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■監督:スティーヴン・ノリントン ■出演者:ショーン・コネリー スチュアート・タウンゼント ペータ・ウィルソン シェーン・ウェスト■ストーリー 1899年、ロンドンの中心部にある英国銀行が襲撃される。鉄火面のリーダー“ファントム"率いる超近代兵器で武装した謎の一団は、金魂や札束や宝石類には手をつけず、古い海上都市の設計図面だけを盗んでいった。そして、アフリカで悠々自適の生活を送っていた伝説の冒険家アラン・クォーターメイン(ショーン・コネリー)のもとに、英国政府の使者が訪れ、世界大戦の勃発を防ぐため、ユニークかつ超人的な能力を持つチームのリーダーになることを依頼する。対岸の火事でないことを身をもって悟ったクォーターメインは、ロンドンへ向かう。秘密会議の席上、軍事情報部のM(リチャード・ロクスバーグ)は、ヨーロッパ国家間のテロ行為の黒幕が“ファントム"であると説明し、間もなくベニスで開かれるヨーロッパ列強による極秘の和平会議の妨害を阻止するよう、クォーターメインに命じる。かくしてクォーターメイン以下、潜水艦ノーチラス号のネモ船長(ナサーラディン・シャー)、透明人間のスキナー(トニー・カラン)、半吸血鬼の美女ミナ(ペータ・ウィルソン)が集まり、“ザ・リーグ"が結成される。さらにロンドンでドリアン・グレイ(スチュアート・タウンゼント)、“ファントム"の兵士として潜入捜査していたアメリカの諜報員トム・ソーヤー(シェーン・ウエスト)、パリに潜伏していたジキル&ハイド(ジェイソン・フレミング)を仲間に加え、7人チームとなった“ザ・リーグ"は、“ファントム"の野望を拒むためノーチラス号でベニスへと向かう……感想。好きですよ、こんなトンデモ設定の作品(#^.^#)歴史上の有名な人や小説の主人公達が時空を超えて顔を合わせて共に闘う。面白いじゃないですか。ショーン・コネリーって変わった設定の作品に良く出てますね。それぞれに個性もあって、普通に楽しめましたよ。ただ、それぞれのキャラクターに詳しくないと訳が分からないかも。マニアの私にはワクワクする人達ですが、そうでない方が見るとどうなんだろう?まあ、映像の質も良いし展開も面白いし、普通のアクションアドベンチャーとしても面白いです。登場人物の背景を知っておくと、もっと楽しめると思いますが。終わり方が、続編作るつもりだろ?って終わり方でしたーーが、そんな話聞きませんね。続編見たいかも。
2007.04.30
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交換成立しました♪同じ1000円福袋に入っていた、アフィリの一番左上の、黒いロングワンピを持て余してる方はいらっしゃいませんか?↑この金色のライン入りのワンピです。コレを、私の福袋に入っていたピンクのチュニックと交換してください私書箱までメッセージお願いします。あ、ブログ持ってない方でも大歓迎です
2007.04.30
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もうお腹いっぱいかも知れませんが、交換して欲しい物もあるのでさくっとネタバレ。まずは、ご存じ重ね着用ホワイトカットソー。何とか着れそう。そして、これも沢山見ましたヒラヒラ付のカーデ。これは、黒で良かったわ(#^.^#)おまけのは、私の所は黒のカットソーでした。タンクでも良かったんだけどな。まあ、可愛いし黒なので着よう。そしてっ!問題の交換熱望のキャミタイプのチュニック。私が着たら犯罪です。ものすごーく可愛いスモーキーなピンクです。あと10歳若かったら絶対に着るのですが…。旦那に叱られそうですアフィリの左上の黒のワンピ。金色のライン入りのと交換熱望です。交換成立しました♪ここの左上のです。どなたか交換してくださーーーーーいいいいいい!!!!!私書箱までご連絡お願いします。まあ、このお値段でしたら、ですね。
2007.04.29
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■監督:サイ・エンドフィールド■出演者:マイケル・クレイグ、ジョーン・グリーンウッド、マイケル・カラン■ストーリー 南北戦争下のある日、南軍の捕虜収容所から5人の兵士たちが、気球で脱出する。激しい嵐に遭った彼らはある無人島へと辿り着くが、そこには巨大なニワトリやカニなど、通常の何十倍もの大きさの生物が生息していた。そんな驚異の世界で、彼らのサバイバル生活が始まるが…。SF作家、ジュール・ベルヌの代表作「海底2万哩」の続編「神秘の島」を映像化。実写とアニメーションを組み合わせた画期的な表現手法・ダイナメーション(=ストップ・モーション・アニメーション)の神様、レイ・ハリーハウゼンの数少ない劇場未公開作品のひとつ。感想。大好きです。古典SF。これは、突っ込みどころ満載の楽しい内容(笑凄く古いモノクロ映画です。1961年製作ですもんね。なんてったって、皆食欲旺盛すぎます。海岸で出くわした巨大カニと格闘するんですが、勝手に足を滑らせて源泉の熱湯の中に落ちてゆであがったカニを食べちゃうしー。巨大な鳥も出てきますが、それも食べちゃうしー。食べるなよ、そんな不気味な巨大生物(笑登場人物の複雑な関係も見所です。ネモ船長とノーチラス号も出てきますね。この人が重要人物なんですが、最後は何かあっけなく亡くなっちゃいました。ともかく面白いですよ!古典SFが好きな人にはお勧めします。でも、汚いギコギコした映像が嫌いな人にはお勧めできません。私は大好きだなあ、いかにも手作りな特撮。
2007.04.29
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昨日の夜にメールが来て、「今夜発送します」ってなんで、第2弾注文の私が発送遅いんだろう昨日届いている人も沢山居るのになあ。届くのは、今日かな?大阪からだったら、石川まで近いじゃん。皆さん、お腹いっぱい食傷気味だろうけど、届いたらネタバレしますね遅い発送のって、外れそうで怖い…残り物入ってそうで怖いぃぃぃぃぃかなり、ドキドキとっても色んな意味でドキドキ
2007.04.29
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■監督:ブライアン・シンガー■出演:ヒュー・ジャックマン/ハル・ベリー/パトリック・スチュワート/イアン・マッケラン/ファムケ・ヤンセン/アンナ・パキン/アラン・カミング/ジェイムズ・マーズデン/レベッカ・ローミン=ステイモス■ストーリー ミュータント登録法案が提案され、X-MENへの風当たりが強まりつつある中、謎の襲撃者がエグゼビア・スクールを攻撃した。襲撃者との戦闘で一般市民を巻き込んでしまい、ミュータントへの世間の非難は決定的となった。法案を押し進める運動の先頭に立つのは、元陸軍司令官でミュータントへの生体実験を噂されている大富豪ストライカー。その右腕的存在の謎めいた美女レディ・デスストライクは、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)に接触を図る。ふたりの間には浅からぬ因縁があるらしいが……感想。1に引き続いて楽しめました。シリアスさも増してますし、全体的にパワーアップって所でしょうか。これは、3部作にして正解でしょうね。無理に1作とかで収まる内容ではありません。何で3を観てないんだ、私~。いやね、借りようとする度全部出払ってるんですわ。そんなに私に観られたくないのか、3ー(T.T)
2007.04.29
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洋服ではないので、ジャンル違いになりますね(^◇^;)すみません。こんなの出てきました。何かと交換してくれる方居ますか?多分、4年以上前のものです。旦那がパチンコ屋から貰ってきたの。詳細は、洋服以外の交換品コーナーでご確認ください。お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)
2007.04.28
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以前に購入した皆さんご存じサンタリートさんの福袋。その中でもまともだったこの子を着ようかなと初めて試着してみたら…大きすぎました。丈は良いんですが、だぶだぶ過ぎる。これ、Lじゃないんですか?って思っちゃいました。で、泣く泣く交換に出します私が着たら、貧相すぎます。胸のある似合う方に是非!詳細は、お洋服交換コーナー(追加)でアップしてますのでよろしくお願いいたしますお洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)洋服以外の交換品コーナー
2007.04.28
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■監督:ブライアン・シンガー■出演:パトリック・スチュワート、ヒュー・ジャックマン、イアン・マッケラン、アンナ・パキン、ファムケ・ヤンセン■ストーリー 人間社会から忌み嫌われているミュータントたち。「ミュータント登録法案」が成立するのを恐れているチャールズ・エグゼビア教授(パトリック・スチュアート)は、人類とミュータントの共存に希望を持っており、X-メンというミュータント・チームを組織していた。それに対抗するのが、ミュータントが人類を支配すべきだと主張するマグニートー(イアン・マッケラン)。そんなある時、カナダでミュータントの少女ローグ(アンナ・パキン)と、彼女を助けた謎のミュータント、ローガン(ヒュー・ジャックマン)を、マグニートーの手下が襲う。その窮地をX-メンのメンバーが救い、ローガンはX-メンの本拠地で意識を取り戻す。エグゼビアはローガンに興味を持ち、過去の記憶を失っている彼について調べるうち、その骨格全体がアダマンチウムという幻の最強金属で覆われていることを知る。一方、マグニートーは人間をミュータント化する計画を着々と進めていた。一匹狼のローガンだったが、ウルヴァリンという名のX-メンとして、マグニートーたちに戦いを挑むのだった。感想。これも、アメコミですね。面白いです(*^_^*)好きですね、こういうのは。テーマは結構重たいんですよね。何の能力も持たない普通の人間達がどういう風に彼らを見るのか。彼らとどう接するのか。異端は排除。結論は、やはりコレなんですよね。でも、どこで境界線を引くのか、何故引くのか。彼らも心は皆と一緒なんですよね。自分は普通の人だと思っているのに、持ちたくもない能力を持って生まれてしまった。これって別に、特殊能力で無くても普通にどの社会でもあることですよね。色で差別したり、血筋で差別したり。過去未来、多分終わることはあり得ないテーマだと思います。重いテーマを扱ってるなあと思います。でも、純粋にSFアクション物としても面白いですよ(*^_^*)実は、まだ3を観てない~!
2007.04.28
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シェリシェリー様から、交換品が到着しました(*^_^*)このバイオレット色のスカートが、この黄色のロングパーカーに変身しました~試着したら、丁度良かったです。着画撮りたかったけど、旦那が居るので諦めましたいやまあ、誰も私を見たくないだろうから良いんだけど。シェリシェリー様ありがとうございました♪あ、首の所に乗っているのがオマケです。バブルバスアロマです(*^_^*)乗せて撮るなって?すみません。まだまだ交換品沢山ありますので、お願いします。お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)洋服以外の交換品コーナー
2007.04.28
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■監督:スティーヴン・スピルバーグ ■出演者:トム・クルーズ コリン・ファレル サマンサ・モートン マックス・フォン・シドー キャサリン・モス■ストーリー 2054年のワシントンD.C.。殺人予知システムのおかげで、殺人事件の存在しない社会。ところが犯罪予防局の犯罪取締チームの主任、ジョン・アンダートン(トム・クルーズ)が、システムにより殺人事件の第一容疑者に挙げられてしまう。彼は自分が事件を起こすことになる36時間後までに、真実を暴かねばならなくなった。ライバルのダニー・ウィットワー(コリン・ファレル)率いる元部下たちの執拗な追跡をかわしながら、都市の探知網をかいくぐって逃げるアンダートン。そして彼は、殺人予知システムを考案したアイリス・ハイネマン博士(ロイス・スミス)から、冤罪のケースがあり得ることを知る。プリコグと呼ばれる予知能力者3人のビジョンが一致しない時、少数報告の方は棄却されてしまうのだ。アンダートンはプリコグの女性アガサ(サマンサ・モートン)を連れ出し、彼女のオリジナル・リポートをダウンロードしようとする。やがて真の犯人が、アンダートンの父親的存在である局長ラマー・バージェス(マックス・フォン・シドー)だと判明。彼は自殺し、犯罪予防システムは廃止。アンダートンは、別居していた妻ララ(キャサリン・モリス)とヨリを戻し、妊娠した彼女と新しい生活を始めるのだった。感想。これも賛否両論ある作品ですが、私は好きです。不思議な設定ですよね。科学が発達している未来の話なのに、頼っているのは人間の「超能力」。相反する物を融合させている。当然、歪みが生じてきますよね。あちこち突っ込みどころはありますが、敢えて目を瞑りましょう(笑あと、映像は美しいです!好きだなあ、こんな近未来な映像。金かけてるだけあります。トム・クルーズの演技は色々まあ、あれですが、作品全体総まとめにして評価すると私は面白いと思います。ただ、続編とかはいらないなあ。どうなんだろう?無くていいや。
2007.04.28
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runaruna☆2005☆様から、交換品が到着しました(*^_^*)このバーバリーの膝かけと、エトボイラの木琴が、これら3点に変身!!息子が帰ってくる直前だったので、下半身だけのお着替えでごめんなさい~。スカート2点とワンピ1点です。すごーい!全部ぴったりでした。私は背が高いのでこれくらい長さがないと物足りません(笑)runaruna☆2005☆様ありがとうございました。まだまだ交換品沢山ありますので、お願いします。お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)洋服以外の交換品コーナー
2007.04.27
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kouko19preq様から、交換品が到着しました(*^_^*)このスティッチのぬいぐるみが、このベロアジャケットに大変身オマケにドリップコーヒーありがとう御座いました!丁度ストック無くなる寸前で、ブルックスに注文しようか考え中でした(笑)ナイスタイミングです他にも色々交換希望品載せてますので、是非見てください~お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)洋服以外の交換品コーナー
2007.04.27
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■監督:アンソニー・ダブリン■出演:ダニエル・バーンハード、ロバート・ツダール■ストーリー 新世紀SFカンフー・アクション誕生!未来の地球から逃れてきたカンフー戦士がサイボーグが操る巨大肉食恐竜との闘いに敢然と立ち向かう。SF&カンフー&恐竜、人気ジャンルの前代未聞のマッチメイクに大注目!感想。余りに酷い恐竜だった(笑意味不明な設定だった。パッケージには未来の地球とか書いてあるけど、他の星みたいだわ。LAの郊外に、他の星から逃亡者がやってきたんだけど、その星ではサイボーグがマスターとして全てを支配していて、遥かな昔に地球から人類と恐竜を誘拐し、人間は奴隷に、恐竜は逃げた奴隷を追うハンターとして飼育しているらしい。逃亡者は、追ってきたサイボーグや恐竜と戦いながら逃亡を続けるが、シスターの運転する車に轢かれてしまう。シスターは彼を家に連れ帰って介抱し、彼から事情を聞く。最初は信じられなかったシスターだったけど、家に恐竜が現れて信じざるを得なくなった。そりゃそうだろう。恐竜は市民も襲い、ロス市警の警部や、SWAT、FBI等が押しかける大混乱に発展。そんな中、シスターは昔の不良仲間の力を借り、恐竜の隠れている所に襲撃をかけて、倒して終了。という内容。何がカンフーなんだかよく分からないし、恐竜はちっとも巨大じゃなかった。余りに雑な作りだったし。B級そのものですわ。まあ、タイトルからしてヤバげなんですけどね(笑)
2007.04.27
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■監督:ジョン・ファブロー■出演者:ジョシュ・ハッチャーソン、ジョナ・ボボ、ダックス・シェパード、クリステン・スチュワート、ティム・ロビンス■ストーリー 土曜日の昼下がり。パパ(ティム・ロビンス)が仕事で家を空けてしまい、6歳のダニー(ジョナ・ボボ)は、あまり仲が良くない10歳の兄ウォルター(ジョシュ・ハッチャーソン)に遊び相手になってもらおうとして、逆に怒らせる。地下室に閉じ込められたダニーは、"ザスーラ“という古いボード・ゲームを発見。リビングに戻ったダニーは早速ゲームを始めてみるが、宇宙船のコマが動き出して1枚のカードが飛び出すと、彼らの住んでいる家は宇宙に漂い始めた。緊急事態に戸惑った兄弟は、姉のリサ(クリステン・スチュワート)に助けを求めるが、二人の言うことに耳に貸さない彼女は、ゲームの力によりバスルームで凍りついてしまう。もはやゴールに辿り着いてゲームを終わらせるしか術がないと気づいた兄弟。宇宙船の攻撃を受けたり散々な旅を続ける中、あるカードの指令により、玄関から宇宙飛行士(ダックス・シェパード)がやってくる。やがてリサが解凍されて目を覚まし、4人でゲームを続けていくうちに、彼らは絆を深めていく。そして流れ星に願い事ができるカードを引き当てたウォルターは、かつて宇宙飛行士が同じ願い事のカードで消してしまった彼の弟を戻すように願う。すると戻ってきたその弟は、なんとダニーだった。宇宙飛行士はウォルターの15年後の姿だったのだ。彼らの姿は消え、まもなくゲームは終了。子供たちは無事地球へと戻り、ウォルターとダニーは、兄弟の絆の大切さを深く認識するのだった。感想。「ジュマンジ」の続編ですね。今回は宇宙へ飛び出してしまいました。これも楽しい作品です。大人も充分楽しめますし、兄弟愛などもちゃんと描かれていて素敵です。ジュマンジを更にパワーアップしたような面白さ。どっちもお勧めです。話の設定自体はとても単純なんですが、それがいいんですね。ネジを回してコマを進めて出てくるカードの内容が現実になる。ジュマンジと一緒ですが、スケールが違います。こんなゲームは、してみたいようなしたくないような。でも、手元にあったらネジを回しちゃうなあ、私。
2007.04.27
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■監督:ジョー・ジョンストン■出演者:ロビン・ウィリアムズ、ボニー・ハント、キルスティン・ダンスト■ストーリー 1869年、深夜の森で2人の少年が大きな木箱を地中深くに埋めた……。1969年、製靴工場を営むニューハンプシャーの名家パリッシュ家の12歳になる一人息子アラン(アダム・ハン=バード)は気の弱い少年で、厳格な父サム(ジョナサン・ハイド)にいつも叱られていた。ある日、彼は工事現場の土中から、大きな木箱を掘り出す。それは「ジュマンジ」と書かれたゲーム盤で、アランはガールフレンドのサラ(ローラ・ベル・バンディ)とプレイをする。ところが、このゲームは投げたダイスの目に応じた結果が、実際に起こるのだった。アランはサラの目前で、ゲーム盤の中のジャングルの世界へと吸い込まれて消えてしまった。さらに26年後、アラン一家が住んでいた屋敷に、伯母ノーラ(ベベ・ニューワース)に連れられた、ジュディ(キルスティン・ダンスト)とピーター(ブラッドリー・ヒアース)の幼い姉妹が住むことになった。彼らは屋根裏部屋で「ジュマンジ」を発見し、さっそくプレイしてみる。だか、吸血蚊、猿、そしてライオンが出現してしまった。そこへ、ピーターの出した目のおかげで26年ぶりに生還したアラン(ロビン・ウィリアムズ)も現れる。彼は38歳になっていた。アランは狂喜乱舞するが、工場は倒産し、両親も既に数年前に他界していた。アランは姉妹と共にゲームを終了させて悪夢を終わらせようと決意。頑に拒むサラ(ボニー・ハント)を無理やり参加させ、ゲームは再開した。彼らの出す目により、屋敷中が人食い植物が覆い尽くすジャングルになり、アランを獲物と定めて執拗に追う英国人ハンターのヴァン・ペルト(ジョナサン・ハイド=二役)が現れたり、挙げ句にはゾウやサイ、シマウマといった動物たちが現れてスタンピード(大暴走)をはじめ、街はパニックとなる。3人は何とかゲームをやり続け、ついにアランが上がりとなった。その時、動物たちもジャングルもヴァン・ペルトも、全てゲーム盤に飲み込まれてしまう。気がつくと、幼いアランとサラは1969年の世界にいた。アランの両親も健在だった。ゲーム盤を川に流した2人はやがて結婚し、1995年のクリスマス・パーティーで、友人夫妻の子供、ジュディとピーターに再会した。その頃、どこかの国の海岸にゲーム盤が流れ着いていた……。感想。とても面白いです!古めかしいボードゲームの指示が現実になっちゃうお話です。ロビン・ウィリアムズが良い味出してますね。子供向けですが、大人でも充分面白いです。こんなゲームは、実際してみろと言われたら…うーん、私はゴールできないかも?でも、やってみたくなりますね。だって、ゴールできたら元に戻るし。でも、出来なかったら…笑続編のザスーラも後日アップしますが、そっちも面白いですよ。
2007.04.26
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■監督:ロブ・ミンコフ■出演者:エディ・マーフィ テレンス・スタンプ ナサニエル・パーカー ジェニファー・ティリー ウォーレス・ショーン■ストーリー 19世紀のニューオーリンズ。その日、舞踏会が行われていた壮麗なゴシック風の大豪邸で、屋敷の主人にある悲劇が起きた…。現在。夫婦で不動産業を営むジム(エディ・マーフィ)は愛する家族を思いながらも、ついつい仕事中心の毎日。そんなジムも「今度こそは」と、ある週末に家族水入らずの旅行を計画する。しかし、旅行当日、ジムの妻サラのもとへ、チラシを見たという人物から電話が入る。電話の主はグレイシー邸の執事ラムズリー(テレンス・スタンプ)。家族旅行のため断ろうとしたサラだったが、この案件は大チャンスとにらんだジムは電話を奪い、承諾してしまう。「旅行前に少し立ち寄るだけ」と2人の子どもメーガンとマイケルをなだめ、不満いっぱいのサラを横目にグレイシー邸に車を走らせるジム。人里離れた入り江にたたずむその屋敷は、想像以上の豪華なたたずまいだった。これほどの大豪邸の売却仲介をすることは、人生最大のビジネス・チャンスと感じたジムは、意気揚揚と屋敷へ足を踏み入れる。しかしジムたちが屋敷に入った途端、外はひどい豪雨に襲われる。一家はやむなく旅行を中止し、グレイシーの勧めもあって屋敷に泊まることに。子供たちに割り当てられた客間で、メーガンとマイケルは古いオルゴールのふたを開ける。すると、まばゆい人魂が飛び出してきた。誘われるかのように人魂の飛んでゆく後を追ってゆく2人。この人魂は一体、敵なのか味方なのか。ジムと愛する家族にとって、想像を絶する悪夢と冒険が始まろうとしていた。感想。これは好きですよ。ホラーと言うより、ファンタジー?というか、アドベンチャーでもないし、ゲームみたいな感覚。次は何が起こるんだろう?出てくるんだろう?どんな仕掛けだろう?みたいなドキドキ感。ファミリー向けなのでホラー表現は優しいから観やすいです。子供に飽きさせない為か、中だるみ無しでポンポンとテンポ良く展開が変わっていきます。短めなのも良いですね。この展開に慣れてしまう前にエンディング。子供には丁度良い長さなのかな?あんな屋敷は私も住みたい(え?マジ?)個人的には、歌う胸像達が好きです(*^_^*)
2007.04.26
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■監督:ウィリアム・R.ストロンバーグ ■出演:リチャード・カーデラ、グレン・ロバーツ、マーク・シーゲル、ケーシー・コッブ■ストーリー 平和な田舎町の湖に巨大な隕石が落下し、湖の水温が上昇。やがて、湖底で永い眠りについていた卵が孵化を始める。それは伝説の未確認水棲生物の卵だった。そして、人間と巨大水棲生物との壮絶な死闘が始まった…。隕石の影響で6500万年前の巨大生物が現代に復活し人間に襲いかかる、日本未公開の巨大モンスター・パニック。感想。これ、製作年度は1977年なんですよ。でも、DVDが発売されたのが2002年なので、邦題に2002なんて付いている。めっちゃ古い作品です。特撮技術がジョーズ時代のものなので、笑えます。ぎこちない恐竜。センスまるで無し。登場人物アホばっかり。こんなん大好きです。30年前の映画ですよ~、なんであたかも最近作ったようなパッケージなんだ?SFXはデヴィッド・アレンなのに、パッケージには【「ジュラシック・パーク」「スターシップ・トゥルーパーズ」のスタッフが集結し、人間と巨大生物の死闘を迫力満点の映像で描いている。】ってあんた……orzパッケージはともかく古典的な特撮作品が大好きな人にはお勧め。
2007.04.25
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交渉成立しました。ありがとうございました。木製玩具で有名なエトボイラの新品の木琴を追加しました。洋服以外の交換品コーナーよろしくおねがいします。
2007.04.25
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デニムのミニスカ&ショートパンツ追加しました。詳細は、詳細は、お洋服交換コーナー(追加)でご確認下さいませ。Rei firenzeのです。ニッセンのです。
2007.04.25
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■監督:ポール・ヴァーホーヴェン■出演者:ケヴィン・ベーコン 、エリザベス・シュー 、ジョシュ・ブローリン 、キム・ディケンズ 、ジョーイ・スロトニック 、メアリー・ランドル■ストーリー 国家最高機密の研究プロジェクトのリーダーである天才肌の科学者、セバスチャン・ケイン(ケヴィン・ベーコン)は、人間を透明にすることを目標にしている。彼は元恋人のリンダ(エリザベス・シュー)、現在彼女と恋仲になっているマット(ジョシュ・ブローリン)、獣医のサラ(キム・ディケンズ)ら研究メンバーと共に、既に動物実験を成功させていた。しかしその程度で満足できないセバスチャンは、皆の反対を押し切って自ら人体実験の被験者となり、透明人間になってしまう。しかし元の姿に戻れず、苛立ってきたセバスチャンは、勝手に外出し、女性にいたずらしたり国防総省の老人を殺したりしていくうち、自由と神の感覚に目覚めていく。そしてついには、同僚の研究メンバーを次々と殺していく。なんとか生き残ったリンダとマットは、必死に抵抗。リンダがセバスチャンを火の中へ突き落とし、ようやく事態は収拾した。感想。透明になる過程、戻る過程がリアルでした。笑えたのが、透明人間になって気になっていた女性を襲ったり、痴漢行為をはたらいたり…。お笑いですか?コレ。透明になったら一度はやってみたいことなんでしょうか。誰にも見えないと思ったら、人間の本質が出ちゃうんですね。怖いですよね。前半は、何というか透明になったらやってみたい男の心理なのか?と思いましたが、後半はホラーです。面白かったですよ。段々狂気化していく主人公。元々、狂気化するような性格ではあったけれど、透明になることによってそれが顕著になっていくんですね。2はまだ観てません。
2007.04.25
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■監督:ジェフリー・レヴィ ■出演者:ビリー・ゼイン バイロン・マン トリー・キトルズ ドミニク・パーセル ステイシー・オーバーセア■ストーリー 破滅の扉を操って地球消滅を目論むシャドウマン一族。彼らに打ち勝つには、四大元素“地・風・火・水”のパワーを持つ戦士が不可欠だった……。全米騒然のハイパーSFアクション超大作。「サイン」メル・ギブソン × 「HERO -英雄-」ジェット・リー 製作総指揮!ハイパー・SF・アクション大作!火・水・気・鉄、そして闇を操る無敵の戦士<インビンシブル・ソルジャー>誕生。「ダーク・エンジェル」のスタッフが創造したスタイリッシュな映像と、ハリウッド屈指の特殊効果スタッフが結集、最新技術を駆使し「Xーメン」「マトリックス」シリーズを超えたVFX映像による息をもつかせぬ迫真の映像が繰り広げられる。感想。ええとー…酷いっすね。B級ならB級で、もっと笑える物を作れば良かったのに。なんだこりゃ。「メル・ギブソン、ジェット・リーが製作総指揮を務め」て、この出来ですか?中途半端に東洋的な物が絡んできて、でもそれがハッキリ言って意味無し。変な趣味に走ってしまった悪い意味でのオタクな作品ですね。登場人物にも惹かれないし…B級は大好きだけど、こういう金をかけてるにも関わらず、内容がお粗末すぎる作品は好きになれない。
2007.04.24
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すっごい可愛い総レーススパッツを2本追加します。中古品なので、ご了承下さい。詳細は、お洋服交換コーナー(追加)でご確認下さいませ。PIINK DIAMONDのです。Previewのです。
2007.04.24
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昨日試着してみましたが、これだけはどうしても似合わず泣く泣くの交換会出品になりました。もの凄く可愛いのに、何で似合わない~アフィリはこれです。これの、茶×レンガのMサイズです。私書箱までお願いします。他にも色々交換希望品ありますので見ていってくださいね。お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)洋服以外の交換品コーナー
2007.04.24
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■監督:フレッド・オーレン・レイ■出演:C・トーマス・ハウエル、ステラ・スティーブンス、ブレント・ハフ、チック・ヴェネラ■ストーリー インテリジェントビルが突如停電に見舞われた。ビルの異変を感じたジョアン、シャロン、カーティスの三人は、セキュリティへ連絡するが繋がらない。エレベーターは当然動かず、階段を使用してビルからの脱出を試みる。そこで三人が目撃したのは、巨大な蟻の群れに人間が襲われている衝撃の光景だった。ビルの地下に産み落とされた無数の卵―――。巨大な蟻は、その数を増し次々に人間に襲いかかってくる・・・迫り来る巨大蟻の脅威から逃げ切れるのか!!製作は、VFXスタジオの雄”UFO”。制作総指揮は「隣のヒットマン」「ドリブン」のアンドリュー・スティ-ブンス。監督は「スペースオデッセイ」「エイリアンネーター2」を手掛けたフレッド・オーレン。また、「アウトサイダー」「ヒッチャー」のC・トーマス・ハウエルを始めとするステラ・スティーブンス、ブレント・ハフ、チック・ヴェネラなど個性派キャストの演技も見逃せない!感想。巨大雷魚の次は、巨大アリです。こんなんしか観てないのか私(笑)だって、B級大好きなんだもん♪今回はベタ中のベタ設定。放射能の影響で巨大化したアリです。突っ込みどころ満載の愉快な作品です。ビルの中でしかアリはウロウロしてませんが、普通だったら既にあちこち拡散してんじゃねえのか?と思われる。アリのサイズはそうね、長さ1mくらいかと。気持ち悪いを通り越して笑えます。休日のオフィスビルという設定も低予算ならではですね。恐怖半減じゃん。登場人物少なすぎなんだよ。パニック感なし。ラストはアリだけに、殺虫剤攻撃で終了。よく作ったな、こんなもの(笑)
2007.04.24
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【SET除外品】 店長が選ぶ夏物SET詰め合わせ これが本日届きました取りあえず、アフィリでネタばれをサクッと。1点目これの、黒のボレロに緑のタンクのアンサンブルボレロは色々着まわせるので重宝します。こういうの好きです。2点目マリンボーダーは、一枚も持ってなかったので嬉しい~3点目これのモカです。エスニック系のコーディネイト出来そうなので、これも素敵です4点目これです。これもエスニックでかわいいです。5点目これのオレンジです。このタイプも欲しかったので嬉しいですというわけで、私の評価としてはです。備考欄に、30代で可愛すぎるのはパス。ホルターネックもダメですと書いておいたら、ほぼ希望通りのが来ました。これで、税込3000円+送料(私は420円)はお安いと思いました。だって、1枚684円でしょ
2007.04.23
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■監督:ポール・ジラー ■出演者:ブルース・ボックスライトナー キャロル・アルト ウィリアム・B・デイヴィス ケラン・シモンズ アリステア・アベル ■ストーリー 北米のカルタス湖で、不気味な魚が発見された。見た目は雷魚だが、陸に上がるという習性を持っているのだ。元々雷魚は外来種である為、生態系を懸念した政府はその魚を絶滅させることを決定する。それから2年後。湖のそばである変死体が発見される。その傷跡は、どう見ても雷魚によるもの。農薬により絶滅したかに見えた雷魚は巨大化し、大量発生していたのだ…。監督は「ファイアー・ファイト」「フローズン・ハザード」のポール・ジラー。出演は「カフス!」「グランド・ゼロ 感染源」のブルース・ボックスライトナー、「ブレイク・スルー/クレイゴ島からの脱出」のキャロル・アルト。獰猛な性格で、雷が鳴るまでくわえた獲物を離さないと言われる雷魚が恐ろしい怪物となって人々を襲う、恐怖の巨大魚パニック・ムービー。感想。笑えます。欧米映画って、何で巨大化させるの好きなんだろう。ゴジラの影響か?今回のターゲットは雷魚です。雷魚があり得ない位に巨大化します。鯨並です。今回雷魚君達を巨大化させたのは、放射能ではなく成長ホルモン剤です。2年前に、湖で外来種の雷魚が大発生。在来種が絶滅という危機に直面します。政府は魚を窒息させるロテノン剤を湖に投入して雷魚を絶滅させたんですね。でも、そのせいで釣り客が激減しちゃいます。困り果てている釣具屋の弟を救うために、魚を急成長させようとホルモン剤を撒くよう弟に命じていたのがこの町に住む学者さんだったんです。で、急成長しちゃったのが生き残っていた雷魚君達でありました。で、例によって人を襲い始めます。どんどん大きくなっていく雷魚は、ラストには鯨サイズに。大好きですね、こんなアホらしいB級モンスター・パニック。
2007.04.23
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mayuzaru様から、交換品が到着しました(*^_^*)このワンピが、このスカート&オマケに変身でーすありがとう御座いました~ヽ( ^^)ノヽ(^ ) ヽ(^^ )^-^)ノ引き続き、交換会を行っておりますので覗いてみてくださいね。お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)洋服以外の交換品コーナー
2007.04.23
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早くも参観日だったんですよまだ1ヶ月経ってないのに早すぎませんか~予定表を見たら、年に4回も参観日があるよぉ共働きのご両親は大変だわ。で、ウチの息子は当番の日でした。授業も、先生は公平に少しでも多くの児童を当てていたんですが、うちの子がでかくて目立つせいか、ついついだろうけど2回も当てられちゃいましたよ多分、先生も内心「しまった!!」と思ったことでしょうだって、結局半分も当てられなかったんだもん。他の保護者の反感買いそうです「うちの子は1回も当ててくれなかったのに、何であの大きい子だけ2回も当てるの?!」って思われてそう。しかも当番で司会進行してて目立ってるだけに。で、授業参観が終わってPTA総会。案の定、個人的に後で訊けばー?って内容の質問を山ほどぶつけてくるオバチャン1名出現私、半分寝ちゃいました絶対居るのね、この手の人。こんな人に限って実際は何も動かないのよね。役員とかもしないし。口ばっかりの目立ちたがりオバチャン。やだなー学童保育の説明会の時にもこんなの居たよーってママ友達が愚痴ってました。皆早く帰りたいのに、「おやつ代千円になってますけど、おやつってどんな物が出るんですか?」とか質問してたんだって。どうでもいいだろ、そんな事ーー!!!←ママ友達達の心の叫びだったらしい。空気読めない人って、困ります。
2007.04.23
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■監督:スティーヴン・ソダーバーグ■出演:ジョージ・クルーニー/ナターシャ・マケルホーン/ジェレミー・デイヴィス/ヴィオラ・デイヴィス/ウルリッヒ・トゥクール■ストーリー 未来の地球。惑星ソラリスを探査中の宇宙ステーションが、突然交信を断つ。心理学者クリス・ケルヴィン(ジョージ・クルーニー)は、事件の謎を解明すべく宇宙へ向かう。プロメテウスで彼を迎えたのは、探査チームのリーダーの死体と生き残った2人の乗組員。彼ら以外の乗員はみな、すでに自殺していた。乗組員はソラリスを探査して以来、奇妙な妄想に苛まれていた。やがて、ケルヴィン自身も幻覚に襲われる。彼の前に現れたのは、痛ましい思い出の中にだけ存在するはずの幻の女の姿だった……。感想。「惑星ソラリス」は、まだ観たことがありませんが、これの感想を。とても哲学的な作品かな。ソラリスって、星じゃなくて謎に満ちた巨大な生命体なんですね。ソラリスが何を伝えたかったのか。答えが出ないテーマを題材にした不思議な作品。ソラリスが彼らの大事な人を再生して何を訴えていたんだろうか。とても、静かに進行していくSFです。派手なアクションは一切ないし、人によっては酷く退屈な作品かも知れない。色々後で考えてしまうテーマの作品でした。
2007.04.23
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■監督:ブライアン・カットキン■出演者:ロン・パールマン、エリカ・エレニアック、ウルフ・ラーソン■ストーリー ロサンゼルスにそびえる超高層ビルが、凶悪なテロリストグループに占拠された。彼らの狙いは、政府が銀行の巨大金庫に秘密裏に隠していたバイオ兵器だった。国防省は捜査官をビルに潜入させ、事件を極秘に解決しようとする。しかし、まさにその時、マグニチュード7.5の直下型巨大地震が発生、ロサンゼルスは廃墟と化してしまい…。テロとバイオ兵器の恐怖に大地震によるパニック的な要素を盛り込んだパニック・アクション。製作総指揮はB級シネマのカリスマ、ロジャー・コーマン。大地震の中でのテロリストと捜査官の息詰まる死闘という、二重の見せ場が楽しめる娯楽作である。「沈黙の戦艦」で、ケーキの中から飛び出すトップレスのプレイメイトを演じたエリカ・エレニアックがヒロインを演じている。感想。迫力のない地震のシーン。重みのない瓦礫。流石低予算なB級らしい作品でした。在り来たりな設定だったし、ストーリー展開も在り来たり。特に何の感想も持たなかったです。普通のB級アクションですね。こんなに何の感想も書けないほど平凡な作品も珍しい。だって、何も印象に残らなかったんだもの。
2007.04.22
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■監督:リチャード・ドナー■出演者: ポール・ウォーカー、フランシス・オコナー、ジェラルド・バトラー、ビリー・コノリー、アンナ・フリエル、ランベール・ウィルソン■ストーリー ニューメキシコ。荒野のただ中で発見された瀕死の男は、担ぎ込まれたERで息絶える。検視を行った医師たちは、信じがたい現象を目の当たりにする。男の体内は、臓器、血管、骨格など、あらゆる組織が断層のようにずれ、欠損していた。その様は、あたかも複写に失敗し、歪みを生じたコピーのようだった。男の正体は、巨大ハイテク企業ITCに所属する物理学者。実は男を死に至らしめたのは、“転送エラー"だった……。同じ頃、フランス南西部。とある修道院の発掘現場でも、信じがたい現象が起こっていた。14世紀の地層から、現代の製品としか思えない眼鏡のレンズが発見されたのだ。一緒に発見されたメモには、と書かれていた。その筆跡は、発掘に携わっていた歴史学者、エドワード・ジョンストン教授(ビリー・コノリー)のもの。教授は発掘プロジェクトのスポンサーを訪ねるべく現場を離れて以来、消息を絶っていた。2つの事件は、思いもよらない形で結びつく。発掘チームのスポンサーであり、ITCの社長、ロバート・ドニガー(デヴィッド・シューリス)に呼び出されたメンバーは、驚愕の事実を知らされる。教授はITCが極秘裏に開発した量子コンピューターの技術で14世紀フランスに送り出されたが、現地で消息を絶ってしまったのだ。メンバーの一員で、ジョンストン教授の息子クリス(ポール・ウォーカー)は、父親の行方を追うことを決意する。クリスと助教授のマレク(ジェラルド・バトラー)、紅一点のケイト(フランシス・オコナー)、仏語が堪能なフランソワ、そして案内役を務めるドニガーの側近ゴードンたちは、中世の衣装に身を包み、転送装置に立った。やがて、目もくらむばかりの閃光と轟音のなか、彼らの姿はこの世界から消滅する。そして1357年、100年戦争の真っ只中にあるフランス。オリバー卿率いるイギリス軍と、オルノー卿率いるフランス軍は、日々激しい戦闘を繰り広げていた。未来から降り立ったクリスたちに、騎馬隊が襲いかかってきた。しかも、投げた手榴弾が誤作動し、なんと転送装置が破壊されてしまい……感想。完成度の低い中途半端な作品だった。内容は好きなのよ。多分、原作を読むと面白いんだろうなあと思われる。でも、作りがイマイチ徹底してない。話自体は凄く面白いんですよ!内容の濃すぎる原作を、この短時間の一話に収めようとしたのがそもそも間違いなのかも知れない。無理矢理詰め込んである印象を受ける。もっと長編だったら良かったかも。出来れば、3部作くらいでじっくりと。いっそドラマにした方が面白かったかな。時代背景とか大好きで、結構良い感じに描かれているのに勿体ないです。これは、原作を読んでみたいと思った映画でした。王道なのがタイムスリップものではありがちな、過去の人間と恋に落ちてしまって元の時代には帰らないってのですね。ベタすぎるー(笑)
2007.04.21
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■監督:スティーヴ・ベック■出演:ジュリアナ・マルグリース/ガブリエル・バーン/ロン・エルダード/デズモンド・ハリントン/アイザイア・ワシントン/アレックス・ディミトゥリアデス■ストーリー 海難救助用ダグボートの船長ショーン・マーフィー(ガブリエル・バーン)の元へ、ジャック・フェリマン(デズモンド・ハリントン)と名乗るパイロットが、巨大な漂流船を海上で発見し、調査して欲しいと頼みにやってくる。彼らは40年以上も前に乗客を乗せたまま消息を立った豪華客船「アントニア・グラーザ号」を発見、一体アントニア号で何が起ったのか? 不思議に思う乗組員に、やがて幻覚と身も氷る恐怖が襲いかかる!感想。冒頭のシーンがめっちゃグロいです。スクリーンで観たので、グロさ倍増(笑あ、でもグロいのはそれだけかも。ホラーにしては面白かった。意外な展開だったし、後に残る切なさっていうか、寂寥感っていうか。うん、いいね。王道ホラーとは違う色合いの作品です。ホラー好きには物足りないかも知れないけれど、これはこれでアリだと思う。私、ホラー好きじゃないし。ラストシーンには笑えましたが。B級としては良くできた作品です。
2007.04.21
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昨日ポチッたのに、今日の朝届きました。すごーこれが、1499えーんパーカーではなく、セーラー襟なんですよ、可愛い~これが、999円元値は7900円(税抜き)でしたよ。これがなんと、499えーんイエロー可愛いこのベルトも499えーんオレンジのフリンジが可愛いですっオマケも付いてまして、満足な買い物でした。
2007.04.20
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午前中、買い物へ行く途中になにやら飛行機ではないものがプカプカ空に浮いておりました。「あ!能登半島地震を調査してるって新聞に書いてあったツェッペリンNTだ!」飛行船、間近で見たのは初めてでした写真ではちっこいけど、もっともっと大きく見えましたよ。
2007.04.20
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■監督:マーク・デッペ■出演:マイケル・J.ホワイト/ジョン・レグイザモ/マーチン・シーン/テレサ・ランドル/D.B.スウィニー■ストーリー 現代。闇の支配者にして地獄の王マレボルギアは、最終戦争をはじめるため、闇の軍勢ヘルスポーン軍団を率いるただひとりの精鋭の司令官として、ひとりの男を選んだ。彼の名前はアル・シモンズ(マイケル・J・ホワイト)。CIA最高の特殊工作員だ。マレボルギアは手下クラウン(ジョン・レグイザモ)に命じて、彼の上司で富と権力の亡者ジェイソン・ウィン(マーティン・シーン)とシモンズの魂を取引させる。アルは最愛の妻ワンダ(テレサ・ランドル)との静かな生活だけを望んで、ウィンが命じた最後の戦場、テロリストの爆弾工場へ赴くが、ウィンによって火だるまにされたあげく、工場ごと吹き飛ばされた。ワンダの名を叫びながら地獄に堕ちたシモンズに、マレボルギアは妻と再会させてやると申し出、シモンズはそれを受け入れて自らの魂を差し出し、現世に復活。だが、地上ではすでに5年の月日が流れ、彼は焼け爛れた顔の人間ではない変わり果てた姿に特殊能力を持つスポーンになっていた。そして妻ワンダは、なんとかつての親友テリー(D・B・スウィーニー)と再婚し、しかも自分との間にはなかった子供までもうけていた。絶望と怒りに燃えるシモンズは、ウィンへの復讐を誓う。だが、それは実は全世界を破滅させるため、天界の門への総攻撃を企むマレボルギアの罠だった。かくして、シモンズは苦闘の末復讐に乗りだすのだった。感想。スポーン。て、最初なんか間抜けな効果音みたいだなあーと感じた。日本人だね、私。設定としては悪くないと思う。けど、うーん……。他のアメコミのヒーローに対して何かこう、哀愁漂いすぎ?あと、何か粗雑さが目立つ作りですね、全体的に。勿体ないな、多分作り方自体が失敗だった。CGがチープというか、悪魔が酷い。酷すぎる。スポーン自体はそこそこ良い感じになってるのに、悪魔がなんであそこまで笑えるんだよー。あと、スポーンが最初から最後まで拘っていたのが元妻。まあ良いんだけど、ヒーロー像としては他にも何か背負っていても良かったんじゃ?監督が違えばもっと違った作品になってたかも。
2007.04.20
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■監督:スティーブン・スピルバーグ■出演 :トム・クルーズ/ダコタ・ファニング/ティム・ロビンス/ミランダ・オットー/ジャスティン・チャットウィン■ストーリー 異変は、アメリカ東部の町に起こった。立ちこめる暗雲から稲妻がほとばしり、落雷地点が脈打つように震動する。直後、人々の眼に信じがたい光景が映った。地中深くから巨大な三本足の“物体”が姿を現し、人間を手当たり次第に抹殺し始めたのだ。一部始終を目撃した港湾労働者のレイは、別れた妻から預かった息子と娘、ロビーとレイチェルを連れて町を脱出。安全な場所を探して車を走らせるが、“物体”は世界各地に同時多発的に出現していたのだった。人類が初めて体験する宇宙からの侵略。最期の時を前に、人々はただ怯えることしかできない――。感想。こっちは、皆多分知ってるトム・クルーズ主演のリメイク版です。オチは全く一緒で力が抜けてしまいますが、映像は段違いに良いです。当たり前ですが(笑)50年以上前の作品と比べて劣ってたら怖い。映像は好きですね、凄いリアルで迫力がありました。あ、これはきちんとスクリーンで観ました(*^_^*)ダコタちゃんの演技は「叫びすぎ」という意見もございますが、まあそうですね、ハイドアンドシークの方が上手いっすね。オチが変わってないのが悲しい(×_×;)おかしいと思いません?あんな高度な科学技術を誇っているなら、他の星のバクテリアやウイルスの調査なんか普通にするだろ?と思うのですが。
2007.04.20
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買えました!が、凄かったです。4分も経たずに完売(・〇・;)電波時計で時間見てて即ポチリ!1回目はエラー出たんですが、2回目トライで39番目で買えました。到着したらネタバレします。16時からまた再販するそうです!!!駄目だった方は再チャレンジしてみては?
2007.04.19
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先日、古着屋で気に入って購入してしまいましたこーゆーの大好きなんですよ。これは、フラワーサークルのカラシ色???カーキ色???のデニムワンピです7号かSサイズだと思います。書いてない~?ちょっと恥ずかしいけれど、試着してみました。きゃっ乳がない~
2007.04.19
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■監督:バイロン・ハスキン■出演:ジーン・バリー/アン・ロビンソン/レス・トレメイン■ストーリー ある夜、流星に似た火星人の宇宙船がロサンゼルス近郊に着陸した。その頃地球の各地に同様の奇怪な宇宙船が着陸し、一個の宇宙船からはすべての物体を焼く高熱光線を持つ3個の戦闘兵器が現れた。この怪奇な物体の調査を依頼された物理学者クレイトン・ウォレスター博士(ジーン・バリー)は、現場で知り合った女流科学者シルヴィア・ヴァン・ビュレン(アン・ロビンスン)とともに研究した結果、この物体が地球以外の遊星から来た強力な侵略兵器と知った。近くの基地からヘフナー大佐の率いる海兵隊が出動してこの物体を包囲攻撃したが、逆に大損害をうけた。軽飛行機に乗って帰ろうとしたクレイトンとシルヴィアは火星軍の攻撃をうけて不時着し、逃げ込んだ農家ではからずも異様な火星生物と戦って、3つのレンズからできた眼の一部と血液を手に入れて命からがら帰ってきた。外敵粉砕のため最新の原爆が用いられたが、効き目はなかった。アメリカ軍は一応ロッキー山脈に防御線をしくことになりクレイトンもシルヴィアも研究材料を持ってロッキーに向かった。恐怖におそわれた市民たちは暴徒化し人類同士みにくい争いを方々で展開するうち、火星人の攻撃は次第に近づいてきた。車を奪われたクレイトンがロサンゼルスの町をあてどもなく走っていくと、街角のある教会では運命を神に託した人たちが静かに祈りを捧げていた。3つ目の教会で彼がシルヴィアを発見したとき、怪光線が教会を破壊し始めた。しかし突然怪兵器は攻撃を停め動かなくなった。同じ出来事は世界中に次々と起こり、調査の結果、火星人は地球上の生物が免疫になっているバクテリアによって死亡したことが分かった。感想。トム・クルーズが主演した作品のオリジナル版です。こっちの宇宙船は笑えます。まあ、年代が年代だし、あれが限界なんだろうけど。ティム・バートンの「マーズ・アタック!」が、これのパロディ版なんですよね。50年以上も昔の作品ですが、結構面白いですよ。H.G.ウェルズ原作なんですよね。古典SFとしては良い作品の部類ではないでしょうか?この作品の主人公は科学者です。火星人の化学の解明の仕方とかあり得ないと思いましたが。つか、火星人て決めてかかってるし(笑)後日、トム・クルーズ主演の「宇宙戦争」もアップしますけど、比較して観ると面白いですよ。
2007.04.19
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girl73lover様から、交換品が到着しました(*^_^*)このワンピが、このベスト&オマケ達に変身しましたありがとうございました引き続き、フリーページにて交換会を開催中ですので、見ていってくださいね。追加品もございます。お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)洋服以外の交換品コーナー
2007.04.19
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■監督:リチャード・ドナー ■出演者:ショーン・アスティン ジョシュ・ブローリン ジェフ・コーエン コリー・フェルドマン ケリー・グリーン ■ストーリー オレゴン州の港町アストリア。13歳のマイキー・ウォルシュ(ショーン・アスティン)は、兄のブランド(ジョシュ・ブローリン)と家でくすぶっていた。その頃、警察からフランシス・フラテリ(ジョー・パントリアーノ)が脱獄、母親のママ・フラッテーリ(アン・ラムジー)の運転する車で弟のジェイク(ロバート.ディヴィ)とともに逃走した。マイキーの家へ、友達が続々と集まってくる。スペイン語ができて口のうまいマウス(コリー・フェルドマン)、ドジでいつも腹をすかしているチャンク(ジェフ・コーエン)、発明家のデータ(キ・ホイ・クワン)の3人である。彼らとウォルシュ兄弟は、自分たちをグーニーズと呼んでいた。ウォルシュ家は借金のかたに家屋をゴルフ会社に差し押さえられ、明日には家を出なくてはならない。屋根裏部屋で見つけた古地図に書かれているスぺイン語をマウスが解読したところ、海賊片目のウィリーが隠した宝の地図らしい。宝を見つけて借金をかえそうと、とめるブランドをしばって、マイキーらは岬に行く。そこには古ぼけたレストランがあり、あやしげな人物たちがいた。それがフラテリ一家だった。後を追ってきたブランド、そしてチア・リーダーのアンディ(ケリー・グリーン)、ちょっと変わった女の子ステフ(マーサ・プリンプトン)と一緒にレストランの地下に入り込んだ。中には死体と贋札の印刷機があり、暖炉の下に秘密の入口が見つかった。フラテリ一家がもどってきたので、みんなは入口から地下の洞窟へ。とり残されたチャンクから話を聞いた一家が後を追いかけてくる。チャンクは一家の末弟で、地下に鎖でつながれていた奇形のスロース(ジョン・マツザック)と仲良くなり、鎖をちぎって、2人も地下へ。地下洞窟にはウィリーがさまざまな罠をしかけていた。それらの罠をかわして、ついに海賊船を発見、なかの宝石を手に入れた。と思った時、フラテリ一家が来て、みんなは追い出される。がウィリーの罠はまだ終ってなくフラテリ一家も船から逃げ出すはめに。グーニーズは洞窟のすき間から外へ出て、心配していた家族と再会した。宝石で借金もかえすことができる。フラテリ一家はつかまった。そして、海上に海賊船が漂い出てきて、グーニーズの話を信じようとしなかった保安官たちを驚かすのだった。感想。子供向けです。小学生が観る分には面白い。ただ、映画に慣れてしまった大人が見るにはやはり、ドキドキハラハラ感が足りないですよね。あくまで、子供になりきって観れば良い作品だと思います。子供向けだからか、穴だらけの設定。海賊の宝物が出てきて、色んなトラップがあって、大人に内緒で探検する。これが揃っていれば、多分それだけで子供は面白いんだろうな。何で私、これを子供の頃に観なかったんだろう?リアルタイムで観ていれば、もっと違う感想が書けたかも。年齢で、感性というのは随分違ってくるからね。小学生が借りるDVDにはお勧めです(#^.^#)
2007.04.19
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SET除外品 店長お任せSET レビュー見て、ヤバイかなーと思いながらも、余りの安さにポチりましたどうか、着られる物が入ってますように~楽天の福袋は、サンタリートに続いて二回目なのです。服は殆どリアルショップで買っているので、ドキドキしますね
2007.04.15
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少し揺れたかなー???と思って、また能登かなあと地震情報を検索したら三重県でした。何故か私の居る石川県加賀地方某市も震2でした。あちこち揺れてますね(×_×;)
2007.04.15
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今日のお昼ご飯は、今朝炊いたタケノコご飯ですこの手のご飯は、大量に炊いて、無くなるまで延々とコレです(笑春ですよねー、タケノコが店頭に並ぶようになるとしみじみ思う。おかずは、タケノコと昆布の煮物です。タケノコばっかりや~(^_^;)ちなみに、まだ水煮処理したタケノコが沢山余ってますので、明日もタケノコご飯。美味しいからいいんだ~
2007.04.15
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お洋服交換コーナー(追加)にて、春物スカート一点追加しました。見てって下さいなお、16日から20日頃まで多忙なので、発送などは来週になります。ご了承下さい。お問い合わせはガンガン受け付けてます。洋服以外の交換品コーナーにも、スティッチのぬいぐるみ追加しました。
2007.04.15
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洋服以外の交換品コーナーにて、2点の交換希望品をアップしてます。16日から20日頃まで多忙につき、詳しいお取引などはそれ以降になりますが、お問い合わせなどは受け付けてます。是非是非覗いてくださいね。お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)も宜しくお願いします(*^_^*)
2007.04.15
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■監督:ティモシー・ボンド■出演:イアン・ダンカン オフェリー・ウィンター マリー・ボイマー マルチナ・コロンバリ■ストーリー 19世紀のアフリカ。ジャングルには今も残る失われた宝都コルの支配者として、白い肌の伝説の女王・アッシャがいるという。女王は、人跡未踏の魔境を2000年にも渡って統治しているというのだ。女王の秘密が描かれた謎の古文書に導かれた探検家が、次々と危機に襲われながらも求める地へと進んでいく…。19世紀末のイギリスの大冒険作家、H.ライダー・ハガードの名作を完全映画化したアドベンチャー作品。原作は映画「インディジョーンズ」にも影響を与えた小説で、ファンタジーと現実を巧みにミックスした、神秘に満ちた世界が展開していく。感想。B級デス。笑える作品でした。色々愉快愉快(←なげやり?予想通りの、ツッコミどころ満載の作品でございました。出だしは、主人公レオが子供の頃に瀕死の父親と共に教授の元を訪れます。父親は、手にしていた箱を壊してくれと言い残して死んじゃいます。自分で壊せば良かったようなただの箱。で、息子が大きくなってから箱を開けてみると、中には息子宛の手紙が。なんでやねん。手紙書く位なら壊せとか言うなー!で、それから夢の中に出てくる女性「アッシャ」に導かれるように、そこを目指して教授と共に旅に出ます。夢の中のアッシャは青い炎の中で、全裸に近い格好でくねくね体を動かしながらレオを誘ってます。なんだこのおばちゃん(笑はっきり言って、アッシャ美人とは言えませんがな。で、レオが目の当たりにしたのはアフリカの奥地の神秘の国でした。そこを支配している女王がアッシャ。謎の青い炎を浴び続ける事により、永遠の生命と美貌(?うーん)を持ち、死んだ恋人の生まれ変わりを2000年待ち続けています。レオがその生まれ変わりらしい。でもレオは、アッシャの支配している森の部族のロクサーヌという女性の方にフラフラいっちゃって、先にそっちと出来ちゃうし。あ、この作品に出てくる部族は、女性優位で男性はただの労働力になってる。言い寄るのも女性かららしい。多いな、こーゆーパターン。で、レオと一緒に青い炎に入り、永遠に二人で過ごそうというアッシャの誘いを蹴って、途中で炎から出るレオ。青い炎は赤い炎になり、アッシャは一気に2000年分年を取って死んでしまいます。不憫なおばちゃんだ。2000年待ち続けたのに、若い美女に寝取られた。洞窟の国も地震で崩壊。青い炎も埋まってしまいます。で、英国に帰るレオと教授でした。以上(笑なんか、原作の小説があるようですが、そっちは評判良いようですよ。アッシャがもう少し美人だったらな(しつこいまあでも、私がレオだったらアッシャに囲われて地底の国でのんびり永遠に楽ちんに過ごすかも(笑
2007.04.15
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■監督:デビッド・コープ■出演者:ジョニー・デップ、ジョン・タトゥーロ、マリア・ベロ、ティモシー・ハットン■ストーリー 人気作家モート・レイニー(ジョニー・デップ)は、別居中の妻エイミー(マリア・ベロ)との離婚協議による疲労のため、公私共にスランプに陥っていた。そんなある日、彼の家に謎の男ジョン・シューター(ジョン・タトゥーロ)が現われる。彼は、モートが自分の小説を盗作したというのだ。モートには全く覚えのない疑惑であり、時期的にも盗作はありえない。しかしシューターは、小説の結末を書き換え、自分の名前で出版することを要求し、執念深くモートを追い詰めていく。モートは友人の探偵、ケン・カーシュ(チャールズ・S・ダットン)に調査を依頼。だがあくる日、エイミーの家が放火で全焼し、モートの盗作疑惑を晴らす雑誌は灰となった。さらに翌日、シューターの目撃者やケンが殺害されてしまう。モートはシューターを操る影の存在について考え、エイミーの今の恋人、テッド(ティモシー・ハットン)を疑い始める。しかし実は、シューターとは、モートの頭の中に住むもう一つの人格だった。モートはエイミーとの不和をきっかけに、自分の中にシューターを生み出してしまったのだ。そしてモートの心身を支配したシューターは、エイミーを殺害し、彼女の遺体を庭のトウモロコシの下に埋めるのだった。感想。ジョニー・デップLOVE♪…は、置いといて。オチは、前に感想を書いたハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼと一緒ですね。前にも書きましたが、2本一緒に借りて、続けて観ちゃってさ…ふふっ(×_×;)なんかもう、途中でオチが分かっちゃったよ。この手のサイコサスペンス物としては、ベタすぎるオチなんだもん。ジョニーの名前と演技で、何とか売れただけのような気がする。目新しさ無しの、定番ストーリーだと思います。
2007.04.14
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ここな。様から、交換品が届きました。この花柄パンツが、サンタリートさん福袋のグレータンクに変身です(*^_^*)/ オマケの入浴剤付です。欲しかったんだよ~入ってなかったんだよ~。ありがとうございました。16日から20日頃まで私用で、忙しくなるので交換会は停滞しますが、お問い合わせは受け付けてますので、お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)宜しくお願いしますm(__)m
2007.04.14
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