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今日は仕事とは離れた話題を・・・年の瀬になり、大晦日には恒例の「紅白歌合戦」が行われますよね。いくつになってもミーハーで、いまはやりの歌は必ずチェックして、i-podやCDにダウンロードして聴いたりしています。そんなミーハーな自分が、今一番注目しているというか好きなアーティストは“絢香”さんです。22歳という若さにして、誰もが認める抜群の歌唱力というのはもちろんのこと、デビューから4年間で歌い上げてきた曲ひとつひとつに彼女の想いがこもっていて、聴いているものの心を揺さぶる説得力があるのです。一番新しい曲で「みんな空の下」というのがありますが、頑張っている人への応援メッセージになっていて、そのメッセージがじんわりと伝わってくるのです。 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 という歌詞がサビの部分にありますが、これなどはまさに応援メッセージと言えるものです。また「おかえり」という曲は、帰る場所のあることのありがたさ、大切さを歌っていると思うのですが、さらには今の社会に対する叫びもしていると思います。曲の2番の出だしに、 自分のことばかりを考える大人はズルイんだと 思っていたんです でも必死で変えることを 叫んでる人もいるんだと やっと知ったんですというのがありますが、これを聴いて大人である自らの社会に対する責任について、改めて考えさせられました。そして、絢香さんの曲でもっともジーンとくる曲であり、一番大好きなのが「三日月」です。この曲は、自分が伊那谷に戻ってからの人生とダブって考えるところもあったりして、今でも聴いているだけで涙がこぼれ落ちてきます。 君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからいるからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって家族と離れて暮らしてた3年間、そして今も離ればなれに暮らしている子どもたちとのことなど、それぞれ別の生活をしていても同じ三日月を見れる場所で生活をしていることには変わりはないのです。だからこそ、頑張って日々の仕事にも打ち込むことができるのだと思うのです。絢香さんの歌には、このように心にズシンと響かせる歌がまだまだたくさんあります。しかしその絢香さんも、病気療養のために紅白歌合戦を最後にしばらくお休みするそうです。非常に残念ですが、明日の紅白歌合戦の心に刻み込まれるような歌声をじっくりと聴いて、ゆっくりと療養しいつか必ず復帰することを夢見ています。そして、復帰してさらに一段とパワーアップした絢香さんの歌声を聴きたいものです。勇気と励ましと感動を与えるメッセージを、もう一度歌に込めて伝えていただきたいと願っています。いつまでも待っているからネやさしい歌詞(うた)をありがとう 絢香さん休養前の最後のCD「ayaka's History 2006-2009」 是非お薦めです。
2009年12月30日
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今年もあとわずかで終わりです。今日は、午前中お客さんのところへ訪問し、午後は机の上を整理するなど、気になってたことを済ませてようやく仕事の方も一区切りついたところです。子どもたちも、午後には東京からきて、年末年始はいつものとおり家族全員元気な姿で過ごすことができそうです。ということで、明日からしばらくお休みに入ることになります。いろいろと書類を整理する中で、今年1年を振り返ってみました。今年は、昨年末からの景気変動の中で、仕事が大幅に減った中小零細企業が少しでも雇用を維持しながら踏ん張っていけるようにと、雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金)の業務依頼が年初から立て続けに来るというところから始まった1年でした。従って、年初からせわしく動き回っていたという印象があります。何度も何度も、ハローワークとお客さんの間を行き来しながら、勉強し確認し点検して、依頼を受けたお客さんに喜んでもらえるようにとそればかりを考えて、必死になって取り組んでいました。夏頃になって仕事の方も少し落ち着く一方で、個人的には1週間ほど入院するなどしましたが、大事に至らずに仕事にも影響することなくすんでよかったです。11月に社労士会主催のセミナーで話すことになっていたので、持ちこたえられるかという気持ちもありましたが、それもなんとか無事にこなすことができたという感じです。セミナーは、昨年までは年金セミナーだけを行っていたのですが、今年は社労士会のセミナーなど新たに労働関係のセミナーもいくつか行い、新境地を開いたという感があります。今年も開業以来発行している事務所ニュースと情報誌を、途切れることなく発行することができました。就業規則の仕事も、途切れることなく続いており、仕事のスタンスとしてもこの仕事が一番の比重を占めるようになってきております。もちろん、社労士本来の仕事である社会保険や雇用保険の資格取得喪失関係などの手続き業務も、それから年金相談を始め請求業務も、決して怠ることなく進めております。今年は、売り上げの面では昨年をさらに上回ることができたと予測しておりますが、その売り上げも助成金によるところが大きく、事務所経営という面から見れば決して満足できるとはいえません。さて来年の目標ですが、今年1年を振り返って何が不足していたのかを充分に検証してたてていく必要があります。いま考えているのは、ひとつは新たなお客さん獲得のために営業を新規にかけていくこと、それから関連しますが自主開催のセミナーを行い仕事の幅を広げたいと考えています。年間の計画を構想しながら、売り上げ目標や具体的な行動についてこの休みの間にいろいろと考えてみたいと思っています。夢はふくらむばかりですが、それに見合う行動ができるかどうかが鍵ですので、安易な目標にならないように慎重にじっくりと考えるつもりです。皆さん、乞うご期待を(誰も期待してないか~)
2009年12月29日
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今日は土曜日ですが、いつもと同じように仕事しています。お客さんの中には、すでに昨日で仕事納めのところもありますが、来週ぎりぎりまで仕事をしているところもあったりします。その影響もあるわけではありませんが、私も29日までは仕事をして30日から1月4日までをお休みにしたいと思っています。そして来年は、1月5日が仕事始めとなるわけですが、月初めに給与計算の会社もありますし、年明け早々にセミナー講師を務めなければなりませんので、2日あたりから事務所で没頭する予定です。さて、今年いっぱい(正確には28日が仕事納め)で社会保険庁は廃止(解体)されます。そして、来年からいよいよ「日本年金機構」がスタートすることになります。社会保険庁のホームページでは、日本年金機構の組織形態は非公務員形の特殊法人となり、「お客様へのお約束10か条」なるものを掲げて、従来とは構えが違うことを示していますが、これが構えだけで終わらないことを祈るばかりです。我々社労士の業務との関係で考えると、実はどのように変わるのかが明らかになっていません。国の事業から、別組織としての事業となるわけですから、厚生労働省の管轄下にある社労士がこの組織とどう関わるかは重要な関心事であるにもかかわらずです。日本年金機構の業務は、従来と変わらないとされてはおりますが、協会けんぽとの関係では間口が狭くなったように、同様のことが起きないとも限りません。日本年金機構設立直前になってあわててもしょうがない話ですが、その意識は当然連合会や県会などは当然のこととして持っていると思いますので、心配しないでいたいと思います。それにしては、連合会や県会から日本年金機構設立でも実務に変更ないという表明なり連絡がないというのは不思議でなりません。もっとも、そうした連絡がないことが心配しないでいいことなのだとポジティブに考えればすむことではありますが・・・。いずれにせよ、来週28日に社会保険事務所として最後の雄姿を見納めして、来年仕事始めからの年金事務所としてスタートする様子をうかがっていきたいと思います。なるほどと思った方はポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村
2009年12月26日
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12月はせわしいですね冬至やクリスマスイブなど季節を感じる行事に一切関係なく、また23日の祝日にもしっかり働いていました。そして、今日はクリスマス気がつけば、12月も、いや今年もあと少しで終わりに近づこうとしています。今年1年を振り返るほどの余裕はまだありませんが、余裕がないほどにまた新たな展開をつくることができた1年であったことは間違いありません。来週あたりで、少し今年を振り返ってみて、さらに来年の目標をじっくり展望してみたいと思います。ということで、来週のあたまにかけてまだまだ仕事に没頭せざるをえない状況ですので、今日はこのへんで終わりにしたいと思います。忙しく仕事ができていることに感謝しつつ・・・
2009年12月25日
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久しぶりの更新になってしまいました先週末から今週にかけて、結構仕事が詰まっていて、今日少し落ち着いた感がありますが、12月も来週でほぼ終わりという様相の中、次の仕事の準備に追われているところです先週末は社労士の仲間の皆さんとの定例の勉強会でした。2ヶ月ごとに行われているこの勉強会も、私が開業してからずっと続いておりますので丸5年近く経つということでしょうか。日常の業務の中ではつい疎かになってしまいがちの法律問題をはじめとして、法改正や手続き情報、業務における疑問点や新たな発見などが、この会では培うことができてとてもためになる勉強会と言えます。さらに、開業からそれほど年数が経っていない社労士が参加していることと、ほとんどが一人で仕事をしている方たちなので、その面でもお互いに刺激になるのかもしれません。引き続き大切にしていきたい勉強会ですさて今週はというと、月曜日は社会保険事務所での年金相談の担当でした。一時期に比べめっきり相談者が減っていますが、ここにきて一番最初に宙に浮いた記録があるのではないかと「ねんきん特別便」が送られ「問題ない」と返送された方たちに、この期間の記録があるのではないかと具体的に特定して再度郵便を送っているようで、その方たちが相談に来るケースが増えているようです。私も、そうしたケースで何件か相談を受け、実際に事業所名等を特定してもらって回復した方たちもおります。社保庁が今月で解体されるこの時期に及んでという気もしないではないですが、引き続き粘り強く記録の回復ができることを願っております。水曜日は、あるところから依頼を受け、労働法のセミナー講師を担当しました。詳しくは言えないのですが、講義中にも活発に質問等を受けたりして、とてもいいセミナーになったのではないかと思っております。それにしても、この講師の話をするための準備は結構大変でしたこのセミナーは、来年も別のことで話すことになっており、今回もそうですが、日常の実務のこととあわせて実務で使わないことも含めて、ある程度集中して勉強をする必要性がありそうです。それ以外にも、暮れの差し迫った時期ということもあり、年内に片付けなければならないことが集中して押し寄せているという感じです。それでも、インフルエンザにかかることもなく(このところ咳とのどの痛みは感じていますが・・・)、何とかここまで集中してやれてきていますので、年末まで気を抜くことなく依頼されていることをやりきりたいと思います。最後は決意表明みたいになってしまいました
2009年12月18日
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またまた少し早めのブログ更新です。今週は、営業先回りを率先してやろうと思っていたのですが、就業規則作成の打ち合わせがあったりして、その準備などでまだ充分にまわりきれていませんが、明日は1日かけて営業先回りをしようと思っています。そういえば先日、県社労士会から「40周年記念誌」なるものが届きました。昨年社労士法制定40周年ということで、連合会でもシンポジウムが行われたり、各県でも記念行事が行われたりしたようですが、ここ長野県でも今年の1月に記念行事が行われ、記念講演と記念祝賀会が開催されました。私は記念講演のみ聞いて帰ってきたのですが、その記念行事の模様と県社労士会の歴史などをひとつの冊子(立派な表装の冊子です)にまとめたもののようです。そのときの平沼高教授の講演内容についても載っているのかと思ったのですが、残念ながらそこまでは掲載されておりませんでした(残念)。この記念冊子には、会員数の変遷も載っていたのですが、その数字を見て非常に驚いてしまいましたというのも、会員数がここ数年は少しずつしか増えていないからです。しかも、開業社労士の会員数はここ8年ほど横ばいもっとも平成15年に社労士法人の設立が認められたことで、法人社員は増えていますがそれでも全体としての会員数は微増という状況なのです。そこで、全国ではどうなのかと思って、連合会の発行している「月刊社会保険労務士」11月号で確認してみたところ、今年9月末時点で会員数は34,223人(うち開業社労士は20,790人)となっていて、今年1月号に載っていた昨年10月時点との比較では、全体で826人の増しかなく、開業社労士に至っては405人しか増えていないのです(昨年10月末の会員数33,397人、開業会員数20,385人)。毎年社労士試験に合格しているのは4,000人近くいるにもかかわらず、社労士として登録しているのはその4分の1にも満たないのです。こうした現状をどのように考えるのか、連合会や県会の幹部にぜひ聞きたいところですが、中には社労士はこれ以上増えては困ると思っておられる方もいるようで、それも自分のお客さんを横取りされるとか、いままでの地盤が荒らされるからいやだというのが理由のようです。このような発展性のない考えを持つ社労士がいるから、いつまで経っても社労士の地位向上は望めないのです社労士の業務拡大を進めていくのが悪いと言っているわけではありませんが、それよりも前にやるべきことが社労士業界には限りなくあるように思います。そのひとつが、開業する社労士を支援する体制をつくることです。そして、社労士になっても食っていけるような環境をつくっていくことなのです。このことはすでに、この間のブログ記事でも私の持論は書いていますので何度も言いませんが、今の社労士が増えていない現状を真摯に受け止めることが必要と思います。ところで、その記事で「勤務社労士」のことでコメントしましたが、実は勤務社労士の方が開業社労士になる人数よりも増えていないのですねこれにも驚きましたが、結局社労士試験を実施しても、ほとんどの試験合格者は「宝の持ち腐れ」状態にあるということなのですね。実にもったいない話です。社労士界の将来のために、そろそろこうした人材の問題について考える時に来ているように思いますなるほどと思った方はポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村
2009年12月10日
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今朝はスンゴク寒かったです朝の景色は、一面霜で真っ白になるくらい寒い朝でした。ようやく冬らしくなってきたということでしょうか。まだまだ本格的な冬の寒さはこれからでしょうが、体調には充分に気をつけたいですよねさて、雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金)ですが、12月から受給要件が少し緩和されたようです。具体的には、従来の売上高等の直近3ヶ月の平均値が、その直前もしくは前年同時期の3ヶ月の平均値に比べ5%以上減少していることに加え、前々年同時期の3ヶ月平均値に比べ10%以上減少していており、かつ、直近の決算等の経常損益が赤字である事業所も受給対象になるとされました。この要件を加えたのは、一向に回復の兆しの見えない現在の経済動向の中で、ついに2年目の受給時期を迎える事業所に対して、延長して受給しやすくすることに主な目的があるとされています。特に、売り上げ等が下がりつつあるときに雇調金(中安金)の申請をしたところはまだしも、売り上げ等が大幅に低下したところで雇調金(中安金)の申請をし始めたところは、1年経ったところで従来の受給要件で延長することが難しくなるために、その前々年の売上高等を比較対象としたということだと思われます。これで、助成金の延長を考えている事業所がすべて救われるのかどうかはわかりませんが、今月あたりから2年目を迎える事業所が出始めていますので、混乱を起きないように願うばかりです。こうした要件緩和とあわせて、雇調金(中安金)の書式などもいくつか変更しています。本日、その変更になった書式を使って、早速支給申請を行ってきました。支給申請に使っていた、2つの様式をひとつにまとめ、さらに時短部分も同じ書式でまとめて申請できるものとなっています。他にも今回変更になっているものがありますが、いずれにせよ要件や書式等の変更を行う場合には、それらを実際に受けいる事業所はもちろんのこと、広く広報して徹底してほしいものです。とりわけ社労士には、ハローワークに申請書類を提出するときのみならず、機会を設けて徹底してほしいものです。それと、要件が緩和されることは別にして、書式の変更はなるべく行ってほしくないなあと思います。何度も書式が変更されることで、さらに手間がかかることにもなり、かえって混乱を来して重要な要件をも見落とすことになりはしないかと思うからです。いずれにせよ、助成金受給が2年目になる事業所への対策を講じていくことが、今後の大きな課題になりそうです。少しでもためになると思った方はポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村
2009年12月07日
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今週はすでに3回目のブログ記事の書き込みになりますこうしたことは珍しいのですが、これは決して仕事が暇になっているからではありません。今日も、土曜日にもかかわらず、朝からずっと事務所に引きこもって仕事をしていますし、先月と比べても暇になっているわけではないのです。今月12月は、早めに仕事納めをするところも多く、さらに年末調整など12月も末近くになるとかなり忙しくなることが予想されるため、早め早めに仕事の段取りをして進めているのです。事務所のニュースも、いつもの月であれば10日過ぎに作成し始めるのですが、今月はすでに作成に取りかかり先ほど完成したところですこれで来週早々には営業まわりができるというものです就業規則作成・改訂の業務も、来週に3件打ち合わせが入っており、そのための段取り作業も平行して行っております。中小企業緊急雇用安定助成金についても、支給申請の時期でもありますのでこちらも順次申請書の作成等手がけつつ、さらに次の計画届の件での打ち合わせや作成段取りについても、来週には行わなければならないということで、その準備も進めているところです。ですから、決して暇にしているわけではないのですが、今週はなぜか集中力が非常に増していますそのため、以上の業務もほぼメドがたっていますし、明日の日曜日は一切仕事のことを考えずに、ゆっくりと過ごせそうですさあ、明日は何をしようかなあ~。温泉でもいこうかな~
2009年12月05日
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今日は、顧問先での監督署の“監査”に立ち会いました。“監査”というと、何か悪いことをしたような印象を与えてしまいますが、違法なことをしたからということで行われたわけではありません。顧問先の事業所では、有機溶剤を作業上使用しているということで、その使用状況を含めた労働安全衛生に関しての監査でした。従って、見る資料も作業環境測定の記録や有害業務に従事するものへの健康診断結果の記録などで、あわせて作業現場もみながら監査していくというものです。私も監督署の職員とともに現場を見させていただき、同時に関連する資料をみながら問題点などのレクチャーを受けて、こんな言い方は失礼かもしれませんがとってもいい勉強をさせていただいたという感じです。特に、有機溶剤の取り扱いなどについては、こうした機会がない限り社労士といえども勉強することはありませんし、広く労働安全衛生について認識をすることもないでしょう。その点では、今日の監査に立ち会ったことは、とっても良かったと思っています。この良かったというのは、個人的に勉強になったということのみにとどまらず、仕事の幅を広げることができたということです。特に労働安全衛生の分野は、中小企業の場合軽視されがちです。軽視することで、万が一重大事故を起こしてしまった場合のリスクというのは極めて大きいものになってしまいます。そうならないための適切なアドバイスをできるのも、これまた社労士の役目ではないかと思います。もちろん、事業活動を踏まえての話になりますから、その点では監督署などの行政官庁とはアドバイスの仕方も異なりますし、むしろ行政官庁と異なるアドバイスを中小企業などは求めているのかもしれません。時間はかかりましたが、次のステップになるいい刺激を感じ取ることができた監査への立ち会いでした。少しでもためになると思った方はポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村
2009年12月03日
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今日から12月ですね。気候も晩秋からいつの間にか冬に突入していたという感じです。前回のブログで、情報誌が完成したと書きましたが、今週はその情報誌を持って顧問先回りをしています。やはり顧問先だけあって、まわるたびに必ず新たな相談、業務を受けることになります。従って、1日ですべての顧問先をまわるのは不可能で、少なくとも2~3日はかかってしまいます。昨日今日と訪問していますが、想定どおりすべてを訪問することができずに、残ったところは明日訪問することにしています。そして今週は、そのほかにも給与計算、助成金申請、就業規則作成作業と立て続けに行わなければならず、新たに依頼された仕事にもかからなければならないなど、まさに“師走”にふさわしい12月の出だしと言えそうです。また、12月は年の暮れということもあり、早め早めの手立てが必要となりそうです。さて、話は打って変わって古い話で恐縮ですが、11月初旬に社労士試験の合格発表がありましたね。合格者は4000人余り、合格率7.6%ということで、行政書士などの他の国家資格と同様に相変わらず狭き門であることは間違いありません。不況の影響か受験した人は過去最高を記録したようですが、合格者はここ数年4000人前後で頭打ちの状態であり、ますます狭き門になりそうです。しかも、合格した後に社会保険労務士として開業する人はいったいどれくらいいるのかという話になると、ホントにごく限られてくるでしょう。せっかく合格しても、社労士として仕事をしないなんて実にもったいない話です。というのも、社労士として仕事をしてこそ得ることの方がはるかに多いからです。社労士試験を勉強していたときよりも遙かに今の方が知識はついてますし、何よりもたくさんの実務経験を重ねることで、机上で勉強してきたことの裏付けをとることができるのですから、知識が生きたものとなるのです。ですから、志を持って社労士試験を受け合格した皆さんには、ぜひ開業して社労士になってもらいたいと思います。かといって、開業しても直ちに食えるわけではありません。しかし、ここで躊躇していては、何のために社労士試験を受けたのか意味がありません。私も、開業してなんとか食べていける状態になったのはつい最近のことですから、あまり焚きつけても良くないのですが、社労士は決して余っているわけではないのですから、努力をすればきっと食べていけることができると思います。そして、もっと社労士の社会的価値を高めていくことが必要と思います。この社会的価値を高めるというのは、社会的地位のみならず存在そのものを高めるということでもあります。そのためには、たくさんの試験合格者が社労士になることが必要なのです。もちろん、開業する社労士が食べていけるような環境~これは社労士界全体で考えなくてはならない問題でもありますが~を整備していくことが必要であることはいうまでもありません。例えば、社労士事務所での勤務社労士の存在です。社労士事務所では、イソ弁ならぬ“イソ社労士”としてボス社労士のいる事務所に開業社労士として必ず入所させ、何年かしたら独立させるような仕組みをつくるなどしたらどうかと思うのです。社労士事務所での勤務社労士という仕組みは、社労士の資格を持っている職員が社労士事務所に勤めているという域を出ることはありません。結果として、開業社労士による使い勝手の良い“コマ”の役目しか持たされていないという、非常に地位の低いものになっているのではないかと思うのです。今どきどの士業を見ても、“勤務”と名のつく資格業はないでしょう。この存在が、社労士の社会的価値を低めているといっても言い過ぎではないように思います。勝手な持論を述べてしまいましたが、せっかく多くの試験合格者が出ても、それらの人たちが生かされないような制度的基盤では、社労士そのものの将来もあり得ないと言っていいのではないでしょうか。もっと多くの社労士が開業できる道筋を示してあげること、つまりそのための制度にしていくことが何よりも重要なのです。社労士の司法への関与など代理権の拡大よりも、将来の社労士界の基礎を築くことこそが大切なのではないかと思います。なるほどと思った方はポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村
2009年12月01日
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