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昨日ハリーポッター見てきました!前回のから随分あいていて、復習もしてなく、本も読んでいなかったので、イマイチよくわかりづらいところがありましたが、まあまあだったと思います。最近映画を見る機会が減っているので、またいいのがあれば見たいなって思います。今日、そう言えば選挙活動していた、丸山弁護士が心斎橋筋を歩いてました。写真とりまくり、握手し放題でしたが、歩くの早くてついていけず、人が多かったので握手しなかったです。
2007.07.22
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久しぶりに香港映画を放送していたので、見た。相変わらずテロリストと警察の対立もの。その中に何人か日本人も出演していて、広東語も普通に話していた。なぜか千葉真一まで登場していた。そのなかでしらたひさこと言う女優さんかなり広東語話せていた。やっぱ女の子が発音する広東語ってかわいいなあ。男性が話すとなんだかパッとしないんだけど。12月30日からチャンネルNECOで「神周鳥侠侶」もやっと放送が始まるようなので楽しみです。でも、吹き替え版になっているんだろうけど・・・字幕にしてくれたほうが嬉しいのだが。
2006.12.08
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今日、先行上映で見てきました『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』やっぱりジャック・スパロウ船長扮するジョニー・デップ最高ーでした!キャラも面白いし、前回よりは悪役というより善人に近くなっていた!?でも、ずる賢い性格は変わってない。今回はとても気になる終わり方で幕を閉じました。最初に予告で「パイレーツ・オブ・カリビアン3」があるとチラッと出ていたのでふーん続きがあるんだな~って程度でしたが、ほんとに「続く」って感じの終わり方で気になります。早く3出来ないかしら。続きがとても気になります。出来ても1年後とかだと忘れてしまいますね。最初のものを見ている人なら絶対に見るべきです!忘れていたらたぶんまた見ると思います。ついでに言うとエンドロールの最後まで見た方が次につながるヒントが出ますよ。最近はまっているのが、FOXTVのアメリカのドラマです。「24」は皆さんお馴染みだと思いますが、私は途中から見始めたので、誰が犯人で、善人なのかよくわかっていません。でも、シーズン3で、今テロによりウイルスがホテルに仕掛けられ次々に感染していく所で気になる展開です。もうひとつ好きなのが「トゥルー・コーリング」です。主役の女の子がかわいいし、セクシーなのだけど死体安置所で働くトゥルーは特別な力が備わっている。それは、死を迎えたばかりの人たちの叫びが聞こえる、という特殊能力。無念の死を迎えた者が、彼女に「助けて」と救いを求めると、人知を超えた力が働き、その日の朝に逆戻りする、という時間逆行現象が起こる。つまり、死ぬにはまだ早すぎる人たちの人生最後の1日を、彼女だけが“再びやり直す”ことができるのだ。ゆえに、その人たちが死ぬ、という事実を知っているのも彼女だけなのである。と言うのがあらすじ。一見ギョッとするけど、見始めたら結構面白かった。もう一つ「POINT PLEASANTの悪夢」も始まったばかりであまりよく理解していない。けれど主人公の女の子はこれまた美人。少しホラー系と宗教色が強い感じのドラマかも。PCが必要になり、修理には2週間かかるので購入しました。やっぱりPCで書くほうが便利です。
2006.07.16
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今日たまたまTVをつけるとジョニー・デップが出ていたので、途中からでも見てしまった。『ナインスゲート』収集家のために世界中を股にかけて稀覯書を探し出す辣腕の本の探偵、ディーン・コルソ(ジョニー・デップ)は、ニューヨークの書物愛好者ボリス・バルカンの依頼を受けて、1666年に発表された伝説の悪魔祈祷書「影の王国への九つの扉」を探すことになる。世界に3冊現存しているこの本の1冊を入手したバルカンは、残りの2冊と照合して、3冊すべてが本物かどうか鑑定したがっていた。コルソの書物捜査の旅はニューヨークからスペイン、ポルトガル、フランスに及ぶにしたがい、邪悪な意志に満ち満ちた暴力と死の彩りをみせていく。それは人間のあくなき欲望と人知を超えた凶凶しい存在とのせめぎあいでもあった……。詳しくはこちら何とも言えない不思議な映画だった。そして最後が気になる終わり方だった。結構彼の作品は個性的なキャラの役が多い?でもジョニーのお茶目な所とかっこいい所が両方見れて面白かった。フランスの田舎町に行ったりスペインに行ったりと景色がとても綺麗だった。ある意味次々と本の持ち主が殺されていくので、少し怖いところもあるかも。そしてジョニーのフランス語がとても上手いと思ったら、奥様はフランス人の女優さんだったのですね。ジョニー・デップと言えば「パイレーツ・オブ・カリビアン」ですが、第二作の『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』が7/22から公開されますね。楽しみですHPはこちらCNNニュースでやっていたけど、ニコール・キッドマンがオーストラリアの歌手と結婚したと報道されていた。シドニーでカトリック系の教会で挙式したと。トム・クルーズと別れてもすぐに結婚できるなんてさすがハリウッド女優は違うな~なんともパワフルです。
2006.06.25
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今日は、ケーブルのムービープラスで「プロジェクトA2 史上最大の標的」を見た。'87年のものなので、ジャッキーチェンめちゃくちゃ若い。でも、この頃のジャッキーを昔よくTVで見ていたので違和感なかった。今月は映画MISSを記念してジャッキー特集をしているので、結構楽しみです。なつかしのサモ・ハン・キンポーやユン・ピョウなどとよく一緒に絡んでいて面白かった。何処行っちゃったんでしょう?サモ・ハンはたまーに見るけどだいぶ年取っていてショックだった。このときは吹き替えしか放送していなくて、ジャッキーも日本語がしゃべれると思っていた。でも、声が全く違って驚いた覚えがある(エンドロールの後に本人がしゃべって気づいた)って言うより口の動きが違う事に気づけって感じだが。。中国語を勉強しているが、本当は香港好きなので広東語を理解したいと思ってもいる。けど、ンゴとしか聞けないので、理解不能。今日は字幕だったので、聞いてみると中国語が少し変化したような言葉や、対不起など、中国語と同じ単語も聞き取れた。ありがとうは多謝(ドーチェ)と言っていた。私はマイタンと言う単語しか知らん。これは会計の時に使う言葉です。もうすぐ香港に行くので、英語と少しだけ広東語も勉強するかなーそれにしても香港=ジャッキーと言う考えは幼い頃からのイメージで、わたしにとってはアイドルのような存在だ。香港は普通にタレントさんが歩いているみたいなのでいつか偶然に遭遇しないかな~なんて思ってます。この映画はジャッキー扮するドラゴンが刑事なのだが、ある日、パーティの警備を任されて配置についていたが、悪の組織に宝石泥棒の濡れ衣をきせられ、香港警察局のお偉いさんからも目をつけられ、悪人扱いさせられるが、こっそり同僚の刑事と悪の組織の秘密を探り、真実を見つけて悪をやっつけるというよくあるパターンの内容。
2006.04.16
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今日は天気も良く、お出かけ日和でさすがの寒がりの私でも暑かった。たまに出かけるといいもんだ。街中は結構春って感じの服装をしている人が居て、まだ冬がぬけてない自分が少しはずかしかった。映画館は結構埋まっていたかもしれない。最近は完全指定席で見れるので楽だ。予告で見た映画で、パイレーツ・オブ・カリビアンの次回作が夏公開の予定だった。前作も見たから今回も絶対見るぞー後、南極物語の予告を見て、子供の時に見たことがあって予告だけで泣いてしまったSPIRITも見たいと思った。ジェット・リー主演のアクション映画で、リング上でK1みたいに戦うような感じにみえたけど。中村獅童も少し中国語を話していた。本題の話ですが、結構私の中では映画の予告をCMとかで見ただけだったので、原作も読んでないし、予習もしてないまま見に行ってしまったが、結構見やすい感じの印象を受けました。でもやっぱり「ロード・オブ・ザ・リング」とかぶった感じで自分の中でどうしてもストーリーを比較して見てしまっていた。ガンダルフとアスラン(ナルニアを創造した偉大なライオン)カリスマ的な所と、同じ展開になる所。戦の場所、敵の軍隊の数の多さなど。主役は子供がナルニア、大人がロードって感じ。上映時間も3時間もなく、とても早くコンパクトに凝縮された感じだった。でも、個人的に長男は大きくなったらとってもイケメン俳優になりそうだった。どっちが好きかと言えばロード・オブ・ザ・リング>ナルニアと言う感じですが、複雑でなくて、とても分りやすかったので、子供でも見やすいと思う。(単純にヴィゴが好きなだけ?でも複雑で一度見ただけだと分りにくいから何度も見てしまうという所が魅力かも)でも、子供が考えるようなファンタジー映画の要素が合って良かったと思う。たんすの奥が森になっていたり、動物が多く出て来たり、お菓子の誘惑に負けたり。CGもすごかった。ライオンも含めてよく出来てるもんだと思った。でも、これって第1章になっているから続きがあるんだよね。あんまり後を引く終わり方じゃなかったから、続きがなくてもいいかもって感じだった。英語は少し聞き取っていたけど、イギリス英語の表現だなとか思いながら見てました。
2006.03.11
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