしなきゃいけないの? ハウルは戦場で何してるの?ソフィは呪いをかけられてるのに、どうして元の姿にもどったりするの?あんなにかんたんにサルマンが戦争終わらせられるなら、なんで戦争なんかしてるの?・・・などなど・・。 私には???だらけで・・。ごめんなさい。私には「ハウル」はわけわかりませんでした・・凹今日は「回想 20」です。 * * * * * * * * * 彼女の心がソクヒョンに占められてるとわかっても、僕の心は変えられない。僕は僕のベストを尽くすしかない・・。 花屋へのジョンナムの研修の帰り、コンビニへコーヒーを飲みに行き、ちょっとしたアクシデントがあって僕は手にやけどをしてしまった。 ジョンナムに薬を塗ってもらいながら、僕はやはり彼女を他の誰かには渡したくない・・と思っていた。 いろんなことがあっても、彼女は明るく振舞っている。ソクヒョンを思い出させる彼女の言動に、僕は思わず探りを入れてしまった・・。 「ところでウェルビング本部長が出勤したと言ってたけど。 今はちょっと安心してる?」 彼女は話をそらす。彼女に甘えたいと思った僕の言葉もやんわりと冗談めかしてかわしてしまう。同じように冗談めかして話しながらも、僕は寂しかった。 探りをいれてしまった自分もいやだった・・。2回目のランチングの日。 その日のジョンナムは前回とは違っていた。生き生きと魅力的だった。放送を見守っていると、スタジオにソクヒョンが入ってくる。 あれから、どうしてもソクヒョンを意識してしまう・・。彼女の心がわかってからは、彼の表情一つにも優越感が見えるように感じられて、僕は落ち着かなかった。 今まで女性のことでこんな不安な気持ちになったことはなかった。それだけ自分の気持ちが真剣だということか・・? 結果、その日のランチングは大成功だった。98%。ジョンナムも大喜び。よかった。彼女が自信を取り戻せて。 お祝いに食事にでも誘おうと出口のほうへ向かうと、ジョンナムが何か、年配の女性と言い争っている。様子を伺っていると、その女性が「ゲストをやめなさい!」と言う。 なんだって・・? 黙ってはいられない。僕は二人の間に割って入った。 誰だ?この人は・・? 怒りを押し殺しながら、僕はその女性の理不尽な言い草をできるだけ冷静に、論理的にやりこめた。それでも、その女性は感情的にまくし立てる。 まったく関係ない僕の彼女に対する感情まで持ち出されて、僕はあきれた。 この場は二人を離さなければ。僕は精一杯慇懃無礼な皮肉を言って、その場を離れようとした。 そこへソクヒョンがやってきた。 「ジョンナム、大丈夫か?」その女性が彼を止める。「お前、ちょっと来なさい。」 彼女はソクヒョンのお母さんか・・。 これは・・あの人がこの二人の関係に何か影響を与えたな・・直感的にそう思った。
2006.07.22
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今日は、TVで「ハウルの動く城」のノーカット版が放送されますね。私、映画館で見そびれたので、今から楽しみにしてます~。 公開時は賛否両論あったみたいですが、皆さんはどうだったんでしょう? 今日は「回想 19」です。 * * * * * * * * *翌日、ウェルビングでの打ち合わせのあと、ソクヒョンと話をしようと思った。だけど、出勤していないという。それもなんの連絡もなく・・。 昨日のことが原因か・・? 隣にいたジョンナムも同じことを思ったらしい。 いつものように車の助手席に乗りながら、ジョンナムが携帯を見つめながら沈んでいる・・。 やはり、あの好きではないと心に決めた相手というのはソクヒョンだったんだ。心配はしていない、というが、それは嘘だ。彼が出勤していないことを聞いてから、彼女はひとことも話さなくなった・・。傍で見ている僕には彼女の気持ちの深さが手に取るようにわかる。 心が痛かった・・。 彼女の気持ちを和ませようと実家から送ってくれたデコポンを持って家にいったが・・。 ジョンナムが僕を遠ざけようとする気持ちが伝わってくる・・。 きっとソクヒョンを心配する気持ちが彼女の心を彼の方に持っていってしまってるんだ。 彼女の家を出てから、僕の心は寂しさでいっぱいになった。僕はどうすればいいんだろう・・?
2006.07.21
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モバイルの待ちうけ、最新ジヌくんに戻りましたね。それも、彼の持ち味、あの切なげな表情・・。インボムくんもいいけど、やっぱり・・。よかった♪ 今日は「回想 18」です。 * * * * * * * * * ウェルビングから帰ろうと、僕は車を玄関につけてジョンナムを待っていた。ほどなくジョンナムがやってきていつものように車に乗ろうとする・・。 そこへソクヒョンがただならぬ様子で追いかけてきた。 僕は車の中にいてよく聞こえなかったが、なにか言い争っている。・・おかしい!僕は急いで車を降りた。 「何事ですか!」 「・・行こう!」「嫌!」 「お兄さん、話があるみたいだが・・」 「もう話はないです。」 「ジョンナムさんが嫌だと言うんだから、その手を離してください。」 ソクヒョンの挑戦的な目。乱暴にドアを閉めて、先に行けという。 僕は態度を決めかねていた。従兄妹同士のいさかいに割って入っていいものか・・?でも、これはちょっと様子が違う・・。まるで恋人同士の・・。 ジョンナムは彼を振り切って車に乗り込んでしまった。ソクヒョンも何も言わず立ち尽くしている・・。 とにかく車を出そう・・! 車の中・・彼女は目を潤ませて何も話さない・・。僕も聞かない・・。僕は彼女をあの川べりに連れて行った。何も話さない彼女をおいて温かいコーヒーを買ってきた。 これで彼女の心も溶け出すといいな・・。 「僕に話せることはある・・? 従兄がひどいのか従妹が冷たいのか・・わかるように説明してもらえると いいんだけど・・。」 従兄妹・・?そうじゃない気がしていた・・。本当のことを聞きたい。 「・・ギウンおじさんも、本部長も私の従兄じゃないんです。 私の故郷は孤児院なの・・。」 ある程度予想はしていたが・・驚くことが多すぎた。
2006.07.20
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ソンジェと葉子を思い出させる梅雨がなかなか明けませんね。今日は雨の中、ビュッフェ形式のディナーに行ってきました。といっても、バイキングではなく、和食のビュッフェで、ほとんどはずれがなくておいしかったんです~。大満足。 ほんとは暑気払いのはずだったんですが、雨で、今日はとても涼しく、ただのお食事会になりました。(笑)(追記)そんなお気楽なものではなさそうです。各地で、大雨の被害が続出しているようですね。 皆さんの地域ではいかがでしょうか。被害が最小限に食い止められるようお祈りしています。 皆さんもお気をつけてくださいね。今日は「回想 17」です。 * * * * * * * * * 数日後、中国ホームショッピングの件でソクヒョンを訪ねた。実際の用事は資料を渡すだけだったが、ジョンナムからは聞けなかった彼女とソクヒョンのいきさつについてできれば探りを入れてみようと思った。 「もしよろしければ、お茶を一杯いただけますか。」 「そのつもりでした。ミーティングがあったということはジョンナムも 一緒に来てますよね。」 「そろそろ来てると思いますが・・ジョンナムも一緒の方がよかったですか。」 「いいえ・・」 ジョンナムに聞かれたくない話でもあるのか・・? 「この前の話は本気ですか?ジョンナムが好きだという・・」 そうきたか・・。 「もちろんです。それで・・ジョンナムさんにも告白しました。」 「告白ですか・・?」 「ためらう理由がないんです。私の心は決まっていますから。」 「彼女はなんと言いましたか?」 「Yesとも Noとも言いませんでしたが、彼女の性格で嫌と言わなかったと いうことは希望があるということですよ。」 「彼女には好きな男がいるみたいでしたよ。」 このとき・・僕はまだソクヒョンが従兄として僕を彼女にふさわしくないと思っていると思っていたが・・本能的に彼をけん制しておいた方がいいと感じていた。 「そんな男がいたとは聞きましたが、その男とは完全に終わったようです。」 「その男が終わったと思っていなかったら・・?」 「心配しないでください。あなたをお兄さんと呼ぶ日は遠くなさそうです。」 「かなり自信がありそうですね。」 「私が挑戦して失敗したことはまだありません。従兄として私を 気に入ってはいらっしゃらないことはわかっていますが、 ジョンナムさんと私を見守って助けてください。」 自信なんかない・・。彼女の心が完全にその男と終わってはいないことはわかってる・・。 でも、彼にそれを気取られてはいけない・・僕はそのとき、そう思っていた。
2006.07.18
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今日、久しぶりにカラオケに行ってきました。「love,Again」を歌ったんだけど、しばらく遠ざかってるうちに、少し忘れてるとこがあって、ちょっとショックでした・・。 サイドストーリーまで書いてるくせに、ダメじゃん~凹また、「ヤ・ク・ソ・ク」も見直さなきゃかなぁ~。 インボムくんのほうは「回想 16」です。 * * * * * * * * * 僕は作戦を開始した。 翌日は空振りだったが、その次の朝にはジョンナムを公園で捕まえた。僕はこうと決めたらストレートだ。小細工はしない。 彼女に会いたいから公園で待つ。それだけのことだ。 「ソクヒョン本部長とは何かあったの? やりあってるのが、仲がいいのか悪いのかよくわからなくて気になるよ。」 「あまり詮索しないで。 しつこくそういうことをすると、私も避けるかもしれないわ。」 参った・・。気になるが諦めよう。 さっさと先に走りだしたジョンナムが氷に足をとられて転ぶ。 チャンス! 「僕がおんぶしてあげるよ。」 案の定、無視された。そうだろうな。君はそういう娘だ。 その日、彼女とはウェルビングで合流することにして僕は先にギウンと話していた。 「チャンPPとジョンナムさんは本当に兄と妹のような感じがするのに、 本部長とジョンナムさんはちょっと違うみたいですね。 まったく感じが違いますよ。」 僕のこの言葉にギウンの返事はなかった・・。僕は気づかなかったが、この時注意をしていれば、もっと早くジョンナムとソクヒョンの本当の関係がわかっていたかもしれない・・。
2006.07.16
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何度も出てきた話ですが・・また着まわしを見つけてしまいました~。 今度は、私の気に入ってるフルハウスのRainとおそろです・・。 好きな二人なので、べつにいいんですが・・。(このデザインは好きじゃないけど)「フルハウス」はKBSのドラマなので、もしかしたらKBSの衣装部にあるのかな? 身長も違う二人なので、サイズ同じで大丈夫だったのか・・? なんとなく??な着回しです~。
2006.07.14
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モバイルの待ちうけ、またインボムくんに戻っちゃったみたいですね?どうしちゃったんでしょう?ひげジヌくんの写真たくさん撮ったと思うんだけどな。 こちらはまだまだインボムくんですが・・(笑)今日は「回想 15」です。ついに告白?の場面です。(笑) * * * * * * * *ハーブ園からの帰り・・カフェで僕の心の一端をみせてしまってから、僕はずっと車の中で考えていた。 賽は投げられた・・もう、真っ直ぐに進むだけだ。 彼女との別れ際、僕は決心していた。 「ジョンナムさん、オラバンがどういう意味かわかる?」 「え・・?」 「本当の意味がわかっても、僕のことをオラバンと呼んでくれる? オラバンというのは、お兄さん、という意味なんだ。」 「なんてこと・・私をだましていたの?」 「ジョンナムさんにそう呼んで欲しくて・・。 さっき、全てのものをすべて逃しても惜しくない対象があると言ったよね。 それはジョンナムさんのことだよ・・。」 彼女の驚いた顔・・。きっと彼女は僕のことを優しいお兄さん的な感覚でしか受け止めていなかったんだろう。そういう感情に疎い所は彼女の長所でもあり、欠点でもある・・。良く言えば天真爛漫、悪く言えば鈍感・・。 「社長・・冗談でしょ・・。」 「冗談じゃないよ。僕は・・君がとても気になっている・・。」 彼女はごまかして帰っていった。でも僕は胸につかえていた言葉を伝えられて、とてもさわやかな気分だった。 翌日、ウェルビングでの打ち合わせの前に、彼女に聞いてみた。昨日の僕の言葉が負担になるか、と。 彼女は明るく切り返す。 「私は人気者なのよ。そんな言葉いくら聞いても大丈夫。」と。 よし、わかった。それなら僕は遠慮しない。これからは君に一途に向かわせてもらうよ。いつか僕に振り向かせてみせる。 ギウンとの打ち合わせのあと、ソクヒョンに中国ホームショッピングのランチングの相談に向かった。 僕は中国市場に大きな可能性を感じている。どうにかしてウェルビングにも動いてもらいたい。そのための話し合いだったが・・。 うかつだった。ジョンナムにも知っていて欲しいと思って同行したが、彼女にそれについての詳しい情報を与えていなかった。 ソクヒョンはそこを突いて皮肉なトゲを含んだことばを彼女に連発する。僕が詫びたが、ソクヒョンは攻撃を緩めない・・。 どうしようかと思ったが、がぜんジョンナムが反撃に出た。理路整然、ハラハラしたが、ソクヒョンをやり込めてしまった。 最初はやるじゃないか、と頼もしく思って聞いていたが、途中から、どうも雰囲気に違和感を感じた。 仕事上のことだけじゃなく、二人の間に火花が散ってる・・?僕が入って行けない雰囲気だ・・。これはなんだ・・?
2006.07.13
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昨日からジヌくんは「青い自転車」の撮影に入っているんですよね?役のイメージから、そろそろさわやかジヌくんに戻っているんじゃないかな、と思ってるんですが・・どうかな? 今日は「回想 14」です。 * * * * * * * * * 川からジョンナムをいつものように家まで送っていった。ちょうど家の前に着いたとき、彼女の携帯が鳴った。彼女のお母さんからだった。 僕に電話を代わって、夕食を食べていきなさいと誘ってくれる。でも・・ジョンナムの心が他の男にあることを聞いたばかりだ。 彼女も一緒に食事、という気分じゃないだろうし・・僕の心も揺れていた。気持ちが他にある女性にこのまま向かっていっていいものだろうか・・。しかし、彼女へと僕の気持ちはもう流れ出してしまった。 僕自身もちょっと一人になりたかった。 数日後、予定していたハーブ園への視察の日がやってきた。 この数日で、僕の気持ちは固まった。今、彼女の心は他の誰かにあるかもしれない。でも、僕の気持ちは変わらない。僕は僕で最善を尽くすだけだ。 他の誰かは関係ない。 そうと決めてしまえば彼女と二人のドライブは楽しい。視察といっても彼女にハーブ園を見せておくのが第一の目的だ。・・ソクヒョンに公私混同だと言われても仕方ないな・・。 ハーブ園へ行く途中、仕事でソクヒョンに連絡をしたら彼が出勤していなかった話をした。ジョンナムは早く連絡をしてみた方がいいという。 やはり、従妹だ。彼が心配なんだと思い、車中から電話をしてみた。 幸い彼は出勤していて、仕事には差し支えなさそうだった。 声が聞きたいだろうとジョンナムに代わろうとすると、彼女はそれを拒んだ。心配してるくせに・・? とは思ったが・・まだまだ僕はおめでたかった・・。 ジョンナムには見るもの聞くもの全て珍しくて楽しいらしい。しばらくハーブ園を見て回った後で、併設しているカフェで休憩をした。 ここは、メニューにもハーブを使ったものをできるだけ出すようにしている。 彼女には見た目華やかなパフェを頼んだ。食用の花を使って飾ってある。案の定、彼女は大喜び。 花の話をしていて・・計らずも彼女が僕に「周りのことを全て逃しても惜しくない対象にあったことがある?」と聞く。 言っておこう・・。 「山へ草花を探して歩いていたときと・・そして今」 思いのたけをこめて彼女を見つめる。 彼女はわかってくれただろうか・・?
2006.07.11
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伝言板のほうに、くーたんさんからお知らせいただきました。ちょっとこちらに貼り付けさせていただきますね。くーたんさん、ありがとう!『今日、KNTVのセクションTV見ました!皆さんもうご存知でしょうが、KNTVのセクションTVでジヌ君の映画「伝説の・・・」の紹介がありました。 日本語字幕版の再放送は7月15日(土)PM6:40からだと思います。チェヒとシネちゃんのインタビューはありましたが残念ながらジヌ君のインタビューはありませんでした。』 ということだったそうです。やっぱり主役二人のインタビューだったのね。公開が近づけばジヌくんのインタビューもあがってくるでしょうか?楽しみにしたいと思います♪今日は「インボムの回想 13」です。 * * * * * * * * * 仕事の帰り道。いつものようにジョンナムと車で走っていると、ジョンナムの携帯が鳴った。 コール音はすぐに切れたが、彼女はメッセージが入っていることに気づいた。彼女が再生すると、かすかに男の声が漏れ聞こえる。 ふと彼女の顔に笑みが浮かぶ・・。 「何の電話?」 「え・・そうね・・いたずら電話かな・・。何も聞かずにすぐに切ったから・・。」 うそだ・・。僕の心に不安がよぎった・・。心がざわついた。 「ちょっと川風に当たっていこうか」 いてもたってもいられなかった。そのまま帰る気になれなかった・・。 僕のお気に入りの場所・・誰も連れて行ったことのない場所に彼女を連れて行った。 ソウルで苦労してきた僕の原点ともいえる場所だ。 ジョンナムにだけは本当の僕を見せたいと思った。 今までの僕の話をした。仕事に駆け引きを使ったことも・・どうして必死になってがんばってきたかということも・・。こんなことを人に話したのは初めてだった。 それを彼女にもわかってほしくて・・。「たった一人の人にだけは僕自身を全部見せるつもり・・。 それはそんなに難しいことじゃないよ。」 感じてくれたのかどうか・・。でも、彼女は、この場所で夜の花火をしたことを話し始めた。 夜、女の子だけで花火をするわけないじゃないか。一緒にいたのはボーイフレンドだな・・。「好きな人はいますか?」彼女の驚いた顔。彼女はウソをつけない。隠せない。 「誰かな・・。ジョンナムさんの好きな人。本当に知りたい・・」 思わぬ言葉が彼女の口からもれた・・。「好きじゃないです。好きじゃないってことを心に決めたんです・・。」 彼女の横顔。好きじゃないって・・自分で決めてそうなれるものじゃない。それって・・まだ忘れられないってことじゃないか。 僕の心に焦りが芽生えた・・。
2006.07.09
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数日後、ミーティングのあとチャンPPと一杯やることにした。たまたまソクヒョンが通りかかったので、彼も一緒に・・。 仕事を離れた気軽な席だ。チャンPPに電話がかかってきて、ソクヒョンと僕の二人になった。 いい機会だ。話しておこうと思って、ジョンナムの話を切り出した。ジョンナムのことになると、ソクヒョンがぎこちなくなるのが気になっていたし・・。 案の定、僕が彼女を褒めるのに、彼は彼女の悪い所を並べ立てる。それは僕にとっては新鮮でもっと彼女への関心を掻き立てるものだったが。 だんだん、彼がとげとげしくなってくる。おかしいとは思いながら、この前した話を確認しておこうと思った。 「この前、私に結婚したい女性はいるかと聞かれましたね?覚えていますか?」 「ええ」 「それじゃ、本部長の助言が必要になるかもしれないといったことも?」 「ええ。なぜですか。」 「私・・好きな人ができました。」 「ジョンナムのことですか」 「気づきますよね。」 「本当にジョンナムが好きなんですか」 「一緒に飲みましょう!」 「・・・・・。」 「僕のことがあまり気に入らないようですね・・。」 うかつなことに、まだこの時、僕はソクヒョンのこのとげとげしい態度が、従兄として、ジョンナムの相手には僕が気に入らないんだと思い込んでいた・・。 「女子社員を恋愛対象に考えるんですか。そのために彼女を採用したんですか。」 この悪意のある言葉を言い捨てて、彼は席を立ってしまった。戻ってきたチャンPPは不審に思ったことだろう。 なぜこんなに嫌われるのか僕には理解できなかった。ソクヒョンを従兄と思い込んでいた僕には彼の本心を見抜くことはできなかった・・。
2006.07.07
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うう・・。ヨンジェとジウンのばかぁ・・。せっかく、昨日は久しぶりのお休みだったのに・・。 午前中、ちょっとだけ、と思って「フルハウス」を見たのが運のつきっ!家に一人だったのをいいことに、何にもしないで結局1日かけて全部見通してしまいました・・凹 だって・・これはハッピーエンドだろうと思って見てたんですが、途中が切なくて辛くて~。なんであんなけなげなジウンをいじめるの~、どこで、ハッピーになるの?どこで?と思いながら見てたら・・結局最後まで行っちゃった。 なかなか自分の本当の気持ちに気づかないヨンジェを振り回すヘウォンに怒ったり、ジウンに惹かれてヨンジェの嫉妬心を引き出したミンヒョクに良くやった!とか思いながら・・。 ほとんどラブシーンらしいラブシーンもないのに、こんなにドキドキして、ヤキモキさせられたカップルははじめてかもしれません。 やっぱり、Rainはこういう役をやらせたらうまいわ~。私は、踊りもうまいし、歌もうまいと思うけど、かっこつけて歌手をやってる彼より、ドラマのこういう役をやってる彼のほうがナチュラルで好きなんです。 ちょっとテレ屋で甘えん坊な感じ・・これって素の彼に近いのかもと思ったり。 正統派のハンサムではないんだけど、って前にも書いたような気がしますが、なんか全体のバランスがかっこいいのね。あの背が高くてマッチョな身体と少年ぽい顔と表情のアンバランスも魅力的かも。 そして、ソン・ヘギョちゃん。私、彼女のドラマを見たの3本目なんですが、今まではそれほど魅力的だとは思わなかったの・・。(失礼!) でも、このドラマ見て、わぁ、この人きれいだ~と初めて思いました。 Rabikoさんによると、この時彼女は破局報道の頃だったんだそうですね。でも、このドラマではほんとにきらきらしてました。 どういうわけか、女性って一つの恋が終わるときれいになりますよね。別れた彼に沈んでる所を見せたくない、というプライドか、別れてさっぱりした開放感か・・。どちらにしろ。彼女もその輝きもあったのかも・・。 ほとんど中身の解説のない感想でごめんなさい。え?なに?どういうこと?と思われた方はよかったらご覧下さい。 これも私のお気に入りドラマになりそうです。 昨日はジヌくんのモデル写真がアップされてたんですね。確かにかっこいいんだけど・・私には、あのオールバックがちょっと背伸びしてるように見えて・・。新郎だから頼れる大人の男というコンセプトだったかもしれないんだけど、20代のうちは大人にならなくていいから、さわやかな青年系でいて欲しいな・・と思っちゃったわがままなしいなでした。(笑)
2006.07.06
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(更新)やっとモバイルサイトに私が6月20日の日記で時間限定でお見せした画像を撮られた日の撮影ムービーが上がったようですね。 よかった、うそつきにならなくて~♪今回のモバイルサイトでファンサイト用の写真撮影をされてるのは、あの「KW16」の髭ジヌくんを撮影されたカメラマンさんですよん♪ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ひきつづき、「フルハウス」を見ています。 これって、好きあってもいない男女がありえない状況から同じ家に住むことになり、契約結婚をすることになるお話なんだけど・・。 私が思うに、先に心を惹かれるのはヨンジェ(Rain)なんだけど、先に自分の気持ちに気がつくのはジウン(ソン・ヘギョ)なのね。ヨンジェ、本当の自分の気持ちに気がつくの、遅すぎ・・。 自分の行動が自分の気持ちを正直に表わしてるのに・・。ヨンジェの行動がほんとにかわいくて・・♪ 見てて、ああ、ほんとにジウンが好きなんだな、気になってるんだな、ってわかっちゃうの。それなのにいじわるしちゃう、小学生状態。(笑) 毎日、1話ずつしか見れないんだけど、今、楽しみになってます~♪ 今日は「回想 11」です。 * * * * * * * * *新化粧品の企画会議。新しい化粧品をを使って化粧をほどこしたジョンナムにみんなの視線が集まる。彼女の美しさが際立っている。 新商品のネーミングのアイデアをジョンナムに出してもらって、参考にしようと思っていたが、この時、僕はネーミングそのものを彼女に任せることに決めた。この化粧品のイメージが彼女にぴったりだ。 会議終了後、チャンPPが改めてジョンナムを見て、花のようにきれいだと言う。なぜだか、僕は誇らしかった。 そうだ・・来週、彼女をハーブ園に連れて行こう・・。今は花が咲き始めてきれいだ・・。彼女と一緒に行くのは楽しいだろう。 言い忘れていた仕事のように言ったが、急に思いついたことだ。だけど、ハーブ園を見ておくことは彼女にとって仕事にもプラスになる。 チャンPPも誘ったが、彼は仕事があるという。 思いがけずデートができる・・。不謹慎だが、心の中で僕はうれしかった・・。
2006.07.04
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なんだか、最近、憑かれたようにドラマを見ています。「フルハウス」を見始めました。サンドゥも好きだったけど、フルハウスのrainはさらに魅力的ですね。私、彼の二枚目半のキャラクターが好きです。 ソン・ヘギョちゃんも、オールインとホテリアーでの彼女より、このドラマの彼女のほうが私には魅力的。彼女、明るい役のほうが似合うんじゃないかなぁ? まだ、見始めたばかりなので、またおいおい感想はアップすると思います。今日は「インボムの回想 10」です。 * * * * * * * * *見るからにソクヒョンは配水管の修理には慣れてない。手は下さずに助言をしたが、それがいちいち気に障るらしい・・。 僕としては好意で言ったつもりだったが・・。 なぜかとげとげしい空気が伝わってくる。 散々彼が時間をかけて外れなかった配水管のネジを僕が外したのが決定的だった・・。内心、僕も彼が気の毒になった。 彼は精一杯虚勢をはっていたが・・。 その日、彼は獲れたてのエビを届けに来ていた。配水管の件でケチがついたのか、彼の言動はことごとく的をはずれる。みんなで一緒にそのエビを食べたが、彼一人雰囲気が違う。 彼のプライドを傷つけてしまったな・・とは思ったが、彼女たちといると僕もはしゃいでしまって、彼への配慮はできなかった・・。 僕も無意識に、彼を意識していたかもしれない。 数日後、ウェルビングで新作の化粧品を紹介することになった。ジョンナムがもの珍しそうにいろんな化粧品を手にとって見る。 彼女は普段から素顔に近い。関心がありそうだったので、サンプルを使って化粧するように勧めてみた。早速、化粧を始めたが・・明らかに慣れてない。 化粧品はデリケートなものだ。本当に美しく化粧しようとすれば、ある程度の技術がいる。彼女のやり方は大雑把で・・見ていられなかった。 「化粧、あんまりしない?」「あんまりしないです。」 「自信があるから?」むきになるからちょっとからかってみたくなる。 「見ればわかるでしょ!」ふっ・・確かに君はきれいだね・・。 「僕に貸して・・」彼女が身構える。 僕は美術を専攻したんだ。君よりは上手だよ・・。 観念した彼女が「じゃ、やってみてください」と片目をつぶる。 「なんでウィンクするの?ドキドキするよ」冗談めかして言ったが、 本当にドキッとした。 両目はつぶったが、彼女は照れてなかなかじっとしてくれない・・。 やっと動かなくなった彼女のアイシャドウを塗り始めたが・・。 手が止まってしまった・・。 本当に君はきれいだ・・。 チャンPPたちが入ってきて、僕は我に帰った。 彼らも僕たちの雰囲気を不思議に思ったようだ。 僕が本当に恋に落ちたのはこの瞬間だったのかもしれない・・。
2006.07.02
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