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「講談社児童文学新人賞」というのをご存知だろうか。?その第三十一回児童文学新人賞の受賞者こそ我らが林多加志なのである。その授賞式での彼の晴れがましさは皆さんにも見せたかった。その受賞作は「ウソつきのススメ」という。後に講談社から発売されたこの「ウソつきのススメ」の挿絵・表紙は、かの南伸坊さんだった。私などはわざわざ書店で注文して十冊も手にしたが、友人達に配ってしまい散逸してしまった。今は娘の本棚に一冊が残るのみである。(…長野の「うしさん」の本棚でもちゃんとみかけた。)すでに書店では手に入らなくなってしまったが。児童書を良心的に置いている図書館では読むことができる。とにかく必読の書である。都会の子供達の日常を物語る彼の作風はこのデビュー作の時からできあがっていたように思う。当時「みごとなウソの復権」と評した批評家もあった。一読あれ!その彼は今一女をもうけ、そして今もなお東京で活躍中である。林多加志は都会で生まれ、都会で子供時代を過ごし、都会の子供達の世界を描く童話作家である。
2006.01.28
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この町はもうコートもいらない程のあたたかさです。古いアルバムをめくりました。なつかしい顔がいっぱいです。けれど私は一体いつからあなたの消息を見失ってしまったのか。別れの時に私はちゃんと「さよなら」が言えたのかどうか。いいえ今となっては、どれが最後の時だったのかさえ判然とはしません。あれほど毎日顔を合わせていたというのに、いつのまにか年賀の季節にだけ思い出すようになり、それもいつからかとぎれてしまいました。世の中が携帯電話のメールの時代を迎え。インターネットが私の部屋へまで入り込んでくるようになった今。私は肝心の貴女や、そして貴男のE-mailアドレスすら知らない。知るすべもないことに思い当たりました。そしてだからこそ、こうして届くはずもないメッセージをインターネットの海に向かって流してみようと思いたったのです。いいえ「届くはずもない」なんて思っていないのです。むしろ貴男のもとへ貴女の部屋へ、このメッセージがたどり着くのではないか。忍耐強くメッセージを送り続ければ、その中のひとつが、きっとあなたの元に届くと信じているのです。これはその一番最初のメッセージです。お元気ですか。私はとても元気です。
2006.01.27
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昭和50年代に活動したサークル「赤い鳥」の同窓会をここに開きます。みなさんの所在が分かりません。一度ココにココに立ち寄ってください。あなたはあれから何をしていたのですか?あなたの物語を聞かせてください。あなたは今何をしているのですか?あなたの近況を教えてください。あなたの接触を心からお待ちしています。
2006.01.26
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