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https://www.facebook.com/100000165488492/posts/5676501559031971/?d=nChihiro Sato-SchuhさんのFacebookより一部転載【戦争が起こる本当の理由】(中略) ウクライナにはグローバル金融が秘密の基地を持っていて、ロシアやウクライナ、東欧系の売春婦たちを西側に送り込んで富を得るマフィアのグループが巣食っていたりもするらしい。ちょうどロシアとヨーロッパの間に位置していて、両方をうまく操るのには、もってこいの場所なのだ。ロシア大統領のプーチンがウクライナ国境に関心があるのは、そのためなのだという話もあった。数日前、ウクライナ東部では、何台もの車が白赤青の三色の旗をかざして、警笛を鳴らしながらパレードしている動画もシェアされていた。白赤青の旗といったらロシアの国旗だ。明らかに彼らはロシアになることを喜んでいるようだ。それなのに、テレビではそんなことはまったく報道されず、ロシアが大国の権威をふりかざして、弱いウクライナを奪おうとしているような話になっている。各国の政治家たちも、ロシアに経済制裁を加えるべきだと語気強く言っていた。ところで、その経済制裁というのが、ロシアにとっては何でもないようなことでしかないのに、加えた国の経済の方が打撃を受けるようなことばかりだったりするらしい。ヨーロッパでは、ロシアからパイプラインで運ばれてくるガスの値段がこのところ異常に高騰していたのだけれど、ロシアからは例年にも増してガスが送られてきており、高騰する理由はなかったのだという話も出ていた。ロシアから供給されるエネルギーの高騰というのも、実は自作自演した物語だったのかもしれない。テレビも政治家たちも、グローバル金融の望むとおりに何でも演じているだけなのは、この2年間でよくわかった。そして、グローバル金融が望んでいるのは、世界中の経済を破壊することなのだ。そのために彼らは、ウィルスの脅威だろうが、環境の危機だろうが、戦争だろうが、何でも使う。人々がパニックに陥って、経済が破壊されるのを受け入れる理由になりさえすればいいのだ。それによって彼らは、ますます支配力を独占することができるのだから。そうした背景が見えてくると、今のウクライナの危機も、すべては経済を破壊するための口実でしかないのがよくわかる。物価を高騰させ、人々の生活を壊し、ロシアに対する反感をかき立てる。そして、経済制裁のためだといって、ますます経済を破壊するようなことをする。それで、ありもしない危機をテレビがしきりと煽ることになったらしい。そのあげく、ロシアのプーチン大統領は本当にウクライナに軍を差し向けることになったのだけれど、それには何か裏がありそうな気がする。実際、ウクライナの人々はそれを喜んで、ロシア国旗を掲げていたという。プーチンは、ウクライナの人々を解放しなければならないような事態に追いつめられていたのかもしれない。これまでのプーチンのやり方からして、グローバル金融の資金源になっているような施設をピンポイントで爆撃して片づけるのではないかと思っていたら、やっぱりある建物をきっちり狙って破壊していたようだ。さらには、ロシア軍がチェルノブイリを抑えたというニュースが入ってきていて、これは世界中にとっての脅威だとウクライナ大統領は言っていたそうだけれど、プランデミックで大量殺人と経済破壊を行おうとしているグローバル金融が操っているウクライナが、チェルノブイリを支配している方がよっぽど恐い。なので、主流メディアに乗らない記事では、ロシアがチェルノブイリをウクライナ政府から守ったのだという風に言っていた。そして、出どころははっきりしないながらも、ウクライナとロシアの兵士たちが一緒に踊っているという画像がネットでシェアされたりしていたのだ。どこもがこんな風だというわけではないのだろうけれど、こんな場面もあるのだということ。ロシアが侵攻してきたら、多くのウクライナ人たちは歓迎して迎えるだろうと言われていたから、二つの軍隊が出会ったときに、こんな場面になっても少しもおかしくはない。””世界中のメディアが、ロシアがウクライナに侵攻すると煽り始めていた一方で、ウクライナ在住の人から、そんな脅威はまったくないという情報が入ってきていた。ウクライナにはロシア系の住人がとても多くて、ウクライナが独立国であることにこだわっている人などあまりいないのだと言っていた。ウクライナ政府はウクライナ至上主義なところがあって、ウクライナ系以外の民族は、ロシア人でも差別されていたりする。それで多くの住人はウクライナ政府に不満を抱いていて、ロシアが彼らをウクライナ政府から解放してくれればいいと思っているくらいらしい。転載終了本サイトより全文をご覧下さい。(動画あり)
2022年02月25日
https://ameblo.jp/sunamerio/泣いて生まれてきたけれどあたりまえを疑ってみるということ【報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応 死亡のツイート】これを見たら戦慄!只今、VOL.215まで継続中!これを見たら、ワクチン打つ気になる方がおかしいと思うようになる……はず!これ、全部デマだと本気で思いますか?https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12719262125.html世界がサイコパスに支配されてるという事を知らないから謎の遺伝子注射を注入されても平気なのかな?
2022年02月25日
<やっとわかってきたワクチン後遺症>長期的な“ワクチン後遺症”の現状 救済措置までには長い道のり(女性セブン)http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/586.html女性セブン 2022年3月3日号 紙面抜粋長期的な“ワクチン後遺症”の現状 救済措置までには長い道のりhttps://www.news-postseven.com/archives/20220219_1727060.html?DETAIL
2022年02月24日
https://twitter.com/everyloto/status/1496637091996135424?s=21Twitterから動画をどうぞ
2022年02月24日
https://russia-insider.com/en/politics/putin-western-elites-playtime-over/ri761以下【翻訳アプリによる】翻訳プーチンから西洋のエリートへ。プレイタイムは終わったロシアに関する優れたブロガーは、プーチンのソチ演説を10の簡単なポイントに蒸留しますドミトリー・オルロフ 2016年3月17日(木)Russia Insider Tip Jar - Keep truth alive!この記事の長いバージョンは、もともとClubOrlovブログに掲載されました.世界の英語圏のほとんどの人々は、数日前にソチで開催されたヴァルダイ会議でプーチンの演説を欠席し、スピーチを聞いたことのある人はそれを読む機会を得ておらず、その重要性を逃した可能性があります。Kinder sollen spielen, Erwachsene — handelnキンダー・ゾレン・スパイレン、エルワクセン — ヘンデルン欧米のメディアはそれを無視するか、その意味をねじ曲げるために最善を尽くしました。プーチンをどう思うか、どう思わないかに関わらず(太陽や月のように、彼はあなたが意見を育むために存在しない)、これはおそらく1946年3月5日のチャーチルの「鉄のカーテン」スピーチ以来、最も重要な政治的演説です。このスピーチでは、プーチンは突然ゲームのルールを変更しました。以前は、国際政治のゲームは次のように行われました:政治家は、国家主権の楽しいフィクションを維持するために公の発音をしましたが、彼らは厳密にショーのためであり、国際政治の実体とは何の関係もありませんでした。その間、彼らは秘密の裏部屋交渉に従事し、実際の取引は打ち出されました。以前は、プーチンはロシアが平等として扱われることを期待して、このゲームをプレイしようとしました。しかし、これらの希望は破綻しており、この会議で彼はエリート一族と政治指導者の頭の上に人々に直接話すことによって、明示的に西洋のタブーに違反して、ゲームが終わったと宣言しました。1. ロシアはもはやゲームをプレイし、ささいなことをめぐってバックルーム交渉に従事します。しかし、ロシアは、これらが集団安全保障に役立つならば、公正に基づいており、それぞれの側の利益を考慮に入れて、真剣な会話と合意のために準備されています。2. グローバル集団安全保障の全システムは、今や廃墟になっている。国際安全保障は一切ありません。そして、それらを破壊したエンティティは、名前を持っています: アメリカ合衆国.3.新世界秩序の建設者は、砂の城を建てた、失敗しました。何らかの新しい世界秩序が構築されるかどうかは、ロシアの決定だけではなく、ロシアなしでは行われない決定です。ロシアは、社会秩序に革新を導入するための保守的なアプローチを支持するが、それらのいずれかを導入することが正当化される可能性があるかどうかを確認するために、そのような革新を調査し、議論することに反対していない。5. ロシアは、アメリカの拡大し続ける「混乱の帝国」によって作られた濁った海域で釣りに行くつもりはないし、彼女自身の新しい帝国を構築することに興味を持っていません(これは不要です。ロシアの課題は、彼女のすでに広大な領土を開発することにあります)。ロシアも、過去のように世界の救世主として行動する気はありません。ロシアは自分のイメージで世界を再フォーマットしようとしませんが、彼女は誰も自分のイメージで彼女を再フォーマットすることを許可しません。ロシアは世界から身を閉じないだろうが、世界から彼女を閉じ込めようとする人は誰でも旋風を巻き起こすだろう。ロシアは混乱が広がることを望んでいない、戦争を望んでいない、と1つを開始する意図はありません。しかし、今日、ロシアは世界的な戦争の勃発はほとんど避けられないと考えており、それに備え、それに備え続けています。ロシアは戦争をしないし、恐れもしない。ロシアは、ロシアの主要な利益に影響を及び始めるまで、まだ新世界秩序を構築しようとしている人々を阻止する上で積極的な役割を果たすつもりはない。ロシアは、彼らが彼らの貧しい頭が取ることができるのと同じくらい多くの塊を自分自身に与えるのを傍観し、見ることを好むだろう。しかし、彼女の利益を無視して、このプロセスにロシアをドラッグするために管理する人は、痛みの真の意味を教えられるだろう.9. 彼女の外部では、さらに、内部政治では、ロシアの力はエリートとその裏部屋取引ではなく、国民の意志に依存します。これらの9つのポイントに私は10分の1を追加したいと思います:10. 世界大戦を避ける新しい世界秩序を構築するチャンスはまだある。この新しい世界秩序は米国を含む必要がありますが、国際法と国際協定に従って、他の人と同じ条件でしか行うことはできません。すべての一方的な行動を控える。他国の主権を完全に尊重する。すべてを要約すると、プレイタイムは終わりました。子供たちは、あなたのおもちゃを片付ける。今は大人が決断を下す時です。ロシアはこれに対する準備ができている。世界は?
2022年02月24日
https://www.facebook.com/100000165488492/posts/5662845950397532/?d=nChihiro Sato-Schuhさんの投稿【アンプルの中身】ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審の4日目は2月19日に行われ、この日は感染を予防するという注射についての陳述が行われた。世界中の遺伝子学者や免疫学者、病理学者などが出てきて証言した。この薬剤については奇妙なことがたくさんあり、いったい何が入っているのかと世界中の研究者たちが調べていた。その結果が一堂に会して、もはや疑いの余地はなくなったというのが、4日目の大陪審だったと思う。これはmRNAを使ったタイプのもので、このようなものはウィルス感染予防のためには一度も認可されたことがない。それが治験中なのにもかかわらず緊急認可された上、この2年間ずっとまるでそれだけが唯一の解決法であるかのように宣伝し続けているのは、明らかにおかしいとフランスの遺伝子学者オンリオン・コード教授は言っていた。おまけに、接種率が高い国ほど感染で亡くなったとされる人の数が多くなっていて、どこの国でもだいたい接種率と死亡率とは比例しているらしい。明らかに感染予防になどなっていないどころか逆効果なのに、政府はあいかわらず接種を勧め続けている。この薬剤はスパイクたんぱく質を使って、それに対する抗体を作らせるようにできているのだけれど、スパイクたんぱく質を使ったものは、これまで一度もなかったのだそうだ。スパイクたんぱく質はどんどん変異していくので、これに抗体を作らせてもあまり意味がない。しかも、このスパイクたんぱく質こそは病源となる毒素であったということがわかってきた。mRNAは身体の細胞に新たな遺伝子情報をつけ加え、それによって細胞はスパイクたんぱく質を生成し始める。それで身体は、スパイクたんぱく質に対する抗体を作るのだ。これは遺伝子療法でさえなく、遺伝子操作だとオンリオン・コード教授は言っていた。壊れた細胞の遺伝子を修復するのが遺伝子療法だけれど、これは元々なかった遺伝子をつけ加えるものなのだから。しかも三回目の接種が必要だなどというのはおかしなことで、すでに抗体ができているところへまたスパイクたんぱく質を生成させたら、激しい免疫反応が起きて、自己免疫症を起こしてしまう危険があると教授は言っていた。免疫学者のクリューガー博士によると、一度抗体ができている場合、病源に出会ったら抗体はすぐに増えるものなのだそうだ。だから、数ヶ月後に抗体が減るから、また接種する必要があるなどというのは、まったく科学的根拠がない話だと言っていた。そもそも、薬剤を使って抗体を作る必要などまったくないのだと、クリューガー博士は言っていた。それというのも、このウィルスは2003年に流行したものと82%同じものなので、ほとんどの人には交差免疫があるというのだ。血液を調べてみると、ほとんどの人はちゃんとウィルスに免疫を示したし、このパンデミックが始まる前に採血した血液でもそれは同じだった。つまり、このウィルスに触れる前から、すでに私たちには免疫があったということなのだ。2003年のあとに生まれた子供たちについても同じで、子供たちには生まれつき免疫があるのだと博士は言っていた。ウィルス感染で亡くなったと言われる人たちは、ほとんどがすでに高齢だったり他の病気があったりして免疫力が弱っていた人たちだった。検査が陽性だっただけで実際には他の原因で亡くなった人も多い。このことからしても、ほとんどの人にはすでに免疫があったというのは本当のことなのだろうと思う。ところで、この薬剤は接種しても感染する人が多く、それは変異株のせいだと言われているけれど、そんなはずはないとクリューガー博士は言っていた。それというのも、変異株といっても99%以上同じものだというのだ。これで変異したから効かないなどということはあり得ない。変異株だから効かないのではなくて、まったく効かないのだと博士は言っていた。薬剤を注射して抗体を作れば感染を予防できるという考えからして、そもそも現実的ではないのだとクリューガー博士は言っていた。実験室で抗体を作り、それをウィルスにさらしたら、確かに免疫反応は起こる。だけど、人間の身体の中ではそうはいかない。それというのも、私たちがウィルスにさらされた場合、皮膚や粘膜など身体の外側の部分で免疫反応が起こるわけなのだけれど、注射で抗体を作った場合、抗体は血管の中ででき、血管から外へは出て行かない。だから、ウィルスに感染しても、この抗体がウィルスに出会うことはないのだと博士は言っていた。つまり、すべての感染予防の注射は百害あって一利なしの代物だということになる。この薬剤は治験で95%の予防効果があるとされたのだけれど、これは相対的効果の数字であって、絶対的効果はわずかに4%、重症化を防ぐ効果については0,1%にすぎないのだとカナダの免疫学者マクラウド博士は言っていた。予防の効果を測るときは、普通は絶対的な効果の数字で言うものだし、この数字はまったく効果がないと判断されるべきものだ。しかも、治験者は2回目の接種を受けた一週間後にPCRと症状の有無とで統計を取っただけだった。その結果から、この95%の効果という数字が出てきたのだそうだ。一方、副作用については相対的には300%増加しており、絶対的でも18%になる。一ヶ月以内に重症の症状が出た率は相対的には75%多く、絶対的には0,5%。半年後でもまだ重症のケースが10%多く、絶対的には0,05%の増加になるという。子供にいたっては、そもそも重症化したのがコントロールグループも含めて0%なのに、重症の副作用が出た率は大人よりもずっと多い。どんな療法でも、効果と害とを比べてやるかやらないかを判断しなければならないけれど、この感染予防の薬剤に関しては、期待できる効果がほとんどない上、害の方が大きすぎると博士は言う。おまけに、治験でコントロールグループだった人たちにも、半年ほどしてから全員に接種してしまったというのだ。遺伝子操作みたいなものは、長期的な害こそが懸念されるところなのにだ。半年以降の害については、もはや調査も不可能になってしまったわけだ。こうして見ていくと、この治験というのがそもそもずさんなやり方をされていたことが見えてくる。ところで、治験の報告書を書いたチームのうち、何と84%もが製薬会社と利益相反と持っている人たちだったのだ。それも、製薬会社の社員や役員で株の所有者である人も多かった。チームのうちまったく製薬会社と利益を共有するところがない人は、5人だけだったそうだ。そのような状況で、この治験のデータから「効果があり安全」という結論が出たというのだから、これが信頼に値するものではないのは明らかだ。このパンデミックが始まって、真っ先におかしなことに気づいて発信を続けていたバクディ教授は、「治験で一人だって死者や重症者が出たら、即時中止になるものなのに」と怒り心頭だった。mRNAは腕の筋肉に留まって、そこで抗体を作るのだと言われていたけれど、筋肉注射したらリンパ腺まで到達することくらい、医師ならば誰でも知っているはずのことだと言っていた。実際、バイオンテックの資料には、リンパ腺で抗体ができるということが書いてあり、最初からリンパ腺までいくことを考えて作っていたことがわかっている。リンパ腺まで到達したら、血管に入って全身に行ってしまう。だから接種した人たちの多くは血管の損傷で障害を起こしているのだ。血管の細胞にmRNAが入り、スパイクたんぱく質を生成する。スパイクたんぱく質が出たら、免疫反応が起こる。その結果、血管の組織で炎症が起こり、血栓や血管破裂という事態が起こる。これが、血液がめぐるところならいたるところで起こるのだ。心臓や脳、肝臓、腎臓、脾臓などで。若いスポーツ選手たちが運動中に心臓発作や心筋炎で倒れるケースが頻発しているのは、このためだ。血液が激しく循環するようなとき、突然発症して倒れてしまう。2回接種した人の40%が頭痛を経験したのだそうだけれど、これは脳の血管が損傷するからだ。ごく細い毛細血管で血栓ができれば、頭痛くらいで目立った機能障害はないけれど、脳機能は低下する。それによって認知症が進んだり、まるで別人になったみたいに人格が変わることもある。血栓ができる場所によっては、視覚や聴覚を失ったり、まるで狂牛病みたいな状態になる例もあるそうだ。病理学者のブルカート博士は、薬剤の接種後に亡くなった15人の病理解剖を行って、そのうち14人が薬剤が関連して死亡していたことを確かめたそうだ。しかも、奇妙なことにほとんどの人が何かの病気で入院していたとかではなくて、普通に生活しているときに、突然倒れて亡くなっていた。15人のうち3日以上入院していた人は、4人だけだった。後の人は、自宅や車の中で倒れて、そのまま亡くなったり、病院に運ばれてから亡くなっていたのだ。検死解剖を行ったところ、血管に炎症が起きてそれが死因になっていたことがわかった。心臓や肺、脳や脾臓の血管が破れたり、リンパ球が急増して自己免疫症により組織が破壊されていたりした。その部分を組織検査してみると、血管の壁の組織の中に、スパイクたんぱく質があるのが発見された。それにより免疫反応が起き、血管が損傷したのだ。また、接種後に亡くなった人たちの組織の中に、グラフェンや酸化グラフェンも出てきた。電子顕微鏡で見える特殊な構造からして、グラフェンにまちがいないという。その他に未確認の物体が3種類ほどあり、一つはナノチップのような四角い形をしたものだった。ナノ物質の専門家であるイタリアのガッタ博士は、アルミやクロミウム、グラフェンなどの金属にナノ物質が組み込んであるようなものが出てきたと言っていた。これが何のために入れられたものなのかは不明だ。製薬会社で化学部長を務めていたイェードン博士のチームは、薬剤のロットごとの副作用をアメリカで報告された資料から調べていったところ、数パーセントのロットで何と2000人から3000人もの死者が報告されているということを発見した。生産工程でロットごとのばらつきがある程度出ることはあるけれど、これほど大きな違いが工程上のミスで起こることはあり得ない。これは明らかに、故意に致死量を入れたとしか考えられないと博士は言っていた。イングランドとウェールズの2022年1月のデータを見ると、接種した人の方が感染者が何倍も多いし、これまでのインフルエンザなどの予防の薬剤から比べて、死亡率は50倍、2回接種したグループでは、100倍の死亡率だという。これは、他の国でもだいたい同じ数字が出てくるとベルクホルツ博士は言っていた。こう見ていくと、明らかに最初から予防効果を目指したものなどではないのははっきりする。それどころか、人を大量に殺すために作られていることは、もはや疑いの余地がないように思える。このように危険なものを、どうして多くの人は接種させてしまったのか? ここには明らかに心理操作があるとアメリカの心理コーチのミラーさんは言っていた。エール大学でこのことについて2020年に心理調査が行われたのだそうだ。このパンデミックが始まってから、人を隔離し、外に出さないようにし、マスクをさせ、人と人とのつながりを断ち切って、孤立させるように仕向けてきた。これは心理的虐待というものだ。だけど、政府を信頼していたい人たちは、政府が国民を虐待しているなどとは思いたくない。このように認めたくない現実が目の前にあるとき、生き延びるための心理メカニズムとして、人は現実を否認することがある。具体的には、頭がぼうっとしてそれ以上考えられない状態になる。孤立させ心理的虐待を与えた上で、メディアで同じ話を何度も繰り返す。ウィルスを恐れさせ、他人を恐れさせる。元の状態に戻れる希望をちらつかせて、マスクや検査や注射をさせるように仕向ける。従う人たちは、皆のためにいいことをするいい人たちで、従わない人たちは反社会的な悪い人たちだという意識を繰り返し植えつける。従わない人たちは、科学を信じない馬鹿な人たちだとか、自己中心的だとか、あるいは意気地がない、無能だといった言説が使われていた。そうやって、心理的に虐待を加えながら、皆のために自分を犠牲にするべきだと言い続けるのだ。これは心理操作のやり方なのだと、フランスの心理療法士のビレランさんは言っていた。心理操作は、つねに虐待することから始まるのだと。孤立させ、自由を奪い、人権を奪っていく。情報を検閲して表現の自由を奪い、脅しを使って人権を奪う。経済を破壊させ、生活の糧を奪い、希望が持てない状況に追い込んでいく。パンデミックが始まってから、子供の自殺が急増したり、自傷行為が増えていることからも、多くの人々が心理的に追い詰められていることは見て取れる。このように人を支配しようとする人たちは、権力志向でナルシスト的な性格を持つソシオパスで、人が苦しむのを見るのが快楽なのだ。しかし、虐待される関係から、多くの人は出ていくことができない。自分はそうした扱いしか値しないのだと思い込まされてしまうのだ。この2年間、感染予防を理由にして行われてきたことは、実のところはそうした心理的虐待であり、心理操作だったのだ。しかし、こうした状態も、つまりは検閲や情報操作によって、表現の自由が奪われてきたことによる。ヒュルミヒ弁護士たちのこの大陪審は、まさにこの情報の垣を破る試みに他ならない。
2022年02月23日
【衝撃】コロナウイルスは、コンピュータでプログラムされた架空の遺伝子だ!【衝撃動画】リー・メリット博士コロナ委員会で真実を告白https://youtu.be/is9xiIEoaBI(時間の無い方は、2分45秒から、14分15秒までをご覧下さい)ニコ動ではこちらhttps://nico.ms/sm40046720
2022年02月23日
体から酸化グラフェンを除去する方法http://kaikaku33.blog.jp/archives/28230265.html?utm_source=blogreaderoa黄色いベストと日本・世界革命さんのブログよりRHODA WILSON による 2022年2月16日 人間に有毒な物質である酸化グラフェンは、Covid 19の「ワクチン」、給水、化学物質を介して呼吸する空気、さらには食料供給にも含まれています。酸化グラフェンは相互作用し、電磁周波数(「EMF」)によって活性化されます。特に、5Gに見られるより広い範囲の周波数は、私たちの健康にさらに大きなダメージを与える可能性があります。酸化グラフェン中毒とEMF放射線障害の症状は、Covidとして説明されている症状と似ています。良いニュースは、酸化グラフェンが汚染物質として特定されたので、私たちの体から酸化グラフェンを取り除き、あなたの健康を回復する方法があります。2021年8月29日、Fix the World Moroccoから再発行これは、最良の効果を得るために、いくつかの異なる方法を同時に使用する全体的なアプローチです。体内の酸化グラフェンを分解するための特定のサプリメントを含み、酸化グラフェンの活性化を最小限に抑えるために環境中のEMFを制御します。この情報はいくつかの情報源からのものであり、科学的研究に基づいています。リンクは以下の参照です。グルタチオンを理解するグルタチオンは、グリシン、システイン、グルタミン酸などのアミノ酸から作られる物質です。それは肝臓によって自然に生成され、組織の構築と修復、体内で必要な化学物質とタンパク質の生成、免疫系など、体内の多くのプロセスに関与しています。私たちの体には天然のグルタチオンが蓄えられています。これが私たちに強力な免疫システムを与えるものです。体内のグルタチオンレベルが高い場合、問題はなく、免疫システムはうまく機能します。しかし、体内の酸化グラフェンの量がグルタチオンの量を超えると、免疫系の崩壊を引き起こし、サイトカインストームを引き起こします。酸化グラフェンが急速に成長して体内のグルタチオンを超えることができる方法は、電子励起によるものです。つまり、グラフェンに衝撃を与えて酸化させるEMFは、急速に病気を引き起こします。65歳になると、体内のグルタチオンレベルが大幅に低下します。 これは、Covid-19の影響を最も受けているのが高齢者である理由を説明することができます。 グルタチオンレベルは、糖尿病、肥満などの既存の状態の人々でも非常に低いです。同様に、グルタチオンレベルは、乳児、子供、および運動選手で非常に高いです。 これは、Covid-19がこれらの人々に影響を与えなかった理由を説明することができます。特定のEMF周波数によって酸化または活性化されると、酸化グラフェンは、免疫系を破壊して病気を引き起こす十分なグルタチオンを生成する体の能力を超えます。 病気の場合(Covid症状やすべての「変異体」など)、導入または電気的に活性化された毒素(酸化グラフェン)に対処するために、体内のグルタチオンレベルを上げる必要があります。グルタチオンとNACで治療した場合、ICU挿管されたCovid患者は数時間以内に治癒しました。例:リカルド・デルガド「私たちは、ICUにいて、人工呼吸器を使用し、挿管された数百人の患者を対象に、事実上死の危機に瀕している臨床試験を見てきました。酸化グラフェンの拡散とそれに続く肺プラーク内の5G放射線によって引き起こされる両側性肺炎を伴う。さて、これらの患者のこのびまん性の染みは対称的です。これは、たとえば肺炎球菌感染症がある場合のように、かなり非対称的であるため、生物剤では起こりません。さて、その場合、びまん性の染みは通常、肺の一部に現れますが、別の部分には現れず、両方に対称的には現れません。したがって、グルタチオンを直接静脈内投与、または経口投与でも、またはN-アセチルシステイン(NAC)600 mg以上の用量で治療すると、数時間以内に酸素飽和度が回復し始めました」– Ricardo Delgado、La Quinta ColmunaN-アセチルシステイン(「NAC」)は、体にグルタチオンを生成させるサプリメントです。これは、グルタチオンの前駆体として知られており、激しいスポーツをするときと同じように、体にグルタチオンを内因的に分泌させます。 NACはアミノ酸L-システインに由来し、抗酸化物質を構築するために体によって使用されます。抗酸化物質は、細胞を損傷から保護および修復するビタミン、ミネラル、およびその他の栄養素です。あなたはサプリメントまたは処方薬としてNACを得ることができます。NACと組み合わせた亜鉛は、酸化グラフェンを分解するために使用される必須の抗酸化剤です。リカルド・デルガドは、これらの2つの抗酸化物質を使用して、接種後に磁気の影響を受けた人々を個人的に助けたと述べています。これは、ファイザーを2回服用して磁気を帯びた人に見られ、これらのサプリメントを摂取すると、この症状はなくなります。酸化グラフェンの除去を助けるために摂取できる他のサプリメントは次のとおりです。アスタキサンチンメラトニンオオアザミケルセチンビタミンCビタミンD3酸化グラフェン除去のためのこれらのサプリメントの詳細については、このリンクを参照してください。EMF、5G、酸化グラフェン、ヒドロゲル、Covid間の接続を理解する酸化グラフェンはEMF、特に5Gスペクトルの一部である周波数によって活性化されます。すべての材料には、電子吸収帯と呼ばれるものがあります。吸収帯は、物質の初期状態から最終状態への特定の遷移に特徴的な、電磁スペクトルの波長、周波数、またはエネルギーの範囲です。これは、物質が励起されて非常に速く酸化する特定の周波数です。体内に酸化グラフェンが蓄積している人間に向けて発せられる周波数は、酸化グラフェンを非常に急速に増殖させ、グルタチオンのバランスを崩し、数時間のうちにサイトカインストームを引き起こす可能性があります。酸化グラフェンは、DARPAが特許を取得したヒドロゲルの主成分です。 Covid注射、PCRテストスワブおよびマスクに含まれるのはこれらのヒドロゲルです。導電性ヒドロゲルは、実質的な品質と用途を持つポリマーのような材料です。彼らはさまざまな種類の導電性ヒドロゲルを開発しており、それらは私たちの食品、水、そしてワクチンで私たちの体に注射されるなど、多くのことに使用されています。導電性ヒドロゲルには、DNAに固定され、5Gセンサーで制御できるナノテクが含まれています。それらはDNAの収集と操作を可能にします。導電性ヒドロゲルは、人間の追跡を可能にします。導電性ヒドロゲルについて論じている査読済みの科学的研究や記事は何千もあります。バックアップ・ドキュメントとして、いくつかの相対的な調査の短いリストをまとめました。ヒドロゲルと量子ドットのナノテクノロジー特性の概要–クリックしてダウンロードこれらの研究から、導電性ヒドロゲルの特性のいくつかを要約することができます。導電性ヒドロゲルの特性:自己回復性、導電性、透明性、耐凍性、伸縮性、自己回復性、刺激応答性。これは、5Gがそれに当たったときに特定のことを行うことを意味します(または他の周波数)。私たちは携帯電話(または携帯電話)、テレビ、Wi-FiからのEMF放射に囲まれています。多くの地域でも5Gが有効になっており、5Gネットワークと地域でのCovidの発生との相関関係を示す調査が行われています。酸化グラフェン中毒と体内の酸化グラフェンの活性化から身を守るためには、EMFへの曝露を制限するためにいくつかのことを行う必要があります。これを行う方法に関するいくつかの提案には、次のようなものがあります。できる限りタワーの多い都市に住んではいけません。夜間はWi-Fiをオフにし、可能な限りスマートメーターやその他のスマートデバイスに近づかないでください。もう1つのオプションは、オルゴン・エネルギーデバイスなどのEMF保護製品を使用して、EMF放射を変換し、有害な影響を軽減することです。オルゴンエネルギー、EMF保護および酸化グラフェン酸化グラフェンはEMFによって活性化されるため、酸化グラフェンを活性化しないようにEMFを軽減する保護バリアを身近な環境に作成する必要があります。 1930年代に、EMF保護を支援するために今日適用できる発見がなされました。一連の実験の間に、故ヴィルヘルム・ライヒ博士は、鋼と非導電性有機材料の交互の層から作られた容器内に置かれた生きたサンプルが、環境からの健康な「宇宙エネルギー」を利用できることを発見しました。彼はこのエネルギーを「オルゴン」と呼んだ。これらのオルゴン・アキュムレータは、次の機能を備えていました。血液サンプルを長期間保存する。より健康的な植物の苗を発芽させます。そして、彼らの中に座っていた彼の患者に痛みを和らげます。今日では、鋼とプラスチックのシートを使用する代わりに、酸化鉄、鋼、真ちゅう、シュンガイト、およびエポキシ樹脂に包まれた結晶粉末のブレンドから作られた複合材料を使用しています。最終結果は、セルタワー、スマートメーター、スマートフォン、インターネットルーター、テレビからの有害なワイヤレス・フィールドを、あなたとあなたの植物やペットにとってより有益なエネルギーに変換できるハーモナイザーです。この科学的現象の影響は、ペンシルベニア大学とヘラクレイトス顕微鏡研究所によって行われた研究で再現され、十分に文書化されています。http://kaikaku33.blog.jp/archives/28230265.html?utm_sourc酸化グラフェンの最近の発見に照らして最も印象的な研究は、ヘラクレイトス顕微鏡研究所によって実施された「ライヒ血液検査」で見つけることができます。このテストでは、オルゴンエネルギーが血液に及ぼす効果を示しています。彼らは2つの血液サンプルを採取し、1つをコントロール・ボックスに入れ、もう1つをオルゴン・エネルギー・ボックスに入れました。時間が経つにつれて、彼らは血液サンプルの顕微鏡写真を撮り、オルゴン・エネルギー・サンプルがより長い期間その生命力を維持できることを目撃しました(それは血液のための若者の泉のようでした)。赤血球に欠陥があり、死に始めたとき、それらは有棘赤血球形成と呼ばれるものを発達させることができます。そこでは、さまざまな長さの突起のような複数のとがったものが細胞から突き出ています。 下の写真は、血球が死んだときの様子を示しています。ライヒ実験的血液検査–血液崩壊ヘラクレイトス 顕微鏡研究所 HericlitusLabsが行ったライヒ血液検査 Reich Blood Testの作業から、ライヒ Reich博士が「bions」と呼んだものに形成される血球の崩壊。https://youtu.be/G8CBT7ETkqcオルゴンエネルギー血液検査、2020年9月30日(23分)上のこれらのスライドは、生物と非生物の生物分解を示しています。より健康な細胞は、その周りに青い光があるより堅固な膜を持っています。この青い光は、実際には細胞の生命力または「オーラ」です。それは、ライヒ博士が「オルゴン」エネルギーと呼んだものです。細胞が死んで崩壊すると、膜壁はそこから出てくるとがった突起を形成します。Covid注射で使用される酸化グラフェンベースのナノ粒子は、mRNAを細胞に取り込むために細胞の膜に浸透するように設計されています。細胞膜壁のこの絶え間ない浸透は、これらの膜の変形を引き起こしているものである可能性があります。アルバータ州のオープン・エデュケーションでの臨床血液学の実験ガイドによると:「有棘赤血球の形成は、遺伝性または後天性の膜欠損の結果として起こります。膜コレステロールと脂質含有量の不均衡を引き起こす欠陥は、RBCの変形能力に影響を及ぼし、より硬い原形質膜をもたらします。」以下に示すのは、ロバート・ヤング博士の最近の[2021年10月1日更新]血液検査から撮影した3枚の写真です。彼の結論は、これらの血球に見られるのは、EMF放射線中毒、酸化グラフェン中毒の影響によるものであるということです。彼は、血球膜の形成を「コロナ効果」および「スパイクタンパク質効果」と呼んでいます。走査型及び透過型電子顕微鏡法によりCov-19ワクチン中の酸化グラフェンが明らかにhttps://www.drrobertyoung.com/post/transmission-electron-microscopy-reveals-graphene-oxide-in-cov-19-vaccines走査型および透過型電子顕微鏡法により、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンが明らかにこれは、ライヒ血液検査実験での死にかけている血球の振る舞いと同じように見えます。 ここで見ているのは、毒されて死にかけている細胞です。 最後のスライドでは、スパイクタンパク質の形成も見られます。印象的な発見は、オルゴン・エネルギーデバイスがどのように減速し、この血球の崩壊を止めるかを示すライヒ血液検査で発見されました。 これは、細胞レベルで、オルゴンエネルギーデバイスが有害なEMFから人体をどのように保護するかを示しています。下のスライドは、ライヒ血液検査の結果を示しています。 左のサンプルは、オルゴン・アキュムレータ・ボックスの中にあったものです。 細胞死と崩壊の割合は5%です。 右側のサンプルは、オルゴン・アキュムレータ・ボックスになかったものです。 崩壊率は50%です。 明らかに、オルゴン・エネルギーは生命力と血液の健康を維持するのを助けるために何かをしている。さらに読む:あなたの体から酸化グラフェンを取り除く方法報告書Exposéは現在、グーグル、フェイスブック、ツイッター、ペイパルによって検閲されています。だから私たちはあなたの助けが必要です私たちはあなたに持っていくことができます主流が拒否する事実…私たちは政府から資金提供を受けていません彼らの嘘と宣伝を公開する主流メディアに代わって。代わりに、私たちはあなたのサポートのみに依存しているので、あなたに連れてくるための私たちの努力で私たちをサポートしてください正直で信頼できる調査報道。すばやく簡単に…お好みのものをお選びくださいあなたのサポートを示す方法one-time.png.webpMONTHLY.png.webpCOFFEE.png.webpCRYPTO-1.png.webpSend Moneroimage-80.png.webpThe Expose Monero Wallet Address – 89bg5cqeUpiBq3ci8ZaAco6wh87FP4xJLMXtajv5VkSueijLgmbVxr4fud5qMEih5D2655XGVcHHnVwx5X4idmCS7w3wSxahttps://dailyexpose.uk/2022/02/16/how-to-remove-graphene-from-the-body/
2022年02月23日
今までの動画で一番見てもらいたい動画【度重なる偶然】https://rumble.com/vmt3vn-38309603.html『ウイルス』という枠から外れて考えてみる〜カルシウムチャンネル〜https://rumble.com/vmujon-38376743.htmlMari KashjwagiさんのYouTubeチャンネルより削除されたものはランブルに掲載上の動画の前にこちら↓の動画を見てからご覧下さいhttps://youtu.be/sZ4H3lpYL78https://youtu.be/xRzeuFPrXZoMari Kashiwagiさんのブログ(Plant Based Diet)https://ameblo.jp/plant-based-diet/entry-.html【内容まとめ】〇 二つの異なる病気の類似点二つの異なる病気とは、もちろん、コロナ(武漢肺炎)と、放射線(電磁波)障害の事です。5Gは、アメリカでも軍が使用してます。(アメリカだけではなく世界的な兵器だと言うことです)肺のCTスキャンによる放射線を浴びた人に起きる炎症について放射線誘発性肺炎(Radiation Pneumatic)放射線による肺への損傷放射線を受けた方の5~10%の人に発生する。【症状】呼吸困難乾咳胸が苦しいインフルエンザの症状※これは、コロナの症状と一致します。【診断方法】胸部X線CTスキャンMRI肺機能検査※PCR検査が出来るまでは、コロナもこれと同様の検査で調べていた。【どのようにして起こるか】ガンにおける放射線治療では、がん細胞が放射線により破壊される。と同時に、正常な細胞も破壊されます。放射線を浴びると肺胞に炎症が起き、酸素が血液に送られなくなる。これも、コロナにおける肺の症状と同じである。【危険因子】(どんな人が罹りやすいか)・放射線を多く浴びてる人・肺の病気を患ってる人・女性・年老いた人・喫煙者これもまた、コロナ患者と類似している。また、CTスキャンの画像も、コロナと放射線誘発性肺炎が類似しています。次に、後遺症について比較してみると(動画内のCBSの放送)・高熱・視力の問題・肌が焼ける感じ・疲れやすい・脱毛・頭がモヤモヤする感じ・呼吸困難これもまた、放射線を受けた後の症状に似てる。放射線治療における副作用(がん協会)・疲れやすい・皮膚炎症・脱毛・食欲減退《脳への放射線治療》・肌の問題・脱毛・痙攣・認知機能障害《頭部と頚部》・皮膚の問題・口の乾き・味覚障害・視力の問題・食欲減退・下痢・胃腸障害etc.では、5GについてDr.コーワン他によると高山病の様な症状(AIDS)が見受けられる。なので、コロナはただの風邪というツイートがSNSで見受けられるが、どうもそれは違うのではないか?現に、PCR陽性者において、症状があることは、確かだ。(管理人注 無症状の人も居るが全員では無い)代表的な症状は、一酸化炭素中毒の様な症状である。アルバート・ドネー氏によると武漢の患者の症状が内因性一酸化炭素中毒の症状とにてると言うのである。内因性一酸化炭素中毒は、酸素転換酵素の触媒作用によって発生する。外因性の一酸化炭素中毒から内因性一酸化炭素中毒へと移行する事が考えられる。内因性の場合、高圧室での治療が効果的だとの研究がある。日本でも居たんですね。原発事故後の福島で!胸が痛いと訴えていた235名の患者を対象とした研究。訴えは、内因性一酸化炭素中毒の症状と酷似している。ヘモグロビンが酸素を送れない。所謂、酸欠状態。また、血栓の発生も見られた。(喫煙者ではなかった)環境汚染は、放射線でも起きる。・放射線・テレコム(電磁波)5Gは、明らかに軍事兵器である。コロナ発生場所と米軍基地の場所との整合性も見受けられる(Mariさんの私見)放射線量を見ることの出来るサイトもある。検証してみるのも良し。次に、コロナウイルスは、ACE2タンパクを攻撃して体内に入るという説がメジャーであるが、ACE2タンパクは、元々アジア人に多く、特に日本人には多いとの事。黒人やヒスパニックには少ないのに患者数は多い。これは、どういうことであろうか?ACE2は、血管、消化管、呼吸器、排泄系、生殖系に発現が多い。また、放射線から守ってくれる働き(性質)がある。それで、当初日本人の感染者が少なかったと考える事が出来るのではないか?さらに、コロナでよく言われる所の、サイトカインストームですが、サイトカインストームは、免疫システムの暴走で150以上の炎症物質により引き起こされる。サイトカイン、酸素、フリーラジカル、凝固因子が放出され、炎症前駆サイトカイン、抗炎症サイトカインが血液中に増加し、致命的な状態になる。主役はTNFA、IL6で、不適切な大袈裟な免疫反応を起こし、T細胞、NKナチュラルキラー細胞が急激に増殖する。細胞に存在する毒素はエクソソームとして排出される。放射線治療後は、サイトカインリリースシンドロームと言う、症状が消えるという事が起こるそうです。この一連の様子も、コロナと一緒。エクソソームを、調べる機器と言うのがあるらしく、その際、RT-PCRを使うそうです。(遺伝子を増やす為か?)よく、PCRは、嘘であるという事も言われてますが、何かを調べてるのではないか?放射線被害を受けた人は、血液検査で、わかるそうです。mRNAの発現を調べてるそうで、それにより、放射能の被害を受けてるかどうかが分かるそうです。(福島でも使われたそうです)次に、治療法ですが、トランプ大統領にも使われたと言われる、ヒドロキシクロロキン(マラリアの治療薬)がなぜ効くのか?ザイトロマックスというのは、アジトロマイシンの別名です。これは、急性放射線誘発性肺障害に効くというマウス実験があるそうです。殆どの医学実験で使われるマウス実験です。マウスと人間は違いますが、それでも、マウス実験で功績を上げてることからすると、一概に否定は出来ません。ヒドロキシクロロキンは、放射線治療にコンビで経口ガスが使われるそうですが、脳腫瘍の成長は止められるそうです。今現在(2017年)、クロロキン、及びヒドロキシクロロキンを抗がん剤に転用もされていてがん治療に効果があるとされています。また、TP508は、被爆後24時間以内に投薬すると被曝を止められる薬だそうです。(テキサス大学2015年)亜鉛(Zn)は、コロナ、放射能、どちらにも有効である。以上、二つの異なる病気の類似点を探ってきましたが、コロナと放射線被曝は、ほぼ同じであると考察できる。マーティン・ポール教授(ワシントン大学生化学)は、コロナと5Gテレコムによる電磁波の類似を指摘しています。カルシウムチャンネルブロッカーにより予防、治療に効果的。【管理人】私の私見。多く拡散されてる情報は、あまり信用出来ない。DS側もホントに隠したい情報は遮断するはずである。恐怖心を煽る情報は、適度にバンされるが、本気で消してこない。ワクチンの酸化グラフェン、ヒドラ、水酸化グラフェンなどの話も、イタリアの研究機関で発見されたが、世界はそれを後追い検証してる様子があまり見受けられない点も、おかしいのではないか?一説によると、そのイタリアの研究機関がDS傘下だと言う話もあった。(噂の域を出ないが)しかし、日本で、酸化グラフェンの画像を実際に撮影した機関があるのか?全く分からない。人工ウイルス説もあるが、その人工ウイルスを撮影したものは未だに居ない。ワクチン及びシェディングについては、まだ考察には至ってないが、ACE2タンパク、エクソソームが関与してる可能性はあるのか?何れにしても、ワクチンは、必要ないし、コロナは、カルシウムブロッカー(拮抗するマグネシウム)、亜鉛を摂る事は有益だと思われます。崎谷理論と合わせて、考察する事をオススメします。最後までお読み頂きありがとうございます。原子力研究トラッキングセンターのHPで、リアルタイムに放射線量を見れるそうです。
2022年02月20日
【パンデミックの捏造】https://www.facebook.com/groups/3885752778199483/permalink/4879432652164819/ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審3日目は、ポリメラーゼ連鎖反応法によるウィルス検査についてだった。この検査法については、最初からおかしなことがたくさんあったと専門家たちは口々に言っていた。そもそもこれは感染症の診断に使ってはいけないと発明者のマリス博士が言っているのにもかかわらず、今回のパンデミックでは最初から当たり前のように使われていたのだ。しかも、典型的な症状があろうとなかろうと、ただその検査の結果だけをもとにして、感染症例として扱われた。これまでは症状からの診断がまず不可欠で、検査は補助的に使われていただけだったのにだ。症状もないのに検査だけして、その結果で診断されるなどということは、これまで一度もなかったことだった。無症状でも感染しているケースがあり、その感染者が他の人にうつす危険があるということで、陽性反応が出た人は誰でも隔離させられることになった。だけどそのようなケースはあったとしてもごくまれなことなのだと、感染症の専門家たちは言っていた。実際、無症状感染者とされた人々のほとんどすべては、二週間隔離された間にも一度も症状が出ることはなかった。つまりまったくの健康者だったのだ。この検査については、最初からおかしなことがたくさんあった。武漢で最初に症例が発見されたのが1月初めのことなのに、1月15日にはもう検査キットが出ていたというのだ。その時点では、まだ感染は世界的に広がっていたわけでもなかったのにだ。それに、同じ症例が大量に出た場合、まず化学的な毒物のせいなのか、あるいは放射線のせいなのか、何かの菌によるものではないのか、とあらゆる可能性を見ていくもので、それには普通もっと時間がかかる。それが、最初からウィルス感染と決めつけたようにポリメラーゼ連鎖反応法のキットをこしらえていたのだ。しかも、典型的な症状がない人までが陽性になっているのだから、明らかに誤差が多すぎる検査キットだというわけなのだけれど、その後一度も修正されてはいない。そうしたことからしても、この検査キットはパンデミックを捏造するために作られたものではないかという疑いが湧き起こってくる。この検査キットは、武漢から報告されたウィルスの遺伝子配列を使って、コンピューター上でシミュレーションして作った遺伝子配列を見つけるようにできていて、この遺伝子配列を作ったドロステンは、患者を一人も見てはいなかったし、ウィルスを手に入れていたわけでもなかった。病源がこのウィルスであるというには、ウィルスを分離培養して、それが他の人に同じ症状を起こすかどうかを確かめなければならない。これがコッホの原則で定められている方法なのだけれど、このパンデミックではそんな手続きは踏まれず、2年も経つのに未だにウィルスが分離培養されさえしていない。患者の粘液を遺伝子解析してウィルスらしいものが見つかったからと言って、それが病源になっているかどうかはわからないのだ。すべてのウィルスが病源だというわけではなく、多くのウィルスは人体内で共生しているのだから。しかも、生化学者のケメラー博士によると、この検査キットの元になっているドロステンの論文は、まったく非科学きわまりないものだという。ポリメラーゼ連鎖反応の増幅回数を示すCT値が24を越えたら、科学的にその物質が存在する根拠にできないとされているにもかかわらず、ドロステンはCT値45を論文の中で推奨していた。それだけを取っても、この論文がまるきり信頼することができないものだということがわかる。論文が公表される前には、査読といって、何人かの専門家が論文を読んで承認することになっているのだけれど、何とこの論文は査読に出されてから、24時間以内に公表されていた。これはあり得ないスピードだ。つまり、査読済みというのは真っ赤な嘘で、まったくのノーチェックで公表され、検査キットが製造されたということなのだ。この検査では、綿棒で上部呼吸器の粘液が取られて、それを小瓶の中の液体につけて、それを研究所に持っていく。この小瓶の中の液体というのは、保存のためのものなのだけれど、これに浸けるとウィルスは不活性化してしまうのだそうだ。ということは、研究所に持っていった時点で、もはや増殖可能の生きたウィルスなのか、もともと増殖能力のない死んだウィルスだったのかはわからない。感染しているかどうかを判定するには、増殖可能のウィルスが存在しているかどうかを調べなければならないのに、この検査ではそれがそもそも不可能だというのだ。化学者でもあったタンザニアの大統領は、この検査に不審を感じて、果物やモーターオイルなどをつけて検査に出した。すると陽性判定が出たので、この検査は信用できないと言っていた。彼はその後、不審な死に方をしたのだけれど、スイスのシュトゥッケルベルガー博士によると、この検査を批判した人はほとんど不審な死を遂げているそうだ。発明者のマリス博士も、パンデミックが始まる数ヶ月前に急死しているけれど、亡くなったのはこの二人だけではなく、まだまだたくさんいるのだと。この検査法は、感染を証明することはできない上、偽陽性を大量に作り出すのだ。それなのに、WHOもCDCもこのドロステンのキットだけを検査に使うようにと勧めている。だからといって、何故病院ではそんな検査を使うことに疑問を持たないのだろうか? アメリカでは、この検査で陽性が出て感染者と判定されると、保険が20%増しで病院に流れるしくみなのだそうだ。それで病院も、なるべく多く陽性判定が出るようにとドロステンのキットをCT値を上げて使うという事態になっているらしい。つまり、このパンデミックはこの偽陽性を大量に出す検査法によって捏造されたケースデミックというものだったことになる。ところで、2020年の春には、ニューヨークでは実際に多くの人が亡くなっていた。病院で亡くなった多くの人は、腎不全を起こしていたということだった。だけど、呼吸器系感染症が腎不全を併発して患者が亡くなるなどということは、これまで一度も聞いたことがないと、ニューヨークの医師アーディス博士は言っていた。それで不審に思った博士は、入院した患者たちがレムデシヴィルという抗ウィルス剤を投与されていることを発見した。これはファウチ博士がこの感染症の治療に使うようにと勧めていた薬なのだけれど、このレムデシヴィルは何と治験中にあまりに死亡者が多いので中止になったという薬だった。エボラ熱の治療にと治験していたというのだけれど、何とそのうち40%以上もが腎不全か心不全、あるいは肝不全を起こして亡くなったというのだ。抗ウィルス剤ならば他にもいろいろある。ところが、よりにもよってこの最も致死率の高い薬が、この感染症の治療にと特別に推奨され、それだけを使うようにと指導されていたのだ。つまり、ニューヨークで出た多くの死亡者というのは、実際にはウィルス感染症で亡くなったのではなくて、薬害によって内臓障害を起こして亡くなっていたということになる。レムデシヴィルはまた、血栓ができやすくなることでも知られている。なので、これを使う前には、患者の血液凝固の状態を調べなければならないとされているそうだ。このウィルス感染症は血栓ができて、腎不全を起こすことがあるから恐ろしい病気であると言われていたのだけれど、それもすべては、レムデシヴィルによる薬害に他ならなかった。ニューヨークでは2020年の初めに感染者のうち26%までもが死亡したというのだけれど、これはニューヨーク市だけのことで、州全体の死亡率はたったの1%だった。ニューヨーク市の病院では、入院患者全員に5日間レムデシヴィルを点滴していたのだ。この時期ニューヨークでは、検査で陰性だった人でも、呼吸器系の症状があれば感染者として扱い、同じ治療がなされていた。実に恐ろしい話だけれど、この人たちはつまり病院で毒殺されたようなものだったのだ。ニューヨークと並んで死亡者数が多かったブラジルでは、やはりレムデシヴィルだけを治療に使っていたそうだ。多くの医師たちは、経験からこの感染症のような症状にはハイドロクロロキンが効くことを知っていた。ハイドロクロロキンは、量さえ間違えなければ、ほとんど副作用もない薬だ。実際に治療に使って、いい効果を上げていたのにもかかわらず、この薬はこの感染症の治療に使ってはいけないとして、認可されなかった。まったくおかしなことなのだけれど、それは抗体を作る予防の注射を緊急認可させるためだったらしい。効果的な治療法があるということであれば、緊急認可は出せないからだ。それで、危険なウィルスだという印象を与えるために、あえて最も毒性の強い薬を治療に使うように指導していたということになる。さらには、薬害で腎不全を起こした患者に、鎮静剤としてメダゾラムを与えるようにと指示が出ていた。ところでこの薬は、特に呼吸器系の神経を抑圧してしまうことで知られていた。身体の弱っている高齢者に与えたりしたら、それだけでも呼吸困難を起こしてしまう危険があるという。それを、呼吸器系の病気で入院していた患者に与えたというのだ。その結果、多くの患者が呼吸不全で亡くなることになった。南アフリカの開業医チェティ博士は、検査に意味がないのを知っていたので、検査をせずに症状から患者を治療していて、ハイドロクロロキンをよく使っていたそうだ。何千という患者さんを治療してきたけれど、一人として腎不全も心不全も起こしたことがなかったそうだ。ほとんどは数日で問題なく治ったと言っていた。そのことからしても、ウィルス自体は実のところマイルドなインフルエンザ以上のものではなかった。血栓ができて腎不全や心不全を起こした人たちは、治療によって重症化させられていたのだ。イギリスの葬儀屋さんのジョン・オルーニは、2020年は死者数は例年とまったく同じで、少しも増えた風ではなかったと言っていた。ウィルス感染症で死んだとされている人でも、遺族と話していると実際には癌などで亡くなっていた人が多かったそうだ。それどころか交通事故で亡くなって頭蓋骨が陥没している遺体まで、ウィルス感染者とされていたこともあったそうだ。奇妙なのは、ひどい肺水腫を起こして亡くなっている人がよくいたことで、そのようなものはこれまで見たことがないと彼は言っていた。レムデシヴィルを投与されて、腎不全を起こし、肺に水がたまっていたらしいのだ。彼自身、呼吸器系の症状で入院したことがあったのだけれど、検査で陰性だったのにもかかわらず、医師たちはレムデシヴィルを投与しようとしたそうだ。彼はレムデシヴィルを投与された患者がどうなったのかを知っていたので、拒否した。するとオックスフォード大の医師だという人がやってきて、レムデシヴィルを使うようこんこんと説き伏せ始めたそうだ。それから彼の妻がやってきて、彼を家に連れて帰ったというのだけれど、あのまま病院にいたら死んでいたかもしれないと彼は言っていた。死亡率が急増したのは、抗体を作る予防の注射が行われ始めた2021年1月からのことだった。そのときから急に、亡くなる人が3倍に増えたとオルーニは言っていた。チェティ博士は、何千人という患者を治療してきたけれど、ほとんどは数日で治る中で、ときどき発症してから8日目に急に呼吸困難になってやってくる患者さんがいると言っていた。このような急激な悪化は、ウィルス感染のせいだとは思えない。ウィルスにアレルギー反応を起こしているのではないかと思って、ステロイドと抗ヒスタミンを与えたら、これがよく効いて問題なく回復したそうだ。このことからして、ウィルスというよりもスパイクたんぱく質が毒素なのじゃないかとチェティ博士は言っていた。また奇妙なことに、第一波のときは患者はほとんどが黒人だったのに、第二波のときはインド系の人がほとんどで、第三波は白人系ばかりだったという。それに、8日目になって悪化するケースは、だいたい呼吸困難だったのに、次の流行のときには呼吸困難ではなくて胃腸の症状で、最近の流行では疲労状態だそうだ。人種によって反応が違うなどということはこれまで見たことがないので、これはやはり人工ウィルスで、一定の遺伝子でアレルギー反応起こすように設計してあるのではないかとチェティ博士は言っていた。いずれにしても、8日目に悪化することがあるのに、14日間も自宅隔離させるのは危険だとチェティ博士は言っていた。アレルギー反応が起きた場合、急激に悪化するので、すぐに抗アレルギーの治療をする必要があるということだった。こうした事実を見ていくと、パンデミックというのはまったくの捏造であったことがくっきりと見えてくる。まず偽陽性を大量に出すように作られている検査法があり、それで感染者数を増やしていた。さらには、恐ろしい病気だという印象を作るために、毒性の強い薬を使わせて、患者が本当に呼吸困難で死ぬように仕向けていた。その目的は、パンデミック宣言を出して、それによって世界中の人々の行動を自在に制限するためだった。そして実験的な薬剤を緊急認可させ、それを受けさせることが目的だった。どうしてこんな恐ろしいことができるのか、まったく想像を超えた非道なのだけれど、1日目の証言に出てきたシティ・オブ・ロンドンのもくろみが見えていると、これがどういうことなのかも想像できる。彼らはこれまでも、人々を戦争に巻き込むことによって同じことをしてきたのだ。あることないことをでっち上げ、恐怖をあおって、戦争に駆り立てていた。そして行動を制限し、言論を制限し、たがいに殺し合い、破壊させておいて、すべてを独占してしまう。それを思えば、これは今に始まったことじゃなく、この20年ほどが長い戦争だったのだとも言える。その最終段階に来て、私たちはついに支配の構造を見破り、自分たちを解放し始めたのだ。この大陪審はその一つの結果であり、大きな始まりでもあるのだと思う。
2022年02月17日
ファイザー社のCEOが「COVID-19ウイルスを研究室で作った」という驚くべき事実を発表http://takahata521.livedoor.blog/archives/12789929.html?ref=category215455_article_footer1_slider&id=8408626メモ・独り言のblogさんより転載Pfizer社のCEOであるアルバート・ボーラ氏は、自然に発生するコロナウイルスを使用する代わりに、同氏のビジネスではmRNAショットを生成する目的でSARC-CoV-2を実験室で製造したことを明らかにしました。2021年12月に行われたCNBCのインタビューで、ボーラ氏は、オミクロン・バージョンに取り組むために、ファイザー社がどのようにmRNAワクチンを再構築しているかについて話している際に、驚くべき発言をしました。「私たちが受け取ったデータは、私たちが疑似ウイルスと呼んでいるものから得られたものです」とボーラは説明しました。「これは本物のウイルスではなく、オミクロン・ウイルスと同じくウイルスを研究室で作ったものです」https://youtu.be/0CIkR4b6JFs削除された場合はこちら:Pfizer CEO Albert Bourla: "We didn't study the REAL virus, but a virus that we BUILT IN THE LAB." (bitchute.com)ボーラが説明する「疑似ウイルス」とは、より病原性の高いウイルスを作るために、複数の異なるウイルスを科学的に操作した組換えウイルス粒子のことです。つまり、ボーラは、ファイザー社がオミクロン・ワクチンの作成を目指して、機能獲得研究を行っていることを認めているのです。その危険なプロセスは、2019年にエコヘルスアライアンスのピーター・ダスザック会長が、中国の武漢ウイルス学研究所で同僚がコウモリコロナウイルスを使って行っていると説明したことと全く同じです。世界政府や世界保健機関などの世界的な機関は、COVID-19の起源が武漢ウイルス研究所であることを示す圧倒的なデータがあるにもかかわらず、今日に至るまで、COVID-19は武漢のウェットマーケットのコウモリに由来すると主張している。byInfowars.com それは、米国国立衛生研究所(NIH)のように、この研究に関わる主要な米国のトップ科学者たちが、COVID-19が武漢の研究所から来た可能性が高いことを知っていながら、それを隠蔽するために働いていたからでしょう。(※↑コレにみんな騙される....武漢だけじゃなく全部の機関がグルですよ...最初のコロナ特許は英国政府内の機関だし、2015年にすでにリチャードロスチャイルドがCOVID19の名前で公衆衛生に関する特許登録していますし...)ブーラの告白は、COVID-19がエコヘルスアライアンスとNIHが資金提供した危険な機能獲得研究の結果、武漢の研究室から生まれたという証拠が明白になりつつある今、COVID-19を武漢の研究室から流出させるためのカバーに過ぎない。
2022年02月16日
https://www.facebook.com/groups/366319980162586/permalink/4639246019536606/中村泰士さんのFacebookより【 癌検診 】 ① 人間ドック ② 脳ドック ③ 癌検診 ④ メタボ検診 ⑤ 定期健康診断 これらを五大検診と呼びます。五大検診は、表向きは国民の健康を守るという建前になっています。しかし、実情は巨大医療産業の利益を守るために存在します。五大検診ビジネスは健常人を病人に仕立てて、さらに検査漬け、薬漬け、手術漬けで稼ぐための罠・仕掛けなのです。人間ドックは日本人だけの奇習です。人間ドック検診で最も恐ろしいのが、レントゲン検査によるX線被曝です。 定期健診には、病気を防いだり、寿命を延ばす効果はありません。欧米では、行政も企業も定期健診などしていません。定期健診は日本だけの奇習です。日本では労働安全衛生法で雇用主に強制されており、拒否すると処罰されます。特に怖いのが、胸部X線撮影を国家が強制している事です。定期とは言えませんがマンモグラフィーの恐怖の検査の代表格です。 欧米には人間ドックはありません。脳ドックもありません。日本の人間ドックの一日利用コースが約280万人、二日コースだと約25万人。人間ドックという言葉自体造語で、海外でヒューマンドックといっても通じません。人間ドックは92%近くが異常と判定されますが、異常の枠を圧倒的に広げることで医療業界が儲かるからです。そして日本は医療費増大、死人だらけに実際なっています。 人間ドックや検診で使われるものの代表、CT検査。イギリスの研究機関はCT普及率世界一の日本の、CTによる発ガン率は3.2%でイギリスの五倍と発表してます。CTと並んで人気が高いのがPETですが、CTより線量が高いうえ公式データでも85%の癌を誤診、体内を内部被爆させます。 マンモグラフィーが乳癌を増やし誤診を増やします。あるアメリカの研究では、マンモグラフィーで癌と診断された女性の殆どは癌ではなかったと報告されています。 定期健診はどうかということこちらも最悪です。ある研究では肺がん健診の実効性を調べたところ、健診を受けたほうが死亡率が高まりました。アメリカを含む各国でも同様の大規模調査が行われ、まったく同じような結果が出ました。ところがこれらの研究の約10年後に日本では、毎年肺がん検診を受けると、肺がんによる死亡率は半分になると、嘘が報道されました。ところがこの調査はグループ分けさえろくに行っていなかったのです。OECDデータでは1年間に病院に通う数字が、日本は13.4回でトップ。福祉先進国と言われるスウェーデンでさえわずか2.8回。 フィンランドの研究では15年かけて行われた調査もあり、健診を受け医者の指導を受けたほうが、死亡、心臓死、自殺すべてにおいて増えました。こういう調査をどんどん受けて欧米は健診をやらなくなったわけですが、このような職場健診を法律で義務付けられているのは世界で日本だけです。 では、海外ではすべての検診は放棄されているのでしょうか。実はそうでもありません。やりたい人は自由意思でやることは可能ですが、ここでも統計のトリックがあります。海外で検診が多いというデータの場合、日本のような法定検診のデータではなく、自主性を含めたデータ、かかりつけ医に頼んで行う非侵襲性的な検診を含めるため、日本と比較できないのです。日本は病気作りのための検診ですが、欧米の方がまだマシなのです。 つまりたとえば欧米では乳がん検診に類するものをする場合、マンモグラフィーではなく触診が当たり前であり、あとはビタミンDの測定などで危険性を判断し、それを食事や生活指導に結びつけるのです。これも検診といえば検診ですが、これらを含めてしまうと日本より欧米が検診比率が高い分野もあります。日本では本質的な予防は決して行いません。 そうすると医療業界や製薬業界、政治家や大企業が衰退してしまうからです。
2022年02月15日
【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述です。今後、この裁判で証人として、マローン博士、イェードン博士等の世界各国の権威ある方が出てくる予定です。https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
2022年02月15日
5歳〜11歳用コロナワクチン後悔しないための知識と選択ルイ自然療法大学YouTubeで削除された動画です。https://www.instagram.com/tv/CZZWRrVLhrx/?utm_medium=copy_link
2022年02月15日
5歳〜11歳用コロナワクチン後悔しないための知識と選択ルイ自然療法大学YouTubeで削除された動画です。https://www.instagram.com/tv/CZZWRrVLhrx/?utm_medium=copy_link
2022年02月08日
藤原直哉 時事解説 時局分析https://youtu.be/jVWhQRVF96U(1)世界で金利の急上昇が進んでいる ・国内外で急激な物価上昇が大きな政治問題になってきた。特に貧困層の拡大 ・金融市場では昨年から金利の上昇が顕著で、今年に入ってさらに顕著 ・相場が崩れるから金利を上げるなという声は聞こえてこない ・各国中央銀行は世論と政治に押し出されるように金利引き上げへ ・バブル潰しの金融引き締めは体制を根底から覆す (2)岸田内閣は支持率が安定 ・清和会のトンデモ政治に翻弄された日本人は、何もしない岸田内閣に安心感 ・しかし自民党、公明党、および野党は内部の不満や対立が次第に表沙汰に ・新自由主義や米戦争屋の謀略による危機はすっかり退潮 ・今年、戦略的おろおろで政治がどこまでもつかはまだ未知数 (3)トランプが帰ってくる ・47代大統領をやると本人が言った。いつ就任するかは明らかではない ・トランプ革命が最後まで一気に吹き抜けるときが刻々と迫っている ・ソ連崩壊と同じでそれは大きな体制の崩壊を意味する。すべてが連動する ・トランプが帰ってきた後の日本と世界をよく想像することが大切 (4)これからの政治は物価安定と弱者救済 ・この先の政治は物価安定と弱者救済だけに絞れば十分 ・政府の規模を今の3分の1に
2022年02月06日
https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12724479689.html【これ信じてみないか】さんのブログよりゆうこりんさん@twitterの方が、厚生労働省コールセンター他にTELをかけて、ワクチンやPCR検査などについて、何日もかけて質問されていたので、Q&A形式でシェアします。ゆうこりんさんの行動力には脱帽です。ーーーーーーーーーーーーーーー1.ワクチン死亡についてQ;健康な人が接種後、感染を予防するどころか死んでるのは何で!? A:厚労省 (ワクチンは)感染を予防するものではありません。情報を収集する為のものです。 Q;1月21日ワクチン分科会での内訳教えて A;厚労省接種後死亡全年齢 1.440人10代 6人20代 30人30代 35人重篤者 全年齢 6.370人10代 387人20代 713人30代 748人重篤から回復の情報はありません Q;こんなに死亡や重篤者が出ているのに中止にならないのはどうしてか!? A;厚労省・全国民に配布された接種券の使える期限がR4.2.28まであります。・死亡や重篤者の情報収集に協力してもらう期限までやります。・2023.5まで治験中なので、その後の対応がどうなるかわかりません。 Q;65歳以上の高齢者に、ワクチン接種した場合、単純計算で3600万人接種したら、24時間以内の死亡が3600件生じる事になる。と記載があります。どういう事!? A;厚労省いわゆるベースラインです。当たり前に死亡すると想定された数です Q;何人死んだら中止になるの!? A;厚労省何人死んだら中止にするかの基準はありません。 Q:今、接種後の死亡が1.431人と公表されてます。中止になるよう上申して下さい。私は、ホームページで情報を確認してるけど、知らない人はどうするの!? A;厚労省疑問に持たない人は仕方ないです。 2.ワクチンの効果Q;感染予防効果を科学的に立証する論文はあるの!? A;厚労省・科学的に立証する論文は、世界的にありません。・情報もありません。 Q;感染予防効果が無い、重症化予防効果も無い事がわかったなら中止じゃないの!? A;厚労省感染予防効果は明らかになってないのは、皆さんに配布された接種券の説明書に記載されてます。厚労省は、了承の上で接種され、接種されたかたは、協力者という認識です。 Q;厚労省のCMでは、誰かに感染させない為に、大切な人の為に接種をしましょう。言ってたよね。何なの!? A;厚労省確かに言ってました。 Q;2021.2.14に田村大臣が、特例承認をして、2月17日から日本でワクチン接種が始まりました。特例承認の根拠は何!? A;厚労省特例承認の根拠はありません。 Q;感染予防効果がないのを分かっていて何で特例承認したの!? A;厚労省特例承認とは、3つの要件があります1,蔓延防止のため緊急使用が必要2.当該医薬品以外に適切な方法がない3,海外で販売が認められている この3つが法律に記述があります 4.ワクチンの治験Q;今、治験中ですよね!? 2023.5まで治験中で変わってないですか!? A;厚労省当初は2023.5まででしたが対象年齢が下がった事により、の終了の日付も後ろ倒しになってます。 5.子どもへの接種 Q;5歳から接種ができるようになる。何の目的ですか!? A;厚労省12歳以上のデーターは収集できましたが、それ以下の子供のデーターがないからです。 Q;2月から5歳から接種が始まると言ってますが、12歳以上の死亡が1.387人の10倍だとして、13.000人死んでるのに突き進むつもりですか!? A;厚労省今は、申請された段階で、承認はされてません。承認されるかは、国民の声が多く集まれば変わる可能性はあります。 Q:5歳の子供が死んだらどうするの!? A;厚労省どうなるかのデーターがないので、死んでから審議します。 Q;3月から5才〜11才に接種して死んだらどうするの!?親が何も知らないで子供に打つよ。 A;厚労省まだ死んでないのでわかりません。保護者の同意がなければ打つことはありません。知ろうと努力しない人は仕方がないです。 6.マスクQ;マスクは感染予防効果があるという証拠はありますか!? A;厚労省・証拠となる論文はありません。・感染を予防するものではありません。・マスクの着用は義務ではありません。・義務ではないなら濃厚の定義から外すよう上申します。 7.陽性者と感染者Q;陽性者と感染者は違いますか!? A;厚労省陽性者と感染者は違います。お医者さんの判断で感染になります。発症して初めて感染が成立します。厚労省では、感染者と陽性者を同一の意味で公表してます。 Q:PCR検査で陽性と感染は違うとはどういう事!?コロナ死亡はいるの!?A:厚労省コロナの存在証明はありません。コロナが有るものとして対策が行われてます。コロナ死亡がいないとは回答できません。 Q:陽性者と感染者は違うと言ってたのにどうして同一のものとして未だに公表してるの!?上申してないの!? A;厚労省上申してます。厚労省の偉い人が考える事なのでどうして変わらないかわかりません。偉い人は厚労大臣か?と聞かれますと大臣ではなく官僚です。 Q;後藤大臣は偉くないんだ。官僚に上申お願いします。陽性と感染を分けて公表したらコロナ感染はいないの!? A;厚労省確かにコロナ感染はいない話になります。コロナは、有るもとして対策が行われているので。感染とは、発症して感染といいます。 8.PCR検査Q;のPCR検査があちこちでやってますが何でやってるの!?陽性は感染じゃないのに。A;厚労省・厚労省が全国に通達を出したから無料のPCR検査が行われてます。 Q;何で騒いでいるの?検査をたくさんして陽性になる人をいっぱい見つけて、無料検査って何なの!? A;厚労省何なのと言われますと、検査は無料と言っても税金です。 Q:PCR検査は何の意味があるの!?陽性と感染は違うのに、同一のものとして公表していて、詐欺じゃないの!?A;厚労省はい、詐欺だと思います。Q;PCR検査がインチキだという事? A;厚労省PCR検査は確かにインチキです。2年も、インチキ検査をやめて下さいというのを上申します。 Q:PCR検査をたくさん出来るようになりましたが、感染予防効果がありましたか!? A:PCR検査の効果はなかったです。これ以上続ける意味は、情報がないのでわかりません。 Q:国民を騙す為にPCR検査を続けているのか!?発症している人だけ検査して、治療すればいいのでは!? A;厚労省騙すわけではないと思います。これ以上の回答がないので上申します。 9.濃厚接触者Q;濃厚の定義は変わってのか!? A;厚労省変わってないです。1m以内にマスクの着用無しの場合が濃厚に該当します。満員電車で3密状態ですが、感染しないのは不思議だと、3密が間違いではないかを上申します。 10.ブレークスルー感染Q:ブレイクスルー感染って何!? A:厚労省ワクチンを2回接種して、2週間たったにもかかわらず感染することをいいます。当初は、感染を予防すると言ってましたが、8割以上のワクチン接種済みの人が感染してます。今は、感染を予防するものではなく重症化を防ぐ物でもない状態になってます。 11.オミクロンQ;テレビで「オミクロンは正しく恐れて下さい」と言ってます。正しく恐るって何!? A;厚労省40代以下の重症者は0%です。50代の重症者は0.1%です。オミクロンは重症化しないので恐る必要がないです。 【後藤厚労大臣事務所へ電話】Q;ワクチンについてワクチンに感染予防効果がある論文は世界的にも無い。というのを厚労省のコールセンターに言われました。効果もないものを、私たち国民におすすめするのは何でか!? A;事務所ご意見を賜ります Q;ワクチン接種後の死亡や重篤者が出ている中、3回目の接種開始は何で!?死亡 1.359人重篤者 5.621人一旦中止にして検証するべきです。 A;事務所ご意見を賜ります 【日本小児科学会に電話】Q;5歳~の接種をなぜ認めたのか?万が一1人でも死んだりしたら必ず訴えます。子どものコロナ死亡は0人今回、接種を推奨すると言っている、決めた医者の名前をホームページに掲載して下さい。また、5類へするよう関係各所へ働きかけお願いします A:小児科学会要望伝えます 【NHKに電話】Q;飲食店を規制するって事は。アルコールにコロナが入っているの!?東京都のホームページを見ると飲食店 5%家庭内 22%飲食店感染低いのに規制するのは違うのでは。報道してもらえませんか!? A;NHKアルコールにコロナが入ってる設定になってます。 Q;満員電車でコロナが出ない。という事は、3密が間違い、マスクが間違いですよね。NHKで放送してもらえませんか? A;NHKわかりました報道に伝えます。ーーーーーーーーーーーーーーここまで このやり取りから、厚労省もNHKもコロナやPCRは詐欺だ、ということを十分認識したうえで、国民にワクチンを勧めていることが分かります。 特に、子供にワクチンを打って死んでも、親がきちんと調べないのが悪いといわんばかりの回答には驚きます。 厚労省コールセンターの人は、マニュアルに従っているでしょうけど、ある意味、開き直って回答しています。 NHKの、「飲食店のアルコールにはコロナが入っている設定」には、笑ってしまいます。 コロナ詐欺、PCR詐欺、マスク詐欺に、多くの人が気がついてほしいところです。 ワクチン推進側の人たちは、ワクチンの実態をみんな知っているということです。
2022年02月04日
4,420万円は、死者はゼロ円という意味なんだな❗️これが。https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/596a7b320e12ca493de4d31d364e68dc「高校生のブログ 柏発信」さんのブログより【画像をお借りしました。】本文は↑本サイトよりご覧下さい。
2022年02月04日
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