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植物は春の装い。今日は風邪でせき込んでいるので、久しぶりにアマゾンのプライムビデオを利用した。まったく利用もこのところ無く、毎月600円サブスクされて、アーマ損!観たのは「太陽の下の18歳」18歳に帰れたら!イタリア語もポチッと聞き取れた。
2024.02.09
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ネットで日本を救った男-吉田昌郎元所長の原発との壮絶な闘いと死というコラムの導きられて、ビデオを見た。現場とヘッドクオーターの認識のずれは大きい。今話題となっているプリゴジン氏とシェイグ国防相等の軋轢は現場で戦争をした人と、頭で作戦をめぐらす人との乖離は埋まらない。よく現場主義ということは聞きますが。
2023.06.27
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事情はよく分からなかったけど、90分イタリア語に親しんだ。明日は「皆既月食」が見られるとのことですが、この映画も皆既月食の夜が舞台設定されています。17日にはイタリア語検定5級の結果がわかるので楽しみがありますが、紙一重足らなくて、不合格の場合は再度5級を受けるのは不本意ですので、4級を受ける積りである。幸運にもすれすれ合格していれば目的達成ですが、不合格の場合は、来年の秋に再受験するため、継続してイタリア語を毎日学習しています。認知症の予防にもなるかと思いつつ。
2022.11.07
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渥美清さんがお亡くなりになってからの作品なのでしょうね。倍賞千恵子さんが第1作からずいぶん年を取られていてそのシリーズのロングランを確認できます。悪くないですね。男はつらいよ 全50作DVDボックス [DVD]
2022.06.21
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無料で見た。笑いすぎて、目尻から涙止まらず。映画の中のギャグは翻訳では表現できない。日本の語感があふれている。今まででアマゾンプライムビデオで最も笑えた作品ですね。新・男はつらいよ [ 渥美清 ]
2022.06.20
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最後は終戦直後に輸送機でお亡くなりになったんだね。妻のヘレンは賢婦人で真珠の涙をこぼすが、いい人生だったと思う。
2022.06.15
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映画では作曲家シューマンとピアニストのクララは結婚しており、美貌のクララが演奏会で稼いでシューマンを支えているようだ。7人の子供に恵まれているが生活はゆとりのあるようではなようだ。青年のブラームスが住み込みでシューマンの家に修行に来る。シューマンは映画ではうつ病を発生して運送会の指揮を執っているとき倒れそうになる。闘病の後、亡くなるのだが、5年の内に成功したブラームスは夫との死別でグリーフ(悲哀)の中にいるクララを自分の公演会にクララを誘いに来る。そして求婚する。彼は年長のクララを愛していたのだ。しかしクララは夫シューマンが心の中に生き続けており、これからも彼とともに生きたいとブラーム求婚を辞退する。最後のシーンはクララが国王に「愛の調べ」を演奏するシーンで終わる。
2022.06.07
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「LA DOLCE VITA」という映画を見たが、理解できなかった。「ひまわり」の時のアントニオさんが主演されている。人間暇つぶしをしなければならない富裕階級の人は虚無ですな。することがあって忙しくしているほうが凡人にはよろしい。
2022.05.30
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日本語吹替版もいいけど、オードリーの生の声が聴ける字幕版も楽しめます。それに英語も聞き取れるところもあり、字幕と合わせれば先日TVでみた日本語吹替版より面白かった。アマゾンプライムビデオでフリーで視聴できました。ナポリターナかな?
2022.05.16
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今日はユニクロにチノパンを調達しに行った。午後は小学生の孫を相手にトランプを楽しんだ。夜は299円のアマゾンビデオをみた。笑いで内容をソフトにしているが、初めて知ったのであるが、イタリアでも先の戦争中、ドイツによるユダヤ人狩りが行われ、主人公と息子は連行されて収容所行きの汽車に乗らされる。妻は夫と息子が乗らされた汽車に自分も一緒にと志願して乗り込む。終戦のゴタゴタに主人公は息子を物置に隠し妻を探しに行くのだが見つかり銃殺される。息子は進駐してきた戦車のアメリカ兵に救われて進んでいく途中に道路を行列を作って歩いている母親を見つけて再会を果たす。ヨーロッパの中のイタリアでの戦争によって引き起こされた苦痛を垣間見ることができ、その困難な時代においてもユーモアを忘れず生きぬいてきた人がいたのだなぁ内容からすると「人生は美しい」というのはかみ合いません。むしろ「生きることは素晴らしい。」というほうが適当と思えます。ナチズムの横行でユダヤ系の人は強制的に収監されて労働させられたなかで、何とか生き延べようとした人。ドラマでは主人公は息子にいろいろ滑稽なことを言って紛らわせて元気づける。終戦までサバイバルした人がBella素晴らしいことを味わうのではないか。いま世界はコロナ等の暗いニュースが多いが一日に数万人も感染する事態に人は沈むのではなく冗談でもいいながら生活すべきと思います。必ず収まる時が来ます。
2021.12.30
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どうも内容が違うなぁ。。。などと思いながら見たけど、bar3bar3が見たのは「パリの屋根の下」だった。空と屋根ともにテーマ曲は耳に快い。でも空のほうが人生模様が豊かに描かれている感じ。インターンの試験委4度目も落ちた医師が、資格を超えて緊急患者を手術して救命する。その医師の恋人である姉を頼って上京してきた妹は無残にも殺される。しかし鞄の中の宝くじが大当たりする。猫をたくさん買っていた老婆は電気も止められ餌代もない。64フランの施しを求めてパリの街をさすらうも相手にされず、家出をした子供を親元に届けてやるのだが、そのお返しに牛乳を子供の母親からお礼される。たくさんの猫が我先にとお皿に首を突っ込んで飲むシーンがあわれ。犯人と間違えられて警官に撃たれた行員がセーヌ川のほとりで彼の銀婚式のパーティーを行うのだがその時に大道芸人の演奏するテーマ曲がいいですね。
2021.12.28
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アマゾンの配達ドライバーは自家用車で請負配達をしていると聞いている。終戦直後のイタリアで不景気の中やっと職安から得た就職口は市のポスター張りだった。しかし自転車は持ち込みでアントニオの妻は工面して6000リラの自転車を購入した。最初の仕事の日に仕事中に目の前で自転車を盗まれてしまう。追跡も甲斐なし逃げられてしまう。アントニオは警察に届けるも登録のみで探してくれないので、息子や友人と探しまわる。やっと盗んだ犯人と思われる若者を問い詰めるも埒が明かない。後のないほど生活に追い詰められたアントニオは市中の自転車を盗む。彼の場は直ぐ取り押さえられるが、子供ずれということで情状酌量され解放される。時代の世相を反映しているのであるが鈍感なar3bar3はあまり名画とは思えなかった。アマゾンのプライムビデオの解説では言語はイタリア語となっていますが英語の吹き替えだった。おかげでやや分かりやすかった。
2021.12.22
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「レベッカ」はヒロインが「ジェーン・エア」のジョーン・フォンテンが演じていることが共通している。共演のローレンス・オリビエの声も正統なイギリス英語の美しさを感じらせられます。物語はヒッチコック監督の折りたたむようなシーンの連続で息をもつかせないスリル感があって楽しめます。1940年の作品でbar3bar3の生まれる前の制作だから白黒だけど退屈でない。「レベッカ」はbar3bar3が高校生の頃世界名作全集みたいなもので読んだことがある。上記の2作品は正妻の呪いから抜け出ようともがく貴族の男が謙虚な心を持つ女性に惹かれてゴールはハッピーエンドとなる。現在は男女同権だからシンデレラ物語は敬遠されるかも。
2021.12.19
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