全7件 (7件中 1-7件目)
1
【号外】コロナウイルスの正体WATCH THE WATER Documentary Dr Bryan Ardis ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022/04/11マタタビの羅針盤April 21, 202212,341 Views【閲覧注意】特に過激な動画ではありませんが、深呼吸して気持ちを落ち着かせてご覧下さい。一体、世界的に何が行われていたのか……https://rumble.com
2022年04月26日
崎谷先生のFacebookよりhttps://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9『カロリー制限は本質的に意味がない〜食事法シリーズ』現代に急増している肥満やメタボの原因として、現代医学・栄養学では、昔から「カロリー摂取過多仮説(energy balance hypothesis)」 が唱えられています。これは、消費カロリーに対する摂取カロリーが過剰になることで、肥満となるという“仮説”です。この単純な図式(線形といいます)は、あまり思考を必要としないため、一般健康ポップカルチャーでも蔓延しました。そして、実際に1970〜2010年の間に米国において22%摂取カロリーが増加しています。しかし、複数の臨床試験および動物実験において、この仮説は否定されています。食事中のカロリーを増やしても、体重が減少するか、変化がないという結果が出ているのです(Dietary Dietary goals for the United States: statement of The American Medical Association to the Select Committee on Nutrition and Human Needs United States Senate . R I Med J. (1977) 60:576–81)(Expenditure and storage of energy in man. J Clin Invest. (1987) 79:1019–25)(Lipids and risk of coronary heart disease The Framingham Study. Ann Epidemiol. (1992) 2:23–8)(Experimental obesity in man. VI: The effect of variations in intake of carbohydrate on carbohydrate, lipid, and cortisol metabolism. Horm Metab Res. (1974) 6:70–7)(Endocrine and metabolic effects of experimental obesity in man. Recent Prog Horm Res. (1973) 29:457–96)(A nutrition study on an indian reservation. J Am Diet Assoc. (1928) 3:215–22.)(Height, weight and skinfold thickness of Michigan adults. Am J Public Health. (1980) 70:1290–2.)(A reorientation on obesity. N Engl J Med. (1950) 248:959–64)。なぜ摂取カロリーと消費カロリーで肥満が決定されないのでしょうか?それは、肥満を防ぐ糖のエネルギー代謝(基礎代謝)は、食事の内容によって決定されるもので、カロリーが問題ではないからです。具体的には、プーファやエストロゲンを含む食品を食べれば食べるほど、基礎代謝が低下して太りやすくなります。それでは、何のために、このように誤った「カロリー仮説」を意図的に流布されたのでしょうか?米国において、1976–1980年から 1988–1991年にかけて、肥満率が30%上昇しました。この期間の食事内容を詳細に調べると、脂肪の摂取は11% 減少(プーファの摂取量は増えたが、飽和脂肪酸の摂取量がそれを上回って減少した)し、1日摂取カロリーも4%低下していました。特筆すべきは、この期間に「果糖ブドウ糖液糖(high fructose corn syrup, HFCS)」の消費量が10倍近く急上昇していたのです(Divergent trends in obesity and fat intake patterns: the American paradox. Am J Med. (1997) 102:259–64)。脂肪は三大栄養素の中でも、1g単位あたりのカロリーが最も高いです。その性質を利用して、飽和脂肪酸摂取量(実際は減少している)増加によるカロリー過多を肥満の原因にして、「果糖ブドウ糖液糖(high fructose corn syrup, HFCS)」の問題を覆い隠すのに利用していたのです。現代人の摂取カロリーが高くなるのは、食品の質が高くなった訳ではなく、このような遺伝子組み替えの「果糖ブドウ糖液糖(HFCS)」の加工食品への添加が原因です。みなさんも、あらゆる加工食品の原材料表示をしっかりとご覧になって下さい。このGMの「果糖ブドウ糖液糖(HFCS)」があまねく存在しています。私たちの食事は、決してカロリーベースで見るのでなく、その食べ物が糖のエネルギー代謝を高めるのか、低下させるのかという視点で見ることが大切です(^_−)−☆。『私たちは毎日毒物を食べさせられている〜アジェンダシリーズ』私たちの食事は、カロリーが問題ではなく、その質(糖のエネルギー代謝を高めるのか下げるのか)が問われます。その質が近著しく低下しているのは、遺伝子組み換え(GM)のプーファや果糖ブドウ糖液糖などの蔓延であるというエビデンスをお伝えしました。そして、それらの遺伝子組み換え食物はある毒物に汚染されています。その毒物は、日本でも食品汚染基準値が引き上げられている「グリホサート」です。この「グリホサート」の毒性についても、研究や論文掲載そのものにモンサントから圧力をかけられてきました。2013年には、ラットに2年に渡ってグリホサート汚染された食品に暴露させた研究論文が圧力を受けて撤回させられています。これは、モンサントが資金を出した安全性のラットの実験では、たった90日間の暴露の結果しか報告していなかったからです。その研究では、グリホサート汚染された食品を食べたラットの80%にガンが発生した結果が報告されています(Long term toxicity of a Roundup herbicide and a Roundup-tolerant genetically modified maize. Food Chem Toxicol. 2012 Nov;50(11):4221-31)。一方のグリフォサートに暴露していないラットでは、2年で30%のガンの発生率でした。さらに、グリホサート暴露群のラットのガンのサイズは、非暴露群よりも130%大きいという結果でした。この研究論文の筆頭研究者であるセラリニ氏(Gilles-Eric Séralini)は、研究論文の掲載の取り下げだけでなく、研究生活そして身の危険に晒されていたことを告白しています(『‘The New World Order Tried to Kill Me,’ Biologist Who Exposed Roundup Weedkiller Tells RFK, Jr. Fact checked』 NEWSPUNCH, April 13, 2022)。モンサントは、元CIAや他の情報機関のエージェントを雇って、あの手この手で真実を追求する研究者を葬り去ります。セラリニ氏も指摘しているように、モンサントは意図的に毒物(グリホサート)を食品に紛れ込ませていることを自覚しています。まさに“彼ら”のアジェンダそのものです。このような毒物の基準値を緩和する“操り人形”政府は、私たちの真の脅威なのです(^_−)−☆。
2022年04月15日
英政府はトリプルワクチン接種、わずか数週間で後天性免疫不全症(AIDS )を発症する事を発表https://ameblo.jp/kco-szk/entry-12731995050.htmlあなたはロシア-ウクライナに気を取られていますが、英国政府は、トリプルワクチン接種が後天性免疫不全症候群の発症からわずか数週間であることを確認するデータを静かに発表しましたEXPOSÉ によって_ 2022年3月13日 • (37コメント)UK Health Security Agencyの最新の公式統計によると、30〜70歳のトリプルワクチン接種を受けた人々は、ワクチン接種を受けていない人々の自然免疫システムと比較して、免疫システム能力の少なくとも70%を失っています。彼らの免疫システムは平均して週に10から30%の間悪化しており、その悪化は若い年齢層の間ではるかに大きくそしてより速いです。これが現在の速度で続く場合、18〜39歳のすべてのトリプルワクチン接種は、2022年4月中旬までに100%の免疫システムの低下を示し、他のすべてのトリプルワクチン接種年齢層はその後間もなく続きます。言い換えれば、英国政府の公式データは、3回ワクチン接種を受けた集団が急速に後天性免疫不全症候群を発症していることを強く示唆しています。イングランドのCovid-19の数値は、UK Health Security Agency(UKHSA)によって作成されたものであり、2022年の第6週から第9週までのワクチン接種状況別の症例数を示す次の表は、第10週から2022年までのワクチン監視レポートから抜粋したものです。 –出典–41ページ上記からわかるように、18歳未満を除いて、3回のワクチン接種を受けた人口が各年齢層のCovid-19症例の大部分をカントリーマイルで占めていました。この4週間で最も多くの症例が記録されたのは、40〜49歳のトリプルジャブで、111,380例が確認されました。これは、ワクチン未接種の40〜49歳のわずか10,400例と比較されます。UKHSAはまた、ワクチンサーベイランスレポートでワクチン接種状況ごとの10万人あたりの症例率を便利に提供します。次の表は、第3週、第6週、および第10週のワクチン監視レポートにある症例率表からまとめられています。ソース上記からわかるように、10万人あたりの症例率は、3か月すべての18歳未満、および3週目の18〜29歳を除いて、この3か月の3回ワクチン接種人口の中で最も高かった。レポートのみ。これらがわかったので、ファイザーの単純なワクチン有効性の式を使用して、3回ワクチン接種した実際のCovid-19ワクチンの有効性を計算できます。ワクチン未接種の症例率–ワクチン接種済みの症例率/ワクチン未接種の症例率x 100次のグラフは、2021年の第51週から2022年の第9週までの4週間における、イングランドの3回ワクチン接種集団におけるCovid-19ワクチンの有効性を示しています。ご覧のとおり、ワクチンの有効性は月ごとに低下しており、40〜49歳の中で最も低い有効性がマイナス248.92%で記録されています。しかし、ジャブの有効性の急激な低下は18〜29歳で記録されており、2022年の第9週までに51週から2週の+10.19からマイナス201.52%に低下しました。ただし、ワクチンの有効性は実際にはワクチンの尺度ではなく、ワクチン接種を受けていない人の免疫系のパフォーマンスと比較したワクチンレシピエントの免疫系のパフォーマンスの尺度です。+ 50%のワクチン有効性は、完全にワクチン接種されたものが、ワクチン接種されていないものよりもCovid-19に対して50%保護されていることを意味します。言い換えれば、完全にワクチン接種されたものは、Covid-19への取り組みにおいて50%優れた免疫システムを持っています。0%のワクチン有効性は、完全にワクチン接種されたものがワクチン接種されていないものよりもCovid-19に対して保護されていないことを意味し、ワクチンが無効であることを意味します。言い換えれば、完全にワクチン接種されたものは、Covid-19に取り組む際にワクチン接種されていないものと同等の免疫システムを持っています。しかし、ワクチンの有効性が-50%であるということは、ワクチンを接種していない人が、完全にワクチンを接種した人よりもCovid-19に対して50%保護されていることを意味します。言い換えれば、ワクチン接種を受けた人の免疫システムのパフォーマンスは、ワクチン接種を受けていない人の自然な免疫システムのパフォーマンスよりも50%悪いです。したがって、Covid-19ワクチンは免疫系に損傷を与えています。ありがたいことに、UKHSAが提供する症例率を使用して、免疫系のパフォーマンスを計算することもできます。私たちがする必要があるのは、負の免疫システムのパフォーマンスのためにワクチン有効性の式をわずかに変更し、正の免疫システムのパフォーマンスのために同じ式を使用することです–正の免疫システムパフォーマンス=ワクチン未接種の症例率–ワクチン接種の症例率/ワクチン未接種の症例率x 100負の免疫システムのパフォーマンス=ワクチン未接種の症例率–ワクチン接種の症例率/ワクチン接種の症例率x 100次のグラフは、ワクチン未接種の人口の自然な免疫システムと比較した、4週間の期間における年齢グループごとのイギリスの3つのワクチン接種された人口の免疫システムのパフォーマンスを示しています–ご覧のとおり、免疫システムのパフォーマンスが最も低いのは現在60〜69歳でマイナス72.35%ですが、30〜59歳のトリプルワクチン接種を受けた人はすべて、免疫システムのパフォーマンスがマイナス70.83%の範囲で、まだ始まったばかりではありません。マイナス71.34%に。18〜29歳でさえ、この地域内でマイナス66.84%であり、51週から2週までの免疫システムのパフォーマンスが+ 11.35%であるため、免疫システムのパフォーマンスが最も急速に低下しています。エイズ(後天性免疫不全症候群)は、免疫系がひどく損傷したときに発生する、生命を脅かす可能性のある感染症や病気の数を表すために使用される名前です。後天性免疫不全症候群の人は、特定の癌を発症したり、免疫系が弱い人にのみ通常発生する感染症のリスクが高くなります。その免疫システムのパフォーマンスが-95%前後に達するとしたら、これは、トリプルワクチン接種を受けた集団が、過去3年間に見られた現在の傾向に基づいて、Covid-19ワクチンによって誘発される後天性免疫不全症候群の新しい形態を開発したことを強く示唆します。数ヶ月、最年少の年齢層は待つのに長くはありません。次の表は、毎月の3回ワクチン接種年齢グループ間の免疫システムのパフォーマンスの低下と、毎月の平均低下を示しています。次に、2022年9週現在の既知の免疫システムのパフォーマンスに基づいて、各年齢層が100%の免疫システムの低下、つまり完全な免疫システムの障害に達する時期を推定するために、月平均の減少が使用されました。トリプルワクチン接種を受けたすべての成人は、5か月以内に免疫能力全体(ウイルスおよび特定の癌)を100%失いますが、18〜39歳は、2022年4月中旬までにそれを失い、続いて40〜49歳になります。 5月中旬までにそれを失ってしまう1歳。これらの人々は、効果的に本格的な後天性免疫不全症候群になります。ファイザーは当初、mRNA注射の有効性は最大95%であると主張していました。これらの数字は、この主張が誤りであることを明確に示していますが、ワクチンが時間の経過とともに効果をゼロまで失うだけでなく、負の効率になるまで免疫系に徐々に損傷を与えることを数字が示すとは誰も想像していなかったと思います気がついた。
2022年04月15日
J・ロスチャイルド ワクチン接種の真の目的を暴露https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12715271585.html【以下転載】闇の支配者層であるロスチャイルド一族のジェイコブ・ロスチャイルド氏が、新世界秩序(NWO)に向けての計画と目的について、自信をもって、まったく隠さずに述べた。 ソース;Jacob R — It’s “Obedience Training” | (tapnewswire.com)Covidはまったく意味がない。そこが重要なポイントです。 私たちは欺瞞に満ちた、不合理で不道徳で自己破壊的な指示に従うように訓練されているのです。 ーーーーーーーーーーーーーーー 以下;ジェイコブ・ロスチャイルド談 新世界秩序のために、あなた達は、もっと深くて永続的に従順であることが必要だ。 あなたのように自由な考えを持つ人なら絶対拒否するようなワクチンを、圧倒的多数の人々が、その成分が何であるかも知らずに、政府やメディアを信用して打つなら、それは間違いなく、我々支配者層が望む最高の勝利である。世界中で実施しているワクチンプログラムは、遺伝子組み換えにより人々をコントロールする扉を開いただけでなく、ワクチンによる心理的な行動統制を可能にしたことが大きい。 ワクチンがCovidウイルスに関して不必要で役に立たないかどうか、あるいは多くの人にとって有害であるかどうかにかかわらず、ワクチンは人間の行動をコントロールするために考案された統制化する心理的な武器である。 もちろん、マスクはCovidウイルスには全く役に立ちません。 しかし、重要なのは、トップダウンの命令への服従と適合であり、政府の命令や指令を受けて「全員」がマスクを着用することだ。 マスクは、皆を「均一」にするためのユニフォームのようなものだ。それは、一体感、適合性、従順さ、そして何よりも「平等」の感覚を植え付けることである。 重要なのは、人々に適合性、服従、平等の感覚が確立されることであり、ほとんどの人にとって個人的で内面的な「平等」と信頼性の意識を生み出すことなのである。 なぜなら、セックスや宗教的儀式のように、自分の体に入れるものは、自分の心や信念と非常に密接に関連している。 そして、自分の意思、または世界中の政府が行使している強制力によって、あなた方はすでに降伏しているのだから。ーーーーーーーーーーーーーーーここまで なぜ、ジェイコブ・ロスチャイルド氏はこのような秘密を暴露したのでしょうか? このような暴露話を聞いても、多くの眠っている人は、善人であるがゆえに、サタニズム(悪魔崇拝主義)を想像さえすることができないのです。 多くの人は陰謀論として片づけてしまい、一笑に付すだけで終わってしまいます。 だから、彼らは自分たちのシナリオを、堂々と述べても問題にならないのです。 世の中には、想像できないほど恐ろしい陰謀を企てている悪人(悪魔)が存在していることをきちんと理解する必要があります。そして、各国政府は、その片棒を担いでいることも。 つまり、目覚めるためには、まず初めに”悪魔の存在”を認めることです。 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。【転載終了】さて、これは、本当にジェイコブ・ロスチャイルドが述べたもでは無いのでは?と思う方も居るでしょう。しかし、本人が言ったか言わなかったのかが、問題ではありません。少なくても、本人が言ったと、世間に公表されて、世間がどういうリアクションを取れるかということである。地獄への道は善意で舗装されている。という諺がある。わざわざ、金融支配者側が暴露したとしても、善意でしか捉えられない事が自らの墓穴を掘ってる事に気づかない事が問題なのです。ウクライナの寄付を善意で行ってる人々は、それが武器購入に当てられてることを知ってますか?平和を信じて寄付をしてるつもりが、戦争を助長してるわけです。善意の寄付がウクライナの庶民を戦火へと導いてる。しかも、いくら寄付しても、弾丸が足りないとほざいてます。東日本大震災の時の寄付は、10年も経ったのに被災者の手に届いたでしょうか?善意の寄付は、何処に行ったのでしょうね?この世はプロレスと同じSHOWなのです。悪役と、善役が居て、庶民の善意に訴えて搾取する。これが、軍産複合体、金融マフィアの手口です。
2022年04月13日
崎谷先生のFacebookよりhttps://www.facebook.com/100064727700787/posts/351638883670366/?d=n『なぜ善玉コレステロールは賞賛されるのか〜オメガ3神話をやめると病は治る』一方、現代医学や一般健康ポップカルチャーからは善玉コレステロールと賞賛される「HDLコレステロール」。HDLコレステロールは、全身から肝臓へ戻るコレステロールでした。このHDLコレステロールの動線から分かることは何でしょうか?HDLコレステロールは、毒性物質を吸着してデトックス器官である肝臓に運ぶことが主作用です。体内に毒性物質が多くなるほど、HDLコレステロールの必要性が高まります。つまり、体内に毒性物質が多くなるほど、HDLコレステロール濃度が高くなるのです。これは過去の実験からも証明されています。HDLコレステロール濃度が高くなる物質を列挙していましょう。・塩素系農薬、殺虫剤(DDTなど)・クロロフォルム・フッ素・フッ素系医薬品(三環系うつ薬)・免疫抑制剤・抗ウイルス剤・ハチ毒・アルコール・エストロゲン・プーファ(特にオメガ3)・電磁波(超低周波電磁波)・・・・etc.どうでしょうか?まさにHDLコレステロール濃度を高めるのは毒性物質のオンパレードです。さらに、・ファスティング・熱ストレス・長時間の運動・精神ストレスなどもHDLコレステロール濃度を高めることが分かっています(エビデンスは長くなるので、今後の著作に列挙します)。現代医学やマスコミが喧伝するように「善玉コレステロールを増やしましょう!」ではありません。これは、オメガ3、エストロゲンや電磁波といった“彼ら”が私たちに投下した毒性物質の悪影響(毒性物質はおしなべてHDLコレステロールを高める)を知らしめないためのプロパガンダなのです。つまり、GMOの植物油脂とフィッシュオイルを守る、つまり「オメガ3神話」を維持するために、善玉コレステロールが増えることを称賛しないと辻褄が合わなくなるのです。善玉コレステロール、つまりHDLコレステロール濃度を高いことは、私たちが毒性物質や過剰なストレスに暴露していることを意味しています。つまり「HDLコレステロール濃度を高い」というのは、毒性物資あるいは過剰なストレスがあるという「結果(状態)」を示しているにすぎないのです。みなさんも、血液検査でHDLコレステロール高値という結果であれば、それは「現在ストレスにさらされている」と解釈するのが正解です(^_−)−☆。『悪玉コレステロールが生命にとって必須の理由〜オメガ3神話をやめると病は治る』悪玉コレステロールと汚名を着せられているLDLコレステロールは、細胞や組織の構造の安定化に必須の物質でした。特に脳神経系では、LDLコレステロールの需要が他の組織よりも高いため、LDLコレステロールが低下すると脳の構造および機能が低下します(Low Cholesterol Level Linked to Reduced Semantic Fluency Performance and Reduced Gray Matter Volume in the Medial Temporal Lobe. Front Aging Neurosci. 2020 Mar 31;12:57)(Serum Cholesterol and Incident Alzheimer’s Disease: Findings from the Adult Changes in Thought Study. J Am Geriatr Soc. 2018 Dec; 66(12): 2344–2352)。それ以外にもLDLコレステロールには生命体にとって欠かすことのできない重要な働きがあります。さて、新型コロナ詐欺でよく医学論文に、ビタミンDの血液濃度が低下すると新型コロナなる病態が重症化するというものが掲載されています(Notable Developments for Vitamin D Amid the COVID-19 Pandemic, but Caution Warranted Overall: A Narrative Review. Nutrients. 2021 Mar; 13(3): 740)。LDLコレステロールは感染症という病態に保護的に働くことをお伝えしました(Lipid levels are inversely associated with infectious and all-cause mortality: international MONDO study results. J Lipid Res. 2018 Aug;59(8):1519-1528)。新型コロナなる病態でもLDLコレステロールが低値になっていることが指摘されています(Low Serum Cholesterol Level Among Patients with COVID-19 Infection in Wenzhou, China (February 21, 2020). Available at SSRN: https://ssrn.com/abstract=3544826 or http://dx.doi.org/10.2139/ssrn.3544826)。実は、新型コロナで話題になったビタミンDは、LDLコレステロールから体内産生されるものなのです。つまり、悪玉コレステロールを退治(笑)すると、感染症なる病態に罹りやすくなるのです。さらに、LDLコレステロールは、ビタミンD よりも重要なホルモンの原材料となります。そのホルモンが、私たちをストレスから守る「保護ホルモン」と私が呼んでいる抗ストレスホルモンです。「保護ホルモン」の代表が、プロゲステロン、プレグレノロン、DHEA、テストステロンです。これらのホルモンは、エネルギー産生所であるミトコンドリアを活性化して、糖のエネルギー代謝を高める作用を持っています。LDLコレステロールがヘビ毒やエンドトキシンのような毒性物質に効果があるのは、これらの保護ホルモンの原材料となるからです(LDLコレステロールそのものも抗ストレス作用がある)。その他、LDLコレステロールは脂溶性ビタミンの吸収や毒性物質のデトックスとしても重要な胆汁の原材料にもなります。このように私たち生命体にとってLDLコレステロールは必須の物質であり、プーファが分解されてコレステロール合成にリサイクルされるのは当然なのです(^_−)−☆。『オメガ3はコレステロールを消滅させる!〜オメガ3神話をやめると病は治る』コレステロールは、私たち生命体にとって欠乏すると生死に関わる必須の物質でした。そして、悪玉コレステロールとされるLDLコレステロールこそ、私たちを守る抗ストレス物質でした(みなさんの大好きなビタミンDもLDLコレステロールから合成される)。そして、善玉コレステロールとされるHDLコレステロールは、主に毒性物質を吸着する大切な役割がありました。そのため、善玉コレステロールが高いというのは、毒性物質に暴露している状態を示すということでした。悪玉コレステロールが高いという状態も、甲状腺機能(糖のエネルギー代謝)が低下しているサインです。コレステロールに善玉も悪玉もなく、いずれのコレステロールも私たちの命のフローには必須の物質です。したがって、LDLコレステロール、HDLコレステロールのいずれも低いと心臓疾患だけでなく、あらゆる病態による死亡のリスクが高まります。ほとんどの人は、「コレステロール=血管を詰まらせる」という“パブロフの犬”状態になっていますから、卵や肉などのコレステロールを多く含む動物性食品に悪い印象を植え付けられています。しかし・・・・・事実は小説より奇なり。コレステロールの大半は自前で糖(ブドウ糖)から体内産生されています。コレステロールは、体内合成:食事=7:3の割合と見積もられています(Absorption and metabolism of dietary cholesterol. Annu Rev Nutr. 1983;3:71–96)。食事中のコレステロールが減少しても、コレステロール体内合成(De novo cholesterol synthesis)が脳、肝臓、腸管、性腺組織、皮膚などで高まるために、体内でコレステロールが不足することはありません(Dietary cholesterol and the risk of cardiovascular disease in patients: A review of the Harvard Egg Study and other data. Int. J. Clin. Pract. 2009;63:1–8.)。脳にいたっては、全身のコレステロールの20%も含む最大のコレステロールリッチの組織であるに関わらず、食事中のコレステロールをそのまま利用することはなく、すべて脳内でコレステロールを自前で合成しています(Brain cholesterol: long secret life behind a barrier. Arterioscler Thromb Vasc Biol. 2004;24:806–815)(Cholesterol Metabolism in the Brain and Its Association with Parkinson’s Disease. Exp Neurobiol. 2019 Oct; 28(5): 554–567)。リノレイン酸やDHAといったオメガ3も、この自前のコレステロール合成にリサイクルされています。ところが、このコレステロールの体内合成を根本から止めてしまう毒物が存在します。その王様がDHAに代表されるオメガ3です(N-3 polyunsaturated fatty acid regulation of hepatic gene transcription. Curr Opin Lipidol. 2008 Jun;19(3):242-7)(Effect of dietary n-3 polyunsaturated fatty acids on cholesterol synthesis and degradation in rats of different ages. Lipids. 1989 Jan;24(1):45-50)。プーファの中でも、植物油脂(オメガ6、リノール酸)よりは、リノレイン酸(エゴマ、亜麻仁)の方が、コレステロール合成ブロック効果が高いことが示されています(Effects of dietary alpha- or gamma-linolenic acid on levels and fatty acid compositions of serum and hepatic lipids, and activity and mRNA abundance of 3-hydroxy-3-methylglutaryl CoA reductase in rats. Comp Biochem Physiol A Mol Integr Physiol. 1999 Feb;122(2):213-20)。さらにリノレイン酸よりもフィッシュオイル(EPA,DHA)の方が、コレステロール合成ブロック効果は高いことも分かっています(Studies on the distribution of lipides in hypercholesteremic rats. I. The effect of feeding palmitate, oleate, linoleate, linolenate, menhaden and tuna oils. Arch. Biochem.Biophys., 86, 302-308 (1960))。オメガ3が体内に入ってきた当初は、私たちは毒性物質処理のためにHDLコレステロールを増量するのですが、オメガ3自体がコレステロールの体内合成そのものを止めてしまうので、やがてHDLコレステロールおよびLDLコレステロールの両方が低下してきます。オメガ3がいかに恐ろしい毒物であるかが少しは見えてきたのではないでしょうか?この生命に関わるコレステロール合成を根元で止めてしまうのは、オメガ3以外にもコレステロール降下剤(スタチン)、放射線、エストロゲン、ファスティングなどが代表的なものです(^_−)−☆。『「飽和脂肪酸悪玉説」は誰の得になるのか?〜オメガ3神話をやめれば病は治る』米国では、1800年以降に産業・技術革命なるもので食事内容が劇的に変化しました。それと同時に、慢性病が急拡大しています。その真の原因を覆い隠すために、ロックフェラー財団から派遣されたのがアンセル・キーズ(Ancel Keys)というイカサマ師です。彼は、各国の疫学的データを収集し、それをご主人の意向に合わせてとんでもない仮説を打ち上げます。それが「飽和脂肪酸悪玉説(Diet-Heart Hypothesis)」なるものです。これは、1800年以降に急増している心臓血管疾患の原因は、ココナッツ、バターやミルクに豊富に含まれている飽和脂肪酸の過剰摂取が原因で、穀物摂取の減少によるとしたものです(Dietary fat and its relation to heart attacks and strokes. Report by the Central Committee for Medical and Community Program of the American Heart Association. JAMA. 1961 Feb 4;175:389-91)。ちなみに、飽和脂肪酸はコレステロール合成を高める重要な作用がありますが、飽和脂肪酸を槍玉にあげることで、同時にコレステロールも悪玉にする必要がありました(この頃から、コレステロールと動脈硬化の関係を示唆する質の低い論文が出始めた)。もちろん、ご主人の植物油脂や穀物(のちに全てGMOになる)の喧伝のためです(これが人口削減につながることは、ロックフェラの番頭であるキッシンジャーが熟知しています)。1961年には、米国循環器学会(American Heart Association)の最大の汚点となる提言がなされています。米国循環器学会(AHA)は、ロックフェラーに追随して、飽和脂肪酸をプーファ(多価不飽和脂肪酸)に置き換えるように提言したのです(Dietary Fats and Cardiovascular Disease: A Presidential Advisory From the American Heart Association. Circulation. 2017 Jul 18;136(3):e1-e23)。この米国循環器学会(AHA)の提言は、ランダム化比較試験などの臨床試験を行なった上でのエビデンスではありません。ただ、専門家たちの意見というものだけです(つまりエビデンスゼロ)。現在のコビット詐欺における遺伝子ワクチンの臨床試験のゴマカシと同じです。「アンソニー・ファウチが言った」程度の話でしかありません。後に、この米国循環器学会(AHA)の提言は、ランダム化比較試験の臨床試験の結果とは相反するものであることが確認されるに至っています(Reduction in saturated fat intake for cardiovascular disease. Cochrane Database Syst Rev. 2020 May; 2020(5): CD011737)(Effects of exchanging carbohydrate or monounsaturated fat with saturated fat on inflammatory and thrombogenic responses in subjects with abdominal obesity: A randomized controlled trial。Clin Nutr. 2017 Oct;36(5):1250-1258)。それにも関わらず、現代でも飽和脂肪酸を悪玉にして、植物油脂やオメガ3を絶賛する現代医学は一体何のために存在しているのでしょうか?この1800年以降の米国、そして世界の慢性病の急増の裏には、「食糧を制するものは、人類を制する」と言ってのけた♨︎番頭を従える財団があったのです(^_−)−☆。
2022年04月10日
日本はいつも、在庫処分https://nico.ms/sm40281177抗がん剤だって、欧米じゃ使わなくなったし。日本だけだよ、在庫処分に使われてるから、いつまでも抗がん剤治療してるの。ワクチンも、ついに日本で在庫処分か!
2022年04月10日
Taka-Mintさんのtweetよりhttps://twitter.com/takamint5555/status/1509698583905267713?s=21&t=fk_opT3-W50BhXV1TzITmg菅、岸田他、河野、堀内ワクチン担当大臣、厚労大臣等が、殺人罪または、殺人未遂罪で東京地検特捜部に刑事告発されました。今起きてることは、コロナ禍ではなく、ワクチン禍、ワクチンによる薬害事件なのです。(愛知県春日井市議会における質問)しかし、何故これほどの大ニュースが報道されないの?
2022年04月01日
全7件 (7件中 1-7件目)
1