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読後感が良いです。忘れられない贈り物・朗読ハードカバーを購入して子供や、孫に読んであげるのがベスト!!!
2022.06.03
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高齢者の死の段階は多くは認知症が進み終末期を迎えると姿勢の維持にも介助が必要、表情は消えついには昏睡状態となる。その段階でも胃ろうにより水分と栄養を人工的に補給して生き続けさすことは現代の医学では可能という。むしろ苦しみの緩和ケアが必要で最善なのではなかろうか。リビング ウィル意思のはっきりしている生前に準備しておくことだ。放送大学の通信指導をWEBで提出した。10問中2問間違い。
2022.05.15
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今朝のニュースで堺のホテルの便器でへその緒のついた嬰児の鳴き声に清掃員が気付いて通報。一命はとりとめたものの、殺人未遂で該当者の捜査が行われている。嬰児遺棄赤ちゃんの生命力を称える一方、望まない子を自力で産み落とした女性の気持ちは複雑である。一昔前は間引きも罪に問われない時代も日本ではあったようだが、現代では殺人行為である。哺乳類、特に人間の子は一人では生きられないので両親となる当事者は子育ての自覚と責任がある。望まれる子を誕生させるためにそれぞれは親のなる資質を相手の彼・彼女の両親などを見て判断することが必要だろう。彼女は望まない子を妊娠した時に相談できる人がいなかったのだろうか?行政もそのような問題に支援をすることも必要ではないか?例えば赤ちゃんポスト今回報道された赤ちゃんがしっかりと生きることを願いたい。
2022.05.10
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悲しいとかいうよりも、「あぁ、これで無条件で自分を心配してくれる人は居なくなったんだ。」つまり自分可愛やの感情だった。年代によって異なるだろうが、bar3bar3の場合最後の親は96歳になろうかという父親だった。それでも自分を掛け値なしに気にかけてくれる存在を失い寂寥感に捕らわれた。
2022.05.05
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戦後生まれのbar3bar3など恥ずかしながら深くは知らなかったのであるが。誕生を望まれた胎児は生であるが、一方望まれない胎児もある。経済的理由とかその他諸々で終戦後までは「堕胎」「間引き」が行われ、1948年に中絶が認可されると中絶手術に移行した。1955年はピークで中絶件数117万人もの届件数があった。(ちなみに1955年の出生数は約173万人。2021年のそれは約84万人)胎児が産声を上げて肺呼吸をする時、いわば脱皮をした時、赤ちゃんと認められ認められたのであろう。現代でも出生前検査により何らかの異常が胎児に認められると9割以上が中絶を選択している。胎児は「生きたいという意思」をもち未熟児で生まれても生命力で育つ。されば生を受けた我々はラッキーであり精一杯生きなければと思いますね。また生きようとする人に援助することは推奨されるが、生きようとする人を虐待するようなことは糾弾される行為と言えます。一方「死にたいという意思」もあります。これは生きたいの裏返しでわが身を溺愛することではないでしょうか。自死は生きたいと思う人々、とりまく二人称の人々へのマイナスエールですから歓迎されないわけですね。
2022.05.02
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人は両親より生をもらい、成長しては自己のコピーを作ろうと努力する。女性は子供を産むことが出来、無意識にもより良い好みに合う配偶を探す。子を育てるための配偶者の経済力、人格も大切な判断材料である。一方男性も自分の子供を産んでくれる配偶を探す。女性の人格は子育ての要件となるので選別する。子孫を残す使命は自覚せずとも自然と達成される。還暦となり子供も結婚し孫も見届けたら、あとの目的は死ではなかろうか?ところが、なかなかゴールの死には到達できない。生の喜び、楽しさが道草をさせ、現代の医療はなかなか死なせてくれないからだ。道草をする権利はある。同時に自死の権利もあると思う。悪用されてはいけないが。
2022.04.21
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