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こんばんは、鎌田ですそういうわけで、本日、入間・狭山最難関校の合格発表がありました。今年は受験する生徒自体が少なかったのですが、しっかり、「全勝」、いただきました。T.Yくん 西武学園文理高等学校 (英語科)H.Oくん 西武学園文理高等学校 (普通科)K.Mさん 西武学園文理高等学校 (英語科)合格おめでとう!!! ・・・もっとも、3人とも、この最難関は「すべりどめ」なんですけどね。頼もしいです^^ さて、昨日新聞折り込み広告を配布させていただきましたが、本日も、多数のお問い合わせ、本当にありがとうございます。正直、私たちスタッフも対応に追われ、てんてこまいで^^;不作法な部分もあるかと思います。大変失礼いたしております。しかし、とにかく、これほどまでに愛夢舎にご興味を持っていただき、本当に幸せに感じております。 ところで、今回、配布させていただきました広告では、次年度、新しく始めさせていただきます小学3~4年生対象の「地域支援」について大きく紙面を割かせていただきました。「地域支援」についてのご理解とご賛同を多くいただき、毎日、こちらについはお問い合わせと入会予約申し込みをいただいております。そして、同時に、中学部のお問い合わせも多くいただいておりますが、広告作成を中心に担っております僕としては「中学部」の特徴のご説明を紙面上でほとんどできなかったことを少し残念に感じております。そこで、この記事におきまして、すこーしだけ、ご紹介させていただきますね♪ まず、これは小・中・高いずれにもあてはまり、愛夢舎の特徴でもあるのですが、愛夢舎は、授業以外の時間帯、いくらでも通っていただける塾です。つまりは、毎日自習室を無料でご利用いただけるわけですが、「自習」と言いましても、可能な限り、質問に答えられるチューターを配置するようにしております。最近、理系が若干少なくなって、生徒たちには少々迷惑をかけておりますが、それでも、たとえば僕自身も授業のない時間帯は数学や理科の質問に答えまくっております。愛夢舎は集団授業の塾です。集団授業のメリットは仲間と競いあうこと、目標とするべき「ライバル」が、常に身近にいること、1対1ではなかなか生まれない、先生と生徒たちの「グループ」による、ショーのような楽しさが生まれること たとえて言うとですね、ウチの先生たちは「クラウン」、・・・んと、サーカスにおける道化師のようなもんですね。「クラウン」は、常に観客に視線を向ける。そして、観客を巻き込んで、楽しい空間を作り上げる。ウチの先生たちは、そういう存在です。だから、みんな「楽しい」って言ってくれる。しかし、同時に集団授業であるから理解度の差が生まれてしまうことも否めません。そこで、自習室使いたい放題です。どんなに素晴らしいパフォーマンスを見たとしても、こと、勉強というフィールドの場合、点数が上がる、通知表の評価が上がる、それは、結局は本人たちの頑張りによるものです。 だから、こう考えます。授業において「わかった!!」「(勉強って)楽しい!!」そういう感覚を得てもらって、そして、自習で「実力」をつける。わからないところはいちいち先生に質問すればよい。今現在はカウントしていませんが、かつては、生徒たちの「在塾時間」を月ごとに計算していました。 「愛夢舎」生でありながら、愛夢舎の「使い方」がヘタな子もいます。彼らは、本当に授業に出席するためだけにやってくる。 もちろん、ウチは授業の楽しさ、分かりやすさに定評があるので、それで充分っちゃあ、充分なんですけど、 たとえば、中学3年生の場合、3教科(英数国)受講だと、毎月の授業料は26,250円です(税込)。週にそれぞれ2時間ずつあるので、月に4週あるとすると、6×4週間で、24時間の授業。一時間あたり1,100円くらい。 ところがですね。ウチの中3生は、部活動が終了した夏以降は学校が終わるとすぐ塾にやってきて、自分で勉強して、わからないところは先生に質問する。いってみれば、「個別指導」を毎日受けていて、かつての計算であると、中学3年生の月間在塾時間の平均は100時間。多い子であると、160時間くらい。 なーに、100時間ってったって、一日3時間少々だから、大したことない。 ・・・あ、ウチは、土日は完全にオープンです。月に100時間塾にきて、指導を受けるとなると、さっきの「授業料」はどうなるか。 ・・・1時間あたり、260円です。160時間、ウチを使った場合には1時間あたり160円少々です。 僕らは、通う生徒たち「全員」が「一時間あたり200円」の子になってほしい。そのために、専任スタッフも、非常勤講師も、チューターも、なんなら事務スタッフですら「手ぐすね」ひいてww「さあ、こい!!どんどん質問もってこい!!!」って待ってます。「たとえバナシ」で費用計算をしてみましたが、そんなのは、本当に「たとえ」です。 肝心なのは、 僕らが、本心で生徒たちの「わからない」をひとつでもふたつでも、どんどん解決してあげたい、そう思っているということ。そのために、勉強・質問できる環境を常に用意してあげたい、そう思っているということ。それだけです。正直言って、今の校舎は少々手狭で、生徒たちが本当に満足いくような環境は実現できていないと思います。(自習室満席とか・・・)が、その中でも物理的な要因が許す限り、僕らは、生徒たちを一歩でも「前」に進めてあげたいと思っています。 中学生については、特に、学校の「定期テスト」に力を注いでいます。なにしろ、高校受験に直結するのが中学校の「内申点」ですから。ですから、定期テスト3週間ほど前からは土日にはできる限り自習室にやってくるよう、生徒たちに呼びかけます。なんなら、1週間前あたりには半強制で自習室に呼び出します。確かに、彼ら中学生はツライかもしれない。 でも、その結果として、5教科得点で前回比100点以上の急上昇というような「愛夢舎マジック」が生まれます。「マジック」と呼んではいますけど、魔法でもトリックでもなんでもありません。彼らが、勉強に向く姿勢を持ってくれた、それだけのことなんです。 ですから、ここが肝心です。愛夢舎に限らず、中学生たちは「自分が勉強しやすい環境」を見つけることが大切です。ウチだって、すべての生徒の成績を上げられるかどうか、それはわかりません。しかし、「愛夢舎」の「空気」に馴染める子は確実に成績が上がります。だから、ウチは入塾を決める前に必ずお願いしております。体験授業に参加してください。すべての子が「愛夢舎に向いている」かどうかは分かりません。ウチの授業を受けてみて、「・・・ここは、なんか、ちがう」と思ったのなら、きっと他塾さんで「ここだ!!」と思うところがあると思います。僕らが願っているのは子どもたちが楽しく元気にそして、前向きに勉強に取り組める環境を見つけてくれることです。武蔵藤沢地区の多くの塾さんは3月から新年度スタートだと思います。どうぞ、いろいろな塾さんを体験してみて、「ここだ!」と思う塾を見つけてください。kama
2013.01.30
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こんばんは、鎌田です明日まで、私立高校合格発表はなかったのですが、先週末に発表となった合格をまたひとり、知らせてくれました。R.Hくん 西武台高等学校 (進学コース)合格おめでとう!!明日は、地域最難関校の発表があります。そして、それを過ぎると、しばらく「発表」はおあずけ。木曜からは私立大学一般入試もスタートしますし、中学生たちも、次の入試・・・・・・最終目標の県立高校入試に向けて、気の引き締めなおしです。 さて、本日新聞折込で、新年度募集広告を配布させていただきました。配布当日にも関わらず、今日はたくさんのお問い合わせをいただき、また、即日のご入会もいただきました本当にありがとうございます。また、対応の不手際がございましたら、どうぞご容赦ください。(それほどまでに、ご連絡をいただけました。 たぶん、これまでにないくらいの件数です)中でも、新年度から始めることになりました、小学3~4年生を対象とした「地域支援」についてのお問い合わせが多く、私たちが「やりたい」と思っているその真意や方針、カンタンに言いますと我々の思いをくみとっていただけたのだなぁと、塾長佐々木以下、スタッフ全員、非常に嬉しく思っております。(「地域支援」についての記事はこちら) が、少々不安になってきた。「地域支援」、今のところ、「定員」を設けていない・・・。教室に入らないくらいの人数が集まったら、どうしよう・・・。 「地域支援」は、小学校中学年のうちに「考える力」、「学ぶ喜び」、「勉強の楽しさ」を子どもたちに身につけてもらいたい、そしてそれが地域の教育力に私たちが少しでも力を添えることになれば、と授業料は無料、教材費・光熱費等雑費のみで生徒指導をさせていただくコースです。現在行われていないコースですので、こちらについては「授業体験」はできません。 また、中学生・高校生ともにほかの学年の方のお問い合わせも多数いただきました。こちらにつきましては、3月新年度スタート前に「授業体験」に参加されるようお願いいたしております。実際の教室の様子、先生との相性、授業の雰囲気を感じ取ってもらい、当塾で楽しく勉強できそうだと感じていただけた場合にのみ、手続きのご案内をさせていただいております。「体験授業を受けたい」という旨、当日でも構いませんので、一本お電話でお知らせいただいた上でお気軽にいらっしゃってくださいませ。なお、例年のこととしまして、1~3月中にお申込の方に関しましては入会金(通常時10,500円)を無料とさせていただいております。愛夢舎は、常に、「開かれた塾」でありたいと思っております。どんなことでも構いません、どうぞお気軽にお尋ねくださいませ。また明日もお問い合わせ、お待ちしておりますkama
2013.01.29
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こんばんは、鎌田です今日は発表はありませんでしたが、昨日までに発表されていた合格のニュースが届きました。I.Tくん 聖望学園高等学校 (選抜コース)N.Kくん 西武台高等学校 (特進コース)おめでとう!! 私立高校入試は、あさって水曜の発表をおえると、しばらく「おやすみ」となります一方、木曜からはいよいよ私立大学一般入試がスタートします。今年の高3生も、赤本に向かい、鍛錬を積んでおりますが、なかなか「合格ライン」に届かず、四苦八苦しております中学生たちの勢いが彼らの背中をおしてくれますようにkama
2013.01.28
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こんばんは、鎌田です今日届いた合格のニュースは1つ。M.Kさん 聖望学園高等学校 (総進コース)合格、おめでとう!! …いや、実はもう1つあるんだけど、これはすでに合格している子が同じところを念のために受験していたものなので、割愛させていただきます。(こういう重複を数え始めるとキリがない…)それと、あと2つほど、本日発表となっているはずなんですが、これらは、すでに他の第一志望校合格を果たした子たちのもので、たぶん、休日の今日は家族でお祝い?なもんで、自習にも来ていないから報告は明日に持ち越しのようです。(…ホントは電話で報告してほしいんですけど・・・) さて、新年度のおハナシです。明後日の火曜日、新聞折込で愛夢舎の新年度募集広告が配布されます。ウチの広告は、プロに頼まず、僕らがせっせと作っているんですが、(あ、さすがに印刷は外注です)だいぶん「おなじみ」の様子になってきたと思います。今回もこんな感じです ↓これも、いつものことですが、新年度スタートキャンペーンとして、1~3月に入会いただく場合には入会金を無料とさせていただいております。 そして、2013年度の「目玉」は「地域支援」です。小学3・4年生のコースを教材費・光熱費のみで実施します。授業料はいただきません。地域支援についての記事はこちらからどうぞ。実際、塾長佐々木の決断に僕らも、なんかワクワクしてきてある意味、今一番パワーをそそいでいる新コースなのですが、今日も石塚さんがこれから出会う小学生たちに楽しく、元気に愛夢舎に通ってもらえるよう、いろいろと作っておりました「地域支援」では、問題集を教材として使うのではなく、塾長佐々木と副塾長小田切がつくったプリントで毎回の授業を行う予定です。それぞれ、国語と算数を軸にしながらも、たとえば「干支を覚えよう!」、「数字パズルに挑戦しよう!」と、教科の枠にとらわれない「総合学習」を目的とするものをこれも、今、作っています。プリントですから、これをちゃんと保管しておいてほしい、そして、「第2回にやった内容を確認してみよう!」というような場面で子どもたちがパラパラめくって、それを取り出す、入会された方にはそんな「プリントファイル」をお配りする予定です。石塚さんが、そのファイルをデコレーションしてみてくれました。どっかで見たようなキャラクターがおりますけど、まあそれはそれとして、うん、カワイイ感じですよね♪でも、中を開けると、もっとすごい!「ゆめふき」と名づけられた色とりどりのこのプリントは各ご家庭へのお知らせなんだそうです。子どもたちがどんな様子で過ごしているか、どんな勉強をしているのか、そういうことを他の学年でお配りしている「ニュースレター」とは別のカタチでおしらせする。「ニュースレター」には、その月の授業料のお知らせも書いてあって、ご家庭としてはそれで確認して、授業料をお支払いいただいているんですが、「地域支援」の場合、その必要がありませんものねなんでも、月に1回か、もしかしたら月に2回、こうして手書きで作って、お配りしたい、ということです。もう、始まる前からすっごく楽しそうじゃないですか! ちなみに、僕は広報を担当しているわけなんですが、その僕は何もしないのか、というと、うん、ちゃんと考えておりますよ地域のために設置するコースですから、その様子もまた、地域にフィードバックさせていただきたい。ということで、こちらも月に1回程度、広告とは別の「かわら版」を配布する計画があります。これからの入間市をになっていく子どもたちが愛夢舎で、どのように育っているか、これまた「報告」というカタチでおしらせしたいと思っています。もちろん、最高学年、高校3年生についても、カタチこそ違え、地域貢献は続けていきます。これは、また別の記事に書きますが、大学受験の「道」の選び方について塾長佐々木が講義を行う予定があります。小・中・高校生ともにご興味がある方はどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。kama
2013.01.27
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本日の合格! K.Mくん 西武台高等学校(進学) I.Tくん 西武台高等学校(進学) H.Oさん 西武台高等学校(総合進学) R.Hくん 西武台高等学校(総合進学) A.Mさん 西武台高等学校(総合進) みんなおめでとう!!!
2013.01.26
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こんばんは、鎌田です今日も、ばんばん私立高校入試の合格報告が届いてきております。昨日とどかなかった分も含めて、一気に掲載!Y.Kくん 狭山ヶ丘高等学校 (1類 最難関国公立大学進学コース)Y.Kさん 狭山ヶ丘高等学校 (1類 最難関国公立大学進学コース)H.Oくん 狭山ヶ丘高等学校 (2類 特別進学コース)M.Kさん 狭山ヶ丘高等学校 (2類 特別進学コース)S.Nさん 狭山ヶ丘高等学校 (2類 特別進学コース)S.Iさん 狭山ヶ丘高等学校 (3類 総合進学コース)T.Kくん 狭山ヶ丘高等学校 (3類 総合進学コース)T.Yくん 城西大学付属川越高等学校 (特選クラス)M.Tさん 西武台高等学校 (総合進学コース)R.Aくん 埼玉栄高等学校 (特別進学コース)K.Bさん 星野高等学校女子部 (文理・英語コース)N.Yさん 白梅学園高等学校 (進学コース)K.Bさん 白梅学園高等学校 (進学コース)R.Sくん 細田学園高等学校 (総合コース)M.Tさん 秋草学園高等学校 (進学コース1類)R.Aさん 秋草学園高等学校 (進学コース2類)M.Iくん 東野高等学校 (総合進学コース) みんな、本当におめでとう!!!これで、今年度も、選抜クラスの「狭山ヶ丘以上合格100%」と一般クラスからの狭山ヶ丘・聖望合格は達成しました。 そして、続々届く「合格報告」の結果・・・。・・・もう、窓に貼れなくなりました明日も報告が届くゆーのに。そして、大学入試はこれからだとゆーのにwwwkama
2013.01.25
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今日の生徒からの合格報告! K.Mさん 中央大学附属高等学校 T.Kくん 拓殖大学第一高等学校(普通) R.Iくん 埼玉栄高等学校(特別進学) S.Nさん 聖望学園高等学校(特選) A.Mさん 秋草学園高等学校(進学1) S.Oくん 東野高等学校(総合進学) まだ連絡くれない生徒がいるけど・・・明日くれるのかな・・・
2013.01.24
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こんばんは、鎌田です期せずして、昨日あたりから埼玉県のニュースが話題になっています。詳細は、周知の通りでございますが、カンタンに概要だけ書きますと、なんでも、公務員のみなさんの退職金が2月から減額になるそうな。だから、年度末に定年を迎える公立学校の先生方があわてて今月中に早期退職を希望されているそうな。なんでも100人以上、いるそうな。んで、担任を持ってる人は30人くらいいるそうな。んで、教頭先生も辞めようとしてるそうな。 これについては、別に何も書きません。退職希望をなさってる方についてはあくまでも「特殊」であって大半の学校の先生方はそんな「特殊」を仲間とも思っていないだろうしすでに内部では非難の嵐だろうし。ただ、今ニュースをみてたら残ることを決断した先生がインタビューに答えてたんだけど「悪いのは、2月というタイミングだ」的なことを言ってたからそれはそれで・・・まあいいや。 私ども愛夢舎はっていうか、塾長佐々木、副塾長小田切を中心として僕自身もそうだけど「生きざま」として、生徒指導にあたっています。極めて難しい、そしてなによりも重要な「教育」というテーマを自分自身の人生のテーマとして12年、武蔵藤沢地区で活動してまいりました。当ブログでは「愛夢舎History」として我々がここまでに至る経緯をご紹介しておりますがはじめは、一軒家でたった8人の生徒から始まりました。それが、今の規模まで成長できたのはその頃から変わらず愛夢舎を応援していただいた生徒、保護者、ご家庭、そして、地域のみなさまのお力によるものです。日々、そのことを感謝し、やってまいりました。そして、日々の憂いについていよいよ「挑戦」する。新年度に向けて塾長佐々木が決断しました。そして、副塾長小田切、僕もその決断を頼もしく感じ今、その準備にあたっています。3月スタートとなる2013年度愛夢舎では「地域支援活動」として小学3・4年生の指導について授業料は無料とさせていただきます。もっとも、必要経費はお預かりするので、完全にタダというわけではありません。月に2,000円はいただきます。教材は、市販や塾向けのテキストは用いません。塾長佐々木と副塾長小田切が毎回テーマを設定してプリントを作成いたします。その教材費と光熱費また、タイムカードや配布するファイルなどそうした準備物と施設使用に関する実費として「カンパ」いただく感覚です。私たちが生徒たちに向かうその労働時間にたいしての料金をいただかない、ということです。授業料が無料だからといってもちろん、指導において手を抜いたりはいたしません。むしろ、今もっとも力を注いで教材作成やプログラムの立案を行っております。 私たちは、日々中学生・高校生を中心に指導にあたっておりますがそこで長年、ひとつの「憂い」がありました。たとえば、「『ままはは(継母)』って、どうして同じことを繰り返してるの?」(・・・「ママ」と「母)・・・)「『オタク』って、アニメが好きな人のことでしょう?」「えっ?『ヨーロッパ』って、国じゃないの?」そんな生徒たちの驚きに僕ら自身が驚いてきました。 どうしてこんなに「ことば」を知らない?!もうね「七福神」なんて言っても彼らが想像するのは乃木坂だけだもの・・・。「迷い箸」だの「ねぶり箸」だの言ったって通じるわけもない。「還暦」?「喜寿」?なんのこと? 中学生も高校生も、あまりに「ことば」を知らない。しかもそれは評論文などで登場する難しい専門用語ではなく日常生活の上での「ことば」。それは、教科書や問題集で「暗記」するものではなくてそれこそ日常的に使われているものを自分の「血」や「肉」と同じくカラダの一部としていつの間にか吸収していくものです。また、中学生の基礎的な計算力不足。分数の四則演算がおぼつかない。あるいは「円」や「三角形」の面積の求め方をしらない。ウチの中学生たち、ホントに勉強を頑張っているけどそして、決して成績は悪くないと思うけどそんな彼らでも「ことば」不足「基礎計算力」不足それはかなりの割合で感じる。僕らは、中学生に対しては高校受験に成功することがひとつの大きな目標だからそれでもムリヤリにでも高校に合格させていくんだけど、それでも、毎年感じてきました。「こんなんでいいのか?」 そしてそしてこれは年々強く感じていくんだけど中学生たちどんどん「パズル嫌い」になっていく。「謎」について、自分でそれを解くことを楽しいと感じられない。「めんどくさい」と思ってしまう。だから、「とっとと答えがほしい」という思考になる。 これもまずい。だって、人はオトナになっても、年老いても、自分の生き方そのもの自体が「謎解き」でしょう?しかも、「答え」は誰も教えてくれない。 そして、「謎解き」を楽しめる人は自然と「ことば」を吸収するし、計算でつまずくようなこともない。では、いつその力を身につけるのか。 僕らの結論。 それは、小学生低学年までです。もちろん、中学生になっても高校生になっても、あるいはオトナになってからでも遅くはないと思う。しかし、たとえば「学力」という観点でいえば、オトナになってからでは、すでに「学力」を要求される年代はすぎている。 かつて、こういう「力」は地域教育や、学校教育などで養われていたのかもしれません。しかし、学校は冒頭で書いたとおりです。もちろん、今回の騒動を受けて、なお一層、生徒たちに一生懸命になる先生方が大半でしょう。が、「信頼」という意味ではどうなんだろう。 だから、私たちは、これまで12年間、私たちの存在を認めてくれた武蔵藤沢地域に「恩返し」をすることにしました。それが小学3・4年生を対象とした「地域支援」です。「地域支援」は、ですから、算数とか国語という「教科」の枠におさめず、週1時間、各回のテーマにそって、「学ぶ楽しさ」、「謎ときの面白さ」、それを体験してもらうコースです。それでももちろん、「塾」がやることですから算数と国語を軸とします。でも、今考えている各回のテーマとして、たとえば、・世界の国々の名前を覚えよう・数字パズルに挑戦しよう・祝日の名前と由来をしようなどなど、社会や場合によっては理科なんかの要素も含んでいます。これは、実は、私たちがずっとやりたかったことであり、私たちの「塾」という商売において自分たちの「助け」となる活動でもあります。だって、地域の教育力が高まり、知らないことを知ろうとする、問題を解くことを楽しむ子どもたちが増えたら、高校受験も大学受験ももっともっとラクになるもん。ようやく、コレができるようになりました。とてもとても重要なことだから、塾長・副塾長が直接子どもたちを指導します。でも、僕もどうやら愛夢舎のスタッフの中では「上品」と思われているらしく、つまり、言葉遣いとかマナーとかそういうのについて「よくできている人」らしいのでww不十分ながらも、そういう部分でアイデアを提供し、子どもたちの力になろうと思っています。「地域支援」についてはまた当ブログでもご報告いたします。なにしろ、今現在アイデアをいろいろと練っているところまだ完成に至っていないものですから。しかし、受付はもう始めています。「地域支援」についての情報は昨日、正式にリリースしたのですがウワサを聴きつけた方々からすでに何名かの先行予約をいただきました。どうぞ、この機会に愛夢舎に「のっかって」みてください!!kama
2013.01.23
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昨夜から本日にかけての私立高校合格!!! 本年度最初の合格者のみなさんです。おめでとう!!! H.Hさん 豊南高等学校(進学) R.Sさん 聖望学園高等学校(S特~特奨) Y.Iさん 聖望学園高等学校(特選) T.Kくん 聖望学園高等学校(選抜) R.Nさん 聖望学園高等学校(選抜) Y.Hさん 聖望学園高等学校(選抜) K.Mくん 聖望学園高等学校(選抜) N.Yくん 聖望学園高等学校(選抜) T.Oさん 聖望学園高等学校(総進) A.Aくん 聖望学園高等学校(総進) N.Kくん 狭山ヶ丘高等学校(2類) T.Nくん 狭山ヶ丘高等学校(2類) S.Jくん 狭山ヶ丘高等学校(2類) R.Hくん 狭山ヶ丘高等学校(3類) N.Yさん 文華女子高等学校(大学進学) R.Sくん 東野高等学校(大学進学β) S.Yくん 東野高等学校(総進) 本日は、もちろん全勝。そしてスライドでより上位のコースに合格した生徒も多く見られました。幸先の良い高校入試のスタートです。
2013.01.23
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こんばんは、鎌田です今日、中学3年生たちの大半が「初陣」に臨みました。むしろ、こっちがドキドキして、朝っぱらから落ち着かなかった。なにせ、昨日、泣きながら帰った子もいたし、彼女は無事に今日の試験に挑めたのだろうか?もう、気になって、気になって・・・ しかし、そこは面白いもんです^^いざ会場にたどりついて、試験会場の座席についてしまうとなんかフシギと落ち着いて、うん、当の彼女は言ってました。「試験開始の時間まで待ってるうちに、 周りはみんな勉強してるんだけど、 そういうのを見てても、 なんか、 おもしろくなってきちゃった!!」そうそう、それが、これまで頑張ってきた者にとっての「受験」なんですどうやら彼女は僕の言ってきたことを体感してくれたようです。 「どうすれば緊張しない?」「落ち着くにはどうしたらいい?」今日も、明日「初陣」に挑む何人かの生徒にそう聞かれました。 答えはカンタンです。 緊張するに決まってる!!怖いし、落ち着かないに決まってる!!ドキドキしてしょうがない、当たり前のことだ。 試験前夜に緊張しない方がおかしい。なにしろ明日は「入試」なんだ、怖くなるし、不安になるし、もっともっと、何かをするべきだ、そう思うのが当然。むしろ、試験前夜だというのに緊張もしないし、不安もない方がおかしい。そして、その不安や緊張を解くことはできない。 だから、僕はおかしな「たとえ」だけども、 その緊張を楽しもう!まるで、絶叫マシンに乗るために列にならんでいるように。そう語る。 僕は、知る人ぞ知る、絶叫マシン大好き人間ですが列にならんで、いざ自分が乗る番が近づくと、そりゃあ、ドキドキするわけですよ。「あー、やだなー、 あー、怖いなー」って。おそらく、絶叫マシンが好きな人って、結構こういうタイプ、多いんじゃないかな?んでね、僕はその恐怖感を楽しんでいるわけですよ。 「あー、ドキドキしてるなー、 あー、緊張してるなー、 ・・・って、おもしろーいっ!!!!」ってね♪ うん、ドキドキや緊張って、日常において、そんなに頻繁に訪れるもんじゃないでしょ?自分にとって、珍しい貴重な体験、そりゃ、ドキドキするし、緊張するし、怖いよ。でも、それに押しつぶされてはいけない。その、緊張してる自分、「ああ、自分はこんなに緊張してるんだ! おもしろーい!!!」。できるだけ、そう思うようにしよう。 どうやら、今日試験に挑んだ彼らはその面白さを体感できたようです。 そして、そして、 今の高校受験って、本当にハイテクですね^^; 今日受けた試験の合否結果が今夜、もう届いたようです。 はい、今年度、高校受験合格第一号です!! H.Hさん 私立豊南高校 進学コース 合格 おめでとう!!!\(^o^)/ でも、彼女はより上位のコースを狙うべく、来月は「チャレンジ入試」に挑戦します。第一、彼女の第一志望校は県立高校。3月になってからの入試です。まだまだ彼らの「戦」は続きます。 でもでも、まずは初戦突破、本当におめでとう!!! 明日は、今日、受験した子たちの結果が続々と届きます。 さあ、いきますよ~~~!明日から怒涛の合格ラッシュ報告です!!!kama
2013.01.22
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雨が降り始めた予報だと、この雨は雪になるかもしれない雪になってしまうと、明日の交通機関に支障が出るかもしれない。だから、雨でいてくれればよい、できればあがって、晴れやかな朝を迎えてほしい。たとえば、雪で電車が遅れたときにどうするか、たとえば、道を間違えてしまったときにどうするか、試験中に消しゴムを落としてしまったときにどうするか今年の「出陣式」では、そういう「対処法」をほとんど話せなかった。できれば、みんなに「落ち着いて遅延証明をもらおう!」「落ち着いて、周囲の人に尋ねよう!」「消しゴムは2個以上持っていこう!」そう話したかった。っていうか、いつでも愛夢舎の先生たちが応援してる。それを、言葉と行動で彼らに示したかった。文字通り、「儀式」として、「恒例」として、彼らの背中を力いっぱい押したかった。今回は、少々時間が足りなかった。 帰りぎわに涙を流す生徒が目に入った。たった3~4日で小論文を書けるようにならねばならない、そういうムチャな「ムチャ」な注文をした生徒に最後の「伝授」をしていた。これ以上ないくらい、集中して彼女に伝授した。が、同じ空間で不安と恐怖で涙する彼女もいた。この1週間くらい、質問するために僕の前にやってくる生徒たちはみんな涙目だった。今年の受験生たちはこれまでにないくらいに「キモ」がすわってて、気丈でたくましく、頼もしいとも思えた。が、やっぱり彼ら、彼女らも「15歳」だった。怖くて、怖くて、しょうがない。できれば、逃げ出したい。過去問の結果は、合格するには充分な得点。でも、そんなの関係ない。自分が「できない問題」がある。それが、怖くて怖くてしょうがない。「もし、ダメだったら・・・」。怖くて、不安で、心細くて、しょうがない。分からなかった問題について質問しにくる時点で、もう、彼らは涙目だった。今日は、普段なら迷うことなく、即座に正解を出す、そんな問題にすらつまづいて、「ココがわからない」という生徒もいた。みんな、虚勢を張って、なんとか自分を保とうとして、恐怖と闘っていた。なぜか、僕の前にくると、みんな涙する。「怖い!どうしよう!!助けて!!!!」彼らの「心の叫び」が痛いほど伝わってくる。「もっと頑張ればよかった・・・」「部活動なんか、やらなきゃよかった・・・」そんな風に、自分自身の3年間を「後悔」する子もいる。自分自身の「歴史」を否定してしまいそうになる子もいる。 だから僕らができることは、彼らの「これまで」をひたすら肯定してあげることだ。 部活動をがんばったから、今のキミがあるんだ。今、毎日毎日、何時間も勉強しにきているキミは頑張りすぎるほど、頑張っている。 そう言葉をかける。 でも、今の彼らにはそんな言葉すら届かない。「いや、そんなことはない、 自分はもっとできた。」そう思ってしまう。 それは正しい。が、同時に、自分が自分に与える評価と、周囲の評価というのは大きく異なっていて、少なくとも、自分が自分を否定してしまってはダメだ。しかし、ほっとけば、僕らは自分を否定してしまいたくなるときがある。そのときに、自分を肯定してくれる「ことば」、自分を肯定してくれる「人」の存在、それを拠り所にできる、そういう人になろう! 目の前で、恐怖と不安で涙する彼らに僕ら、愛夢舎のスタッフがとる態度は細かいところでいえば先生ごとにちがうけど、しかし、通じているものは一緒です。「乗り越えよう!!」「僕らは、キミの『生きる力』を信じてる!」 だから、毎年、僕はこのブログで届くかどうかわからないけど、こう書くことにしています。 おめでとう! 試験はこれからだけど、ここまで恐怖と不安と後悔と、そういう思いと戦ってきた。 そして、ようやく、試験本番を迎えることができる。 そりゃ、試験中は不安もあるだろう。 でも、いいかい?キミたちは、とにかくここまでたどりついた。逃げたくなる自分をおさえて、ここまでたどりついた。その経験を得たこと、それがなによりも素晴らしい。だから、おめでとう!!逃げてもよかった。つまり、とっとと「受かる学校」を選んでもよかった。でも、キミたちは、恐怖と戦いながら、自分の「行きたい学校」を捨てなかった。それは本当にすごいことだ。今は、怖くて怖くてしょうがないかもしれない。今になって逃げたくなったかもしれないけど、でも、ここまで決意したゆえの恐怖だ。ここにたどりつけて、本当によかった。そして、その生きざまを僕にも共感させてくれて、ありがとう。 やっぱり、今日、彼らの背中を叩かなかったことで、僕の右手は寂しがってます。いつもは、この時間でも右手がヒリヒリしてる。そのくらい、思いっきり念をこめて叩く。しかし、だからといって、今年のキミらに念を送っていないわけではない。毎年毎年、僕ができる限りの想いを送ってる。でもでも「動作」としてキミたちに伝えることで、よりキミたちは「心」を受けられるのかもしれない。なので、次は叩かせてくださいね。 明日、1月22日。 いよいよ、東京都内・埼玉県内の私立高校入試がスタートします。ウチも、大半の中3生が初陣に挑みます。 重ねて書こう。 ここまでたどりつけて、おめでとう! そして、ここまで一緒に頑張らせてくれて、本当にありがとう!!! kama
2013.01.21
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こんばんは、鎌田ですいよいよ、センター試験前夜です。「センター」ですべてが決まるわけではないが、「センター」で決まることもある。そして、「何かが起こる」のも、センター試験ならではだ。今日、高3の現代文・・・・・・この授業はマンツーマンなんだけど、彼と、最後の調整で過去のセンタープレテストに挑んでみた。彼の出来は、お世辞にもよくない。が、ひとつだけ確実なことがあって、それは、今日彼が解いた、彼がずっこけた問題、この問題は、明日は出題されない、ということ。何が起こっても、それが「センター試験」、それをどう受け止めるか、それが彼らに課せられる、最初の試練だ。いよいよ、「入試」が始まる。 まだまだ寒いけど、気持ちは「春」でありますように、ブログデザイン、変更します。 今年も、「桜」がいっぱい咲きますように。kama
2013.01.18
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こんばんは・・・いや、おはようございます、鎌田です先ほど帰ってきましたよ^^;今日は、仕事を終えて、卒業生たちの集まりに佐々木塾長、小田切副塾長、田中先生らとともに招かれておりました。・・・ホント、もう、毎日、呑んでるな・・・^^;今日は、彼らの企画で、8期生たちの「梅酒びらき」が行われたんです。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、愛夢舎では、中学生たちが卒業すると、次の6月に、みんなで集まって、「梅酒」をこしらえています。梅酒をつくるようになった経緯はこちらの記事でどうぞ♪8期生というのは、先日の成人式に出席した子たち。つまり、今年度、ようやくハタチになった子たちです。そんな彼らが、成人式を終えて、かつて愛夢舎で一緒だった仲間たちと再会したい、そうか、ここで「梅酒びらき」をするべきだ、そう思ってもらったようで、梅酒を作り始めて2回目となる「梅酒びらき」が行われたんです。ちなみに、初回となった6期生の会の記事はこちらからどうぞ♪今日集まった8期生は11人。いや、よく集まってくれました。まだ旧校舎・・・例の「家校舎」で一緒に停電を経験し、一緒にボコボコの畳の教室を歩き、寒さに震え、暑さに汗を流した仲間たち、まだまだ小さかった愛夢舎の歴史を築いた同志たち、その大半が集まってくれました。この子たちは、今思うと、ホントに面白かった例年「梅酒」は作ってるけど、彼らはそれだけではあきたらず、梅以外の果実でもってバラエティ豊かな「果実酒」を作りたい、と、みんなでスーパーに買い出しにいって、パイナップルだの、レモンだの、オレンジだの、そういうのを買いこんできて、梅酒とは別にミックスフルーツ酒を一本作った。そんな彼らだったから、僕も調子にのって、コーヒー豆を挽いてもらって、とてもめずらしい「コーヒー酒」をこしらえた。つまり、彼らの代だけ、バラエティ豊かな3つの酒ビンができた。フタにみんなで「寄せ書き」するのも伝統です♪ビンを開ける前に、フタだけはずして、何人かでそれを読みあって楽しんでたな~~^^集合して、それぞれお店の飲み物でノドをうるおわせて、いよいよ、梅酒オープン!この子たちの代は、本当に、愛夢舎との縁が深いようだ。というのも、今日集まったメンバーのうちの4人が今現在、ウチで講師として働いている。なんなら、半分くらいが「先生」であって、でも、今日は「先生」たちも、昔の顔に戻って、うん、「生徒」になってたなwww写真で梅酒オープンしてるのは栗原「先生」ですよ♪うん、彼女も卒業生♪さてさて、僕らも梅酒のご相伴にあずかりましたが、これもまた、彼らならではの、おいしい梅酒でしたよ♪果実酒もいただいた。彼らの「味」は、僕には少々甘すぎるようだった^^;砂糖の入れすぎか?でも、これもまた、彼らならではの個性なんだよね。ハタチの彼らだから、ものすごい「のんべえ」はいない。むしろ、酒より食べ物、そういう子が多い。だから、梅酒もあまり進まない。 これでいいんです。「梅酒」は、あくまでも彼らの「絆」を表現するためのひとつの材料。こうして、「梅酒呑もうよ!」という呼びかけでそれをきっかけに、みんなが集まった。 これを目論んでたwwwしてやったり、です彼らの人生において、「愛夢舎」というのはほんの数年の「できごと」かもしれない。でも、その「できごと」の中での体験、ほんの数年の中での出会い、それは、彼らの人生において、とても大切なこととすることもできるし、どうでもいいこととすることもできる。でも、僕らはもちろん、大切なこと、かけがえのないこと、幸せのひとつと考えてほしい。だから、梅酒を作らせています。梅酒は、お酒だから、15歳の彼らには飲むことはできない。最低でも5年の期間が必要だ。当たり前だけど、僕らはその法律を破ったことはない。なぜなら、法律にしたがった5年、そのおかげで、梅酒は素敵に熟成しておいしくなるし、その5年で、彼ら自身の人生もメチャメチャ「おいしく」なっている。もちろん、彼らにとって「愛夢舎」はすべてはない。むしろ、人生におけるひとつの通過点、思い出であるだろう。が、こうして、「梅酒」というものをきっかけに再会する、そのときにはお互いの成長を感じ、自分自身の成長を感じる。うん、だから、彼らはとっくに卒業して、むしろ、あるものはウチの「先生」として働いているけど、いつまでたっても、彼らは僕らの生徒たちなんです。ハタチになった彼らにはそれぞれ、思い悩むこともあった。迷いなく、自分の道を進んでいる者も多かった。でも、一方、「ホントは、ずっと、 先生たちに相談したかったんだ・・・」と心のウチをぶちまける子もいた。僕らは、塾で「先生」と呼ばれる。こういうとき、「先生」という肩書きは、ありがたいと思う。僕自身は、彼らから多くを学んでいるし、どっちが教える立場か、そんなのどうでもよくなるときがある。しかし、「先生」という肩書きによって、彼らは「先生」だから、相談してもよい、そう思ってくれるのかもしれない。ホントは、誰に相談してもいいんだけど、「先生だから」相談するに値する、そう彼らが思ってくれるのなら、この肩書きは悪くない。そして、それでいえばね、自分の周りの誰もが自分にとっての「先生」でありえるし、誰もが「生徒」でもありえる。でも、なかなかそうは思えない。そんなとき、僕らのこの「肩書き」によって彼らの救いとなれるなら、うん、この肩書きを名乗ってもいいのかな、と思う。しかし、まあ、ハタチだけだって、彼らのバイタリティはすごかった^^;なんせ、この時間ですよwwそして、彼らは2次会に進んでいったwwwまぁ、僕もハタチそこそこのときには同じようにムチャをしてたかな。みんな、明日も学校だったり仕事だったり、朝早いメンバーもいるんだけど、そうだね、「ここは逃していけない!」そういう場面、そういう再会ってあるよね♪それを大事にしてほしいし、それを今後の人生の財産にしてほしい。そしてそして、そういう場面に招いてもらえるこの仕事、本当に幸せに思っています。嬉しいです♪中でも、自分が卒業したのちにウチで「講師」として愛夢舎との関わりを続けているメンバー、彼らには、もっともっと多くのものを伝えたい。すでに、恒例の「夏期勉強合宿」への参加が内定しているメンバーが2人いる。ウチの合宿は、ハンパない。「参加したい」と言っても、技術と精神力、気持ちがともなわなければむしろジャマになるから連れていけない。しかし、合宿にスタッフとして参加することは、僕ら自身の人生がメチャメチャ豊かになる。なんなら生徒たちよりも得るものが大きい。だから彼らにはスタッフとして参加してほしいし、そのために、僕も彼らを鍛えよう。K先生、M先生、覚悟しとけよ!!!www いよいよセンター試験前日になりました。僕らは、受験はひとつの「通過点」と考えます。大学受験、高校受験を乗り越えた先に、今年の受験生たちも梅酒をつくり、5年後、成長した姿を僕らにみせてほしい。そのために、ここからのひと月、僕らも、身を粉にします。kama
2013.01.17
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先ほど、終電で新宿から帰ってきた今日、新宿に出向いた目的は、「かつての仲間」に会うため。こちらの記事にも書いたが、先月末つまり、昨年の年末高校時代の一番の親友であるN氏と20年ぶりの再会を果たした。N氏とは、3年間同じクラスであっただけでなく僕が初めて組んだロックバンドのリーダーでもあったしその後も僕は長くバンド活動を続けたことを考えるとN氏は、僕の音楽生活の原点でもあるまた、学校を●け出し喫●店で将来のことなんかを語り合った人生の友でもある。そんな彼との再会において当時のバンド活動の話は、自然と出てくる。アイツは今、どうしてるのかな?フェイスブックや、N氏の人脈を駆使して当時のメンバー全員に連絡をとることができた。思えば、アホなバンドだった。大した技術も、志もないくせにテクニック志向と「硬派」をかかげてしょせん、高校生の「ごっこ」バンドだったのに3年間の活動中何人ものメンバー交代を行った。リーダーであるN氏と、プロデュース役であった僕とが相談して「クビ」にしたボーカルもいた。今にして思えば、自分たちだって大したことないのに、なんてことをしてたんだ、と思う。高校2年の後半から、僕らのバンドは固定メンバーになった。当時、その高校では珍しかった洋楽メタルのコピーバンド。ジャーマンメタルとかブリティッシュメタルなんかを基軸にしてそのまま高校卒業まで、活動を共にした。メンバーは5人。僕と、ボーカルのM氏だけが先に大学進学した。ベースのT氏と、ドラムのN氏は浪人を選択し、もうひとりのギタリストのKくんは、ひとつ後輩だった。以来、メンバーが集結することはなかった。今日、20年ぶりにメンバーの大半が集まった。ソングライターであったベースのT氏は僕らの地元である長野県に暮らしておりさすがに都内の集まりには参加できなかった。が、逆にいえば長野の片田舎で育ったメンバーがこうして20年のときをへて都会・東京で再会できるこれって素晴らしい縁であると思うしそういう縁でつながれた僕らはやはりかけがえのない「仲間」だと思う。だから、そのうちT氏とも再会できると確信している。ドラムのN氏は、先月末にも語り合ったが今は外資系の製薬会社で人事に携わっており音楽への想いは変わっていないけど自身の体調のこともあって、長くドラムの前に座っていない。ボーカルのM氏は大学に進んだあと、ギターも弾くようになって今も、ギター&ボーカルとして社会人バンドに参加しているらしい。そして、相変わらずメタルを演奏しているそうだwwギターのKくんはもっとも音楽の近くにいる。彼は今はベーシストとして、電化製品の設計士として会社員生活をするさなか3つのバンドに参加して積極的にライブ活動をこなしている。Kくんは、いったんはメジャーデビューも果たしつまり、CDなんかも店頭に並んでてしかし今は、再度のデビューとか音楽を主体とした生活を志すのではなく純粋に、ライブ活動を楽しむ生活にひたっているようだ。忙しい仕事をしながらどうやって3つものバンド活動を続けてるの?そう質問したら「そんなの、がんばるだけです」、その彼の回答に「うん、そりゃそうだよね」と不思議な納得感があった。このバンドは、僕が初めて自分で作曲した曲を演奏したバンドでもある。本当に、技術もつたないしなんの方向性もなく今にして思えば、ホントに恥ずかしいバンドなんだけど、しかし、ここが僕の原点であった。今は、みんな仕事もあるし、家族もいるしだから、こんな平日に会ってくれるというのはひたすら、僕のスケジュールに合わせてくれたんだけど、終電間際で解散した後今日集まってくれたお礼をみんなにメールした。ボーカルのM氏から、間もなく返信がきた。 「時間がたりなかったね。」 うん、本当に時間が足りなかった。もっともっと、話したかったしどちらかといえば、当時の思い出話に終始してたから今のこと、これからのことそういうことも話したい。ホントにホントに、時間は足りなかった。でもね僕らはこうした再結集したからこれから、また時間はとれるでしょう。 しかししかしそれでも、きっと、いつまでたっても「時間が足りない」って、そう思うんだろうな。 でも、よーく考えてみよう。確かに、再結集した今日は時間に追われてホントにもっと時間があれば・・・と思った。横浜に暮らすM氏に至っては終電を逃して、朝まで新宿にいたとしてもつまり、明日の仕事を寝ないで出勤したとしてもそれでもよい。だから彼は「寝ないで出勤って、アリだと思う?」と聞いてきた。僕らは、またの機会を誓って、彼を家に帰したんだけど、しかし、彼は、それくらい、この再会は貴重だ、そう思ったんだと思う。それは僕も同じだ。 でもね、でもね、 これ、最近よく書いてることなんだけど、 実は、僕らには再会して、語り合って、仲間として次のステップにともに歩きだす、そういうことをしようと思えば、僕らには、これまで、いくらでもその時間、チャンスはあったはずだ。 今日、みんなで会ったのは20年ぶりです。20年もの間、なぜ再会することができなかったのか。 そこに、僕ら「人」の未熟さがある。 今、出会っている「この人」。その人との出会いの幸せ。その人と出会えたありがたさ。実際に出会って、一定期間、普通に会える状態が続くと、そのありがたさに、なかなか思い当たらない。今日の彼らとの再会、それは、僕にとっても、本当に貴重なものだった。20年のときを経て、みんな変わったけど、みんな変わってなかった。そりゃそうだ、1年半・・・N氏にいたっては3年間、一緒に過ごしてきた仲間だ、かけがえのない仲間だ。なのに、なぜ、20年のブランクがあいてしまったのか。 M氏は言った。「時間が足りなかったね」今日は足りなかったけど、本当は、僕らには20年間、時間をとることができた。もちろん、今日結集したことで、この先さらに20年ブランクをあけることはなくなったし、「時間がたりない」と思えたこと自体が仲間であることの確認であると思うが、 しかし、同時に僕の職業になぞらえると、 すべての出会いは一生懸命、時間と気持ちを注ぐべし。そう思ったし、それを子どもたちに伝えたいと思った。たとえば、同じクラスにいるとか、同じバンドに在籍してるとか、一緒にいる時間が長くなると、どうしてもそのこと自体に慣れてしまって、僕らは「変化」を求めたくなる。あるいは、慣れていることに甘えてしまって、彼らへの想いが弱く・・・いや、当然のように感じてしまう。なんなら、当時のバンド活動においても、たとえば、Kくんは、音楽性の違いから(爆)数ヶ月、バンドから離れたし、それについて、相当真剣に話し合った。M氏についても、「採用」したボーカルだったから、彼自身が僕らのバンドにどれだけの思い入れがあるのか、正直、不安に思ったこともある。が、僕らのように20年たって「会いたい!」と思うようになる、必ず。そして、「もっと時間を共有したい」と思う。そのときには気づかない、後になって気づく、そうなのかもしれないけど、しかし、だからこれはいわゆる老婆心だけども、今、関わっている人との関係、今、関わっている人との出会い、それを、本当に大切に思ってほしい。それを幸せに感じて、できる限り、その人に自分の想いを伝えてほしい、その人の想いを受け止めてほしい。「仲間」であってほしい。 愛夢舎では、恒例行事として卒業生親睦会・・・バンドライブを行っています。次回の日程は未定ですがまあ、いつかはやるでしょう。そんときに僕のロックバンド活動の原点である彼らにも出演してほしい、と思った。僕がギターを弾き今はプロのベーシストとなったKくんに屋台骨を任せて僕の音楽範囲にメタルをもちこんだM氏に歌ってもらってそして、親友N氏にツインバスドラムを踏んでもらう。しかし、これは夢のままかもしれない。少なくとも、セミプロのKくんを使うにはギャラを払わないといけないしねwwが、僕がそれを願っている限りにおいては愛夢舎バンドライブでなくてもきっと、なんらかの形で当時のバンドメンバーで演奏することがあるんだろうそう思ってます。 だから「伝説のバンド」です。 誰にとってでもない。 僕にとっての「伝説」なんです。長野県野沢北高校軽音楽同好会そのリーダー的存在であったバンド「Gene」。そのうち、スタジオセッションなんかを動画報告できるときがくるかもしれません。 みなさん、今、出会っている方との関わりあい、今、出会ったいる方、その人を大切に。 kama
2013.01.16
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こここここここkkkこんににににんちhわああああかかかかかかかkkk鎌田ですううsss。てててて手がかkかじかんで、ううううまくキーが叩けませんんん はい、大雪です起きたら「やけに静かだな」と思って、アレ不思議ですねー、雪ってホントに音を吸収しちゃうんですねー、そして、雪が降って改めてわかる、日ごろ、どんだけ僕らの生活って「音」に満ちていることか。ホントは今日は出かけようと思ってたんだけど、外の雪の降り具合をみて、あきらめました。しかし、少なくとも、夜ごはんの食材くらいは買ってこないといけないいくら千日行に感銘を受けたとしても今のところ、僕は断食に入るつもりはないそいで、テレビでは夜まで降るっていうから、いかん、これ以上積もる前に急いでスーパーに行かねば!そう思って、車のところまで行ったですよ。・・・したら、「ズボッ!」って、足が雪に埋まった車に乗り込もうとしたら・・・雪に埋もれてた一応、フロントガラスの雪を落としてみて、なんとか乗り込んでみて、すこーし前進してみたんだけど、もう、タイヤがキュルキュルいう・・・。・・・手遅れでした。もう車はムリだ、駐車場を出られない。。。車はあきらめて、それでも食材、仕方ないから、歩いて最寄りのスーパーまで出かけました。・・・が、足がズボズボ埋まるし、雪の重みで倒れた木が歩道をふさいでいるしおまけに、スーパーでは塩ジャケとか焼き鳥の特売なんかをやってやがるから、よせばいいのに、両手に買い物袋の状態になってしまって、えっちらおっちら、帰ってきて、そんで、手はかじかむは、腕は疲れるは、 ・・・あ つつつつつかあああ疲れるわでddd、こんんんんななああんになtってしまっているという・・・。 ・・・ ・・・なんでもありません。 さて、僕は長野県出身です。それを言うとですね、「じゃあ、さぞかしスキーがお上手なんでしょう?」とか、「じゃあ、寒いのには慣れてるんですよね?」とか、まあ、間違いなく、そういう風にみなさん反応される。 が、これは大きな間違いです。まず、僕は大学卒業するまで、スキーをしたことがなかった長野県っていうのは、けっこう広くてですね、地域によって、子どもたちがたしなむスポーツが違うのですよ。僕が暮らしていた地域ではみんなスピードスケートをやっていた。だから僕もスケートは、おそらく人並み以上にはできるけど、(でも、フィギュアじゃないから、 くるくる回ったり、跳んだりはできない、ただ速いだけ・・・)スキーは、ホントにオトナになってから初めてやったんです。うん、この仕事に就くにあたって、です。ご存じのとおり、ウチの塾では、3月にスキーツアーを実施しています。受験生の卒業祝いという意味合いが強いんだけど、実際には卒業生とか低学年の子も参加する。ともかく、僕らは「塾の先生」として「スキーとスノーボードも教えられる先生」であることを要求された。なもんで、大学4年の冬に当時の塾の研修でもって、初めてスキーとスノーボードをやったんですね。今は、ゲレンデでは生徒たちにそれらを教えるインストラクターになります。ウチの専任スタッフはなんともまあ、スキーまでも教えられないといけません あと、寒さに慣れてる・・・。 そりゃ、慣れてたかもしれないけど、そのたびに僕、こごえてたもんね「寒さに慣れている」というのと「寒さに強い」というのはまるで意味が違います。だいたい、それでいえば、僕、生まれは千葉県だし・・・。だから、「長野県出身」が招く、周囲の方々の誤解、そういうのもあいまって、うん、雪、キライです~~~~雪景色の写真とか雪にまつわる音楽とか、そういうのは非常に好きなんだけど、作るのは他の人にやってほしい。小さい頃は、確かに雪あそびをしてたような気もするけど、でも、雪がふって「わーいっ!!!」っていうのはその頃からあんまりなかったかもしれない。イヤな子どもです・・・。しかし、それを自分自身をも納得させる理由。 だって、僕、猫型人間だもの ・・・納得・・・できない? この大雪が1週間遅くなくてよかった。今週末は、いよいよセンター試験です。 ようやく、手のかじかみが治まってきましたよ♪・・・もういいって? kama
2013.01.14
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こんばんは、鎌田です今日は、中学3年生を対象に「第1回 入試予想問題演習」を実施しました。いよいよ、この時期になったなぁ、という気分です。毎年、1月から2月にかけて、日曜日に、この「入試予想問題演習」を行っています。全5回。県立高校第一志望の生徒たちは5教科の問題に臨む。予想問題だから、英語ではリスニングもあるし、国語の作文もあるし、各教科とも、問題数や出題形式は県立入試と同じ。全5回と書きましたが、これから先のレギュラー授業では過去の予想問題も使っていくことになるから実際には、生徒たちは10回とか15回分の「入試そっくりテスト」を体験することになる。もちろん、いわゆる「過去問」も5年~10年分解くので、愛夢舎の受験生は「県立入試型」のテストに対する経験値がハンパなくアップする。そして、我々には、これまでの10年程度、毎年の受験生たちが受けてきたこの演習の結果データがそろっている。このデータの蓄積によって、今となっては5回の演習の得点推移によって、かなり高い精度で県立入試での合否可能性を推測することができる。だから、当然僕ら自身の緊張感もハンパでないし、生徒たちの緊張感もすごい。なにしろ、5回の結果を通して、自分が今志望している高校に受かるかどうか、ある程度の分かってしまうわけだから。もっとも、これはあくまでも「データ上」の話であって、実際には、データをくつがえすような結果も少なくない。去年も、「データをくつがしたケース」が何例もあって、たとえばそれは学校の先生に「受かるはずがない」と言われたところに合格するという、そういうレベルなんだけど、だから、「ミラクル」と呼ばれる。しかし、僕らにとってはミラクルでもなんでもない。ひとつの数字だけでなく、数字の動き、さらには、その数字を残した本人の状態、そういうものも含めたトータルの推測だから。もちろん、ウチの方針として「ここを受けてください」とか「ここはやめてください」とか、そういうことは言いませんしかし、可能性を伝えることは必要なので、5回の演習を終えた時点で8割方大丈夫なのか、五分五分なのか、かなり厳しい状況なのか、それは、ご家庭にもお伝えせざるを得ない。その上で、「いや、それでも挑戦したい」というご家庭は必ず毎年いらっしゃる。そういう言葉を聞くと、生徒本人も保護者の方もウチの教育理念ご理解いただけている、いや、そういうお考えだからこそ、愛夢舎が合っていたんだなぁ、と思います。今日は、その1回目。緊張感もまだまだ足りないけれども、なによりも、「経験値」が少ないようだ1教科目の国語において、全体の3分の1近くが「0点作文」の状態で試験時間を終えてしまった。これではいかん!!頑張ろうという気持ち、緊張感、集中力、そういうこととあわせて、冷静で緻密な「戦略」と「戦術」それを彼らは持たねばならない。とりあえず、次回のレギュラー授業ではこの「戦術」の構築について作戦会議を練らねばならないようだ。 一方、今は中学1・2年生が今年度3回目となる「実力模擬試験」を受験中です。今日はずーっとテスト、テストの一日。高校生も、着々と勉強しています。 センター試験まであと6日です。kama
2013.01.13
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こんばんは、鎌田です昨日、このブログで「出陣式」の報告をさせていただきました。もちろん、僕自身も生徒たちに「話」をしました。「いい話」かどうかわからないけど、今日は、それを書いてみましょう。というのは、出陣式のときには大勢の先生から一言ずつだったので、実は、話の半分しかできなかった。で、昨日、選抜クラスの子には「残り半分」をしたのですが、ほかの子にはしていないし、それに、どっちにしても「言葉たらず」で上手く伝わっていない気がするので、まあ、書いたとしても、うまく伝わらないかもしれませんが><僕がした話というのは、「1秒」の重み、「1秒」の大切さ、についてです。彼らには僕の「恥」を話したのです。僕には、1秒どころか0.1秒で敗北した経験がある。それは、だいぶ前だけど、このブログでも書いたことがあります。こちらの記事です。この高校生の頃の経験は未だに苦い思い出として心に残っている。「0.1秒」で僕が負けたのはレースに勝利したライバルにではない。もしかしたら、結果はどちらにしても変わらなかったかもしれない。そうではなくて、一瞬、気持ちが折れたこと。そのこと自体が「負け」であり、それは20年たった今でも僕の中での悔いである。生徒たちにそれを話したのは、もちろん、勉強というのは「1秒」で勝負が決するものではないけれども、しかし、実際にはたとえば生徒たちが1分1秒を惜しむ夏期合宿のときなんかは、試験時間終了1分前にあわてて答えを書き直して、それで正解となるような姿をよくみかける、ということは、実は1分1秒で入試の結果も変わることがあり得るんだけど、しかし、そこではなくて、たった1秒、たった0.1秒、その一瞬の「自分の気持ち」、はっきりいえば「手を抜いた」と実感してしまったこと、それが、どれだけ今の僕の心に敗北感として、取り戻せない悔いとして刻まれているか、それを伝えたかった。逆にいえば、彼らはこれから入試までの期間、一瞬たりとも「手を抜いた」と感じることなく過ごすことで、どれだけ大きな財産を得ることができるか、それを伝えたかった。これが、「話」の前半です。そして、後半には↓ この本にまつわる話をするつもりでした。「大峯山千日回峰行」。千日回峰行という「行(修行)」があります。有名なのは比叡山で行われるもので、まあ、行われるといっても、なにしろ比叡山で最も厳しいといわれるものだから、誰もが挑戦するものでもないし、割合的には10年に1人程度の成功者が現れるくらいらしい、そして「行」であるので、当たり前のことだけれども、誰かに強要されて始めることでなく、あくまでも自分の意志で、自分の意志だけで初め、満行を目指す。大峯山でこの行を成し遂げた著者はなんと小学5年生のときからやがて、この最も厳しいとされる行に挑むことを願っていたという。カンタンに書くと、行者は片道24キロの険しい山道を毎日1往復、拝みながら歩く。毎日16時間の行程。当然、身体に故障は生じるが、始めた以上、ケガをしようが体調が悪かろうが、天候不良だろうが、一日たりとも休んではいけない。毎日48キロの行程を歩く。これを1000日行う。千日といっても、大峯山の場合には年間で120日しか山に入ってはいけないということで、1000日達成するまでになんと9年がかり。ちなみに、この方の場合には1000日満行の後に、「四無行」に入られた。「四無行」は「食べない」「飲まない」「寝ない」「横にならない」で堂にこもって、20万回のお経を唱える。その期間、9日間。9日間もの間、「食べない」はともかく、「寝ない」、そしてなにより、一切の「水」を「飲まない」。これはとんでもない行である。まあ、これは並大抵の人間では到底成し遂げることはできないものであるが、その前の段階、1000日間もの間、9年間もの間、誰に強要されたわけでもないのに身体はボロボロなのに、毎日毎日、山道を歩く。このすさまじさ、ぜひ、この本をお読みいただきたいのですが、もちろん、生徒たちに「これをやれ」と言いたいわけではない。そうではなくて、なんともまあ、「人」というのは、本当に願い、本当に頑張ろう、頑張りたいと思ったときにはこれほどの長い期間、これだけの苦しいことに向かうこともできる、僕らにはできないかもしれないけれども、少なくとも同じ「人」としてそれを成す人がいる。それにひきかえ、キミたちにとって「願い」、「頑張りたい」、そのために「苦しまねばならない」期間、それはどれほど短いことか。たったの数週間、たったのひと月ではないか。9年はムリだとしても、長くてもたかだか2ヶ月だ。そして僕らには食べることも寝ることも許され、しかも、たった一人で挑む行者とは違い、多くの仲間に支えられている。もちろん、行者の方だって、多くの人に支えられていることに感謝して行にはげんでいらっしゃるわけだけど、僕らは、もっと身近に、もっと分かりやすく、お互いを支えあっている。こんなラクな「行」はないだろう?たった二ヶ月だ。食べられるし、寝ることもできる。仲間もいる。その二ヶ月間、すべての一瞬において「手を抜いた」と感じることなく過ごす、それを達成しよう!そうすれば、キミたちにとってとてもとても大きな、とてもとても大切なこと、その後何十年たっても刻み込まれる「財産」が手に入る。そういうことが伝えたかったんです。 さて、今日は自習室オープンと同時に次々と受験生が勉強しにやってきました。ある生徒が僕の目の前で涙を流しました。悔しさで泣くこともあった彼女は今日は「不安」と「恐怖」で涙しました。怖いに決まってる。緊張するに決まってる。不安で不安でしょうがない。これからの時期はそういう恐怖にみんなつぶされそうになっていきます。もうこれは「学力」「知識」の勝負ではなくなっていきます。本当に「心」の戦いです。僕らがそんなときにできることはひたすら、彼らの味方であることだけです。大丈夫!何があっても僕はキミたちの味方だから!何があっても、その結果で「なんだ、ダメか・・・」なんて、キミたちを見捨てたり、あきれたり、失望したりすることは絶対にないから!彼らに対して、そう思い続けることだけです。明日は中学3年生にとって今期初となる「入試予想問題演習」が実施されます。kama
2013.01.12
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こんばんは、鎌田です愛夢舎は、今日から3学期がスタートしております。今は、小学4年生の授業、この後、高校3年生の現代文、そして夜は中学3年生の国語の授業が行われます。さて、昨日のことですが、愛夢舎は「休館日」をいただいておりましたが、実は、中学3年生・高校3年生たちだけ集合して恒例行事(儀式)が行われました。「出陣式」です。学校が終わってから集合したので、夕方からの開始。まずは、「地の利」を活かしてまして、目の前の熊野神社にみんなで合格祈願の参拝。当たり前のことですが、これは「神頼み」ではありません。…いや、参拝している以上神さまにお願いはしているんだろうけど、なんていいましょう、少なくとも、参拝の前に彼らには説明をしてある。「助けてくれ~」「神様、なんとかして!」そういうことではないよ、と。実際、神社に参拝する場合神様に助けを願うのではなくて、「誓う」のだそうだ。「自分はこうします!」と。それでいえば、お寺にお参りするのも、教会で十字を切るのも、ぜんぶ一緒で、人がなにか、これから挑戦しようとする、それに際して、自分の決意を固める、その決意を顕在化し、より明確に決意を実行するためになにか「対象物」にむけて宣言するという形をとる。これが、僕らの考えるところのお参りです。だから、対象は神社であろうとお寺であろうと、なんでもよい。もちろん、寺社である必要すらもなく、ただ分かりやすいからそうしているだけ。だいたいにおいて、僕なんかは哲学科出身であるから、いろいろな宗教を客観的にみてきた結果、なにか特定のひとつの信仰を大変もちづらい人間だと思っているが、同時に、だからこそ、宗派を超えて「祈る」ことの大切さは分かっているかもしれない、と思う。ということで、夕闇の熊野神社で全員一丸となって「誓い」をたててきました。そして、この「全員一丸」というところがポイントです。自分がこれから戦いに挑む。が、それは自分ひとりの戦いであると同時にみんなと一緒の戦いでもある。校舎に帰ってから、集まってくれた先生たちから生徒たちに少しずつ、言葉をかけさせてもらったのだけど、「みんなと一緒の戦い」、それを彼らは感じてくれただろうか。それぞれ、先生たちは自分の思いを生徒たちにぶつけていく。「ダメなイメージは、ダメージだ!」(by.W)「『戦』の結果は決まっている。 なぜなら、これからキミたちがどうするのか、 それすらもが決まっているからだ」(by.T)などなど・・・。最後に佐々木塾長からの言葉。「Connecting the dots」。スティーブ・ジョブスのこの言葉を引用し、「キミたちは、今話してくれた先生たちのことば、 それを『大切な点』として刻み、 それを『つなぐ』ことができるだろうか。」「これまでのキミたちの人生で、 キミたちはどのくらい『点』を刻み、 それをつないできただろうか。」「『点』のない人生はつまらない。 ひとつひとつの言葉、 ひとつひとつの経験、それを『点』として刻み、 それをつないで、 豊かな、幸せな人生にしよう。」と、だいぶん言葉は違うかもしれないが、そういう主旨のお話しであった。それでいえば、彼らにとって、愛夢舎で出会った仲間たち、彼らとの出会いはい~~~~っぱいの「点」である。その刻まれた点を糧に、いや、かけがえのない糧であることを感じて、みんなで戦うのだ。みんなで、ひとりの戦いに挑むのだ。入試は、たった一人での戦い。と同時に、「愛夢舎チーム」としての団体戦。みんなを後押しし、みんなに後押しされる、そういう団体戦。それを確認するために、「出陣式」という形で全員に集合してもらっています。団体、チームというのは、中学3年生と高校3年生、分け隔てなく、同じ「チーム」だし、そのチームには、もちろん僕らもメンバーとして加わっているし、そして、保護者もメンバーの一員である。実際にテストを受けている自分の後ろに自分を後押ししている大勢の「味方」がいる、それを安心材料として彼らには思う存分戦ってほしいと思います。センター試験まであと8日です。kama
2013.01.11
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こんばんは、鎌田です夕方から3教科の確認テストを受けた中学1・2年生。全教科のテストの採点を待ち、今しがた、最後のイベント「成績者優秀者発表」を行い、冬期講習会、終了です。はい、優秀者、発表しますよ♪講習会のテストは、なにしろ、講習中に扱ったことが題材なので、授業の集中度、それから、復習のやり方によって、誰でもが高得点を取るチャンスがあります。また、こういう発表をするというと、「『優秀』な子ばっかり、いい思いをして…」と、そういう感想をお持ちになる方もいらっしゃるでしょうし、ご意見、ごもっともだとも思いますが、なによりもですね、生徒たちが、これを楽しみにしています。もちろん、全員の点数を発表するわけではなく、そうですね、各学年、上位の3割くらい?ひとりひとり、名前が発表されるたびに、先生も生徒も、みんなで拍手でたたえます。たたえられた子は、うれしくなって、「次もがんばろう!」と思いますし、拍手している子は「次は、自分が拍手されたいなぁ、がんばろう!」と思う。悪い点はありません。つまりは、こうした順位づけも、やり方次第なのです。全員が前向きになれる、そういう順位づけ、そういう競争、それが、「やる気」につながります。実際今日も、名前を呼ばれて、黒板に名前を書かれて、拍手を浴びた子たちはもちろん、残念ながら上位に入れなかった子たちもいい顔をして帰りましたよ結果もまずまず。さきほど、高1生のセンター180点を速報しましたが、中学1年生も2年生も各教科で100点満点が出ました♪↑ そんな、優秀者発表のウラで、高校3年生は、塾長の前に座り、英単語の口頭試問。ランダムに塾長が読み上げる英単語の意味を20個連続で答えられればクリア、というシステム。入試直前、こういうたゆまぬ努力も欠かせない。ともかく、小学生も中学生も高校生も、みんな、おつかれさまでした^^特に、中学3年生、高校3年生は正月早々からよくがんばりました。しかし、本番までもう少し、むしろここからさらに加速していきましょう! さて、講習会も終了し、明日から3日間、愛夢舎は休館日をいただきます11日(金)から、レギュラー授業が再開です。 ・・・とりあえず僕は、たまった洗濯物でも片付けますかwwkama
2013.01.07
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こんにちは、鎌田です今日は、「冬期講習会」最終日です。講習会の最終日は、期間中の学習の定着度をはかる「確認テスト」を実施しています。今日は、午前中に小学生が終了し、今しがた、5教科のテストを受けていた中学3年生が終了、そしてそろそろ、高校3年生が終了します。高校生の英語は佐々木塾長の指導方針で、1年生と3年生とが同じテストを受験・・・大学入試センター試験の予想問題、80分間 200点満点のテストです。3年生にとっては、センター直前のこの時期ですから、非常に実用的でもあるし、気合いも入ります。…しかし、なんともまぁ、予想問題とはいえ、1年生にとって、センター試験とは・・・ …と思いきや、実は英語の採点は終了しておりまして、 …生徒より先に、こっそり教えちゃいますが…。 第1位 高校3年生 Yくん 180点。これは納得の結果かな? 同点1位 … 高校1年生 Mさん 180点。 180点?!! ちなみに…第3位 高校1年生 Mさん 159点。 ?!! なんだ、今年の高1は?!!すげぇ、すごすぎるよぉぉぉ!! …いや、3年生もそれなりに健闘してるんですがね…^^;この結果を見ると、どうしたって、そっちに目が行ってしまいますわな…。うん。3年生はこれで奮起して、残りの時間を死に物狂いで過ごしてほしい。 ほかの学年の子たちも、テストを受けておしまい、ではありません。ちゃんと、自分の答案を振り返り、小学生は先生と一緒に間違えたところを直して帰りました。冬休みの間、毎日の勉強、おつかれさまでした♪ さて、この後夕方からは中学1~2年生のテストが始まります。大所帯です。一度に大量の答案が採点係の先生のデスクに届きます。当日返却ですから、猛スピードで採点・・・です。ココロの準備~~~~kama
2013.01.07
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こんにちは、鎌田です今日は、「冬期講習会 復習日」。愛夢舎の各講習会の特徴として、最終日は期間中に学習したことの定着度をはかる「確認テスト」、そして、その前日に「復習日」を設けています。復習日は、先生が生徒たちに講義するのではなく、生徒たち自身が、期間中に学んだことを定着させるために、自分自身で問題を解き、分からないところを質問して解決する日一度は解けた問題だとしても、反復練習を怠ればまたわからなくなってしまうこともある。あるいは、授業中にできた問題だとしても、それは先生のアドバイスや導きがあったから、ということもあって、自分自身でやってみると意外とできなかったりする。そういう、「おしい!」っていうところを「実力」として定着させるのが復習日の目的。ですから、ある意味、講習会の日程の中でもっとも重要な日であり、一番「力」がつく日でもあります。(…これ、毎回言っているんだけど、 生徒本人たちには、なかなか実感がわかないみたい…^^;)今日も、中学3年生は午前9時から勉強開始。冒頭の写真は選抜クラスですが、3時間近くの間、ひたすら黙々と問題を解きまくったもちろん、質問をすることが目的であるので、不明な点は先生にどんどん質問するんだけど、ムダ口はまったくなし。よい姿勢である が、僕の感想・・・というか、理想・・・というか、もっともっと、質問が頻繁にあるといいなぁ、と思うというのは、分からないところを解説をみて解決しているのであればいいけど、彼らの問題の解き具合をみると、そこそこ間違いがある。それを赤で直して、先に進んでいるけど、果たしてそれは「解決」したのだろうか?あるいは、もし、問題が澱みなく解けてしまうのであれば、自分ができる問題を何回も繰り返すことは実は時間の無駄なのではないか? そういう思考になって、できるだけ、「今の自分ができないこと」のうち、「質問することで、できるようになること」を的確に把握し、「できない」を「できる」にすること、そこに時間を集約してほしい。そのためには、自分の「できない」を見つめねばならず、それはつまり、「自分のダメなところ」を見つめることで、そんなことは、確かに気持ちのよいことではない。が、そこを見つめるところに成長への早道がある。勉強を通じて、彼らは「人」の成長についてを学んでいる・・・って思いませんか? とにかく、今の彼らにはもう時間がない高校入試まで、あと2週間。2週間しかないけど、2週間もある。時間の使い方。それが、大変大きな意味をもつ2週間です。 kama↓ こちらは、大学受験生たち。
2013.01.06
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こんばんは、鎌田です今日は、「正月特訓」2日目が実施されました。昨日と同様中学3年生、高校3年生たちは午前9時から6時間の授業を受け、2教科の確認テストを終えて帰宅していきました。今日は、佐々木塾長の高校生の授業をのぞいてみましたよ♪ところで、この授業のウラで、1階では「別の仕事」が・・・。うん、愛夢舎の「正月特訓」といえば、これです♪正月早々、朝から長時間の勉強をがんばった受験生。彼らの労をねぎらう意味でも、また、これからいよいよ「受験」に臨む上で、もう一度「同じ釜の飯」を食って、仲間に力を与え、仲間から力をもらう。愛夢舎の正月特訓名物、「お雑煮」です♪「おもち」だけに、「力」がわきます生徒たちが授業を受けているウラで、トシエ先生と石塚さんがお雑煮の準備。これも、愛夢舎の正月の風物詩になってきました。・・・あ、生徒たちにはナイショでやってます。・・・もっとも、ナイショっていったって、こうしてブログに出しちゃっているから、知ってる生徒は知ってるんだけどねw確認テスト終了後、生徒たちに「ごほうび」がふるまわれました。大半の中学生はこの「ごほうび」を知らなかったようで、歓声が上がってましたよ^^細かいようだけど、この「おもち」、スーパーで売ってるようなパックの切り餅ではありません。ウチの卒業生のひとりの家がお米屋さんを営んでいるもんで、毎年、年内に注文して大量の餅をついてもらっています。さすがに、お米屋さんのお餅はおいしい!よく伸びる!!正月早々、朝から勉強にいそしんだ彼ら、最後はおいしい「力餅」にパワーをもらって、笑顔で家に帰りました。家でもおいしい夕食をいただいて、たっぷりパワーをつけたことと思います。 今年は、女子が多かったせいか、予想以上にお餅が残った。ということで、生徒が帰ったあと、僕らもお雑煮のご相伴にあずかりました和田さんが気を利かせてうどんを買ってきて、これでホントに「力うどん」♪なんと僕も、お餅5個、いただいちゃいました一度にこんなに食べたの、生まれて初めてかもしれない・・・ちなみに、田中先生は7個。さすがである・・・ これで、僕らも十分にパワーをいただきました。明日から「冬期講習会」が再開します。センター試験まで2週間。同じ釜の「餅」を食った仲間として、ラストスパートに入ります!kama いつもおいしいお餅をついていただくK米店様、今年もありがとうございました^^
2013.01.03
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こんにちは、鎌田です今日は、中学3年生と高校3年生を対象に「正月特訓」が行われています。朝9時の授業開始で、午前中3時間、午後3時間、2教科に集中して、受験直前にさらに「得点力」を上乗せする。夕方は今日の内容についての確認テストが実施され、彼らが家路に着くのは19時くらいかな。正月早々大変ですが、これも受験の一部。こういう正月が一生に何度か、あってもよい。…僕らは毎年だけど「正月特訓」では、スピードと正確さをテーマに、短時間で何枚ものプリントをこなしていく。「速くて不正確」はもちろんダメだけど、「遅くて正確」であっても、もうダメ。「速くて正確」を目指す。そのため、先生たちは時間のプレッシャーを生徒たちに与える。でも、本番のプレッシャーはこんなもんじゃないから、こうして徐々に「精神力」すらもつけていく。田中先生も、1枚目のプリントにもうすぐにでも間違えそうなめんどくさい計算問題と整数の問題を10題用意して、(あ、先生たちの手作りです。 田中先生、昨日はこれを作ってました)「10分以内に全問正解しろ」と、プレッシャーをかけている。タイトルの「炎の正月特訓」とは、田中先生が名づけた授業の「テーマ」、「タイトル」である かくいう僕は、午前中に高校3年生の国語を担当しました。たった3時間のたった2日間で現代文の力がどこまでつくのか、それは確かに「保証」のないものではあるけど、この短時間でできることとして、僕は毎年、ボキャブラリーの充実を図って、ひたすら「語い」の問題を生徒たちに課している。いわく、「次の語句の意味を答えよ」、「次の慣用句の空欄に当てはまる語を答えよ」等々。これを数百問。いったい、「語い」というのは辞書で調べるはもちろんだとしても、その意味を「覚えて」身につくものでもない。実際に使われている文や談話に触れ、いつしか、その語が自分自身の「血」となってカラダに吸収されて、初めて「語い」。だから「覚える」のではなくて、「センス」を身につけるようなものだ。「語句」の「センス」を身につけるので(…いやな予感?) 「ごくせん(語句セン)」と…… …別に、ふざけちゃいないよ? ちなみに、夕方の確認テストは、僕の国語は出題数108問。これを30分で解答させる。新年早々の修行です。kama
2013.01.02
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こんにちは、鎌田ですみなさま、元日の一日、いかがおすごしでしょうか。今日は非常によい天気で、愛夢舎からは富士山がキレイに見えています寒いのが苦手な僕にとって、しかし、こうして富士山が望めるのは空気の澄んだ冬の楽しみのひとつでもありますさて、昨夜もお伝えしましたが、愛夢舎の目の前の熊野神社は・・・相変わらずの大行列です・・・こうなると、僕なかなか行列に並ぼうという気にならなくなってしまうそんなんだから、実は僕は元日中に初詣に出かけたのって、ずいぶん前にさかのぼらないと覚えがない^^;近いからいつでもいける、と思っていると、なかなか機を逸してしまいますよね。あとで、少しお参りしやすくなったら、とりあえず手を合わせに行こうかな・・・。で、これまた相変わらずなんだけど、↑ やっぱりこの人も、毎年のようにここにいるww僕も、明日からの正月特訓とそれに続く「冬期講習」後半戦の準備、そして、それらの準備が済んだ先にはいよいよ新年度の準備に入ります。これまた昨夜、ちょろりと書きましたが、今年の愛夢舎はひとつ、大きな試みをスタートさせます。愛夢舎が地域を支援する。それを具体的に、これ以上分かりやすい形はないのではないか、そういう試みを始めます。詳細、概要は、まだ発表しません。とりあえず、明日の準備です。kama
2013.01.01
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こんばんは、鎌田ですみなさま、新年あけましておめでとうございます!!本年も、当ブログともども、愛夢舎をよろしくお願いいたします さて、僕も、先ほどまで自宅でテレビをみており、23:45分までは別の番組を眺めておったのですが、毎年決めていることがあって、1年の最後の15分は、NHKをみる。「ゆく年くる年」ですね。毎年毎年、全国各地のお寺で鐘がご~~んって鳴らされる、その代わり映えのしない光景なのですが、なんか、厳かに鳴らされる鐘の音を聞いていると、「これでしめくくり」という気持ち、「新しくはじまる」という気持ち、そういうのが自分の中で確認できる。たとえば、イベント会場とか、それこそテーマパークとかでにぎやかにカウントダウンするのも楽しいと思うけど、僕は、いつまでたっても、「ゆく年くる年」の方がいいなぁ。そして、新年を迎えて、これまた毎年のようにしていることがあって、もっとも、それはこの新校舎に移ってからのことなんだけれども、・・・あ、つまり、僕、今、塾におります。校舎におります毎年毎年、新年になると同時に校舎にやってきて、4階の窓の貼紙をとりかえる。内容は、毎年かわりません。今年も、こんな風に貼りかえました ↓愛夢舎の目の前には熊野神社がございまして、2年参りの方も含め、さっそく長い行列ができております。 たとえば、熊野に参拝にいらっしゃる方々、あるいは、この近くにお住まいの方々、目の前の道路を自動車で走る皆様、そうした地域の皆様に新年のごあいさつを校舎を使ってさせていただく。これが、新しい年を迎えるにあたって僕が毎年している「儀式」です。一つ前、大晦日の記事にも書きましたが、とにかく愛夢舎は地域の皆様に支えられた塾です。地域の皆様に愛されることを願い、地域に貢献することを誓いとしております。なもんで、なんなら入間市全域に年賀状を出したいくらい。が、さすがにそれじゃただのダイレクトメールだし、・・・これは、理解されるのに難しいんだけど、「新年のあいさつ」をするのは「僕=鎌田」ではないんですね。そして、「塾長=佐々木」でもない。あくまでも「愛夢舎」がごあいさつしている。さー、また新年早々ワケのわからんことを言いだしたとお感じかも・・・。そですね、全然遠い「たとえ」になってしまうかもしれませんが、っていうか、余計わかりづらいかもしれないけど、イギリスにキング・クリムゾンというバンドがありますね(ありましたね?)。あれ、どう考えてもロバート・フリップが主導権を握るバンドなんだけど、そのフリップ先生は面白いことを言う。「クリムゾンは、必要なときに現れる。 自分自身、そのときどきのクリムゾンのパワーに 驚かされてばかりだ」すごくわかりづらいんですが、「愛夢舎」がごあいさつ、っていうのは僕の中では同じ感覚です。・・・やっぱり、ワケがわからない「たとえ」になったしかし長くなるので、この「法人」といいますか、そういうのの考え方は今回は省きます。とにかく、「愛夢舎」のあいさつなので、校舎そのものを年賀状とする、そういうことで、毎年やってます。 さて、地域貢献。これまで愛夢舎は色々な形で貢献させていただいてきたと思う。それは、地域の子どもたちの教育という一番わかりやすいところ以外にも、自分たちで言うのもなんだが、オトナの皆様にも、少なからず貢献してきたのではないか。が、今年はより明確にはっきり、具体的に「地域支援」を行います。もう決定してます。次の3月新年度から新しく、そういう試み・・・いや、だから「支援」なんだけど、それをスタートいたします。今、その詳細をそれぞれの部署で検討、考案中です。今月後半には新年度の募集要項も整いまして、広告や、ホームページ、もちろんこのブログでも、そしてそして、「愛夢舎」の窓メッセージでも皆様にお知らせできるはずです。1月1日の窓貼りは、「愛夢舎」のごあいさつであると同時に、「決意表明」でもあります。むろん、僕個人も、この「儀式」を行うことで、これからの1年に対する「決意」を固めるのです。 本年も、愛夢舎をよろしくお願いいたします。kama
2013.01.01
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