全37件 (37件中 1-37件目)
1
■監督:ロン・ハワード■出演:トム・ハンクス オドレイ・トトゥ イアン・マッケラン アルフレッド・モリナ ジャン・レノ■ストーリー 始まりは、実に奇妙な殺人事件だった。パリのルーヴル美術館で発見された、館長のジャック・ソニエールの他殺体は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で横たわっていた。館長の周りに残された不可解な暗号。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドン(トム・ハンクス)の名前が含まれていた。館長の孫娘で暗号解読者のソフィー(オドレイ・トトゥ)に助け出されたラングドンは、暗号の謎を解き始めるが・・・。感想。賛否両論分かれてるみたいですが、私は好きですよ。こういう昔の物の謎解きミステリーは大好物です。ただ、原作読んでないのですが、はしょりすぎているのかなという感は否めなかった。宗教的な事なんかを考えると、キリスト教の方にはあり得ない映画だし、色々省略しずぎていると批判もするんでしょうけど、普通に娯楽映画として捉えれば、結構楽しめます。ただね、あんまり「ダヴィンチ」という印象は無かったね。もう少し彼を深く掘り下げても良かったのでは。まあ、そしたらもっともっと長くなっちゃうか(^◇^;)
2007.08.31
コメント(2)
■監督:ティム・バートン■出演:ジャック・ニコルソン/グレン・クローズ■ストーリー 火星人大襲来!宇宙からの訪問者を歓迎すべきか、火星に追い返すべきか?世界は合衆国大統領デイル(ジャック・ニコルソン)の決断を固唾を飲んで見守っていた。宇宙生物学者のケスラー教授(ピアース・ブロスナン)、報道官のロス(マーティン・ショート)、タカ派のデッカー将軍(ロッド・スタイガー)、ハト派のケイシー将軍(ポール・ウィンフィールド)らと協議を重ねる大統領。その傍らには、ホワイトハウスの改装にしか興味のないファーストレディのマーシャ(グレン・クローズ)と、何事にも無関心な娘タフィ(ナタリー・ポートマン)がいる。一方、ラスベガスでは、火星人来訪を機にひと儲けしようとホテルを建設中の不動産王アート(ジャック・ニコルソン=二役)がいた。その妻でアル中のニューエイジのバーバラ(アネット・ベニング)は、火星人たちを地球に差し向けられた救世主と思い込み、一人で異種間の交流を図ろうとしていた。また、あるホテルのショーに出演中の元プロボクサーのバイロン(ジム・ブラウン)は、ワシントンにいる別れた妻ルイーズ(パム・グリアー)と子供たちと連絡を取ろうとしていた。ベガス中が火星人来訪の報に沸く中、平然たるのは勝負に賭けるギャンブラー(ダニー・デヴィート)と、今日もステージを続ける真のエンターティナー、トム・ジョーンズ(本人)だけだ。カンザス州の田舎町に、好戦的な父親グレンと血気盛んな兄ビリーとトレーラーハウスに住むリッチーは、耳の遠い祖母のことを気にかけている。テレビリポーターのナタリー(サラ・ジェシカ・パーカー)とその恋人でGNNの報道記者ジェイソン(マイケル・J・フォックス)は、火星人来訪のスクープをとろうと躍起。そして、ついにアリゾナ州の砂漠に火星人の宇宙船が着陸した。体長70センチ、脳髄が肥大化した頭部と骸骨のような顔に飛び出した目玉を持つ火星人たちは、狡猾で残忍な習性を剥き出しにして、友好の手を差し伸べる地球人たちを熱戦銃で殺戮し始めた。火星人の猛攻はとどまる所を知らず、被害は世界各地に広がり、人々は次々に殺されていく。ホワイトハウスにまで妖艶な美女に化けた火星のスパイ(リサ・マリー)が潜入し、大暴れする始末。人類の抵抗は無力で、核攻撃も全く効果がない。大統領は火星人の代表と講和を申し込み、感動的な演説で彼らの目にも涙を浮かべさせるが、結局、殺されてしまう。地球危うし。火星人の魔手がついにリッチーの祖母(シルヴィア・シドニー)にまで迫ったその時、彼女の聴いていたスリム・ホイットマンのレコードの歌声に火星人たちが激しく身悶えして苦しみだし、死んでしまった。火星人の弱点に気づいたリッチーの呼びかけで、レコードの音を大音声で宇宙船に浴びせると次々と墜落。各地で反旗が上がり、ついに火星人は撃退された。リッチーと祖母はタフィによって人類を救った功績で表彰され、トム・ジョーンズがヒット曲『よくあることサ』を熱唱して祝った。感想。いいすね、ティム・バートンwwこれ大好きです。お遊びが過ぎるといった批判もあって、嫌いな人はとことん嫌いな作風みたいだけど、私にはツボだった。B級に徹していて良いですね。全体に漂う、なんというか、そう!チープ感?と懐かしさを感じる作りが良いよ。それで起用している俳優陣が無駄に豪華ww円盤形のUFOもツボでした。いいなあ、こんな作品。
2007.08.30
コメント(4)
Noevir Style ノエビアスタイルの商品です。新品です。撮影のため箱から出しただけです。手肌にやさしい自然派の台所用洗剤。植物生まれの天然原料(ヤシ油)を使用した手肌にやさしい低刺激の台所用洗剤です。マイルド洗浄成分の「Mg-AMT」に植物エキスを配合し、手肌のうるおいをしっかり守ります。野菜・果物・食器・調理用具用中性1,000mL価 格:¥1,800(税込¥1,890)と、価 格:¥1,700(税込¥1,785)のリフィールの2本セットです。詳細は洋服以外の交換品コーナーにあります。他にも色々ございますので、見ていってください(^o^)お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)ハードルは低いです。まずは、お洋服交換コーナーをご一読下さい。
2007.08.29
コメント(0)
■監督:ビル・デューク■出演:ウーピー・ゴールドバーグ/マギー・スミス/ローリン・ヒル■ストーリー セント・キャスリン修道院の尼僧たちが、クリスプ氏(ジェームズ・コバーン)が理事長を務めるセント・フランシス高校で社会奉仕をする事になった。しかしそこは、構内暴力や非行が横行する問題校だった。シスター・メリー・パトリック(キャシー・ナジミー)やシスター・メアリー・ロバート(ウェンディー・マッケナ)たちはスレた悪ガキたちに手を焼き、修道院長(マギー・スミス)も困り果てる。尼僧たちは今やラスベガスのエンターティナーとなったデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)に助けを求める。フランシス高校は懐かしの母校でもあり、再び尼僧ファッションに身を包んだ彼女は、音楽教師として学校に潜り込んだ。授業そっちのけで騒ぐ生徒たちや石頭の教師たちに驚きながらも、彼女はユニークな授業を続けるが校長たちの反発にあう。そして、荒れた学校に平和が戻らなければ今年中に閉校という計画がある事を耳にする。デロリスはひょんな事から生徒たちに歌の才能がある事に気づき、ゴスペルのコーラス・グループ結成を思い立つ。彼女の熱意に、反抗的な生徒たちもいつしか心を許し、″地獄からのクラス″の23人は、天使のヒップホップ聖歌隊に変身。権威あるカリフォルニア州の合唱コンクールを目指す彼らは、″歌う街頭募金″で参加費用を集める。いよいよ当日、ほかの出場者たちに圧倒された生徒たちは逃げだそうとする。だが、デロリスの激しい叱責に勇気を出して歌い踊り、見事優勝する。彼らは何かをやり遂げる喜びを初めて知った。感想。ウーピー・ゴールドバーグの尼さん姿がペンギンに見えるのは私だけ?つーのはおいといて、続編ですね。続編てのは当たり外れが多いですが、これは当たりです。歌がね、マジで良い。心に響きます。ホントに笑って泣けちゃう大好きな作品ですね。相変わらず個性的な面々も大好きです。凹んでるときに観ると、元気が出ます。そんな作品です。
2007.08.29
コメント(2)
■監督:エミール・アルドリーノ ■出演者:ウーピー・ゴールドバーグ マギー・スミス キャシー・ナジミー ハーヴェイ・カイテル■ストーリー ネヴァダ州リノのカジノで歌うクラブ・シンガー、デロリス=ヴァン・カルティエ(ウーピー・ゴールドバーグ)は、一帯の顔役で、自身の愛人でもあるヴィンス(ハーヴェイ・カイテル)が組織の裏切り者を殺す現場を見てしまう。警察へ駆け込んだデロリスをサザー警部(ビル・ナン)はサンフランシスコの修道院に匿うことにした。新米尼僧シスター・クラレンスとして修道院に迎えられたデロリスは、厳格な修道院長(マギー・スミス)の高圧的な態度にもめげず、シスター・パトリック(キャシー・ナジミー)、シスター・ロバーツ(ウェンディ・マッケナ)ら若い尼僧たちと親しくなり、ラザラス尼(メアリー・ウィックス)から聖歌隊のリーダーを引き継ぎ、歌のレパートリーにソウルやロックのナンバーを加え始めた。彼女たちのはたちまち全世界に拡がり、ローマ法王の耳にも。やがて法王が訪米されることになり、デロリスたちの修道院を訪問することになった。その頃、ヴィンスの放った殺し屋の影がデロリスに迫りつつあった。殺し屋に捕まってリノに連れ戻されたデロリスを、尼僧たちが一致団結して助け出し、ヴィンスたちは逮捕された。そして法王の前で、デロリス率いる聖歌隊はにぎやかに歌い踊るのだった。感想。これは良い作品だと思います。コメディだけでなく、ストーリーも面白い。何度観ても飽きない作品の一つではないでしょうか。いいな、個性的な尼さんばっかりで(*^_^*)心が軽くなる作品です。音楽がこれまた良い!うん、これは好きな映画。
2007.08.28
コメント(2)
■監督:チャールズ・ラッセル■出演:アーノルド・シュワルツェネッガー/ジェイムズ・カーン/ヴァネッサ・ウィリアムス/ジェイムズ・コバーン■ストーリー 全米屈指の防衛兵器会社、サイレックス社に勤めるリー・カレン(ヴァネッサ・ウィリアムズ)は、最新鋭のスーパー兵器EMガン、別名“レール・ガン"にまつわる陰謀を知り、証拠物件の入ったディスクを盗み出す。リーの安全確保のため、イレイザーことジョン・クルーガー(アーノルド・シュワルツネッガー)が出動したが、彼女の家を早くも敵が襲撃。クルーガーはリーを救い出すと、彼女の過去を消し、彼しか知らない場所に彼女の身柄を預けた。一方、証人保護プログラム下に置かれた証人たちが次々に殺される事件が発生。どうやら裏切り者がいるらしい。クルーガーは彼の師であるドゥゲラン(ジェームズ・カーン)と共に、湿地帯の隠れ家に保護されている証人の救出に向かうが、敵は倒したものの証人はドゥゲランの手で殺されてしまう。裏切り者はドゥゲランだったのだ。その帰路、ジェット機の中でクルーガーはドゥゲランに睡眠薬を飲まされ、危うく殺されそうになるが、地上1万メートルからパラシュートで降下、からくも脱出。クルーガーはリーと動物園で落ち合うが、追って来たドゥゲラン一味と交戦。ドゥゲランはクルーガーこそ裏切り者だとベラー局長(ジェームズ・コバーン)に主張する。危機を逃れた二人は、クルーガーが以前助けた詐欺師のジョニーC(ロバート・パストレリ)の協力でサイレックス社に潜入。リーがコンピュータを操作すると、サイレックス社と国防省次官が組んで、今夜ロシアン・マフィアのテロリストにレール・ガンを大量密売する計画が明らかに。これが実行されれば、世界の軍事バランスが狂ってしまう。クルーガーらは港に向かい、ジョニーCのいとこの港湾マフィアの力を借り、敵と激しい戦闘を繰り広げる。テロリストたちは倒されたが、ドゥゲランは生き延びた。裁判がはじまったが、ドゥゲラン一味は無罪を主張、情勢は敵に有利だった。その矢先、クルーガーとリーが乗り込んだ車が大爆破。ところがこれは作戦で、二人は無事だった。クルーガーはドゥゲラン一味の乗った車を貨物線の踏切に誘い込み、列車と衝突させて、法で裁けぬ悪人たちを“消去"した。感想。シュワちゃんアクションの定番といった感じの出来ですね。娯楽的アクション映画とでも申しましょうか。相変わらずありえねー位に強いシュワちゃんでした。ストーリーも明快だからね。深く考えると穴だらけですが、アクションやってるシュワちゃんが好きな方にはオススメ出来る作品です。映画館で観ました。やっぱこーゆーのってスクリーンの方が見応えありますね。
2007.08.27
コメント(2)
お洋服交換コーナー(追加)に1点追加しました。130サイズ Shiskyの長そでTシャツです。ハードル低いのでよろしくお願いします。他にも色々交換希望品がございます。複数交換大歓迎♪お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)洋服以外の交換品コーナーハードルは低いです。まずは、お洋服交換コーナーをご一読下さい。
2007.08.27
コメント(2)
劇場版#ビーン■出演:ローワン・アトキンソン/ピーター・マックニコル/ハリス・ユーリン ほか■監督:メル・スミス■ストーリー イギリス国立美術館の幹部たちは「美術館史上最悪の監視員」ビーン(ローワン・アトキンソン)を、アメリカ絵画の傑作「画家の母親」の披露スピーチを依頼してきたカリフォルニアの美術館に、その道の権威と誤魔化して派遣する。さっそく空港で大騒動を起こしたビーンは、キュレーターのデイヴィッド(ピーター・マクニコル)の家に泊まることになったが、妻や子どもたちは家を出ていってしまう。それだけにとどまらず、なんと「画家の母親」を破損させる。さすがのビーンもこれには反省し、「画家の母親」のポスターを細工して展示する。披露の当日、細工はばれず、しかもビーンのスピーチが意外にも人々の心を打った。そこへデイヴィッドの娘が交通事故にあったとの知らせが…。偶然にもビーンは娘の意識を回復させてしまう。帰国したビーンの部屋には「画家の母親」が飾られていた。感想。Mr.ビーンの劇場版です。TV版は、これが公開される以前から知ってました。日本ではまだまだ超マイナーだった頃、旅行先のオーストラリアで観てはまってました。シュールでダークな所が好きwwTV版の短編とはまた違ったビーンで、これはこれで面白かったです。日本人には分かりづらいジョークも多いけれど、結構好きだわ、私。
2007.08.27
コメント(2)
昨日ポチッたのに、もう届きました仕事の早いショップさんは良いですね!で、昨日の日記に書いたコレですよ、lt1835OLIVE des OLIVEクルーネックホワイトTシャツ参考価格1,900円SHOCK価格280円 (税込294円) 送料別どこに難があるの~?と、自分で検品してみたが分かりませんでした元々単価が高いから、縫製もしっかりしてるからかな?やっぱブランド物のTシャツはラインが綺麗に出ますね。丈も長めで、しゃがんでも背中が出ることもないし、素晴らしい。生地もしっかりしてます。着回し抜群の白Tは、消耗品なので何枚合っても嬉しいですこれはオススメです~このショップさんは3000円以上購入が条件なんですけど、子供服のアウトレットもすごーく安いので3000円でモリモリ買えちゃいます。
2007.08.26
コメント(6)
■監督:ピーター・カッタオネ ■出演者:ロバート・カーライル トム・ウィルキンソン マーク・アディ■ストーリー イギリス北部の街シェフィールド。25年前は鉄鋼業で栄えたこの街も、今は誰もが失業中で生活も苦しい。失業してから6ケ月、ガズ(ロバート・カーライル)は共同親権を得るための養育費700ポンドがなくて、別れた女房マンディ(エミリー・ウーフ)に息子のネイサン(ウィリアム・スネイプ)を奪われそうだ。親友デイヴ(マーク・アディ)を誘って閉鎖された工場から鉄柱を盗みにきたが失敗。そんな時、人気の男性ストリップ・グループの巡回ショーに潜り込んだガズは、女たちの熱気と歓声に驚く。これは金儲けのチャンスだと踏んだ彼は、排気ガス自殺しようとした気弱なロンパー(スティーヴ・ヒューイソン)も仲間に入れ、男性ストリップを始めようとする。コーチには社交ダンスが得意な元上司ジェラルド(トム・ウィルキンソン)を選んだ。まだ妻に失業したことを言い出せずにカード払いが破綻をきたしそうなジェラルドは、未だに上司風を吹かすいやな奴だが、背に腹は換えられない。彼が新しい就職口の面接を受けている時、ガズたちは窓の外からチョッカイを出して失敗させ、無理矢理仲間に引き入れる。残りはオーディションだ。合格したのは、ブレイクダンスの心得はあるが、ちょっと年がいきすぎて足元が怪しい黒人ホース(ポール・バーバー)、どうやっても音楽とズレてしまうリズム音痴だがイチモツは立派なガイ(ヒューゴ・スピアー)。6人揃ったところで猛練習が始まった。最初は父親のとんでもないアイディアと無様な恰好に目を伏せて呆れていたネイサンも、その真意が自分への愛にあると気づいて、音楽係を買って出た。しかし、6人がストリップ・ショーをもくろんでいることを知った女たちは大笑い。やがて、太った体に悩み続けたデイヴが脱落。さらに会場を借りる100ポンドなどあるはずもなく、ガズは恥を忍んでマンディに借金をしにいって断られる。八方塞がりのガズに、ネイサンが自分の貯金通帳をそっと差し出した。気を取り直して練習を再開した5人だが、工場跡でパンツ一丁で踊っているところを見つかり、警察に連行されてしまう。ところが、この一件で彼らはすっかり有名人になり、新聞の一面を飾ってチケットも飛ぶように売れた。彼らは腹をくくった。妻の言葉に勇気づけられたデイヴも駆けつけ、妻に失業の真相を打ち明けたジェラルドも一度限りとステージに臨む。400人の観客を前に、男たちは華麗なダンスを舞い、スッポンポンになった。感想。これは、秀作です。ただ面白いだけではないです。冴えない男たちが、それぞれの事情で起死回生を狙ってストリップショーをやるまでの物語です。これはマジにオススメ。単純なコメディ作品ではないですね。英国の映画になるんですが、ハリウッド映画とはまた違った良い味出してる作品です。野郎の裸なんか見たくねー!なんて言わないで、どうぞ観てみてください。
2007.08.26
コメント(2)
ALGONQUINSの綺麗なグリーンのニットスカートを何かと交換してください1回着用品です。サイズは多分Mサイズ。フリーかな?サイズ表示無しです。ニットなので伸びます。アルゴンキンらしい綺麗なラインです。画像青っぽいですが、実物はエメラルドグリーンです。お洋服交換コーナー(追加)に詳細載せてます。クリスマスデートにもオススメ私が今欲しい物は子供向けのDSソフトや、7号くらいで背の高い私でも着られるお洋服です。中古でも全然構いません。メッセージ沢山待ってます。他にも色々交換希望品がございます。複数交換大歓迎♪お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)洋服以外の交換品コーナーハードルは低いです。まずは、お洋服交換コーナーをご一読下さい。
2007.08.25
コメント(0)
lt1835OLIVE des OLIVEクルーネックホワイトTシャツ参考価格1,900円SHOCK価格280円 (税込294円) 送料別思わずこちらを複数枚ポチリました!だって、B品とはいえ、OLIVE des OLIVEのTシャツが300円てあり得ないレビュー見たら、大したヨゴレとかもなさそうなのでまとめ買いしちゃいました。重ね着に重宝するんですよね、コレ。キャミに合わせたり、ワンピに合わせたり色々お役立ち特にこれから、ノースリーブではちょっとアレな季節になるし、余ってもこれなら来年まで取っておけるしー3000円以上購入しなくちゃ駄目なので、子供のTシャツなどもまとめ買い。390円からで安いんだもん。送料掛からないので、お得でした。届くの楽しみです
2007.08.25
コメント(0)
■監督:リッチ・ソーン ■出演者:カイラ・プラット クリスティン・ウィルソン ジョン・エイモス■ストーリー 周囲の友達と同じように、お洒落、恋、パーティーに行って踊ったりしたい。そんな少々遊びすぎのマヤが、ある日交通事故を起こしたあげく、黙ってパーティーに出かけたことが両親にばれてしまう。昔のように動物思いのマヤに戻って欲しい両親は、マヤを牧場にホームステイさせることを決めた。次第に田舎の休暇を楽しむようになったマヤ。しかし、牧場の経営難を知り、自分の特殊な能力を活かして牧場を救おうとするが・・・。感想。娘のマヤちゃんが主役の続編です…が、うーんやっぱエディ・マーフィでないと…意味無いじゃん。「ドクター・ドリトル」という作品ではなくなってしまっている。スケール小さいし、大体「3」が出たのもレンタル店で初めて知ったわ。大コケしてしまった続編って感じですね。「3」ではなく、完全なスピンオフとして、違うタイトルでハイスクール物として出せば良かったのに。「ドクター・ドリトル」として観たい方にはお勧めできません恋愛あり、友情あり、根性もありの青春物が好きな方にはお勧め。もうエディ・マーフィはやらないのかな…こんな中途半端で終わらせて欲しくなかった
2007.08.25
コメント(5)
■監督:スティーブ・カー ■出演者:エディ・マーフィ クリスティ・ウィルソン レーベン・シモーネ■ストーリー 動物と話ができるお医者さんとして有名になった、ドクター・ドリトルは大忙し。そこへ野生のビーバーからSOSが入った。たくさんの動物の住み処である森が破壊されそうだという。森の伐採をやめさせるには、絶滅寸前品種の熊の繁殖地であることを証明しなければならない。そこで、ただ一頭残った野生のメス熊のお婿さん候補を探すのだが、見つかったのは、魚とりも満足にできないサーカス育ちの曲芸熊アーチーだった。森と動物たちを救うため、何とか2頭の熊をカップルにしようと、ドリトル先生は大奮闘! そして、動物vs人間の対決が迫る!感想。1より更に面白くなっています。この作品がシリーズ3作中一番面白いです。エディ・マーフィの演技が、ドリトルの魅力を最大限に引き出しているのではないでしょうか。なんか、クマばっかり出てきますが。もっと色々な生き物とのエピソードを見たかったかな。なんかこの作品、原作より面白いかもしれない、うん。原作ではどうしても、動物と話しているという臨場感がイマイチだったけど、これは映像の利点というやつでしょうか。
2007.08.24
コメント(0)
ご予約日5日前まで同梱可能♪送料0円!同梱可!祝レビューランキング1位!6時間で完売!「ちょっとだけ♪」SpecialPD姫福袋!毎週限定100セット!「ちょっとだけ」リクエストができます♪福袋にはお洋服1点!レビューを書いて送料無料♪毎週10名様に500円商品券当たる!.これが届きましたリクエストしたのは、「カシュクールかV字のワンピ希望。20代後半向けくらい。背が高いので長め丈でも大丈夫です。細身Mサイズ位。シャツワンピは着ません。」という内容です。で、届いたのがこちらです後ろがこれ、当たりじゃないですか!!!???縫製もしっかりしてました。ストレッチもきいてて着やすいです。旦那が居るので写真いい加減ですが、可愛いんですよ今から初秋までガンガン着れる色合いだし、大満足のワンコインでした。3度目の正直ですね。ワンコインは違う店でそれぞれ1個づつ購入していて、全部撃沈して交換してもらってたので、嬉しいです。ちなみに、500円全部ポイントで購入しました~
2007.08.23
コメント(4)
■監督:カルロス・サルダーニャ■声の出演:シド…ジョン・レグイザモ(太田 光/爆笑問題)マニー…レイ・ロマーノ(山寺宏一)ディエゴ…デニス・リアリー(竹中直人)エリー…クイーン・ラティファ(優香)クラッシュ…ショーン・ウィリアム・スコット(久本雅美)エディ…ジョシュ・ペック(中島知子/オセロ)ものしりトニー…ジェイ・レノ(高田純次)■ストーリー 温暖化が進み、氷河期(アイス・エイジ)が今終わろうとしている。氷の世界から水の世界へと移る中、ウォーター・スライドや波のプールがある公園は、日光浴をしている動物たちでいっぱい。われらがヒーロー達――マンモスのマニー、ナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴ――も暖かくて氷が溶け出した世界の恩恵を存分に受け、新しい世界を楽しんでいる。しかし、そのうちにヒーロー達は、温暖化には1つの重大な問題があることに気づくのだった。多くの氷が溶けることによる、間近に迫った大洪水。彼らが楽しく暮らす世界の隣には、明日にも決壊しようとする、まわりが薄い氷だけになったダムがあった……。谷に暮らす種々雑多な動物たちと共に安全な地を目指して大移動を始める。常日頃から絶滅寸前の種族とからかわれ孤独を噛みしめていたマニーだったが、旅の途中でマンモスの女の子エリーに出会い希望を見いだす。ところがエリーは自分をフクロネズミと信じて疑わないのだった。果たしてマニーと仲間たちの運命は…。感想。谷で平和に暮らしている動物達の中にサーベルタイガーのディエゴが馴染んでいるのが笑えました。つか、肉食のオマエはどうやって食べてるんだよ?みたいな。氷河期から温暖化になるのもめっちゃ早すぎるしwwさすがアニメですわ。今回はマニーのラブストーリーですね。をいをい大丈夫かよ?ってな自称フクロネズミのエリーですねえ。そんな巨大なフクロネズミいたら怖いってば。今回も海外アニメ特有の妙な動きと突然起こる歌とダンスに怯みましたが、面白かったです。
2007.08.23
コメント(0)
■監督:クリス・ウェッジ■声の出演:マンモスのマニー…レイ・ロマーノ(山寺宏一)ナマケモノのシド…ジョン・レグイザモ(太田 光)サーベルタイガーのディエゴ…デニス・リアリー(竹中直人)■ストーリー 2万年前の氷河期、動物たちは一斉に南へ移動し始めるが、孤独なマンモスのマンフレッド(レイ・ロマノ)だけは北を目指そうとする。お調子者でうそつきな地上性ナマケモノのシド(ジョン・レグイザモ)はマンフレッドに助けられたことから、共に北へ旅立つ。道中、川上から流されてきた人間のナディアが赤ん坊のロシャン(タラ・ストロング)を二頭に託し、二頭はロシャンを人間の元へ返しに行こうとする。が、人間への復讐に燃えるサーベルタイガーの群から遣わされたディエゴ(デニス・リアリー)は、ロシャンを手に入れようと旅に加わる。ディエゴは溶岩の谷へ落下寸前にマンフレッドに助けられ、自分の使命とロシャンへの愛や友情との間で葛藤、マンフレッドたちに計略を告白する。一行は襲い掛かってきたサーベルタイガーたちから逃げようとするが、追い詰められたマンフレッドをディエゴは身を呈してかばう。ディエゴを失った悲しみにくれながらも、二頭は人間たちにロシャンを無事引き渡す。と、後ろからディエゴがやってくる。三頭は再会を喜び、旅をするのであった。感想。子供向けファンタジー・アドベンチャー・アニメですが、十分楽しめました。私実は、ディズニーアニメが苦手なんですよね。だからアメリカのアニメ自体を敬遠していたのですが、これはディズニーじゃないしーと思って息子と観るのに借りました。うん、面白かった。ディエゴが好きだなあ。あり得ないけどね、サーベルタイガーなのにww海外のアニメに共通する妙な動きも少なめだし、うん。いきなり歌い踊りだすシーンもまあまあ、許容範囲…でした、一応。オーバーアクションが駄目なんですよね、海外アニメの特徴の一つだけど。これは、私のような海外アニメが苦手な方でも観られると思います。
2007.08.22
コメント(0)
■監督:ベティ・トーマス ■出演者:エディ・マーフィ オシー・デイビス オリバー・プラット ピーター・ボイル リチャード・シフ■ストーリー ジョン・ドリトルは少年時代、動物と話ができる不思議な能力を持っていた。だが、父親のアーチャー(オシー・デイヴィス)は異常だと心配し、悪魔払いまで呼んだうえ、ジョンから動物を遠ざけた。以来、彼は動物と話すことをやめていた。成人したジョン(エディ・マーフィ)は成功した医者で、美しい妻リサ(クリスティ・ウィルソン)、二人の娘マヤ(カイラ・プラット)、シャーリース(レーベン=シモーネ)と幸せに暮らしている。マヤは幼い時のジョンと同じで動物好きの内気な子供だが、ジョンは「友達を作れ」と冷たかった。ある日、ふとしたことで、ジョンに昔の能力が蘇る。再び動物たちの声が聞こえるようになったのだ。噂はたちまち動物界に広まり、ジョンの家にはアヒルやヤギ、馬などが診察を求めにやってくる。ついには自殺願望のサーカスのトラを説得するハメになる。だが、動物と話をするジョンを見て、同僚たちは彼を精神病院に送る。一時は動物と話すことをやめて社会復帰したジョンだが、病気で危機に瀕しているトラを見かね、病院に連れ込む。病院の買収話を進める現実主義の同僚はジョンを阻止しようとするが、動物たちがジョンを応援。リサはジョンの言葉を疑うが、「本当に話せたのだ、自分が間違っていた」とアーチャーに諭される。難しい脳の手術に成功し、トラを救ったジョンに、人々は拍手を送る。娘のマヤとも和解し、医者としての生きがいも取り戻すのだった。感想。エディ・マーフィーがはまってますよね。彼でなかったら、ここまで面白くなったかなぁ?好きなアニマル映画の一つです。なんか、癒されますよね、この作品。動物と話せたら、良いですね。そしたら…そしたら、仕事で各家々を回る度に飼い犬に吠えられまくる生活も改善されるかも…何で吠えるんだよ(T.T)いい加減に顔を覚えてよ~いやまあ、それはいいとして、これはオススメ作品です。お子様にもお勧めします。
2007.08.21
コメント(2)
■監督:ジョン・ムーア ■出演者:リーヴ・シュレイバー ジュリア・スタイルズ ミア・ファロー デイビッド・シューリス ピート・ポスルスウェイト■ストーリー 70年代後半に一世を風靡したオカルト・ホラーをリメイク。6月6日午前6時に生まれた悪魔の子“ダミアン”が引き起こす恐怖と災厄の数々が描かれてゆく。1000年に一度しか訪れない6が3つ並ぶ日、06年06月06日に世界同時公開が実現。6月6日午前6時、イタリアの病院で悲しみに暮れるロバート。妻キャサリンが産んだ子どもは、直後に死亡してしまったのだ。同じ時刻、この病院でもう一人の男の子が生まれる。母親が死んでしまったこの男の子をロバートは我が子として引き取ることに。そしてダミアンと名付けると、実の子と変わらぬ愛情で育てるのだったが…。感想。実は私、オリジナル版観たことないんです。というか、小さい頃から何度もテレビ放映されてたんですが、昔は大のオカルトホラー嫌いだったので観てなかったんですね。で、2006年版の感想を言いますと、全然怖く無かったです。なんて言うか、もっと怖い映画なら沢山あるよねー?みたいな。オリジナル版は怖いのかな?雰囲気も恐怖とか感じないし、色々起こる怪奇現象もイマイチだった。今度オリジナル版を観てみます。
2007.08.20
コメント(2)
■監督:ピーター・ウィアー ■出演者:ジム・キャリー エド・ハリス ローラ・リニー ノア・エメリヒ ナターシャ・マケルホーン■ストーリー 周りを海で囲まれた平和な離れ小島の町シーヘブン。保険のセールスマン、トゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)は看護婦でしっかり者の妻メリル(ローラ・リニー)や親友のマーロン(ノア・エメリッヒ)とともに平凡な毎日を送っている。ボート事故で父親を亡くした彼は水恐怖症で島から出たことはなかったが、大学時代に出会った忘れられない女性、ローレン(ナターシャ・マケルホーン)に会うためフィジー島へ行くというささやかな夢があった。ある日、トゥルーマンは、いつもと違う行動を取るとまわりの様子が落ち着かなくなることを発見。不安と疑問がつのり、妻のメリルに怒りをぶつけた末、メリルは家を出て行ってしまう。トゥルーマンは意を決し、地下室で寝ているふりをして海にボートで漕ぎ出して行く。実はトゥルーマンの家族や同僚は俳優で、住む島全体がロケセット、通行人はエキストラという、虚構の世界に生きており、生涯のすべてをテレビ放送されていたのだ。ディレクターの指示で彼の人生はコントロールされてきた。ディレクターのクリストフ(エド・ハリス)と会話を交わし、本当の人生を歩みたいを訴えるトゥルーマン。だが、虚構の世界へ戻るよう説得するクリストフは、装置を使って嵐を起こす。荒れ狂う波をくぐりぬけた果てに、トゥルーマンは虚構の世界=ロケセットの終端部にたどり着く。そこには外への出口があった。クリストフの呼びかけを無視し、トゥルーマンは出口から出て行く。そしてテレビでその一部始終を見ていた観客たちはトゥルーマンの勇気に拍手を送るのだった。感想。実際にやったら、人権侵害で叩かれるだろう企画だけど、そこは映画の世界ですね。ある意味究極のブラックジョークな作品ですよね。自分もトゥルーマン・ショーを観ている視聴者になってしまってましたよ、鑑賞中は。でも、終わってよく考えてみると、メディアやそれを受け入れている私達に対する痛烈に皮肉っている作品だと気づいたんですね。社会風刺映画だと思います。娯楽としてずっと観ていた視聴者も、それを製作して流していたTV局の人達も、所詮は他人事だから非難もせず、止めることもせずにいたんですよね。それが現代社会の歪みだと思います。うまく表現してますね。トゥルーマンが自分だったら。ぞっとしますね。
2007.08.15
コメント(3)
■監督:スティーヴン・スピルバーグ ■出演者:ハーレイ・ジョエル・オスメント ジュード・ロウ フランシス・オーコナー サム・ロバーズ■ストーリー 人間の日常生活が監視され、人間に代わってロボットが雑用や労働をこなしている時代。そんな中、愛という感情をインプットされた最初の少年型次世代ロボットとして誕生したデイヴィッド(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、彼を開発したサイバートロニクス・マニュファクチャリング社の従業員ヘンリー(サム・ロバーズ)とその妻モニカ(フランシス・オーコナー)に引き取られる。母親を永遠に愛し続けるようプログラムされていたデイヴィッドだったが、まもなく不治の病に冒されていた夫妻の実の息子マーティン(ジェイク・トーマス)が冷凍保存から生き返ったため、あっけなく捨てられてしまう。その時から、スーパートイのテディ(声=ジャック・エンジェル)やジゴロ・ロボットのジョー(ジュード・ロウ)を道連れにした、デイヴィッドの旅がはじまった。そし2000年後。地球は氷河期を迎え、従来の人類は絶滅していた。そこに生き残っていたデイヴィッドは、未来人たちに発見され、幻想の中で母親に抱かれるのだった。感想。ブライアン・オールディスの短編小説『スーパートイズ』を映画化したものらしいです。原作は読んでません。印象としては演出がくどすぎるかな。もっとコンパクトにまとめても良かったんじゃないかと思う。あれだけの演出(伏線?)をしておいて、消化不良という感じ。訴えたいことが不明瞭になってしまっている。夢を見る事が出来るロボットなら、ラストは自ら海に落ちた所で、そのまま作り物のブルーフェアリーが見つめる中、海底で幸せな夢を見て機能停止。そしてエンドロール、にすれば良かったのに。
2007.08.14
コメント(2)
今回は☆lala☆様と交換しました。我が家からお嫁に行ったのは、LOTSOFLOVEさんワンコイン福袋のこのお品。あと10歳若かったら履けたんだけどな…とショックを受けてたところへ救いの手を差し伸べてくれましたで、このトップスと交換していただきました。とても可愛くて気に入ってます(^o^)/リボンも外せるので便利ですね。☆lala☆様ありがとうございました他にも色々交換品がございますので見ていってください~お洋服交換コーナーお洋服交換コーナー(追加)洋服以外の交換品コーナーハードルは低いです。まずは、お洋服交換コーナーをご一読下さい。
2007.08.13
コメント(2)
ご予約日5日前まで同梱可能♪送料0円!同梱可能!祝レビューランキング1位!初回6時間で完売!「ちょっとだけ♪」SpecialPD姫福袋!毎週限定100セット!!「ちょっとだけ」リクエストができます♪500円の福袋にはお洋服が1点!レビューを書いて送料無料♪メール便でお届けします!【PinkDrop】 これ逝ってしまいました、全部ポイントで今度こそワンピ~私って、ホント福袋運悪いのかも。これで駄目だったらもう福袋は当分止めます。届いたらネタバレしますね!
2007.08.13
コメント(0)
■監督:スコット・デリクソン ■出演者:ローラ・リニー トム・ウィルキンソン キャンベル・スコット ジェニファー・カーペンター コルム・フィオール■ストーリー ごく普通の19歳の女子大生、エミリー・ローズ。ある晩の午前3時、彼女は突然恐ろしい幻覚に襲われ、凄まじい癬攣を引き起こす。自分に何かが取り憑いていることを確信した彼女は、医学ではなくムーア神父に自らの運命を託すことにした。しかし、神父の献身的な努力の甲斐もなく、悪魔祓いの儀式の後、エミリーは命を落としてしまう。やがて、過失致死罪で起訴された、ムーア神父の裁判が始まった。全国民が有罪だと信じる中、敏腕弁護士のエリンと出会った神父は、エミリーの身に起こったことを法廷で語り始める…。証拠品として提出された悪魔祓いを記録したテープと死の直前に彼女が書き残した1通の手紙が裁判を衝撃の結末へ導いていく…。感想。実話を基に作った映画だそうです。ホラー中心というよりは、「悪魔」やそういったものの存在を認めるか認めないかの裁判になってますね。精神を病んでいたのか、何かに取り憑かれていたのか。実話ということですが、これはキリスト教の信者の「実話」なんですよね。これが「仏教」だったら?「イスラム教」だったら?例えば仏教徒が「悪魔」に取り憑かれたら「ルシファ」とか「マリア様」とかいうかな?なんか微妙。
2007.08.13
コメント(0)
■監督:トビー・フーバー■出演:グレーグ・T.ネルソン、ヘザー・オルーク■ストーリー クエスタ・ベルデ・エステーツなる郊外の宅地開発の行なわれた1区画に住む、不動産会社勤務のスティーヴ(クレイグ・T・ネルンン)一家。妻ダイアン(ジョベス・ウィリアムス)と16歳の長女デイナ(ドミニク・ダン)、7歳の長男ロビー(オリバー・ロビンス)、5歳の末娘キャロル=アン(ヘザー・オルーク)が、その家族構成だ。そして、不思議な一連の出来事はある夜、始まった。放送が終了して何も写ってないTV画面とキャロル=アンが、言葉を交わしていたのだ。さらに翌日、再びTVは彼女を呼び出し、家はゆれ、霊のようなものがTVから飛び出した。それ以降、家では奇妙な現象がひんぱつし、嵐の夜に庭の木がロビーを襲う。と同時に、キャロル=アンが怪しい光を帯びた戸棚にすい込まれ、家からその姿を消してしまった。間もなくTVの中から彼女の声が聞こえてくる・・・。スティーヴは、超心理学の権威レシュ博士(ベアトリス・ストレイト)に助けを求め、博士は助手のライアンとマーティを伴い、家で科学的調査を始めた。一方、スティーヴは会社の社長より、この住宅地がその昔、インディアンの墓地だったことを聞く。そのため行き場を失った霊が、現われ出たのだ。博士はタニヤ(ゼルダ・ルビンスタイン)という超能力を持った女性の力を借り、異次元への入口と化した戸棚の中へ、ダイアンが飛び込む。そしてキャロル=アンが、その姿を現わした。こうして一件落着したかにみえたが、霊は怒り、土中より、ミイラ化した屍が続々と現われ、ダイアンたちを襲う。必死のおもいで家を出、車で彼らが逃げ出した時、家は異次元へ吸い込まれるように、消えていった。モテルに一家は宿を取り、スティーヴは部屋からTVセットを外に押し出す。感想。古典ホラーですね。今観ると、かなりショボイ出来ですが、当時としては凄かったんでしょうね。余り怖くないのが欠点かなー。ホームドラマ的になってますね。クライマックスがなんか…ドリフのコント!?みたいな感じを受けましたが。地面からドカンドカン棺桶が出てきてふたが開くシーンで、8時だよ!全員集合の前半コントのエンディングが脳内に流れてましたww
2007.08.12
コメント(5)
バタバタしていてアップが遅くなりました。2人の方と交換してました。まずは一人目。eshoppingワンコイン福袋のトップスを交換していただきました。JAMJAM1444様と交換しましたよ。このトップスがお嫁に行きました。で、来てくれたコが、このコです。JAMJAM1444様ありがとうございました。続きまして、2度目の交換になります、kouko19preq様です。我が家からモリモリお嫁に行きました。で、この2点が来てくれました。kouko19preq様ありがとうございました。引き続き交換会行ってますので、フリーページを見ていってくださいね~
2007.08.10
コメント(2)
■監督:リチャード・ドナー ■出演者:メル・ギブソン ダニー・グローバー ジョー・ペシ レネ・ルッソ クリス・ロック ジェット・リー ダーレン・ラブ■ストーリー ロス警察の名物刑事、マーチン・リッグス(メル・ギブソン)とロジャー・マータフ(ダニー・グローバー)が、火炎放射器を手に完全武装した凶悪犯と銃撃戦を展開しているさなか、リッグスは彼の恋人であるローナ(レネ・ルッソ)が妊娠していることを知らされる。今回もタンクローリーを吹っ飛ばすほどの暴れぶり。そんなふたりのお陰で保険会社から愛想を尽かされつつあるロス警察は、最後の策として彼らを警部に昇進させることにした。内勤につかせておくためだ。図に乗って大喜びするふたり。そんなある日、ヨットでお騒がせ会計士のレオ(ジョー・ペシ)と釣りに出かけていたふたりは中国からの密航船を発見し、スネークヘッドたちとの格闘の末、船を座礁させる。だが、避難用ボートの中に隱れていたホン(エディ・コー)とその一家に同情したマータフは、違法と知りながら自分の家にかくまうことに。ふたりは、若手刑事バターズ(クリス・ロック)と共に密航事件を捜査し始め、チャイナタウンの黒幕であるクー(リー・リンチェイ)の存在を暴き出す。クーは、大陸で強制労働についている4人の長老を人民解放軍との闇取引で手に入れるために、大量のニセ札をヤミ工場で印刷していた。クーたちはマータフ家を急襲、リッグス、マータフも駆けつけたがクーのカンフーによって叩きのめされ、ホン一家は連れ出され、全員縛り付けられた上で家に火を放たれる。間一髪のところで逃げ出したリッグスたちは4人組の引き渡しが行われる場所へ急行。ニセ札で取引をしようとしていたことを人民軍にしらせ、クーの顏を丸潰しに。怒りに燃えるクーとふたりは死闘の末、勝利を収めるのだった。感想。これ、初めて見たのは映画館でもDVDでもなく、国際線の飛行機の中だったなあ…何故か。1作目から観てると、やっぱみんなおっさんに…笑相変わらずのパワー炸裂って感じで面白かったですよジェット・リーが悪役やってますね、珍しいですね。怖いです、こんな強い悪役~語る言葉はもうないです。取り敢えず観てください(*^_^*)/
2007.08.09
コメント(4)
一昨日のトランスフォーマーに引き続き、昨日はハリー・ポッターを観に行ってきました。私は全然全くちっとも原作は読んでないんですよね。でもちゃんと楽しめるシリーズですね。段々複雑になってきて、脳内整理が大変ですが今回の感想は、こんなおばちゃんイヤダー!うん。あとね、チョウとハリー…演技のせいか、ドキドキ感が全然伝わってこない。ファンのひと、ゴメンよ。ラストがちょっとね。不満かな。次回作に期待。
2007.08.09
コメント(2)
届きました、LOTSOFLOVEさんワンコイン福袋。Sサイズ購入したのですが、年齢書いたのに…(T.T)ショーパン好きですよ、ええ!夏場なら!他の色なら大好物ですよ。めっちゃ可愛いと思いますよ?34歳にもなって、コレはないでしょう赤なんて履けません、この年で。激しく交換希望です。←交換決まりました。どなたか、同じワンコインでも他のワンコインでもワンコインでも無くて良いので、ワンピと交換してください…メッセージ待ってます…うっうっうっ書き忘れましたが、サイズはかなり大きめSなので、普通にMの方でもいけそうです。交換希望のワンピはMサイズでも大丈夫です。
2007.08.08
コメント(6)
格好良かったですよ~すごいですね、最先端の映像技術。本当に見事なまでのトランスフォーム。オプティマス・プライムが欲しい…笑あの性格が一番好みかも。でも、普段のスタイルでは我が家の駐車場にはちょっと…あんた職業運ちゃんかよ?って言われそうだからなー。日本で走ってるとめっちゃ浮きますね。作品自体は、あちこち結構ユーモラスで、笑いが起こってましたよ、上映中。お客さんは、やっぱり野郎ばっかでした。まあね、あれだもんね、ゴージャスな合体ロボ映画だから、お客さんマニアみたいな人多かったわ。私もそういうの好きなのでワクワクと観てましたが。途中に出てきた小さな男の子の「凄いね!」が分かりますww私もきっとあの場面では「すげー!うをー!」って感嘆してると思う…身の危険の前に。私としてはスッゴイ好みど真ん中な作品でした。今日は旦那とハリポタ観てきます
2007.08.08
コメント(6)
■監督:リチャード・ドナー ■出演者:メル・ギブソン ダニー・グローバー ジョー・ペシ レネ・ルッソ スチュアート・ウィルソン スティーヴ・カーン ダーレン・ラブ■ストーリー ロサンゼルス市警の刑事マーティン・リッグス(メル・ギブソン)と彼と長年のコンビを組むヴェテラン刑事ロジャー・マータフ(ダニー・グローヴァー)は、高層ビルの爆弾処理を軽率な判断で失敗し、ビルを粉々にしてしまう。退職を一週間後に控えたマータフは、反省する様子のないリッグスの態度が心配だが、担当中の事件についても心を痛めていた。警察に押収された武器が、何者かの手によって町中に流出していた。事態は一刻の猶予もないほど緊迫した状況にあり、捜査を急ぐマータフにリッグスはつきあわされる。捜査は進展しないが、背後にある巨大な犯罪組織の存在を、2人は感じ取る。2人とは別に、内部事件調査部の女刑事ローナ・コール(レネ・ルッソ)も事件を追っていたが、2人には非協力的で、お互いに捜査を競い合う形になるが、一方でリッグスは、彼女と愛し合うようになっていた。ついに黒幕の元ロス市警の警官ジャック・トラヴィス(スチュアート・ウィルソン)を建設中のビルに追いつめて、激しい銃撃戦の末射殺する。事件は解決したが、マータフは引退を撤回し、リッグスは、コールと結婚する決意を固めるのだった。感想。マータフ刑事退職でシリーズ終了か!?と思いきや、の作品でしたもの凄くテンポが良いのでサクサクと観られます。ホントにこのシリーズもお薦めだわ。このシリーズって、配役が絶妙なんですよね。主役の二人もさることながら、脇役が良いっすよジョー・ペシとレネ・ルッソが良い味だしてます。アクションコメディってジャンルになるのかな、これ。楽しいアクション映画なので、ぜひぜひ観てない方は一度ご覧になって下さいね。
2007.08.06
コメント(0)
■監督:リチャード・ドナー ■出演者:ダニー・グローバー メル・ギブソン ジョー・ペシ パッツィ・ケンジット ジョス・アックランド ダーレン・ラブ■ストーリー ある夜ロスのダウンタウンで、リッグス(メル・ギブソン)とマータフ(ダニー・グローヴァー)の2人の刑事は、暴走するBMWの中から大量のクルーザーランド金貨を見つけた。運転手は逃亡するが、やがて彼は死体となって発見されるのだった。しばらくして2人は、麻薬組織が儲けた裏金を合法化させてきた銀行員レオ(ジョー・ペシ)の護衛を命じられる。邪魔な存在となった今、組織から命を狙われたレオは、かつて一度連れて行かれた組織の影のボスの家を思い出し、2人を案内するが、激しい銃撃戦とカーチェイスの末に捕えた人物は、南アフリカの外交官ラッド(ジョス・アックランド)で、治外法権に守られていることにより彼を釈放せざるを得なかった。事件を嗅ぎつけられたことを知ったラッドは、麻薬取引で儲けた莫大な金を国外へ運び出す準備を始めると同時に、自分の正体を知るリッグスたちを殺そうと企んだ。マータフは自宅のトイレに仕掛けられた爆弾で、危うく命を失いそうになるし、何も知らずにラッドの秘書をしていたジル(パッツィ・ケンジット)を自分のトレーラーハウスに招いたリッグスは、一夜を共にした後ヘリコプターから激しい銃撃をうける。やがてジルも殺され、かつて自分の妻もラッドに命を奪われたことを知ったリッグスは、怒りが頂点に達し復讐を決意、マータフと共にラッドの家を襲撃するが、すでに彼は逃亡した後だった。しかしラッドのベンツに取りつけておいた探知器によってロサンゼルス港に向かった2人は、船に積み込まれてゆくコンテナの中のドル札の束を宙に散らせ、ラッドを倒すことで南アフリカに通じている国際巨大麻薬組織の壊滅を成功させるのだった。感想。普通に素直に面白いです娯楽映画ですよね、アクションもユーモアも一杯入っていて飽きません。主人公二人のやり取りがとても面白くて大好きです。重苦しくならないところが良いですね。カーチェイスに爆破と、アクション映画の定番シーンも盛りだくさん♪映画館で観たかったなあ、これ。勢いのある続編です。
2007.08.05
コメント(4)
■監督:リチャード・ドナー ■出演者:メル・ギブソン ダニー・グローバー ゲイリー・ビジー■ストーリー LA。高層アパートから娼婦(ジャッキー・スワンソン)が飛び降り自殺をする。50歳の誕生日を妻トリッシュ(ダーレン・ラヴ)、娘リアン(トレーシー・ウルフ)らに祝福されて家を出た黒人刑事ロジャー・マートフ(ダニー・グローヴァー)が捜査に当たる。被害者アマンダが戦友の銀行家マイケル(トム・アトキンス)の娘と知り暗然とした気持ちになるロジャー。署につき、新しい相棒が、自殺志望で麻薬課から移ってきたマーティン・リッグス(メル・ギブソン)と知り、ますます沈む。マーティンは妻を交通事故で亡くし、毎朝目覚めると拳銃を顔に向けるのだった。屋上から自殺志望者とともに下の緩衝マットに飛び降りて、またロジャーを嘆かせた。アマンダのパトロン宅を訪ねて、銃撃戦を展開。夜、ロジャーはマーティンを家へ招き、2人は胸襟を開きあう。ロジャーはマイケルを問い詰め、ヴェトナム戦争当時の特殊部隊の一部がその後、将軍(ミッチェル・ライアン)指揮のもとに大掛りなヘロイン密輸を行ない、マイケルの銀行を隠れ蓑にしていたことを聞き出すが、将軍の手下のジョシュア(ゲイリー・ビジー)がヘリで襲来してマイケルを射殺してしまう。その後、マーティンはジョシュアに生命を狙われ、危うく助かるが、敵を欺くため殉死と発表する。リアンがさらわれ、ロジャーは砂漠に呼び出される。マーティンが隠れて狙撃するが、つかまってしまい、マイケルからどれだけ聞いたかと拷問される。しかし、死力を振りしぼり、反撃に転じた。ロジャーは将軍の車に銃弾をぶちこみ、車はバスに激突し、中にあった手榴弾が爆発し将軍は焼死する。車で逃げ出したジョシュアをマーティンが疾走して追いかけるが、逃げられてしまう。彼はロジャー宅に急ぐが、誰もいなかった。マーティンが来て2人は素手で殴り合い決着をつけることにした。死闘の末、ジョシュアは破れた。しかし、抱き起こした警官の銃を抜き取りマーティンとロジャーを狙う。その一瞬前にマーティンとロジャーはともに銃を抜きジョシュアを射殺する。自殺願望がなくなったマーティンはロジャー宅でクリスマスを過ごす。感想。メル・ギブソンが若い~メル・ギブソンといえばこれですね!このシリーズも好きです。久しぶりに観て、やっぱ面白いなーと思いました。マートフ刑事とマーティン・リッグス刑事のやり取りが楽しいですね。ただのアクション映画でなくて、キャラクターが良く生きている作品だと思う。続編も4まで出てますが、この初回作はちょっと作風が違うかな?
2007.08.04
コメント(4)
2900~6900円の商品が驚きの500円!!!【送料無料】レビューを書いて送料無料!!爆安500円福袋♪数...レビューが良かったのと、同梱したい商品があったのでついついポチリました同梱したのはビキニ用のスイムパンツです。単品ではなかなか思うようなサイズが見つからなかったので諦めてたのですが、ここに500円のセール品が(笑)しかも、ちょうどワンコインやるじゃん。送料無料になるじゃん♪ってことで。届いたらネタばれしますね
2007.08.03
コメント(2)
■監督 :イアン・ギルモア■出演:ダン・コーティーズ ジュリー・ベンツ■ストーリー アイダホ州にあるサイロジェン社は、農作物を傷つけることなく害虫だけを食い殺すイナゴをバイオ・テクノロジーによって大量養殖し、最終実験段階に入っていた。ところが、壊れた通気口からイナゴが逃げ出してしまい、害虫のみならず家畜や人間をも襲い始め、町はパニックに。イナゴは2日間で死ぬようプログラムされていることから、サイロジェン社は事実を公表せず関係書類の隠蔽工作を図る。しかし、元サイロジェン社員のコルトと彼の恋人で農務省職員のヴィッキーは、イナゴには生殖能力があり、またたく間にアメリカ全土に広がる恐れがあることを発見。そこで軍隊を総動員した全滅作戦が行なわれるが、抗体を持つイナゴに駆除剤はまったく効き目がなかった…。★ビデオ未発売感想。CGがヒドイ。本当に2005年製作かと疑うようなレベルです(^◇^;)イナゴの大群が…余りにお粗末過ぎて…笑えます。スターチャンネルで放映してました。まだやってるのかな?展開も結末も予想が容易に出来る内容です。これじゃあ「ビデオ未発売」も仕方ないかな。レンタルしてまで観る価値無し。
2007.08.03
コメント(2)
■監督:T・J・スコット■出演:アイダン・クイン ケリー・ヒュー■ストーリー 325名の乗客を乗せたトランス・ユナイテッド52便に、軍事用無人標的機に向け発射されたミサイルが直撃した。試験用に発射された無弾頭ミサイルとはいえ、52便はストラトン797という超高々度を超音速で飛ぶという特殊な機種であったため、穴の空いた機体からは大量の酸素が漏れ、機内圧は急速に低下。酸素の残量が致命的となったとき、乗客はおろかパイロットまでもが酸素欠乏となり、そのほとんどが脳障害を起こしてしまう。 偶然にも事なきを得たのはわずか5人、うち1人が小型プロペラ機の操縦経験があるのみで、本来のパイロットはその5人の中には不幸にも含まれていなかった。5人を乗せた52便の運命は?感想。スター・チャンネルで放映されていた作品で、DVD化されていないみたいです。2005年製作のわりに古く感じた。トマス・ブロックの「超音速漂流」が原作です。まあなんというか、B級らしい出来でした。必死で操縦して生還しようとしている生き残った乗客に嘘の指示をだして、飛行機を墜落させようとする航空会社と保険会社が人間の醜悪な部分をさらけ出してます。誤射してしまった軍の内部の人間模様も面白いです。パニック映画というより、サスペンスになるのかなあ?あり得ないだろ!って突っ込みどころ盛りだくさんでしたが、原作は読んでみたいかも。きっと小説の方が面白いと思う。というか、DVD化されてないので観る機会がないし(笑小説探して読んでみてください。
2007.08.02
コメント(0)
■監督:アイバン・ライトマン ■出演者:ビル・マーレイ ダン・エイクロイド ハロルド・ライミス シガニー・ウィーバー■ストーリー ニューヨーク市より営業停止処分をうけたゴーストバスターズが解散して5年の月日が流れた。ある日ディナ(シガニー・ウィーヴアー)の8カ月になる息子オスカーを乗せた乳母車が突然動き出す事件が起き、彼女はピーター(ビル・マーレイ)には内緒で、イゴン(ハロルド・レイミス)に真相解明を依頼する。それを知ったピーターはこれをきっかけにディナとヨリを戻そうと必死になる。やがて彼らは、今は廃止された旧ニューヨーク地下鉄に、スライム化した霊体が流れているのを発見する。しかしこの調査によってニューヨーク市全体が停電してしまう事件が起き、彼らは裁判にかけられることになるが、その時にサンプル収集したスライムからゴーストが現われ、それを退治することでゴーストバスターズは再結成を許可されるのだった。そしてイゴンとレイモンド(ダン・エイクロイド)は、スライムが人間の怒りや欲望、憎悪などを反映して物体化したもので、人間の感情に敏感に反応することを知った。一方、マンハッタン美術館のヤノシュ・ポーハ教授(ピーター・マクニコル)をその悪の手先として世界を征服しようと企んでいた“カルパチアのヴィーゴ"の肖像画に宿る大魔王ヴィーゴ(ウィルヘルム・フォン・ホンブルグ)の霊は、霊が乗り移る肉体としてヤノシュの部下であるディナの息子オスカーを狙うのだった。そしてオスカーを誘拐し、ディナともどもたてこもった美術館を悪のスライムが包み、新年の時と共にオスカーの肉体に乗り移る儀式を進めるのだった。ゴーストバスターズは善のスライムを自由の女神に振りまき、悪のスライムを蹴散らすことで美術館の中に潜入し、ヴィーゴの霊を粉砕してオスカーをディナの腕に返すのだった。感想。2作目も面白かったです。今観るとかなりショボイのですが、このショボさがたまりませんわ。独特の雰囲気があるコメディ映画ですね。私は好きですよ。懐かしい映画です。自由の女神が動いたのには、今観たら笑えた。
2007.08.01
コメント(4)
全37件 (37件中 1-37件目)
1