創業及び中小企業の実りある成長と発展をサポートする戦略的経営会議室
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ようやく、猛暑も過ぎ去り秋めいてきましたね。窓を開けると秋風が心地よく感じます。政治に目を向けると代表選も終わったと思ったら、遂に為替介入に踏み切りました。一気に円安方向へと。現状を認識した結果の行動だと思います。企業も然りです。自社の現状分析と認識、これが正確でなければ、いくら対応策を立てても誤った方向へと進んでいきます。とりわけトップがまず見るのは、財務諸表でしょう。行動の結果です。ここで、損益計算書だけで判断していないでしょうか。貸借対照表、これが大事です。人の体に例えて言うならば体力です。その体力を使った行動が損益計算書です。よく言うところの血液の流れです。どちらを重視するか。因みに私は体力、つまり貸借対照表です。損益計算書と貸借対照表はリンクしています。ですが、この根本的な構造を理解していない経営者が如何に多いことかいまさら疑問に思うのです。単に確定申告のための書類に終わってないでしょうか。それでは、経営において何の意味もないとつくづく感じるのです。これから創業しようとする志を持った方には、是非、簿記の資格取得とは、言わないまでも構造だけは理解しておく必要があります。
2010/09/15
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