全23件 (23件中 1-23件目)
1
オーロラツアーの仕事はとってもロマンチックに聞こえるけど、きつい!だってオーロラを見るために日付が変わるまでオーロラ鑑賞地にいるわけだし、もし、見られない日だと延長して2時間そこから踏ん張る方もいる。終了時間は午前3時。鑑賞地から帰って、後処理や片付けをしてたら平気で4時。家に帰ってシャワーを浴びて、小腹がすいてるから夜食なのか早い朝ご飯なのかわからない食事をすると、ラジオ体操ができそうな時間。にわかに街は動き出している。最初は眠れたけど、だんだん体も慣れてくるといわゆる疲労が少なくなり眠れなくなる。仕事を始めた頃は朝10時でも暗かったのに、シーズンの後半ともなると白夜の北の大地はどんどん日が昇る時間が早まってますます眠りになんかつけなくなる。つらかったなぁ。お昼になるって言うのに眠れないこともあった。。。17時には出勤なのに。でも、ドライバーガイドにそんなことをいったら怒られるのだ!だって、出発の飛行機はすべて早朝便だから。そうでないと日本行きに乗り継げないタイムテーブル。ドライバーガイドは寝ずに仕事に出発する。。。でも若いときって、そんなのが逆に自慢だったりするからおもしろいよね。
2008年02月28日
ガイド研修でドキドキなんだけど今やって頂けないと、とんでもないことになるのがガイディングの研修聞いてるのは同僚だからお客様より恥ずかしいもう、あっちいって、聞かないで!!声がうわずりながらやりましたよ。覚悟を決めて。でも最初に最大の恥をかくからお客様の方が冷静にできたりする。話すタイミングとか、語尾やへんな話すクセなどをダメだし。私の場合は致命的なものが。。。「右に見えます建物は。。。」と話している手が指し示しているのは 左 せっかく建物の説明があってたのに『それって致命傷』とご指摘。ですよね。ホントはぁ、先が思いやられる。マイクで話すときはゆっくりめ。その方が聞きやすいんです。そうそう、バスから降りてお客様に説明するときの注意事項は実地で教わったっけ。2回目のツアーでベテラン添乗員さんが見るに見かねてヘルプをしてくれた。市内観光ツアーだった。人通りが多く、周りがうるさいし時間が押してて焦って何をしていいやら自分でもとんちんかん。先へ先へ急ぎ過ぎ、お客様の状況を把握する余裕なんてない。そこへ添乗員さんのヘルプ。「みなさ~ん、もうちょっと集まってくださいねー。」そう、とにかく急いで説明して次の段階へ行かなくちゃと思っていたので集まっていないお客様に進行方向を見て説明を始めてしまったのです。つまりお客様には背を向けていた!聞こえるわけがない。で、添乗員さんがお客様に声をかけ、私には「ここに立って」という感じでお客様の真ん前に手を引っ張ってくれた。恥ずかしかったけど、感謝してます。添乗員さんの本音としては「私のお客様に失礼なことしないで!」なんだけどね。でも、感謝感謝。帰り際に「焦らないでがんばって」と。
2008年02月28日
モントリオールで不思議なカップルに出会ったことがある。メトロに乗っていた時のこと。若いふたり。かわいらしい彼女。楽しそうに会話していた。でも、何か、ヘン。けんかをしてるわけでも、ふざけてるわけでもない。何がヘン??彼女がフランス語で話し、彼は英語で答えている。モントリオールってこんなとこ。
2008年02月27日
カナダって聞いたら言葉はやっぱり“英語”でしょって思いますよね?でも公用語は英語とフランス語。北米でフランス語って以外でしょ?カナダの開拓者はフランス人とイギリス人。そんな歴史的な背景があるからフランス語も話されているのです。そして州ごとにまた公用語があって、ケベック州はフランス語が優先されるところ。ケベック州に到着する飛行機や列車に乗っていると面白い。機内のアナウンスを良ーく聞いてると。。。出発地点はまず英語で説明、その後フランス語が続く。到着する際はフランス語が先で、英語が二の次。おもしろい!!で、時々、どっちかの言葉の話し方が遅くなる人がいるので、「あ、この人英語圏の人だ」とか、わかるんです。カナダ東部の北部には他にも同じような州があります。モントリオールは都会でアイリッシュやイギリス系の住民も多いから英語も通じます。が、居住区によってはフランス語だけのとこも!(モントリオールは出身国によって居住区が分かれている。でも絶対ではないから住みたいとこに住んでますけどね。)英語系の人達が多く住む居住区では英語、それ以外はフランス語が主流。アパートの探しの重要な点!アルバムのモントリオールの中にプラトー地区という写真が2枚あるんですが、ここもそのひとつ。素敵だからとプラトー地区に住むと大家さんがフランス語しか話せないおばあちゃんで、英語が全く通じなくて部屋のトラブルがあることが通じないとか、大変な思いをすることもある。郊外はフランス語なしでは暮らせない。モントリオール、ケベック州ってそんなとこ。楽しい所♪英語とフランス語がちゃんぽんで飛び交うのであった。。。
2008年02月27日
ガイドの研修は市内観光ツアー4時間コースから始まった。まずルートを一回ぐるっとまわる。その時に先輩ガイドが実際のガイドをしていってくれるのです。その内容をメモしながら道順を把握していくのは至難の業!11人乗りの車、バスではないから後ろに座ってしまうと次に曲がるところの道の目印とか「左手に見えます・・ですが、、、」となると、えーっどれ??ってな感じで、もー大変。社外秘で各コースごとのマニュアルがあるので事前に勉強はしてるけどやっぱりマニュアルだけでないリアルな情報、街の変化を知らなくてはならないしたまに教えてくれる先輩ガイドの「個人持ちの小ネタ」が何より大事。この小ネタを持ってないとつらいのです。ツアーによってはルートが重複するのですね。マニュアル通りの事しか知らないとお客様にさりげなく、ぐさり!と、『それ、きのう聞いたわ。。』って言われちゃう。そのために新鮮なネタや、自分の得意分野の開発に先輩ガイドは苦労してるからいろーんな技を持っているのですよ。ホントなら教えたくないところをちょっとだけ教えてくれたりするのが何より嬉しい。2回位まわってくれて、その後は実際に降車して見る教会とかなどなどの説明。バスを止められる場所、ダメならどんなタイミングで待ち合わせをどこでするか、トイレの場所!に両替所にお水を買える所、混む時間、バスで移動する時、歩かせで移動する時、晴れと雨のパターンなど、いろんなパターンを伝授してもらうのです。市内観光はたった4時間ですが、ものすごく分刻みで、ぱきぱき進めないと時間オーバーも考えられるツアー。そのかわり話すことがいっぱいあって空白がなく(むしろ省くことがあるくらい)覚えてしまえばこれほど楽なツアーもない。目をつぶってもできるって言う人いるもの。なんといってもケベック州のツアーの場合、なーんにもない高速道路を2~4時間走行中、物語を作るというつらさに比べたら市内観光はまだいい方。ロッキーのガイド仲間が話していた。「建物や山がなんにもないとこ走る時は何を話すんですか?」って。ロッキーでは連なる山の高さ、名前、物語を延々話していくのだそう。ガイド・デビューの前に試験をするそうなのですが、20秒だったか空白を作ると「はーいまた次回ねー」と、不合格とか、とか。。。友達が大袈裟に言ってるのかもしれないけどね、厳しいのは確か。ケベック州でそれやられたら誰も受からないわ(笑)ちなみに片道4時間の道中は1時間くらいはお休みタイム。話す方だけでなく聞く方も4時間もつきあってられないしね、その後の動きを考えると体を休めて頂くのです。などなど、行く所、スケジュールで調整するのですけどね。おっと、市内観光。寝るヒマなどありません。研修は1つのルートに3回。1回目はこのように周り、2回目はみんなが話す範囲を決め、ガイディングの練習+ダメだし。マイクの使い方とか、手をさすタイミングとか、ネタの交換会。3回目は実際のツアーに「研修生が同乗させて頂きます」とご挨拶し、バスの最後方に座らせて頂くんですよ。きんちょーの一瞬です!つづく。。。
2008年02月25日
カナダ・ケベック州やフランスの写真をぽちぽちアップ。写真をみてると思い出が蘇ってくる。さて、ヘタの横好き、デジカメになったら何でもかんでも撮りまくっていた。写真を撮る時はお祭りでもなんでもたいがいひとり。撮りたい時に勝手な動きをするんじゃ友達だってイヤだし、私も気を使うとシャッターチャンスを逃すし、お互いにいいことないから。みんな同じでしょうけど、さすがにお祭りの時はちょっぴり淋しい気も。。。私がモントリオールに行ったのは秋も終わりの頃。やっとなんとなく暮らしに慣れた頃に真冬!!慣れてきていても、来たかったカナダにやっと来た喜びがあったとしてもやっぱりつまずく。そんな時にモントリオールの雪祭りがあった。よく晴れていた気持ちのいい日。体感温度は初のー26℃! 頭から湯気が出てるんじゃないかと思ったほど。帽子なしでは頭から体温が蒸発していく感じ。モントリオールの人工島、セント・エレーヌ島の雪祭りにでかけた。その道中に撮った写真がアルバム「Montreal」の中の『Montreal IL St-Helene』雲ひとつなく、ピーンと張った空気の中に明るく優しい日差し。落ち込んでる私をすがすがしくさせてくれる風景でした。「あの街に私は暮らしてるんだ。あの街かぁ。がんばらなくちゃ」と。この写真を見ると「くよくよしちゃいかんな!」って思います。写真はポストカードにも使って頂けるようにしました。よかったら見てやってくださいね。気まぐれに更新していきます、あしからず。
2008年02月24日

やっとフォトアルバムの要領がわかってきた。ちょっとづつアップしていくつもり。撮りためてるのはカナダ滞在から。滞在中にフランスに行くことがあったので、パリやニースもあります。初めてフランスに行ってた時はまだネットもない時代だったから写真は沢山あるけど、紙ベースなのでアップができない。。。スキャナー欲しいな。日本では仕事にかまけてて、ほとんど写真を撮ってない。車社会で暮らしてるせいもあって、小さなハプニングが撮れない。いかんなぁ。散歩がてら写真を撮りにでも行くか。そのうち。。。写真を楽しみにしてくれてた人がいる。モントリオールの英語学校の先生パトリック。若かりし時は映画を撮りたかった人なので、映像にはこだわりがある。その先生が面白がってくれた。「写真は撮り続けなさいよ」って。お気に入りはこの1枚。パトリックはアイルランド系カナディアン。移民をしてきた人。パトリックという名前はアイルランドでは太郎さんくらいポピュラーなんだと思う。春を告げる祭日『セント・パトリックデー』にあるように。セント・パトリックはアイルランドの確か守護聖人だったかな。奥様はマリア。クリスチャンにとってはもうできすぎた組み合わせ。「よく言われるよ」っていってたな。真っ白なおひげが本物のセント・パトリックみたいなのです。先生としても天下一品!今も現役。
2008年02月22日

モントリオールの冬の写真をアップしてみました。大都市モントリオールはセントローレンス川の中州の島なんです。近くには小さな人工島があって、そこから撮った写真がこれ。-26℃位のピーンと空気が張りつめた感じが伝わるでしょうか?(だんだんこのブログの使い勝手の良さがわかってきた! フォトアルバムにいつかは整理したいな。いつかはね。)
2008年02月21日

初めてお目にかかったその日から機内食のとりこあんな狭い席のテーブルにぽんっと載る大きさのトレーにメイン、サラダ、デザートまでのってるなんてなんて素敵国内線のはボックスミールでそんなにありがたみを感じなかったから子供みたいに目がキラキラしていたはず!初海外へのエアーラインはエールフランスでした。バブルだったし、今もおいしいけど、もうちょっと品数豊富だった。エールフランスはさすがチーズとワインとバゲットの国。前菜、メイン、パン、サラダ、デザートにチーズチーズがエコノミーでもついているのがポイント高い。あの時は2種類はあった。プレジデントのカマンベールともう一種類ハード系。さて、写真のミールはデルタ航空の成田→アメリカ(どこだったっけ?ハブ空港だったかな)アメリカ系の飛行機会社を嫌う人が多いけど、私は好き。あまり乗ったことがないアメリカ系。だけど、わりとご飯がおいしかった。気さくなアテンダントでこっちも気楽だったし。(日系はなんか苦手。。。)小豆クリームのロールケーキがまた美味だった。でも、でも、私の嫌いなものが。。。茶そば!!ふだんでもおそばを好んで食べないし、ご飯にパンにそば!炭水化物ばっかり!!となってしまう私。。。(茶そばがなくちゃ!っていう人もいるみたいね。ごめんよー)他に好きなミールは今はなきスイス航空。一番人気は映画上映前(後?)に配ってくれるアイスクリーム。それ以外にもチョコレードバーにクッキー♪この贅沢で破綻したとかしないとか。。。飛行機に乗るとかならずカラトリーをちゃんとアテンダントにOKをもらって集めていた。サベナベルギー航空、カナディアン航空、スイス航空、AOM航空。。。消えてしまったエアー。もう宝物
2008年02月21日
バブルの頃、猫もしゃくしもハワイに飛んで行ってたけど全然興味がなかった。ニューヨークには憧れてたけど、それでも行こうとまでは思わなかった。(未だにニューヨークには行ってないのよね。ヘンだなぁ。 笑)そんな人がなぜいきなり語学留学する気になったのか、不可解。なんだったんだろー。思い出せない。。。海の向こうに行こうと思った先はフランス。しかも夏期語学留学一ヶ月。お世話係の人はいるけど、添乗員ではないし、語学留学だから「みなさーん、頼らないでもパリの街を歩けるぐらいのフランス語を勉強してくださいね!」ってな感じだった。最初のうちはみんな団子になって学校に通っていた。私は金魚のなんとかでないと要領を得なかったし。。。そんなだったけど、残すところ1週間になった時に「パリの一日てくてくひとりで行こうツアー」を決行。パリはトイレに入るのに小銭がいった。(今は??)トイレおばさんがいて、50セントだったかな?を、払う。百貨店でもいるのよね。タダなのはカフェや美術館。払うのがイヤなわけじゃないけど、タダで済むならその方がいいからルートを練る時にトイレタイムを考えてた。(あ、このときから私はトイレのありかを探す運命にあったんだ!)どこをまわったかもううる覚えだけど、エッフェル塔にいったことだけは忘れない。たった一日、パリをほぼ歩いてまわれたことがとっても嬉しかったし、「私にもできたー!!」っていうかわいらしい達成感に浸ったのであった。以後、旅は海外ではひとりが多い。
2008年02月21日
カナダの地域により、要求されるものが違う。ケベック州はモントリオールにケベックシティなど都会のせいもあるのか、バスツアーが主流。そして大型バスから、ミニバス、新婚さんにはリムジン、などなど種類も多い。運転手はすぐ手配できるからガイドさえいればOK、ので女性が多い。これはナイアガラ地域もほとんど同じかな。(たぶん)ただ、ナイアガラは車内販売をすんごいしなくてはならないからセールスが嫌いな人には不向き。でもね。。。どこも生き残りをかけてるので、あまりセールスに力を入れてなかったケベック州も私がいた後半にはナイアガラ手法が随分進出してたなぁ。辛いんだよねー、セールス。会社とやりたいガイディングとの狭間で。。。ロッキーのあるアルバータ州、バンフは事情が違ってくる。バスツアーももちろんあるけど、ドライバーガイドも多いしこの方が稼げる。(バス、タクシー会社があんまりないんだと思います。)お客様を乗せるドライバーとしてちゃんと免許を取らなくてはならないから大変。でも年間を通してロッキーで仕事をしたい場合にはドライバーガイドでないと仕事はない。そして!カナダで一番ガイドデビューの基準が厳しいところ。ケベックには来なくても、ナイアガラにもツアーは行かなくとも、ロッキーは絶対にはずせない!!だからガイド会社は沢山あるし、毎年競争が激しい。ガイドのレベルが高くないと来年の仕事がまわってこない、、、なんてことも起ってしまうんだろうなぁ。とても1年目の新人だなんて思えない程すんばらしいガイドばっかり!(短期決戦のケベック州はレベルが高くないのです。。。涙)オーロラツアーで最近人気のイエローナイフはドライバーガイドでないとダメ。バスでツアーをするようなところはほとんどないからねぇ。。。一応、市内観光を数時間どこもやってるけど、それだけ。オプションで犬ぞりやスノーモービルに乗るツアーはあるけど、道中でガイディング(話すこと)することはほとんどないし。。。何泊してもメインはオーロラを見ることだからオーロラ鑑賞施設まで行くにも真っ暗+深夜ツアーなので到着までお休みいただいた方が疲れが少なくて済む。。。のでガイディングなんてなし。窓からオーロラが見える時だけ声をかける程度です。オーロラだけツアーに組み込んで、あとは現地でオプショナルツアーを手配するのが普通。分散するし、人数制限があるのでミニバス位で済むからドライバーガイドの方が需要があります。イエローナイフの特徴は現地オプショナルツアーを手配するツアーデスクを置いてるところがありました。(ただ、会社が随分再編されてるみたいだから今はわかりません。)ツアーデスクはツアーが沢山来ようとなかろうと仕事量が変わらないからいいんです♪ドライバーガイドは時給が高いけど、到着が少なければ仕事がないのでね、ツライ。バンクーバーはどうなんだろ?ビクトリアも知らないな。ただ、ガイド経験はモントリオールとイエローナイフだけなので、他の地域は聞いた話ですし、年々事情は違ってくるのでこれは私がいた3年程前のお話で参考程度にしてくださいね。ケベック州はひろーいから、10~12時間ツアーもあるのでけっこう体力いりますが、楽しみはお客様と一緒のランチと帰りのバスでのドライバーさんとのおしゃべり。懐かしなぁ。つづく。。。
2008年02月18日
確か最初の研修は市内観光4時間コース。集合時間の10分くらい前に行ったけど遅い方でした。みんな早いなぁと思っていたら。。。事務所の厳しいオペレーターのひとりが集合場所に現れて、、、「ツアーの開始時間に行ったのでは遅いんです。ツアー開始30分前には到着して、添乗員さんと打合せやバゲッジダウン(荷物をベルマンが集めてロビーに下ろしてくれる)の確認、バスの配車、ドライバーの確認をします。研修でも同じように早く来てるくらいじゃないと困ります。それと研修といえどもジーパンはやめてください。」などなど。。。先に言っといてくれ!ってちょっとムッとして怒濤の研修が始まった。この初日以降、研修スタート時間の30分前には集合。集合場所は本番でも使うホテルのロビー。まず向かう道すがら、両替ができるところがあるか、コンビニなどどんなお店があるかをチェック。そしてバスはどこにとめられるかチェック。一方通行が多いモントリオールのダウンタウン、とめたい場所と出発する方向が一致しないところはしょっちゅう。混まない道&バスが入れる道を駆使しなくては行けないのです。ホテルではトイレの場所&数、ロビーの配置、いすの数、売店に置いてる品揃えと値段をチェック。トイレはガイドをしてると、最大のキーポイント。数というのはトイレの中の個数ってことです。5人いけるか、ふたりしかダメか、とっても重要なのですよ。ふだんそんなに気にしてないトイレだけど、どこに連れて行かれるかわからないし、勝手にトイレには行けないお客様、こちらが適当な時間にご案内をしないといけない。トイレはあってもツアーの人数、ツアーの行程によっては『ここでは寄りたくない、寄らせたくない』って場所もある。トイレチェックは最低にして最大の難所です。レストランに入ったらお客様が席について、オーダーがすみ、一段落したらトイレのチェック!あとはホテルの売店に置いてる水の種類、切手やはがきの有無が重要。もう、ツアーに行く前に確かめるものてんこ盛り。。。これでやっていけるのかなぁ。。。つづく。。。
2008年02月17日
南仏滞在中はバゲット、モントリオールではベーグル。ベーグルって日本ではニューヨークが発祥みたいに思われているかも。モントリオールもベーグルの街で知られてるのですよ。二大ベーグルの街がモントリオールとニューヨークなんですって!一般的にユダヤのパンといわれてる。いろいろなうんちくはWikipedia で。読んでて面白かった。作り方が街によって若干違うとかね。モントリオールのダウンタウンでは早朝からできたてを食べられるお店があるし、ちょっと街はずれには24時間や着続けてるところもある!できたてが食べたいと、夜中に友達と車を走らせたこともあったな。24時間のお店って、スーパーにも卸してるからフル稼働みたい。もっちりしてて、おいしい!プレーンとシナモン&レーズンがお気に入り。ほかにもオニオンや芥子の実入りとかあったけど私は滅多に買わなかった。ベーグルサンドでポピュラーなのがサーモン&クリームチーズ!おいしいのよねぇ、あとでカロリーが高いから後悔することもあったけど。。。家で食べる時はサーモン&チーズがペースト状になったのを買ってきてたっぷり塗って食べてた。なんとかのひとつ覚えで、サーモンが私の中でははずせない!ダウンタウンの通称「グリーンハウス」って呼ばれてたマルシェというか商店街というか、2階建てのお店の集合体のところにベーグル屋さんがあって眺めるのが楽しかった。作ってるところが見られるのです。まるでボートのオールのように細長いへらに綺麗に並べられたベーグル。細長いへらを使ってベーグルを釜に入れて焼くのです。ピザと同じ要領ね。ベーグルほどできたてが一番!ってパンもないだろうなぁ。冷めると固くなるからかしら?
2008年02月17日
南仏に放浪していた時(語学留学ともいう )買い物に行くとできたてのバゲット(日本でいうフランスパン)を食べながら帰るのがしあわせだった♪主食のパン屋は早朝6時から開いてるところもあって、一日に何回となく出来上がりが食べられる。ほかほかのパンを買えたなら、もう嬉しくて食べちゃうから部屋に着いた頃には半分ない!フランスの人ってフツーに食べながらどこでも歩いてる。フランス語は未熟でも、そういうところだけ早熟であるからして習得は早かった!しかも、バゲットに関しては袋に入れてくれるところなどほとんどない。(スーパーは店頭に並べる関係で蒸れないように小さな穴の開いてるビニールに入ってる。)手で持つところだけ紙で巻いてくれるだけ。すぐにでも食べてといわんばかりでしょ?焼きたてのバゲットは真ん中を持っているとだんだん折れてくるからどっちにしても少し食べちゃった方が無難かもしれないなぁ。ただ、これだけ簡単な包装なのに、へーきでどこにでもポイポイ置いちゃうからすごい。例えば公園のベンチとか。。。習慣て怖い。習慣といえば、日本の主食が米で良かったなって思ったのもフランスに暮らしてから。毎日買い物に行かなくても済むでしょ?米だと。パンは買い置きできないからね。フランスパンて翌日にはカチコチ。それを食べるために生まれたのがフレンチトーストと呼ばれてるあの魅力的なパンだと勝手に思っている。。。
2008年02月16日
めでたくガイドの仕事に拾ってもらった。が、研修前にいらいらすることにしばし付き合わされる。。。語学留学用の学生ビザでカナダ入りしていた私。滞在期限は充分あったけど、学生ビザでは仕事はできない。ので、労働ビザを申請する準備に入る。これから就く仕事にまっさらな素人では困る、即戦力でなくてはビザ発給の可能性が落ちる。なので、何か近い仕事をしていないか本社の人事課より聞かれるのですよ。それから相談して今までの経歴のこの会社で、こんな内容にして書類を準備してと。そう、過去の職務経歴から書類を準備するんですね。私という人間がどんなにカナダに、このツアーガイドという仕事に必要な人間か売り込む。以前の勤め先と、ガイド会社の推薦の書類がとても大事になてくる。メールがある時代だから良かった!以前勤めてた会社にメールして事情を話してもわけわかってないだろうけど、とにかく書類を準備して欲しいと、お願いする。しかも英文で作って!!と。当然、そんな依頼は今までないわけだから「なんと書けばよいでしょう?(しかも英文で)」となる。で、ワードで文面を作って、これに直筆でサインをして送り返して欲しいと頼むのです。めんどくさかったなぁ。ケベック州はまず州の許可証をとってからカナダ連邦に申請。他よりも申請窓口がひとつ多い。お金もかかる。(これ、本人負担。。。)でも、州がOK出せばほとんど大丈夫だからラッキーといえばラッキーなのかも?連邦だと発給までにすごく待たされるからダイレクトに申請書類を提出していると、ここ一ヶ所だけにしか申請していないだけにとっても心配になるけど、州からOKが出ていれば、混んでいるんだなぁくらいに思って待ってればいいのだ。(誰がその書類を審査することになったかで、全然違う!ありえないんだけど、担当者次第。早く送っても遅い人もいれば、あっという間に発給されることもある。空港でのビザ発給審査も同じ。相性とタイミングがものをいう。。)申請書に書いて、日本からの書類等を添付して申請。内容はほとんど忘れてしまったけどあれやこれやいろいろ書類を用意してすんごい疲れた。。。労働ビザの発給には会社も費用と時間をかなり裂くことになるのでなかなかビザサポートをしてくれる会社はない。地域によってはガイドを沢山確保しなくちゃいけないところがあるからそこだと事情はまた変わってくるけどね。例えばバンフ(ロッキーのツアーはカナダのツアーからはずれることがない)やイエローナイフ(オーロラ人気で)。でもそれも年ごとに状況は違うからツライ。モントリオールだと5月の初旬に採用が決まり、確か遅くとも6月頭くらいには書類を出しとかないと、8月からの研修には間に合わない。研修といえども、いくらか給料がもらえるようであれば、研修さえも労働ビザが降りてないとダメ。いらいらしながらビザが届くのを待った。私が申請した年は、前年のアメリカのテロのせいでカナダのビザ審査が厳しくなったのと申請内容が変わるとかで、簡単なうちに申請しときたいと申請者が集中し、恐ろしく時間がかかった。。。研修もできないし、泣きそうでした。。。つづく
2008年02月14日
フランスに渡ったのは15年前の2月だったとふと思い出した。大好きな飛行機、特に機内食に興味津々。機内食ブログを検索しててエールフランスをみつけ読みふけっていてフランスに想いが飛んだ。初めて乗った国際線がエールフランス。食事がおいしかったんだよねぇ。今も私の中で機内食はエールフランスがトップクラス(まだ欧州線を乗り尽くしたわけじゃないけど)海外旅行もほとんどしたことのなかった私が渡仏一年前の夏に一ヶ月フランスに滞在。それをきっかけに突然!長期滞在でフランスに行くことを決めたんだった。すごい勇気よね。知らなかったから行けた海の向こう。フランス。英語なんて全然。フランス語なんてもってのほか!!さすがに全くひとりでは何もできないからこの時は留学専門のエージェントを通してでした。これがきっかけっで日本にいつけない体質になったし、気が強くなったし、趣味がいーっぱい増えた。雑貨好きに拍車がかかり、旅行好きになりひとり旅が定番になり、飛行機が好きになり。。。etc(まだ試行錯誤のフリーページにせっかくあるからとアフェリエイトを利用し好きなものをかき集めてます。笑)そして渡り鳥生活が始まったんだった。フランスでも引っ越したし、カナダもそう、日本ではもっと渡り鳥。友達は音信不通になりがちだし(ごめんよみんな)、メールには「今どこ?何してる?」が定番フランスの街にいろんなことを教わって、価値観が、人生観が変わったのでした。飛行機に乗りたいな!3年近く乗ってないなんて私にはあり得ない!!アメリカでは買収劇が繰り広げられてるし、まだ乗っていないノースウエスト、コンチネンタル。なくならないでぇ。。。
2008年02月10日
ガイドをしていた時の仲間が極寒の地カナダ・イエローナイフでカナディアンのご主人とB&Bをやっている。(1泊朝食のペンション。欧米では多い。)彼女もブログをやっているんだけど、最近はとーっても強烈に寒いらしい。-56℃の体感気温って想像できます私も1シーズンだけオーロラツアーの仕事をしてた街。イエローナイフ。少し前にドラマでやってて随分とお出かけになった方もいたそうな。帽子&フードのダブル装備にフードの上からマフラーをぐるぐる巻いて出かけないとダメ。まるで銀行強盗!!目だけしか出せないからね。マフラーから漏れる息のわずかな湿気が前髪やまつげに凍り付く!!!白いマスカラと白髪のおばあさんに変身!空気が冷たすぎて息もできない。必ずお尻のかくれるコートとタイツ&パンツの上からスポーツ選手がウォームアップの時に着てるようなビニール素材のパンツをもう一枚。内側にボア(ふわふわの綿みたいなもの)のついてる厚底のブーツ。手袋も二重。マイナスの街をこの格好で歩いてると、次第にビニール素材はバリバリになり、叩いたら砕けるんじゃないかと思うくらいになって行く。温度計でー50℃でも、風が吹くと体に感じる気温はもっと低い。それが体感気温、ウィンドチル。向こうで暮らしている時は天気予報のウィンドチルの方が気になるのですよ。雪も粉になってる。冷たすぎる空気で凍ってるのか水分が飛んでしまってるのか。。。なので、雪煙で運転は大変なのだ!想像つかないよねぇ。車のエンジンもかからない。。。貴重な体験でした。この話もいずれまた書きまする。是非、友達のブログも読んでくださいな。びっくりするよ!(Bookmarkに入ってます)*女将さんのブログ & B&BのHPは「City Loge B&B」
2008年02月10日
カナダのツアーガイドの仕事は天職かと思う程好きでしたね。日本とカナダではやり方が違うだろうからここ日本ではちょっと無理だと思う、けど。さっき「一期一会」って番組をTVでやっていて人気バスガイドとホテル業に勤めたい引っ込み思案さんの話をやっていたんですね。それを見てて改めて「好きだなぁ」って思ったのでした。ガイドをひとりでこなすには膨大な資料を覚え、道案内をし、トイレの場所まで知っとかなくちゃいけない。でも、その日一日の演出を考えて行くのはとっても楽しかった。雑学博士としては特にね。カナダでは添乗員もドライバーもその日一日のスケジュールをガイドに確認する。ガイドが全て取り仕切る。紅葉のツアーだから日に日に変わる紅葉を追いかけながらルートを考え予約している時間にランチのレストランに入る。などなど。演出家に徹する。それが楽しい。うまくしゃべらなくちゃとかもちろんだけど、どこに連れて行こうかなって。「私の大好きなこのカナダ、ケベック州を見て~!!」みたいな。ガイドって楽しいです
2008年02月09日
面接によんでもらえた♪「トロントの所長が来てるので面接にお越し下さいと」確か、そんな内容の面接。春先のまだまだシーズン前のせいか事務所はがらーんとしてて所長とおぼしき方がふたり。はて、どちらの方が面接されるのかな?という雰囲気。ご年配の方でなく同世代くらいの方が所長さんでその方が面接。面接の内容はほとんど忘れてしまったけど小一時間、何かあった時の対処はどうするかとか、わりとシュミレーションに近い内容だった気がする。すごく試されてるのが感じられる内容でした。カナダに来て2年近く、仕事からも遠ざかってたしすごく緊張したのだけはよーく覚えてる。数日後、あんまり時間をおかずにお返事を頂けました。(たしか。。。笑) 採用「こんな私でも使ってくれるそうな!」そんな喜び方だった(爆)もうね、絶対ダメだと思ったのですよ。旅行業界が初めてだし。日本ではこの旅行会社はブランド扱いのとこだったから。うれしかったねーホント 移民ができちゃった!みたいな。。。(大袈裟)でもそれくらいに嬉しかった。日系とはいえ、カナダで仕事ができるんだってことがとってもとーっても嬉しかった。と、同時にガイドの先輩にあたる友達にはすんごいプレッシャーをかけられたけど、ね。研修の厳しさ、ツアーの苦労話、失敗談などなど。。。(そんなに大変なのになんで勧めたのよ~なんてね)でも目標がひとつクリア カナダで仕事をする!友達が前祝いで家に呼んでくれて、ご飯をご馳走してくれた。おいしかったな!この友達がガイドの仕事を教えてくれなかったら今の私はない。ありがとう!ゆちゃんつづく。。。
2008年02月08日
さて、無事(?!)に履歴書を送るまでに話をとりつけた。が、送る前に難関が。。。「英文のレジュメ」つまり、英語の履歴書。日系の会社だけど、カナダのボスはカナダ人なわけで、当然英文が必要になる。カナダって英仏語が公用語なのに、やっぱり全て英語の方が強いのよね。私がモントリオールを選んだのは「フランス語の方がまだまし」だから(笑)そう、ここはケベック州・モントリオール、公用語はフランス語!英語も通じるけど、フランス語の方が有利な街なのだ。履歴書なんて日本語でも面倒なのに、英文なんて泣けてくる。。。しかも!「カバーレター」なるものを一枚余計に書かねばならない。ま、長文の「志望動機」&「自己PR」かな?これを書いて履歴書と一緒に出すのが一般的。もう、必死!ネットで書き方を探し出し、書きましたよ。。。(T_T)そしてこんな苦労は序の口だとあとあと知るのである。。。つづく。。。
2008年02月07日
1シーズン前から友達がツアーガイドの仕事をしていて「労働ビザを出してくれるところを知ってるよ」と教えてくれた。日系の旅行会社。誰もが知っている名前でイメージ先行、きっと大変だ。。。と想像がつく。<でも、そこしかビザサポートをしてくれない。。。意を決してメールでコンタクトを取ってみた。履歴書を送れと返事。うれしいけど英文のレジュメも送れって。。。はぁ、だめだこりゃ。? つづく。。。**ガイドの仕事は日系のコミュニティ誌やサイトでみつけられる。バンクーバー、ロッキー、ナイアガラは春からツアーがあるのでたぶん募集は今頃なんじゃないかな?私のいたモントリオールは紅葉シーズンの短期集中だから春になって募集がかかる。イエローナイフなどオーロラの地は夏頃からの募集。労働ビザがおりるまでに3~4ヶ月みとかないといけないから。ワーキングホリデーの諸君はビザになんにも問題はないので人材が揃ってない場合はシーズンぎりぎりまで求人はある。でも、研修が間に合わないから空港への送迎が主な仕事になっちゃう可能性大!
2008年02月05日
そもそもカナダに行ったのは「移民」を考えていたから。移民できる国をいろいろ調べて、一番移民ができそうな国を選んだ、つもり。移民にはポイントを稼がねばならない。年齢、学歴や職歴がポイント制になっていて、あるポイント以上でないと申請もできない。カナダで仕事があるとポイントにつながるのです。ただ、仕事をするためには労働ビザが必要。そのビザが簡単にはおりない。。。なぜかって自国の人間に失業者がいるのに外国人に簡単に職場を与えるわけがない!言葉に不安だからパン屋とかウェートレス位しか仕事をする自信がないんだけど、それこそそんな仕事、外国人に与える職場ではないからビザはおりない。ビザは「日本人」でないと『いたしかたない仕事』にしかおりないのです。それがツアーガイドの仕事だった。。これだけはやるまい、やれないって思っていたのに、住めば都じゃないけど、やってみたらはまってしまった。**ワーキングホリデーは労働ビザみたいなものだからどこでも何の仕事でもできます。ウェートレスもOK海外に行ってみたいと思っているならワーキングホリデーが使える年齢のうちに出かけとくしかない!
2008年02月05日
カナダに飛ばなくなって何年かな?大変だったけど一番充実していた気がする身分はとっても不安定なんだけど。。。ツアーガイドの仕事はすごいプレッシャーで頭に白いものがいっぱい増えた。。。だって、研修はしてくれるけどデビューの日、ツアーはいきなり本番だれーもヘルプしてくれないま、添乗員さんはシーズンの始めに新人が来ることは百も承知フォローして頂きましたよでも、こわかったなぁ。。。 つづく
2008年02月04日
全23件 (23件中 1-23件目)
1