全12件 (12件中 1-12件目)
1
さてと、満腹、満腹・・・。預けていた荷物をモーテルへ取りに戻り、次の行き先、順天へ移動することにしよう~。ふくこさんもなんとか復活!? バス移動に耐えられるまでになっている。昌原バスターミナルの案内嬢は、相変わらず不親切だ!!ここ昌原から、順天への直行バスはないことはわかった。馬山に行って乗り換えが必要なこともわかった。その馬山行きのバス乗り場がわからない!案内嬢に追い払われ、通行人の男性にのりばを教えてもらう。要は、バスターミナルには馬山行きはなかったのだ。ターミナルの正面玄関、その前の通りの路線バスに乗らなければイケナイ!路線バスの案内図を見ると、結構なバスが馬山を経由している。その中で、108番のバスがすぐに来たので乗ってみる。(1000w)各駅停車の路線バス。満員で、座る場所もないが・・・・。バスは馬山市外バスターミナルを過ぎる。うん、これでいいハズ!? 順天市に行くんだから、高速バスターミナルで降りればいいよね?しかし、ねえさんの頭の中には、疑念がふつふつと沸騰し始める!? 韓国には、市外バスターミナルと高速バスターミナルがある。いったいどんな区分けかがよくわからない・・・が、高速バスターミナルはホントに遠い場所。市外バスターミナルでほとんどの行き先をカバーしていることが多い。「すずさん、間違えた。たぶん、順天行きは、市外から出てるわ。」「えっ? そうけっ? とりあえず、高速で降りるっちゃ!」そして、降りた高速バスターミナル前。小さなターミナルだ。案内で順天行きを聞くが、やはり市外バスターミナルからとの返事。あぁ、やっぱりねえさんの疑念が真実となる。早く気付けよなっ! タクシーで先ほど通り過ぎた馬山市外バスターミナルへ戻るのである。(2300w)4時に昌原を出て、馬山市外バスターミナルに着いたのは、4時53分である。さすがは、迷走のケチケチ旅・・・。★昌原と馬山は15分ほど。あぁ、遠い道のりになりました。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/27
コメント(12)
昌原バスターミナルの正面を出て、横断歩道を渡ります。すると、インテリア関係のお店がいっぱいです。食堂見当たりません。すずさんの犬以上の嗅覚を頼りに、裏道へ入ります。小さな工場というか、修理屋というか・・・、そんなお店がいっぱいです。そんな中で見つけた食堂。もうお昼時は終わってます。店の人が食事中・・・。食堂の中には、出前用のバイクがで~んと鎮座。周りのお店に出前をするんでしょうね~。こんな地元の人向けお店は、安くて美味しい~。定食4500ウォン、スンドゥップ(純豆腐)チゲ4500ウォン。純豆腐は辛いです。でも、辛さの中に、旨味が感じれて美味しい~。定食のスープは、それほど辛くなく、パクパクと食べれます。出汁がいいです。おかずも美味しい~。ただ、黒豆は甘いんだけど、固いのよね。婆すずさんには、無理なの・・・。***ところで***大阪、鶴橋で、美味しい韓国料理のお店、知りませんか?焼肉以外で、北の方のお料理で・・・・。★美味しくって、暖まりました。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/25
コメント(10)
幻の高級魚「くえ」。九州では「あら」って言われてるみたいだけど・・・。冬場の鍋の王様ですね~~~。写真のくえ鍋で、韓国行きのチケット買えますわ・・・・。済州島行って、くえ食べた方が得やったかもね!?和歌山県日高町は、くえで町おこし。美味しいくえが食べれるようです。残念ならが、↑は、日高町ではありません。くえも小さいしねぇ~。でも、なかなか淡白で食べやすいお魚でした。くえ、食べにきませんか~~~。★韓国の日記も始まったばかりですが、地元の美味しいものもアップしていきます。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/23
コメント(10)
昌原バスターミナルの玄関。その横断歩道を渡る。家具屋さんばっかりである。食堂はない。すずさんの嗅覚を頼りに、裏道へ入る。1軒の食堂が見つかる。もうお昼時も終わったのだろう。店の人達が、食事をしている。定食4500ウォンと、スンドゥップ(純豆腐)チゲ4500ウォンを注文する。小さな食堂だが、なかなか美味しい。それに安い。すずさんと、遅いお昼に舌鼓。突然、バスターミナルにいるふくこさんから、すずさんのケータイに緊急コールが入る!「えっ!? そんなん、相手にしたら、だめっちゃっ!!」「韓国語、わからんフリするっちゃ!」「ふくちゃん、インチキ占い師に絡まれたらしいっちゃ!」すずさんの説明によると・・・・。親しげに話しかけてきた韓国人アジュンマ(おばちゃん)と、話をしていたふくこさん。手相を見てあげると言われ、その料金をふっかけてきたらしい。単なる世間話だと思っていたふくこさんとトラブル発生!その占い師は、大声でふくこさんを罵倒し始めたようだ。バスターミナルにはいろんな人間がいる・・・・。ケータイを持ってると、こんな時助けを呼べるので非常に便利である。インチキ占い師も、ケータイを取り出したふくこさんを見て、罵倒しつつも、逃げていったようだ。あぁ、めでたし!?★バスターミナルにはいろんな人間がいます。ホント要注意スポットですよ~。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/22
コメント(14)
待たせていたタクシーで、聖住寺へ。案内所のおねえさんは、結構近いようなことを言っていたが、かなり遠い。40分程かかる。「ふくこさんいたら、タクシー代3人で割れるのにね~。」「うん、気分悪くても、乗ってもらったらよかったっちゃ!」気分の悪いふくこさんから、金を巻き上げようとする、ケチケチな2人である。聖住寺の駐車場でタクシー代の交渉。もちろん、言葉はわからない。電話で、観光案内の人に通訳をしてもらう。結局、朝からの合計6万ウォンで交渉成立。ウォン安なので、払える金額である。聖住寺は、これといって特徴のないお寺である。こんな山奥まで来ることはなかったかも・・・。お腹ペコペコのすずさん。掃除をしていたお寺のアジュンマ(おばちゃん)に、食べるトコロはないか聞いている。参拝客や信者さんの為に、寄付をすればお寺の食事をご馳走してくれたりするトコロもあるらしい。しかし、このお寺にはないようだ。がっかりしているすずさん・・・・。朝ごはん、食べないからよ~。こうしてバスターミナルに戻ったのは、2時40分。ふくこさん、ちょっと復活!?「置き引きが、いるんよっ!」と興奮しているふくこさん。バスターミナルで、何時間も座っていると、いろんな人を見かけるようだ。置き引きに注意しつつ、ゲロゲロしつつ・・・。気分はマシになったが、食欲はないらしい。すずさんと2人、バスターミナルの外で、食堂を探す。★バスターミナルには、いろんな人がいます。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/18
コメント(10)
貯水池の周りには、遊歩道が整備されている。月曜なのに、結構多くの人が散歩を楽しんでいる。そして、たくさんの水鳥達が、悠々と泳いでいる。「白鳥と、鶴ってどう違うっちゃ?」「鶴はね、鶴の恩返しに出てくるよ。白鳥は白鳥の湖やん!」<「あっ、鴨やん。昨日のあひるより美味しいかなぁ~。」「あんなん、まずいっちゃ!」高尚な会話を楽しみつつ、水鳥達を観察する。望遠鏡もある。なんと無料である!遊歩道の途中には、観察ルームみたいな部屋まであり、暖かい部屋の中で、水鳥達を見ることができる。イタレリツクセリの貯水池である。高級カメラを持った、マニアな鳥フェチ達も数人いる。寒いのに好きだね!飛んでいる鳥を写すのは至難の業。ねえさんには無理・・・。誰か、カメラ貢いでくれ~。清々しい空気の中、散歩を楽しみ、あまりに広いので、途中で引き返す。もう一度、案内所へ戻る。案内所のおねえさんに、豪華な昌原の写真集をもらう。親切である。その中に掲載されているお寺、聖住寺へ行くことにする。★清々しい空気で、朝の散歩に最適です。鳥フェチじゃなくてもどうぞ。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/14
コメント(17)
鳥フェチのすずさんと、目指すは渡り鳥の飛来地・注南貯水池。バスの切符売り場で聞くが、若いアガシ(娘さん)の対応はめっちゃ冷たい! 言葉のわからない外人にかまってるヒマなどないって態度だ。しかし、バスの案内係りらしいアジョッシ(おじさん)達に助けられる。やはり、どこの国でも男性は女性に弱いのである。「そこは、バスは無理やなぁ。タクシーで行ったらいい。2万ウォンくらいや。」って言ってる気がする。すずさんも、ねえさんも韓国語はほとんどわからない。そして、知り合いのタクシー運転手に電話をしている。身内で儲けるんやな。タクシーが来るまでベンチで待つ。そして、タクシーが来たと、バスターミナルの裏手に案内される。表通りでは、多くのタクシーが客待ちをしている。完全に違法行為やん。ははは・・・・。そして、10時54分タクシーはメーターを倒さずに出発。11時20分、目的の注南貯水池へ到着する。26分乗った。結構な郊外だ。距離と時間を考えると2万ならメーター料金よりも安いハズだ。納得。タクシー運転手が、「帰り、どうするんや? 待ってるで~。」って言ってる気がする。とりあえず、待っててもらうことにする。運転手、今日は大儲けやな。まずは、注南貯水池の案内所謙展示室のような場所で、パンフレットをもらう。日本語のパンフレットが受付になく、電話ですぐに持ってくるように言ってくれる。帰りのバスがないかも念のため確認するが、どうもバスは、土日のみ運行のようだ。それに、ねえさん、今回は足を怪我しているので、タクシーがいいのである。ホントなら、必死で路線バス探すんだけど・・・。さぁ、注南貯水池を歩こう!★足の怪我のせいで、タクシー利用。すずさん大喜び!ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/12
コメント(10)
「花より男子」???の韓国版?朝、テレビをつけると、イケメンばかりが登場しているドラマがある。どうやら「花より男子」の韓国版のようだ。ついついイケメンに目が釘付け・・・。10時に、すずさんとふくこさんと出発することにしている。部屋のドアを開けると、みんな出発の準備ができている。しかし、ふくこさんの様子がおかしい。「昨夜、ずっと吐いてて・・・。私、バスターミナルで休んでます。」「えっ!? 気分悪いなら、ここで寝てたら?」「バスターミナルのベンチが気持ちいいから・・・。」う~ん、ちょっと変なふくこさん。そんなふくこさんと別れ、すずさんとモーテルの窓から見えた市場のようなところへ行く。常設の市場ではない。パラソルを立て、机を置き、商品を陳列している。ガラクタから始まり、揚げパン、魚、野菜・・・。いろいろなモノが並べられている。すずさん、子供服を選んでいる。決してすずさんの子供ではないので、誤解なきよう・・・。そして、バスターミナルに戻り、ふくこさんの様子を窺う。うん、まだ顔が青白い。しかし、モーテルのベッドよりも、バスターミナルが気に入ってしまったふくこさん。しばらく、ここで休むと言う。ちょっと心配だけど、バスターミナルフェチのふくこさんを残し、すずさんと昌原の観光をすることにする。★ふくこさんは、食べすぎですね~。脂と氷は、ダメでしょう・・。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/10
コメント(12)
昌原バスターミナルの裏手の「シントオリ」でオリのフルコースを頂きました。オリとは、日本語であひる。あまり日本では食べる機会がありませんが・・・・。まずは、オリを鉄板で焼いていきます。美味しいわ~。好みで、葉っぱにくるくる包んで、いろんな調味料で味付け。飽きません。写真奥のはあひるの燻製。これも美味。脂の部分は特に甘く、コラーゲンたっぷりかも?そして、辛く味付けされてるのが、あひるの皮。これも食感が良いですね~。ぷるぷるのぷりぷりです。ピリ辛程度の辛さなので、大丈夫。他にも次から次とでてきます。あひるのお出汁がたっぷりの雑炊。これは熱いウチに食べましょう。熱いと美味しいんだけど、冷めると脂が気になります。やっぱり、オリは脂が多いね~。韓国のカキ氷は、小豆と練乳がたっぷりです。脂に氷食べて、大丈夫かなぁ?しかし、ふくこさんは、脂専門、カキ氷2人前をたいらげました!!このコース、3~4人前で57000ウォン。すっごく安く感じました。ボリュームたっぷりだしね。・・・って女性3人で食べたから当然かぁ~。ねえさんに、ふくこさんが入ると、4人は厳しいかな? しかし、一般女性なら4人でも余ると思います。辛いのが苦手でも、全く大丈夫。2人前のコースもありましたよ。★辛くない韓国料理ばっかり食べてますよ~。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/08
コメント(12)
足つぼを堪能し、あぁ、身体もすっきり!?ヨンジ公園では、若いカップルがケンカ中。ふふ・・・人の不幸は蜜の味!さぁ、日も暮れてきた。またまたタクシーに乗り込む。3人いると、タクシーが安い。来る途中に見かけた、雪が積もった場所でタクシー(3600w)を降りる。タクシーの運転手曰く、CECOという場所だ。昌原市のコンベンションセンターである。雪はもちろん、どこからか運ばれてきたのだろう。地元の子供たちも珍しいのか遊んでいる。このコンベンションセンターから、ずらっと、飲食店や、ショップが立ち並んでいる。それも、若者向きの、おしゃれなショップや、洋食系のお店ばかりだ。昌原の中心地のようだ。韓国の田舎に来たつもりが、大都会。田舎もんのねえさんには、こんな大都会は珍しい。ひょえ~、と感嘆の声もでる。大都会を見学し、お腹もすいた。またまたタクシー(2500w)で出発点、バスターミナルへ戻る。モーテル近くのオリ(アヒル)料理の食堂。すずさんの嗅覚が美味しいと告げたようだ。お客は誰もいないのだけど・・・・。オリのコース3~4人前5700ウォンを注文する。オリ焼きから始まり、次から次へとオリづくし!!あぁ、最高~。「ふくちゃん。これ、脂っちゃ。しっかり食べるっちゃ!」ふくこさんのお皿に、次から次へとあひるの脂身を入れるすずさん。確かに美味しいんだけど、脂だよ~。そして、ぱくぱく脂担当ふくこさん。さらに、デザートのパッピンス(かき氷)を2人前食べるふくこさん。負けた・・・。結局、誰もお客はいないままの店内だが、美味しいあひる達。やはり不況なのだろうか? モーテルへの帰り道、コンビニでメモリン帳を買う。あぁ、これでみんなの悪口が綴れる。ほっと一安心のねえさんである。★韓国最初のごはんは最高でした。美味しかった~。詳細はまたアップします。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/07
コメント(10)
すずさんの部屋で作戦会議。昌原はガイドブックにもない街。そして、観光案内所もどこにもない。すずさんがネットで印刷してきた地図が頼りだ。ヨンジ公園。ここに足つぼがあるようだ。行ってみる?結構、韓国語を話すふくこさんが、小島よしおに道を尋ねている!? あっ、似てるだけか・・・。ちょっと遠そうだ。タクシーに乗り込む。昌原市は、大都会である。まっすぐな道。綺麗なビル。びっくり・・。10分少々、4800ウォンで到着。3人で割ると安い。大きな湖があるヨンジ公園は、幻想的な光景で息を呑む!?昨日まで寒かった韓国。少し暖かい今日。湖の氷が溶け出し、霧のように立ち昇っている。そんな幻想的な湖の周りを散歩。多くの韓国人も散歩している。そして、足つぼ発見。地面にいろんな石や突起物を埋め込んだ広い敷地。裸足で歩くと健康にいいのだ。しかし、今日は地面が湿っている。靴のまま歩く。それでも結構な刺激がある。1周100メートルはあるだろう。大きな足つぼ公園だ。そんな中、所々パラソルが立ててある場所がある。その下は乾いている。韓国人のアジュンマ(おばちゃん)が足踏みしている。ふくこさんが、靴を脱ぎ、アジュンマの横へ。「ひぃ~~~~、痛い~~~。」と叫ぶ。なんて大げさなふくこさん。ねえさんも靴を脱ぎ、その横へ。「ぎゃぁ、痛い~~~。」すっごい刺激である。足に激痛が走る。あぁ、身体悪いんやね。しかし、足踏みせねばっ!その痛みがいつか快感に・・・・、なるハズもなく・・・。すずさん、静かに佇む。痛くないように、ただ立っている。アジュンマは、毎日2時間、ここで足つぼフミフミするらしい。ヒマやな。★←これ持ってます。これでは泣き叫びません。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/04
コメント(16)
空港の案内カウンターで、昌原行きのバスを確認。1番のりばからで、20分間隔ででていると教えてもらう。1番のりばで、案内板を見る。他にも、慶州、蔚山行き等々の地方行き直行バスがある。昌原(チャンウォン)行きは、20~25分間隔。6000ウォンとの表示がある。慶州行きや、蔚山行きを見送り、20分少々待ち、昌原行きのバスがくる。まず、バスは国内線のりばへ。ここで、係員が乗り込み、お金を集める。昌原経由馬山行きのバスの乗客は、結局6名ほど。乗客全員の降車場所を先に確認する係員。6名なので、途中の経由地は飛ばし、それぞれの降車地に直行できる。3時35分、バスは出発。途中の経由地は全く飛ばし、まずはねえさんの降車地、昌原バスターミナルに到着する。4時15分だ。やはり早い。昌原市は、計画都市。まっすぐな道路。バスターミナルも立派で綺麗だ。ここで愛しい恋しいすずさんと待ち合わせ。きょろきょろしていると、「おじょうさ~ん。」と声がする。ナンパは無視せなあかん!・・・って思ってたらすずさんだ。「ねえさん、ふふん! 勝ったちゃっ!」といきなり足元を指差すすずさん。「げっ、負けた・・・。」もちろん日本の最新流行ファッションに身を包んだねえさんとすずさん。そのムートンブーツ・・・。すずさんのはファー付きなのだ。お互いのファッションチェックも終わり、ひとりの女性を紹介される。笑う角にはフクコ来る!? ふくこさんである。ずっとすずさんと行動を共にしていたようだ。まずは、旅館へ。ねえさんよりも1時間程、早く着いたすずさん。もう旅館を探してくれていた。バスターミナルの裏。3万ウォンで快適だ。オンドルがよく効いている。荷物を置いて、さぁ出発!★昌原市なんて、またまたマイナーなトコロで待ち合わせです。ランキングに一票をよろしく!(ブログランキング ブログ村)
2009/02/02
コメント(10)
全12件 (12件中 1-12件目)
1