PR
Calendar
Freepage List
Keyword Search
主演の山崎賢人をはじめ、上野樹里、藤木直人らキャストたちの演技力の高さにも、
称賛が集まっているドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)。
26日夜10時より、
重篤患者の「たらい回し」など救急医療の問題点を描いた第3話が放送された。
■病院をたらい回しに…
新堂湊(山崎賢人)が病院のガイドラインを破った責任を取って
高山誠司(藤木直人)が謹慎となり、
瀬戸夏美(上野樹里)をはじめ小児外科のスタッフは大忙し。
そんな中でも夏美は、翌週に控えた手術を怖がる石山舞(中島琴音)のため、
手術を優しく解説した絵本を描いて渡し、手術を受けるよう説得していた。
エース不在の小児外科に「たらい回し」された6歳の重篤患者、
市川美結(竹野谷咲)が運び込まれる。
美結の両親である英雄(髙橋洋)と詩織(前田亜季)は、
夏美と湊に娘を助けてほしいと懇願する。
小児外科長・間宮啓介(戸次重幸)は他の病院に回すよう指示するが、
夏美は
「苦しんでいる患者が、目の前にいるのに、
平気で見捨てる医者に私はなりたくありません!」
と言い、自分が手術をすると宣言。
連絡のついた高山が病院へ向かう中、
夏美と湊たちは美結の命を繋ぎ止めるため、手術を開始するが…。
■「命を救えない」というリアル
重篤ゆえにたらい回しにされ、
搬送された時には既に手遅れの状態だった美結を救うことはできなかった。
両親は子供を失ったやり場のない気持ちを
「お前が美結を死なせたんだ」
と夏美にぶつけ、医療ミスを訴える――。
医療ドラマでは、
往々にしてスーパードクターが患者の命を救うヒーローとして登場するが、
全力で助けようとしても幼い命が救えないストーリーに
「これがリアルなんだろうな」
と感じると共に、
実際の現場の医師たちのことを考え、
やり切れない気持ちになった人が多い。
ドラマというエンターテインメント性だけに止まらず、
小児医療の現実に光を当て、
湊が願うような理想に近づく環境になってほしい――
そういった制作陣の想いが込められた展開に、深く考えさせられる。
■号泣ポイントがいくつも
毎話いくつも「泣ける」シーンのある『グッド・ドクター』だが、
今回は「号泣」レベルのポイントがたくさん。
美結を助けられなかったことに関わる悲しいシーンも多かったが、
温かな涙が流れる場面だけでも、ピックアップしきれないほど。
美結の術中死を悲しみ、
傷ついている夏美は複雑な表情を浮かべるが、
手術を嫌がっていた舞が手術を受けてもいいと言い、
「けどね。1個だけお願いがあるの。手術は、夏美先生がしてね」
と口にしたシーン。
湊が繕った美結の服と「ラジオたいそうカード」を届け、
美結の両親に想いが伝わった場面。
そして、怒りをぶつけていた父・英雄が夏美に
「あなたは、最後まで娘と向き合ってくださった。
あの日、美結にとってのお医者さんは、
瀬戸先生、あなただけでした。
娘のために、ありがとうございました」
と、涙ながらにお礼を言った最大レベルの“号泣ポイント”。
湊と舞が夏美の作った絵本を見ながら、
「夏美先生なら必ず治してくれる」
と話し合っている姿にジワっと心が温かくなり、
それを聞いていた夏美が高山に執刀を申し出ると、
高山が既に夏美を執刀医にして「手術予定表」を用意している心憎さ。
屋上で、湊と夏美が互いに「治してくれて、ありがとう」と言い合うシーンに…と、
とにかく涙腺を刺激しまくる展開の連続で、号泣する人が大量発生。
美結の命を救えなかったつらい展開から、
みんな湊と夏美のモグモグタイムに癒されるのを待ちわびていたが、
なんと今回は焼肉屋でもおにぎりでもなく、
破壊力抜群な「僕の2番目に好きな食べものです」が登場!
ちなみに記者は、
このシーンで思わず画面に向かって「チューペットはズルい!」と、
意味不明なことを叫んでしまったほど。
ちょっともう我を失うレベルのかわいさに、もちろんTLは沸きまくる。
さらに湊がしばしば見せる胸をトントンする仕草が、
天国のお兄ちゃんと会話しているのだとわかり、
そんな湊のピュアさにも癒される人が多かった。
次回は、身元不明の少女が緊急搬送され、
湊が担当医デビューするようなのだが、
その背景には副院長・猪口隆之介(板尾創路)が仕掛けたトラップの気配が…。
そして今回の終盤、
高山が第1話から手にしていた自閉症らしき青年の写真は、
高山自身の弟と判明。
どうやらここに、高山が湊に過剰に厳しく接する要因がありそう。
夏美や看護師の橋口太郎(浜野謙太)のように
、高山も湊の理解者になってくれるのか――今後の展開が楽しみだ。
[しらべぇ]
視聴率も好調なようですね。
今後の展開も楽しみです。 🌠
中3少女、手足拘束され監禁で衰弱か 虐待… 2026.05.11 コメント(9)
『障害者の居場所』 立脇恵子著 中公新… 2026.05.09 コメント(10)
「木梨憲武展ーTOUCH」 知的障害がある人… 2026.05.05 コメント(6)