ストップ !! 「第二迷信」

ストップ !! 「第二迷信」

2008年12月20日
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 プロ野球選手は「個人事業主」であり、力士は「被雇用者」になる。

 シーズン終了後、野球選手や監督に「解雇通告」のニュースはよく見るが、「雇用」でないので「解雇」は有り得ない。
「契約の打ち切り」が正しい。

 個人事業主であっても、球団に拘束され労務提供している以上、労働者に違いないので、労組が作られている。

 力士は 元からが「雇用」なんだから、堂々と力士労組結成 すりゃあいいと思うが、
ネックは力士自身にある。

完全な「先輩上位」社会の野球選手に比べて、力士は「番付上位」社会。

 野球界では、涌井君や岸君といった、バリバリの一軍選手でも、故障で二軍落ちしたGG佐藤を「さん」付けで呼ばなければならない。
(『あぶさん』では、監督やコーチも景浦安武を「さん」づけ。今や、あぶさんを呼び捨てできるのは野村克也のみ)

 横綱・朝青龍の態度行動が問題になるのも、部屋に「番付上位」の先輩がいないから。
(親方自身が「元大関」だし)

 場所毎に変わる番付で、同じ相手を「呼び捨て」にしたり「敬語」を使ったりでは、「連帯」なんて生まれっこない。
(仲良くしたら『八百長』疑惑)

 高砂親方も、「近大」というバリバリの(前近代的社会ではあるが)「体育会系」出身なら、「先輩を立てる厳しさ」は身にしみているはずだが…
(その反動で、「先輩を差し置いて出世して偉そうにする魅力」に取り付かれたのか?)





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最終更新日  2008年12月20日 19時18分25秒
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