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Winterreise 安達真理ヴィオラ&深沢恭子ピアノいよいよ真夏日がやってきた今日の予報は32度嫌だいやだと思っている所へ、CDをいただいた。ビオラとピアノの冬の歌(シューマン)ヴァイオリンより少し落ち着いた音色のヴィオラで演奏される冬の情景は想像するだけでしっとりとなんとなく涼しくなるしんしんと降る雪の気配を思い出しているうちに気持ちも落ち着いてくるさあて、暑い太陽に向かっていくぞ
2018.06.29
できること 手も足も出ないときは楽しいことを考えよう まだ実現していないことだったらいいなと種をまいて忘れていたこと すごした時間を証明するもの暖めていた夢をかたちにするもの小さな明かりを忘れないでいたこと 現実の中に本当はあって見えないでいた希望 思い出そう今の私にできることを
2018.06.26

いよいよ今年も梅サワーのスタンバイ完了プチプチの穴は、通所施設の皆さんと一緒にせっせと穴あけをした。棒の先に剣山をくっつけて作業の間、梅のうめ~香りがただよった。出来上がりを想像しながら作業するのはわくわくする。今日は暑い一日だった。ばらの香りの蚊取り線香をたき、扇風機も登場した。庭のアジサイも咲いてきた。いよいよ夏だ。苦手な梅雨のシーズンだけに、この作業をするとよしっ、と今年も気合が入る。
2018.06.24

今年も庭に梅が沢山できた。収穫は弟と母の仕事だ。高いところまでハシゴで登ってもぐ姿をベッドから眺めるのはなかなかいい時間だ。私の時間はおそらく健康な人よりゆっくり流れているのだと思う。生活の刺激が限定されているぶん、目標を決めると期待も膨らみやる気も出る。とたんに、というのが正しい。流れるように次々と出来事を計画して「こなして」いる動ける人々とはそこが大きく異なるのではないかと思う。長い「待ち」の時間の中に、生活のケアは最低限の必要な仕事となって分量を割くし、それだけでも体力を奪われる私たちは、楽しみにする計画を実行するためにそれはそれは丁寧に隙間の時間を積み重ねるのだ。周到に準備した結果の充実した時間は、どんなにささやかなものでも自分で選んだ貴重な宝になる。最近待ちが多くなって、自分の願いをあまり言えなかったがややふさいでいた私のイキが悪いといって母が朗読小説を聞かせてくれた。芥川の「蜘蛛の糸」は筆談を始めた頃、私の心を外界に放つきっかけになった大切な作品だ。カンダタは利己主義だと書いたときの気持ちを鮮明に思い出した。私がことばを持っていることを伝えられた。それから人生が変わった。多くの人はよりよく支援しようと様々なことを計画して提供してくれる。それでも、身体と心のケアはつながっているようでそうでもない。自己決定が許されて、表現方法がいくらかでもあり、少しばかりでも大切にくみ取ってもらえることがとても大切だ。カンダタの利己主義はお釈迦様の慈悲の心の心髄を理解していなかった結果暴露されてしまったがよかれと思って差し出される支援の中には、時に危ういことも混ざっている。支援する方とされる方の思いが通じているかどうか。真意を知ると知らないのとでは行動の意味が真逆にさえなる。多くの場合、私たちは考えを伝えられないハンディの中にいることを受け入れざるを得ない。辛い気持ちも、それらを我慢して、見逃し、考えないようにしてやり過ごすことも多々ある。それでも、やはり。誰か一人でもその問題点を解決しようと考えてくれるチャンスがあれば、とたんにやる気が出る。諦めないということは、平らな水面に一滴をたらす動きが突破口になる。一つが変化すればやがて緩やかでも時間は動きだすのだ。毎年の梅さえ、年によってできばえも違えば、味も違う。停滞していたかのように感じていた私の時間に梅の黄緑が爽やかな一滴を落とした。とたんに!この美しい世界を味わう喜びを思い出した。緩やかでも時間が刻々と変化していることは希望でもある。カンダタだって、誰かが諭すチャンスを得て学べば変わったかもしれない。閉塞に風穴をあけよう。私は、この小説にまた助けられた。
2018.06.20

アジサイ思い出したように顔を見せた青空雲の切れ目からよどんだ気持ちもため息と一緒に逃げて行った かわりにゆっくりたっぷり深呼吸したら肺の森がふくらんでアジサイの葉の下に漂っていた雨の香りで緑になった 遠くで小鳥が喜んでいる 雨があるから雲もしっとり風があるから緑も泳ぐどちらも美しい6月の朝 一日ずつ、今日はどうかな?と目がさめる。体調を確かめて、家族の調子にも気を配る。照る日もあれば曇る日もあるけれど、一日ずつのよさそうなことを見つけられると、それだけでよかったな~と24時間を送る元気を出せる。今日も良い日になるように。
2018.06.14
医療ケアの多い私たちは何かと苦労が多い。毎日の生活に欠かせない医療。医療のおかげで生きている。今月、誕生の時から病気を丸ごと診てもらった小児科をいよいよ卒業した。そっちが悪いとこっちも響く、というわけで全体を診てくれる小児科では神業のように何でも相談した。15歳が卒業と知っていながら、とうとう29歳までお世話になった。思い返すとどの時代にも思い出ばかりだ。と、感傷にひたる間もなく先日一般の呼吸器内科に転科した。初めて会う先生に、何をどう伝えようかとめっちゃ緊張した。そもそも、筆談で話をするなんて、びっくりさせないだろうか。呼吸のことだけでなく、重複している病気のいろいろはどうするのか。日中の通所それぞれに医療がかかわっている。在宅の訪問サービスも4か所。年金の診断書は書いてくれるのかな。などなど、打ち合わせることが山のようにある。若い女医さんと初めて会った。まだ、会っただけ、という感じだが普通に話してくれたのでそれだけで一つ安心した。一番初めに、急変の時の連絡を確認だけはした。ひとまずそれだけでもそ~っと一歩踏み出した。障害が重複している私たち大人の重度障がい者はただいま結構医療システムのポケットにはまりそうになっている。どんどん助かり、どんどん長生きになった私たち。小児科からあふれて大人の重複障がい者という新たな分野になりつつある。で、いったい誰が診てくれるの?というわけだ。大人になっても、大人の先生たちがどの診療科でも安心して診てくれたらいいのだけれど。呼吸の治療は同じでも、そこに至るエピソードが障害児者は独特なのだという。急変も多ければ、一般の段取り通りでないことも多いだろう。まあ、やっぱり、避けたいかもしれないね。それでも、是非私たちを診療してほしい。私たちはハイリスクな患者かもしれませんが、専門性を集結すればきっと願う毎日が実現できると信じている。実際チャレンジを始めた内科の先生もいるのだから。まずは元気な時をよく診てもらって早く先生と仲良くなろう。大人の事情を一つずつ解決していくのも私たちの仕事になった。一般の大人の診療科はものすごく混んでいる。物品のもらい方ひとつも異なり、待合の時間にも感染に気を遣った。大海原に船出した。遭難しないように進んでいけますように。。。。
2018.06.10

とっておきの音楽祭数年ぶりのフィナーレに参加です爽やかな初夏の夕方、たくさんの人が集い、しょうがいがあってもなくても、みんなちがってみんないいことを喜んだ。音が笑う街 町中33ステージで想い思いの音楽が響きわたりました朝の月荒川知子とファミリーアンサンブル×あんべ光俊くもりのちはれサインまつもと×クラーク記念国際高等学校仙台キャンパス音楽祭と出会って10年たくさん仲間が増えたくさん歌が生まれたくさん笑顔が広がった今ここから生きていこう!!わはは、と笑って楽しく元気に!!
2018.06.04

くもりのちはれ厚い雲の切れ目から朝日がさっとさすように心が晴れるときがある暖かい午後の日差しが雲をゆっくりとかすように心が晴れるときを待つときを味方にするようなあなたの笑顔そばに見て心が晴れるときが来たくもりのちはれくもりのちはれ涙のあとがあるだけきっとあなたの笑顔は美しい6月になると思いだす作品。。。。いつも染み入る~~3日はとっておきの音楽祭です。フナーレに参加します。くもりのちはれ朝の月が演奏されます。しっとり心にとどきますよ、きっと。私も楽しみに参加します。
2018.06.01
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