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昨日の日記で総務省の地域活性化情報を発信しているツイッターを取り上げた。それ以外にも、街づくりをテーマにした経済産業省の「街元気」というまちづくり情報サイトがある。このサイトでは現地視察などがあり、なかなか面白い企画だ。参加型の「まちづくり」には、大いに参考となるのではないか。「まちづくり」は箱物ではない。コミュニティそのものだと思う。その「まち」、その「まち」の祭りがあったり、馴染みのお店にはいつもの見慣れたおばちゃんがいたり、そこに居て何かほっとするような親しみがあるものだ。「まち」にはまち独特の文化があり雰囲気がある。それが「まち」だと思う。単なる買物の場としてでなく生活の場としての捉え方が求められるのではないか。超高齢化や少子化が進行している今日において、「まち」の機能・役割を地域全体で考えてみたい。興味のある方は、下記のサイトを覗いて見ては?
2010/08/31
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総務省がツイッターを使って地域活性化情報を発信している。画期的だと思う。何と言っても役所の持っている情報は膨大だ。しかし、よほどの目的がない限り各省庁のホームページには行かないだろう。例えば、中小企業施策にしても、まず一般の人や企業が見ることはないと思う。勿論、中小企業庁のホームページには掲載されているのだが。見て初めてこんな施策があったのか、と思うのではないだろうか。折角の施策、もっともっと発信して啓発・啓蒙してもよいと思う。その点、ツイッターはホームページやブログよりも情報の発信性は高い。短文なので読みやすいということもある。そろそろ、ツイッターを始めてみようか?総務省のツイッターは以下です。興味があったら覗いてみては?総務省のツイッター
2010/08/30
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昨日、立寄った居酒屋のカウンター席に静岡から来たという二人連れのお客さんがいた。静岡と言えば、広島と並んで全国の中で最も平均的な県でよく企業は新製品発売前にテストマーケティングを行う。そのことは別にして、明日から高知県の企業視察に行くのだと言う。どこかと言うとネッツトヨタ南国だそうだ。この企業は100年に1度と言われる不況の中、全国の新車販売が前年同月比28%減にも拘わらず、何と37%増という業績をあげた。この会社はショールームには車は1台も置いていないそうだ。お客様のくつろげるスペースを作るためだという。話を元に戻すと、従業員満足についての視察らしい。この従業員満足が顧客満足につながり、驚異的な数字を挙げたのだろう。バブル崩壊後、成果主義が盛んに言われるようになり、導入した企業も多い。だが本当に機能し成功している企業は少ない。アメリカ型の経営手法だ。私も当時は、ぬるま湯体質から成果主義への移行が大事だと思った。だが実際には、会社内の人間関係がギクシャクとなり、短期的な数字ばかりを追いかけ結果として、後が続かなくなる。そればかりか、鬱になるヒトも多い。これは、飛躍した考えかもしれないが、日本は農耕民族、対してアメリカは狩猟民族、農耕型は、一日一日、コツコツと大切に農作物を育て収穫期にやっと今までの成果が実る。それまでには今までの経験と知恵がいる。一方、狩猟型は、1日1日の成果が問われる。獲物が獲得できなければその日を食っていけない。日本が技術大国となったのも、農耕型の資質と経営を貫いてきたからではないだろうか。日本人は、(私もそうだが)外国人や外国の物に弱い。だが、自身と信念をもって日本的経営にもう一度、回帰する時ではないだろうか。日本人の勤勉な特質を活かして農耕と同じようにブレず・コツコツと独自の信念を貫かなければ!いずれ、経済大国と呼ばれることはなくなるかも。
2010/08/29
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私が中小企業診断士だから言う訳でもないが、診断士は、中小企業のために何とかお役に立ちたいとの思いで熱意と正義感に溢れた方が多い。それは、診断士という受験勉強を通じて増幅していく。また、実際の現場においても経営者の方々と接し問題の解決に全力を尽くす。勿論、成果も問われる。多くの診断士は、地方と都市部の差はあれ、公的業務に携わっているだろう。しかし、今、大きなうねりのようなものを感じる。「民でできることは民で」診断士には、これといって独占業務はない。診断士の資格がなくても経営コンサルタントはできる。ここが、税理士や会計士、弁護士などとの大きな違いだろう。財政難や事業仕分け、公益法人改革等により、公的業務から民間受注に柱を移していかなければならない。だが独占業務でないため個人の独立診断士が民間受注に傾注するには、それ相応の組織がいる。行財政改革をはじめ、診断士にとっても大きな岐路にあるのかもしれない。今こそ官が果たしてきた役割を民が主体となって牽引していかなくてはならないと思う。ネットワークと組織地盤が必要だ。考えさせられるこの頃である。
2010/08/25
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株安円高が進行した。株は、9000円割れ、為替は、84円55銭まで進み、15年ぶりの円高となった。こんなこと、自分には関係ないと思っている人も多いだろう。だが、日本はトヨタに代表されるようなグローバル企業を頂点として輸出型の産業で成り立っている。それだけ影響は大きい。頂点が崩れると連鎖的に末端まで崩れていく。例え、自動車産業と直接の関係はなくとも、必ずやじわじわと影響を及ぼしていく。ましてや、今の日本は長期的なデフレで体力もない。消費マインドは冷え込み節約志向へと走る。一企業では、どうしようもない。政治はというと、代表選一色のように見える。一国のリーダーとして、「こうするんだ」という明確なビジョンを発してもらいたいものだ。勿論、このような中でも、成長を遂げている企業も存在する。中国や新興国に活路を見出した企業であろう。だが、国内の一地域に密着している零細企業は、資本的にも海外進出というわけにもいかない。消費マインドの影響をまともに受ける。現に長期的に創業率より廃業率のほうが高い状況にある。もっともっと若い人達が、希望を持って挑戦できる環境が欲しいものだ。私はというと、抱えているクライアントととことん付き合っていくつもりだ。一心同体である。
2010/08/24
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超高齢化が加速的に進んでいる日本。限界集落が地方だけでなく都会でも見られる。そんな中でも徳島県の上勝町の取組みは有名だ。人口は僅か、1780人、高齢化率は、49.5%という。昨日、8月22日の四国新聞の論点香川に上勝町の取組みが掲載されていた。筆者は、客員論説委員の竹内守善氏である。上勝町の取組みは以前にも度々、このブログでも取り上げた。今回の記事の中で、私が最も感銘を受けたのは結びの部分である。結びの一部を引用させて頂く。「アウトは外部、ソーシングは資源活用。外部資源の有効活用のことであるが、それなりに問題がある。委託側と受託側では上下関係が生じ、お役所は喜んで上から目線で事業をとらえる。汗もかかず、勉強もせず、努力もなく、安上がりの提案コンペで事業を済ませている。業者イジメはあっても、緊張関係や信頼関係は全くない。上勝町に比べ、創意工夫のない、無責任で帳面消しの事業。ジェスチャー行政という志のない無駄な事業が増えている」(8月22日、四国新聞、論点香川より引用)とても痛烈である。以前のことであるが、ボランティアセンターで行政との協働というテーマで運営委員として参加したことがある。地域住民の参画が欠かせないと思った。官に任せっきりではなく、地域のことは地域住民の手で、これが実現できれば、これほど良いことはない。上勝町のような危機感に見舞わなければ、無理なのかもしれない。官主導から民が主体の地域活性化、そのための仕掛け作りが必要だと思う。
2010/08/23
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コンビニエンスストア主要10社の7月度の業績が公表されました。それによると、7月は売上高前年同月比0.5%増だそうです。14ヶ月ぶりの増となりました。要因としては、アイスや飲料が伸びたとのこと。猛暑による季節的要因でしょう。一方、客単価は1.8%減で558円40銭だとか。昨年同月と比較すると、ざっと10円ほどの減少でしょう。それにしても、14ヶ月ぶりの売上増とは、いかに今の消費環境が厳しいかを物語っているように思えます。このような状況の中でも頑張っている専門店もあります。もちろん、絶え間ない商品開発があってのことです。空くまでも、専門店として一線を画すという姿勢を貫いています。それでも、客単価の下落はコンビニと同様にあります。ただ、商品を並べているだけでは買っていただけない。顧客とのコニュニケーションをどう図るのか。工夫のしどころです。コニュニケーションは、会話だけではありません。商品、価格、店舗、仕入、販売促進、サービスなどあらゆるマーケッティング要素を駆使する必要があります。これらのマーケティング要素での異質化がひいては差別化につながると思います。大手ではできないような異質化が小資本の専門店でこそできる場合が多々あるのです。決して価格競争による同質化だけは避けなければ・・・
2010/08/22
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この不況時において、前年比又は前々年比をクリアするのは容易ではない。でも、そんな中においても、着実に前年比をクリアしている企業があるのです。それでも顧客の財布の紐は堅く、苦心を重ねています。 でも、前年比を何とかクリアできたことについて、ある社長の言葉は非常に重いものがありました。それは、同業の専門店が、大手小売業との競合に対抗するように価格での勝負に同質化した結果、当店のライバルが廃業へと追い込まれ、そこの顧客が当店に流れ込んだためだと分析しておられました。 そうですよね。「失礼かもしれませんが、資本力が劣る小企業が、価格競争をやっても勝てるわけがありません」「特別な仕入ルートがあればまだしも、価格競争はさけるべきだと」一致した見解でした。 では、何をしたらよいのか?個々の状況にもよりますが、まずは、自社の現状について客の視点から客観的に現状分析することです。でも、これが自社では難しいのです。どうしても、自社へのこだわりがあるのです。 もし、パートさんなどがいれば、その方々をプロジェクトメンバーとしてグループインタビューのような方式で現状をありのままに分析するのも良いかもしれません。より顧客に近い意見や見解が得られるものです。単なる労働力として捉えるのではなく、「人の感性・知恵」に着目した人材の活かし方、これからは益々、必要になってくると思います。人の知恵は何度でもリターンをもたらす最高の経営資源と捉えては?
2010/08/18
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今や、どこでもあるようなポイントカードですが、ややもすると収益を圧迫しかねませんね。競合で商品価格の値引などによる安売りに加えて、その上、ポイントまでつける。お客様にとっては、とてもいいことですよね。でも、それが自社の収益を圧迫しているとすれば!これは、問題です。当たり前のように、日常的に付けているポイントカードですが、目的は客数の増加?それとも客単価?今や、ポイントカードは単なるサービスとして導入されていて本来の販促活動ではなくなっています。ポイントカードをサービスとして使うという前提ならそれでも良いのでしょう。ですが、商品価格を安くした上で、その上にポイントカードとなるとこれは明らかに価格競争となってしまう。これでは、お客様は全て公平で平等なのです。競合がひしめく中において、お客様には公平であるけれど、平等ではない。お客様が自社において生涯を通じてどれだけお金を落としてくれるのか、利用してくれるのか。利用度、利用金額の高いお客様には、それ相応のポイントを付けるとか。そこまでには、階段を上がるように、いくつかの仕掛けもいる。そのステップをシステム化してこそ、顧客の囲い込みができる。地域密着というが、簡単にできることではないですよね。地域密着ってなんでしょう。時々、経営者の方に聞きたくなってしまいます。ポイントカード、地域密着の販促戦略として使うか、サービスとして使うか、戦略と戦術のように異なるのです。
2010/08/17
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お盆で帰省して昨日、帰ってきました。ちょっとだけ、ホームシック状態に。と思いきやこの暑さ、それどころではないですね。それは、そうと、戻ってくる新幹線の時刻まで時間があったので、駅ビルの飲食店に入った。 勿論、メニューボードに惹かれて。何と、生ビール中ジョッキが2杯おまけに2品のおつまみが選べて990円、枝豆と唐揚げを頼んだ。これで990円とは安い。また、値段の付け方も端数価格で顧客の心理をついている。1000円と990円では、10円しか違わないものの、割安感が増大する。これが1010円だとどうだろう。これでも安いと思うのだが、心理的に、どうもなあ、となってしまう。小売店でも同様で、1000円と998円では、たった2円しか違わないのに心理的には、大きな差がある。ここ香川県にいると、うどんが元々安い勢か、デフレを生活面で実感できない面もある。吉野家だけは別ですが・・・・・(吉野家様、ありがとうございます)何はともあれ、顧客がどう感じるか。まさに、エモーショナルマーケッティングの世界だ。
2010/08/17
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先週のことである。ドキュメント風に書いてみる。私は夜遅く、何を思ったか、無性に豚骨風のラーメンが食べたくなった。豚骨風と書いたのは、おそらく私の住んでいる地域では、本場の豚骨ラーメンはないだろう。以前にも、サンポート地区を始めラーメン街のラーメンは全て食べた。さすがにここに出店するだけあって、豚骨ラーメンらしい。ここの中では、むらさき食堂が好きだ。水っぽさや、食べた後、やけに喉が渇いたりということはないように思う。昔(中学生、高校生時代に故郷で食べた豚骨ラーメンが懐かしい。)勿論、独特な臭いが店外にも流れるのだが、大きな鍋でコツコツとだし作りをしていた。今はというと、固形?液体?スープなのだろう。なんとなく水っぽさがすぐわかるのだ。b/>話を基に戻そう。遅かった勢もあり、ラーメン3点セットは売り切れていた。帰ろうと思った時、店主が寄ってくる。単品、単品で頼むよりセットの方が安いですよ」と、それはそうだ。だが、三品のうち、一品がないから売り切れになっているのだ。顧客の立場から言うと、三品のうち一品ないのだから、その分を値引いてとなる。それは言わなかったが、一向に一品ないが、セットでセット料金でと勧める。・・・もう、ちんぷんかんぷん?結局、即、退散し吉野家へ(安く済んだ?)今時、こんな殿様商売があるのだな、と感心?してしまった。
2010/08/11
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前回は、経営者と政治家をタイトルとして書いてみたが途中で、なえてしまいました。経営者と政治家を比べるのは、失礼かと。ただ、経営にしろ政治家にしろマーケティングという概念は共通に使えるということを言いたかった。 話は変わり、今はというより、バブル以降、デフレから抜け出せない。失われた10年が15年になり、20年になる。そのような中、資本力のない企業にとっては厳しい状況が続く。吉野家の270円牛丼、資本力があってのことだ。(そう言う私もちょくちょく行きます。24時間営業してるので) 最近、専門店を経営してる方とお会いする機会があります。話を聞くと同業他社に対抗するため、価格を下げたという話も多いです。ですが、それでは、コンビニや大手ショッピングセンターの思うつぼでは、ないでしょうか。 「でも、このままでは経営が厳しくて売上が上がらないんですよ」と言われる。確かにそうだ。ですが、専門性という点では、明らかにコンビニやスーパーとは技術力が違う。それが、商品面の差別化であり、強みであるはずではないだろうか。 自分では、このようなことが、当たり前と思っている。でも、消費者は違う。知らないことのほうが多いのだ。自分の世界に入って殻を作っているのではないだろうか。 自分では、知っていて当れ前のことでも、一般にとっては専門技術であり、知識である。価格で同業他社と勝負するのではなく、専門性が伴う商品で勝負して欲しい。マンネリ化打破、顧客の視点、市場動向、トレンド、必ず勝てる。 もう一つ、売上も大切ですが、このような時代は利益率である利益の絶対額だと思う。それは、専門店こそ、成せる技ではないでしょうか。
2010/08/11
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