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あまりにも繊細な気持ちは理解できなかった。婚前の青年男子二人が恋愛感情を真剣に抱くのは。モカエキスプレスの映像を見つけた。エリオの父親がコーヒーをふるまっている。
2022.11.21
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1のほうが人気があったようで続編も、「サスペリアー1」は英語版、2はイタリア語。イタリア語検定5級のリスニングの最低の合格ラインが20点中10点だと合格、11点だと不合格の微妙な位置にいます。リスニングに慣れるため、イタリア映画を楽しみましょう。アマゾンプライムビデオが凄いなーと感心していたbar3bar3ですが、U-nextも合理的ですね。
2022.10.22
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なんで?今更。日本では著作権も切れ安価な値段、アマゾンのプライムビデオでもフリー、YOU TUBEでも見られる。ふと思った。イタリア語で音声、字幕を英語で。実際やってみるとイタリア語は聞き取れなかった。やはりオードリーの声がいいです。そして字幕を英語にすると理解が日本語吹き替え版よりスムースで快適な気がします。中古で776円でしたけど外国版は言語の数が半端じゃないですね。音声はドイツ語、フランス語、スペイン語、英語などから選ぶことができて、字幕となるとその数倍も選択肢があるほんとビックリ。物語は主人公の王妃は退屈な儀礼の数をこなすの嫌悪間を抱いていたが、ローマの一日のアバンチュールを満喫して、自分の立場を理解して立ち直るという筋。オードリーの声がきれいな発音です。画像は白黒カフェを体験しているシーン。王女はシャンペーンを注文。お金の心配な記者はコールコーヒー。欧米はコーヒーはホット飲料と聞いていましたが1953年ごろの夏のイタリアではコールコーヒーが飲まれていたんですね。音声は英語、そして字幕も英語という組み合わせは理解しやすいと思います。
2022.05.21
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映画「道」の中の1シーンでが見られました。サーカスの一座の座長の奥さんがコーヒーを勧めている一コマ。bar3bar3はこの抽出アイデアが大好きです。
2021.12.14
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フランス映画「巴里の屋根の下」(1930年)の一こまですが、Barでは客にすばやくコーヒーを出すのも一つの価値。現在はエスプレッソが世界を征服してますが、60年ほど前の日本の大型喫茶店ではアーンで客をさばいていた。ドリップで大量にコーヒーを抽出して下部で保温に足るだけのガス火で湯煎をして客の注文に応じてコックを開きすばやく提供したものである。
2018.07.28
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1950年制作の「オルフェ」ジャン・コクトー制作の映画から。かなり大きいポットを傾けてコーヒーカップに注いでますね。フランスのドリップコーヒーの時代。
2018.05.06
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ドリップポットですね。1950年「オルフェ」という映画の1シーン。
2013.04.03
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作業を止める価値はある。妻も途中から離れず見る。やはり名作なのだなぁ。
2012.02.11
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