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口で忙しい忙しいと言っているときに限って本を読んでみたくなります。忙しい時期になると映画を見にでかけたくなります。山の木々にも朱や黄色が混じり始めました。鹿児島にも遅い秋が訪れています。もしかしたら冬のはじまりなのかも知れません。桜島は今日も薄い煙をはいていました。ここしばらく空が灰色に曇る日が続いています。カラッとは晴れてくれません。
2006.11.29
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大学の頃ドストエフスキーの全集を手に入れるために長い間バイトをしていた友人がいました。後にドイツから勲章を授与されることになった大学の先生が文学論で話しておられました。世界最高の小説はドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟だと。むろんだれにもなんの義理もなにのだから最初の短い話の2ページ目で本を投げ出し二度と開かなくたってかまわない。わたしとしてはやはり最初のエピソードでこの話を放り出してもよいようごくごく正当な口実をみなさんに提供しておく。ドストエフスキー本人の言葉です。カラマーゾフの兄弟には「著者より」という序文がついているのです。ドストエフスキーという人物とんでもないヤカラです。よっぽどの自信家です。自分自身がこんなにも長い小説は非常識だと思っていたのです。この序文私はかなり気に入っています。火曜日から図書館が書籍整理のためのちょっと長い休館になります。ちょっと急ぎの調べ物もありました。土日の二日間図書館で遊んでしまいました。昼食で外出したときスズメを見ました。冬支度でちょっと太ったスズメでした。ドストエフスキーが生きていればこの小説の続編が出たかも知れないという説もあります。
2006.11.27
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雲の動きが速かったように思います。空いっぱいの雲も見ました。白い雲が走るのも見ました。ときどき太陽が照りつけていました。それほど強いものではありませんが。一度は雨の中も走りました。通り雨です。朝から晩までで全ての天気が今日一日に詰め込まれていたように思います。晴れときどき曇り。トコロによっては、にわか雨・・・です。県立図書館入り口横のイチョウの木が黄色く色づいていました。
2006.11.25
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斉藤茂太氏死去のニュースを見ました。おもしろい先生だったと思います。全く飾らない方でした。鹿児島の気象台が紅葉宣言をしました。イチョウの色づきが始まったと。宣言されなければ季節の変化も認められないか・・とでも言うようにです。私に・・です。
2006.11.21
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先日のアイツなのかはわかりません。川は同じ甲突川です。けれども少しだけ下流です。水面に彼の影がふたつ太陽の作った影と水が映した彼の姿と彼らはじっと動きません。何を考えているのかじっと静止したままです。彼を眺めているのはきっと彼よりも暇な私だけです。日曜の午後待ち合わせの時間を潰してくれたのは冷たい水に足を入れてじっと動かない一羽のゴイザギでした。
2006.11.20
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雲はぐんぐん広がって空を覆っていました。寒すぎたわけではありません。暑かったわけでもありません。年賀状の整理を始めました。結婚式の礼状が多かった頃があります。流行はイヤダといいながら皆が子どもの写真を刷り込んだ頃が続きました。最近は「喪中につき・・・」の案内が多く届くようになりました。時の流れだと思います。仕事の机の整理もやりました。自分だけは死なないのではないかとどこかでまだ思っている脳天気です。
2006.11.19
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口ではもうすぐ今年も終わると言います。口では秋が深まってきたと言います。けれども本当は何もあせってはいない自分がいます。何も考えてはいない自分がいます。何も準備などしていない自分がいます。のんびりし過ぎていて困ったものです。桜島はいつものように変わらずそこにあります。いつも見上げているわけではありませんが。
2006.11.17
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二段重ねのソフトクリームのような雲を頭に乗せた桜島です。ここから眺めると桜島は島に見えます。海に浮かんでいるかのように見えています。今日辺り出かけてみればもっとすっきりとした桜島が見られたに違いありません。市内を見下ろす高台に美術館があります。長島美術館という名前です。私立の美術館です。ここからの眺めはおそらく三位四位のランクです。先日雨の日に背中の方向に見えていた桜島です。先日インフルエンザの予防接種を受けました。眠くてしかたないのはそのせいなのかも知れません。
2006.11.16
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ひさびさに雨が降っています。ここ数日で空気が入れ替わったように思います。鹿児島も遅い秋です。雨にけむった小高い町正面の高台あれが私の住む町です。傘を置いてカメラを構える私の背中に桜島があります。今日の雨はまだ背中に染みこむ程の寒さは持ってはいません。ゆっくりと冬が近づいてくる気配は含んでいますけれども。
2006.11.14
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ひさびさに雲一つない快晴です。桜島がキレイに青く見えていました。何にも特筆すべきこともないのんびりゆっくりの日曜日です。
2006.11.12
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すごい行列ができていました。とてもとても太刀打ちできるものではありません。人気の商品には長い列ができていました。ここが「最後尾」のプラカードがあちらこちらにありました。何の列なのかさえ私にはもうわかりません。結局正確な意味で覗いただけで帰って来てしまいました。すごいパワーを感じました。そのパワーに圧倒されてしまいました。もしかしたら不景気なんて嘘なのかも知れないと感じてしまった瞬間でした。
2006.11.10
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大きな水車が特徴のソバ屋さんにいきました。もちろん使っているのではありません。大きな飾りなのですが。そばの美味しい地域には悲しい昔話がたくさんあります。悲しい伝説が残っています。蕎麦は土地の痩せた土地で作られていたからです。今は昔のお話です。伝説や昔話を集めていました。ほとんど言い訳に過ぎませんでしたけれども。大学のサークル活動だったのです。日本の神様のほとんどは祟り神です。祀られている神々は「まつろわぬ神々」だったのです。菅原道真も聖徳太子も例外ではありません。ヤマタノオロチもクマソタケルもまつろわぬモノタチでした。神話や民話には隠された意味があります。なかなか面白いものです。このお店のソバはなかなか美味しいのです。
2006.11.07
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今朝は薄い雨雲が空を覆っています。天気予報がこれから雨だと言っています。そろそろおしめりが欲しい頃です。新世紀エヴァンゲリオン現象というのがありました。小泉首相が登場した頃だったと思います。今の子たちを理解しようと思ったら見ておかなければならないとテープをどかんと置かれました。もう10年近く前のことです。ナウシカで巨神兵を描いた人物がすごい作品を作ったものです。新世紀エヴァンゲリオンこの作品の中で使われていた言葉で話している人物をたくさんみかけます。時代を上手にくみ取ったのか時代を操作してしまったのかはわかりませんが。秋葉原に集まる人たちが今とは違った目で見られていた頃だと思います。エヴァンゲリオン福音書という意味です。
2006.11.06
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901年斉世親王が皇位に就きました。菅原道真は醍醐天皇の恨みを買って太宰府へ流されて行きます。甲突川にかかっていた五つの橋のうちふたつの橋は流失しました。残った三つの石橋は取り外されて移設されました。記念公園にその姿を永遠に留めるためです。岩永三五郎の名作も無傷ではいられないほどの災害だったということです。写真は石橋記念公園に移設された橋のひとつ玉江橋です。菅原道真を事実上流刑に処した醍醐天皇は粋な風流人でもありました。あるとき水辺に遊ぶ水鳥に目をとめてその鳥に位を授けました。五位の位です。五位鷺・・・ゴイサギの名前の由来です。1100年も前のできごとです。昨日の写真の鳥はゴイサギなのかははっきりしません。あの鳥がみつめている先には新しい鉄の橋がかかっています。架け替えられた新しい玉江橋です。
2006.11.05
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いつの間にか時が行きます。自分の記憶は曖昧で七年前と八年前の区別すらつきません。秋賀茂川の流れの中に動かない鳥がいました。結構大きな灰色の鳥です。九年も前の話です。友人が教えてくれたその鳥の名はゴイザギです。先日甲突川の河原の石棚に灰色の鳥がいました。同じ鳥なのかはわかりません。コイツがゴイサギなのかもはっきりとはしません。1100年も前に五位をもらった鳥なのでしょうか。ずいぶん過ごしやすくなりました。11月ですから無理もないとは思います。
2006.11.04
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風邪をひくのに最適な気候です。最低気温16℃最高気温27℃喉がイガライガラとしています。この木の名前を教えてください。
2006.11.02
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鹿児島市の中央を流れる川を甲突川(こうつきがわ)といいます。甲突川には五つの石橋がかかっていました。江戸時代薩摩藩の事業です。石工岩永三五郎の仕事です。150年間現役の橋だったのです。私たちはいつも歩いて渡っていました。なじみの深い石の橋です。93年の水害でふたつの橋が完全に崩壊して流れされてしまいました。三つの橋が残されました。西田橋と高麗橋そして玉江橋です。残った三橋な移設して復元され永遠にその形を残すことになりました。石橋記念公園ができたのです。西田橋は懐かしい橋です。これらの橋はどれもこれも生活区域の橋でした。たくさんの思い出たちが渡った橋です。これが現在の西田橋です。
2006.11.01
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