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靖国神社参拝問題ある会でこのようなことをいう方がおられた。中国や韓国が批判をするがなぜ、日本人は批判を受けたことに反発を感じてしまうのか。それは日本は戦争で中国には負けていない韓国にも負けていないから。日本人は中国や韓国には負けたという意識がないのだと。負けていない国になぜそんなことまで言われなければならないのか。日本は確かに米国には負けた。力の差を日本人は身にしみて理解した。といった内容だった。なるほどと同感する部分も多かった。
2006.01.31
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ホリエモン 耐震偽造ホテル改造問題全て欲、しかも深く果てしなく深い欲がそこにある。欲は必要だ。でも必要以上の欲は害になる。欲を追求した先に何があるのだろう?いまこのひと時の幸せを享受できぬ者はもっともっとと次の目標を立てその目標を達成できたらもっと自分は幸せになれると信じて疑わない。でも果たしてそうだろうか?堕落や退廃や愚鈍さや怠慢を賛美するのではない。一息つく余裕いまここに生活できる幸せを感じることこれは、もっともっとと欲を追求する性急さを身に着けることよりも大切な資質ではないかと感じる。いま自分は幸せだ。起業し多くものを失ったが得たものも多かった。それは自分の生き方が見えたといったということか。給料をいただけることの幸せ。家族と笑い合えるいまの有難さ。感謝と希望と楽しさとを全身で感じつつ家族4人生活しています。
2006.01.30
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健康十訓「健康十訓」とは昔からの健康についての生活の知恵です。簡潔にうまく表現されています。こころして生活したいものです。一.少肉多菜 肉を少なく野菜を多く二.少塩多酢 塩類を少なく酢を多く三.少糖多果 砂糖を少なく果物を多く四.少食多噛 少なく食べてよく噛む五.少衣多浴 なるべく薄着でよく風呂に入る六.少言多行 おしゃべりを慎んで多くを実行する七.少欲多施 欲望をひかえ施しを多く 八.少憂多眠 くよくよせずよく眠る九.少車多歩 車に乗らずよく歩く十.少憤多笑 あまり怒らずよく笑う
2006.01.29
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「菜根譚」中村璋八、石川力山 講談社学術文庫『菜根譚』は今から三百数十年前、中国明代の洪自誠が人間いかに生くべきかを、様々な角度から論じた人生指南の書である。本書は、「儒・仏・道」の三教を根幹とする『菜根譚』の真髄を体得して日常生活の指針とするため、儒・道教の専門家と仏教、特に禅学を専攻する学者の2人が、長年に亙り原典を全面的に見直し、これを究明し、その成果を新たに書き下ろしたものである。現世を生きぬく知恵と処世の極意が満載された必読の書。60.三態の富貴名誉富貴名誉の、道徳より来る者は、山林の中の花の如し。自ずから是れ舒徐繁衍す。功業より来る者は、盆檻の中の花の如し。便ち遷徒廃興有り。若し権力を以て得る者は、瓶鉢の中の花の如し。其の根植えざれば、其の萎むこと、立ちて待つべし。【訳文】徳望によって得られた富貴や名誉は、自然の山や野に咲く花のようなものである。それは、自然の枝や葉が伸び、自由自在に茂ってゆく。これに対して、事業の功績によって得られた富貴や名誉は人口の植木鉢や花壇の花のようなものである。それは、移しかえたり、拾われたりして、人間の心に左右されてしまうものである。もし権力によって得られた富貴や名誉であったならば、花瓶に差した切り花のようなものである。それは根がないのであるから、やがてしぼんでしまうのは目に見えている。
2006.01.28
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酒の席で、安岡正篤は『荘子』達生篇にある木鶏の話をした。その座に横綱双葉山がいたが、双葉山を意識してしゃべったわけではない。昔、王のために闘鶏を養う名人がいた。ある日、王は名人に尋ねた。『どうだ、もう闘わせてもいいかな』ところが名人はこう答えた。『いや、まだいけません。いまはちょうどから威張りして、自分の力を当てにしています』しばらくして、王は名人に催促した。でも彼はうんといいません。『まだいけません。他の鶏の姿を見たり、鳴き声を聞くと興奮します』しばらくして、王はまた催促した。名人はまだ許しません。『まだです。傲然と構えておって、血気が盛んでいけません』その後、王が重ねて催促したとき、彼はやっと承知した。『まあ、よいでしょう。もう他の鶏の鳴き声を聞いても平気です。ちょっと見ると、まるで木で作った鶏としか見えません。徳が充実したのです。これでどんな鶏がやってきても、天下無敵です』戦いというものはこうでなければいけない。徳が充実してくれば、戦わずして勝つ、つまり相手を呑んでしまうことが起こる。双葉山はこの話にじっと聞き入っていた。横綱双葉山といえば、連戦連勝の関取で、不世出の横綱といわた。安岡正篤は相撲は単なる勝ち負けではなく、心を鍛練し、天にいたる「道」だと考えたのである。安岡正篤はこの話をしたことを忘れていた。ところが、昭和14年1月、欧州旅行の途上、安岡正篤が乗った船がインド洋上にあったとき、無電が鳴った。「ワレイマダモッケイタリエズ フタバヤマ」安岡正篤は一目電文を見て、双葉山の連勝が阻まれて土がついたことを知った。安芸の海に破れ、歴史的記録は惜しくも69連勝で終わった。連勝中、いつも双葉山の心の中にあったのは、もはや勝敗のことではなく、木鶏の話だったのである。現役から引退した双葉山は、のちに相撲協会理事長に就任した。昭和34年12月、時津風は安岡正篤の自宅を訪ね、「木鶏」の揮毫をお願いした。これを契機に集まりが持たれるようになった。安岡正篤はこの会の名を「木鶏会」とした。(安岡正篤の世界 神渡良平著 同文舘より)
2006.01.27
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■ 東照公遺訓 人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。いそぐべからず、不自由を常と思えば不足なし、こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、いかりは敵とおもえ、勝つ事ばかり知りて、まくること知らざれば害その身にいたる。 おのれを責めて人をせむるな、及ばざるは過ぎたるよりまされり。 慶長(けいちょう)8年1月15日 家康 (人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。いつも不自由していると考えれば、不満が生じるはずがなく、欲心が起きたときには、自分の過去にあった苦しい時代を思い出すことだ。 「堪忍」こそが無事に長く安泰できる基礎で、「怒り」は敵と思いなさい。また、人生では勝つことばかり知って、負けを知らないことは危険である。 自分の行動を反省し、人の責任ばかりを追求するな。何かをやるとき、なかなか到達できないほうが、やり過ぎてしまっているときよりは良い)■ 家康公遺言碑 わが命旦夕(たんせき)に迫るといへども、将軍斯(か)くおはしませば、天下のこと心安し、されども将軍の政道その理にかなわず億兆の民、艱難(かんなん)することあらんには、たれにても其の任に代らるべし、天下は一人の天下に非(あら)ず天下は天下の天下なり、たとへ他人天下の政務をとりたりとも四海安穏(しかいあんのん)にして万人その仁恵を蒙らばもとより、家康が本意にしていささかもうらみに思うことなし 元和2年(1616) (もはや自分《家康》の命が終わりに近づいたが、将軍《秀忠》が政治を立派に行っているので、天下のことは心配ない。しかし、将軍の政道が道をはずれ、多くの人々が苦しむことになれば、誰でもその座にかわるがよい。 天下というものは、一人のための天下ではない。天下はすべての人のものであり、そのすべての人のために天から任されたものであった。 たとえ、誰かが天下を治めようとも、四海安穏で平安に万人の幸せに通じるのなら、これは家康の望むところである)
2006.01.26
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ぼけ予防10ヵ条 1. 塩分と動物性脂肪を控えたバランス良い食事を2. 適度な運動を行う3. 深酒とたばこをやめる4. 高血圧や肥満などの予防、治療を5. 転倒に気をつける6. 興味と好奇心を持って日々を過ごす7. 自分の考えをまとめて表現する8. 細やかな気配りをした良い付き合いを9. 若々しくおしゃれ心を忘れない10. くよくよせず明るい気分で生活を── ぼけ予防協会 ──
2006.01.25
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健康な高齢者に共通する特徴・ 食事はよくかむ・ 野菜・果物など植物繊維などをとる・ タバコを吸わない・ かかりつけ医を持つ・ 自立心が強い・ 気分転換のための活動を行っている(テレビ・ラジオ、おしゃべりなど)・ 新聞をよく読む・ テレビをよく見る・ 外出することが多い・ 就寝時間・起床時間はほとんど決まっている──国民健康保険中央会の調査で8割以上の人が当てはまった項目──
2006.01.24
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蟹を食す。鍋にして食べた。仕上げは雑炊。身も心もカニを堪能した。食後は家族みんな大好きな「となりのトトロ」のビデオを見る。幸せ感を堪能しました。
2006.01.23
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土曜日 双子チビスケの自転車チューブ交換 半日かかる お父さんらしさ を発揮する。日曜日 双子娘つれて乃木浜公園に行く 自転車で楽しむ 昼食にはマックに連れて行く 安上がりなんだな その後安岡の園芸センター 彦島(元)有料道路の風車 ヤマダ電器のスロットマシーンして 帰る。焼酎2水8をぐびぐび飲み今に至る。休みは終わるのが早い。
2006.01.22
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長寿十則 1:人生は気魄である。気魄は生き甲斐から生まれ、生命の躍動を生む。気魄なき人生は無に等しい。2:死ぬまで現役である。人生は死ぬまで働くことである。我が道一筋に生き抜いた人を人生の勝利者という。隠居は自殺と同じ。3:長寿は求めて得られるものではない。毎日精一杯働き続けた人に与えられる勲章である。長生きの努力は、先細りの貧相な人生に終わる。4:使わぬところはダメになる。頭は使わねば恍惚になり、体を使わねばヨロヨロになる。5:人生の達観。力まず、あがかず、大河の如く。無欲に生命は燃え、貪欲に枯れる。歳相応が一番自然で美しい。6:レクリエーションは心の垢落とし。 仕事の合間に時々気晴らし。気晴らしだけでは充たされない。7:手当たり次第に何でも食べる。長寿食とは、品数も多く食べることである。平凡の中に真実はある。秘薬や万能薬はない。8:九時間は床に。眠くなくても寝ていれば体は休まる。夏は昼寝を一時間。9:一剣を磨く。剣は人生創造の秘器。遊び道具ではない。使いすぎず、さびつかせず、古刀ほど手入れを念入りに。刀はさびても気は若く。10:命は医者にあずける。年に一度は成人検診。病気に振りまわされると、命は枯れる。熱病、急病以外は寝ないで治す。予防注射は必ず受ける。──林与吉郎 「長寿設計」──
2006.01.21
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電通「鬼十則」一、仕事は自ら「創る」べきで、与えられるべきではない。ニ、仕事とは、先手先手と「働き掛け」、受身でやるべきではない。三、「大きい仕事」と取り組め。小さい仕事は己を小さくする。四、「難しい仕事」をねらえ。それを成し遂げるところに進歩がある。五、取り組んだら「放すな」。殺されても放すな。六、周囲を「引きずり廻せ」。引きずるのと引きずられるのとでは、長い間に天地の差が出来る。七、「計画」を持て。長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と正しい努力と希望が生まれる。八、「自信」を持て。自信がないから君の仕事は迫力も粘りも厚みすらもない。九、頭は常に「全回転」。八方に気を配って一分の隙があってはならぬ。サービスとはそのようなものだ。十、「摩擦を恐れるな」。摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと、きみは卑屈未練になる。
2006.01.20
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つもりちがい十ヵ条高いつもりで低いのが教養低いつもりで高いのが気位深いつもりで浅いのが知識浅いつもりで深いのが欲望厚いつもりで薄いのが人情薄いつもりで厚いのが面皮強いつもりで弱いのが根性弱いつもりで強いのが自我多いつもりで少ないのが分別少ないつもりで多いのが無駄そのつもりでがんばりましょう
2006.01.19
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夫婦和合の秘訣 十五カ条 一、共に、よく働きよく努力すること。 二、夫は妻を見くびったり、妻は夫を誤ってはいけない。 三、夫は全てに対し妻を誉めること。 四、お互いの古傷には間違っても触らないこと。 五、妻の口軽きこと、高慢ちきは争いの種。 六、叱言、溜息、愚痴は喧嘩の因。 七、喧嘩の後の意地張りは禁物。 八、自分の好みをお互いに強いるなかれ。 九、怒ったままで明日を迎えるなかれ。 十、昼は夫の責任で、夜は妻の責任。 十一、不平、不満を言う前に話し合うべし。 十二、妻は家を守り、夫を大切にすること。 十三、夫は生活に不安を与えないで家庭の団欒を図る事。 十四、お互い、健康第一とすること。 十五、お互い、相手を理解し、思いやること。
2006.01.18
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MINEサーキットが閉鎖されマツダのテストコースになるようだ。タカラに経営が移行してサービスもよくなっていたし、とっても期待していました。家内と独身時代良く遊びにいったMINEサーキット双子娘と見に行ったフォーミュラニッポン楽しい思い出が沢山詰まっているMINEサーキットさよなら!想い出は心の中にずっと残っているから。ありがとうMINEサーキット!!MINEサーキットを取得 マツダ マツダは17日、大手玩具メーカー、タカラが閉鎖を決めた「MINEサーキット」(山口県美祢市)を2月末に取得する、と発表した。 山口市で記者会見した若林敬市・広報企画部長は「広島ではできなかった高速旋回の試験ができるので買収を決めた。地元にも開放を検討している」と話した。タカラの子会社「チョロキューモーターズ」から取得するが、買収金額は未公表。 サーキット場を「美祢自動車試験場」として、新型車開発などに伴う走行性能を調べるテストコースとして使用する。広島県内にテストコースを所有しているが、新型車開発の増加に伴い、コースが不足していたという。 また、フォーミュラ・ニッポンなどのレース開催について若林氏は「想定していない」と述べるにとどまった。
2006.01.17
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武田信玄家訓十二カ条 一、心に物なき時は体 泰(たいゆたか)なり。 二、心に我慢ある時は愛敬を失う。 三、心に欲なき時は義理を行う。 四、心に私なき時は疑うことなし。 五、心に驕りなき時は人を敬う。 六、心に誤りなき時は人を畏(おそ)れず。 七、心に貪りなき時は人に諂(へつら)わず。 八、心に怒りなき時は言葉柔らかなり。 九、心に堪忍ある時は静かなり。 十、心に曇りなき時は静かなり。 十一、心に勇ある時は悔ゆることなし。 十二、心に迷いなき時は人を咎めず、
2006.01.16
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--- 長生十訓 ---一: 自らかえりみて、年は取らないものと思え。 二: 精神を若くもてば、自然に身体も若やいでくる。 三: 前途にたのしみを持ち明日を思いわずらうな。 四: 過去をして過去を葬らしめよ。つまらぬことは一切忘れ去れ。今の我に何の交渉あらん。 五: 腹を立てるな。激昂、憤怒は体の猛毒である。 六: 思慮はできるだけ濃密に、食物はかなうかぎり淡泊に。 七: 新鮮なる知識と、理想と、空気を大量に吸え。 八: 一仕事すました身は、ふたたび、名誉や金銭を目的として競争場裡に立ってはならぬ。 九: 食物の量を厳重に節せよ。 十: 娯楽をもて、趣味に生きよ。
2006.01.15
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--- 交友十訓 ---一: 酒あれば集まり、酒なければ去る。これ酒友なり。 二: 利あれば寄り、失くなれば去る。これ商友なり。 三: 益なくも語り、用泣きも談ず。これ面友なり。 四: 談なくも交わり、談つくるも去らず。これ恋友なり。 五: 難あるに来たり、損あるに集まる。これ侠友なり。 六: 勝つも捨てず、負くるも離れず。これ縁友なり。 七: 忠言切々、落涙滂沱、互いに相戒む。これ真友なり。 八: 豹変常なく、離反節なきもの。これ謀友なり。 九: 悪心勝って真友なければ、身遂に亡ぶなり。 十: 善心勝って悪友を容れざれば、身ついに亡ぶことなし。
2006.01.14
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--- 理想夫妻十訓 ----- 理想の夫 -- 一 ニコニコしていながら締まりのある夫 二 仕事を楽しみ家庭の和楽を図る夫 三 云い出さぬうちから妻の心を察する夫 四 生活に不安を与えぬ夫 五 男らしくて同情心に富んだ夫 六 快活で気品の高い夫 七 何となく大きな感じのする夫 八 親に孝行目下に親切な夫 九 時代の進歩に伴なって進む夫 十 慈悲と真心とを常に持ち合わせている夫 -- 理想の妻 --一 夫の好き嫌いを早く呑み込む妻 二 快活で愛嬌たっぷり従順で優しくて上品な妻 三 どことなく初々しい感じのする妻四 家政とお料理が上手で糠味噌臭くない妻五 機転が利いて利口ぶらぬ妻 六 何事にも理解と同情を持とうとする妻 七 働きものでコセツカぬ妻八 話し上手聞き上手の妻 九 飾り気なく身だしなみのよい妻十 世の中に遅れぬだけ修養につとめる妻
2006.01.13
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叱り方十カ条1 くらべて叱るな一対一2 小言はあっさりわかりよく3 「あやまりなさい」をおしつけず4 早口、小言はやめにして5 心のふるさと感じさせ6 はずかしめることやめにして7 ほめたあとから言い聞かせ8 なっとくさせた後叱り9 体罰などはやめにして10 自信の芽を育てましょう
2006.01.12
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ほめかた十カ条1 わが子の長所を見つけては、喜びほめる親になろう2 どんな小さなよいことも、子の行いを喜ぼう3 ことばだけのほめことば、子ども心にひびかない4 寝物語りに子をほめる、父母の心は子にひびく5 子どもがよいことをした時は、仲よい他人に話しましょう6 ほめるが七分に叱るが三分、いつも忘れず守りましょう7 叱ったあとは必ずほめて、子どもを励ます親になろう8 いつでもでれでれ子に甘い、親のほめ方ききめなし9 親の正しい願いや理想、自信はほめるものさしだ10 まことの愛ある親ならば、子のほめ方は上手で正しい
2006.01.11
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子どもを立派に育てる十カ条1 親は一生をつらぬく仕事を持つことです2 親は常に感謝の念を忘れぬことです3 親は子どもにウソをつかぬことです4 親は他人の生活をうらやまぬことです5 親は他人の短所を言わず長所を好んでいうことです6 子どもが他人をほめるときは好んで聞き、短所をいうときは聞かぬことです7 親は好んで我師・我親・我友を語ることです8 親はすくなくとも月1回は親や師に便りを出すことです9 親はすくなくとも週1回は子どもの教科書を見ることです10 親はすくなくとも月1冊の教養書を読むことです
2006.01.10
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家族で門司港のアレッタに行く。北海道フェアとのことだったが海の幸を中心においしくいただいた。ケーキやアイスなどを特に多く食べた。門司港では身近だが観光気分を満喫した。さるまわし、はね橋など素朴だがしみじみとした思い出が残った。
2006.01.09
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▼働く世代の「快眠10カ条」1 十分かつ快適な睡眠で仕事のやる気と効率をアップさせる。2 睡眠時間は人それぞれ。日中眠気がなく、気力充実で仕事をこなせれば問題ない。3 毎朝決まった時間に起床。起床後しっかり日光を浴びることが快適な睡眠につながる。4 昼休み、15分程度の昼寝が午後の仕事の効率を上げる。休日の昼寝は午後3時までに目覚めを。5 就寝前はコーヒー、緑茶や喫煙、飲酒を控え、適度な運動を心掛ける。6 読書や音楽、香りなどのリラックス法を身に付け、自然に眠くなってから入床を。7 寝室は睡眠以外の目的に使わず、温度、湿度、静けさなどの環境整備を。8 30分たっても寝付けない時は一度床を離れ、リラックスして眠気が来るのを待つ。眠りが浅い時は、床に入る時間を短くすると熟睡感が増しやすい。9 それでも寝れない時は医師の診断を。現在の睡眠薬は安全性が高く、快適な睡眠ができる。10 交代勤務者は、夜勤明けはサングラスで強い日光を避けると帰宅後の入眠が容易に。家族の協力を得て明るさ、音に配慮した寝室環境の確保を。
2006.01.08
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下関人にとり駅といえば下関駅駅のうどんとかミニ水族館とか三角屋根とか想い出は深く、寂しい。放火という残念な原因で一瞬にしてお別れとなってしまいました。これが昼間だったら被害者が多く出ていたに違いない。また犯人がすぐに捕まったがまだ見つからなかったのであれば、テロなどいろいろな憶測もでて大騒ぎになっていたに違いない。多くの人々の想いのある駅。建設当時の経済状況もあり決して豪華なつくりでもなく、観光地の駅としてはふさわしくないと建て替えを求められていたがこんなに早くお別れとなるなんて。他にも多くの駅が木造という同じような構造のところも多いはず。たった一人の気まぐれで焼け落ちないように対策を願うと共に、駅東口に思い出をありがとうと、弔いのため合掌する。
2006.01.07
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「五福臨門」の中国読みは「ウーフーリンマン」 五福とは、全ての福を表し 人生の五種の幸福を 入り口に集めてくれると言う最高の熟語です。長寿・・・(長生き)すなわち寿命の長い事富貴・・・(財と地位)財力の豊かな事健寧・・・(健康と平安)無病な事好徳・・・(陰徳を積む)徳を好む事善終・・・(臨終の時に心残りがない)天命を以て終わる事
2006.01.06
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『商売十訓』一、損得よりも先きに善悪を考えよう二、創意を尊びつつ良い事は真似ろ三、お客に有利な商いを毎日続けよ四、愛と真実で適正利潤を確保せよ五、欠損は社会の為にも不善と悟れ六、お互いに知恵と力を合せて働け七、店の発展を社会の幸福と信ぜよ八、公正で公平な社会的活動を行え九、文化のために経営を合理化せよ十、正しく生きる商人に誇りを持て
2006.01.05
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風邪にかからないための予防●風邪のウィルスや細菌から身を守るための3ヶ条。うがいをする。よく石鹸で手を洗う。 皮膚を鍛錬する。(普段から薄着 でいる、乾布摩擦を行う等。)●抵抗力あるからだ作りの3ヶ条定期的な運動。バランスのとれた栄養。十分な休養が大切です。●旬の物を食べることが予防になります。旬の物には風邪をひかないための栄養素が含まれ、バランスよく食べることが大事です。鍋料理等はからだも温まり最高です。●風邪の流行る時期に人込みに近寄らない。そんなこと言ったら会社にも、買い物にも、学校へも行けなくなりますが、風邪がうつるのは飛沫感染によるものなので極力風邪を引いている 人との接触を避けることが重要なのです。
2006.01.04
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ぼけ封じ十訓一.どんな事でもいい、社会的な役割りを持つ事。二.家族で、なくてはならない存在となる事。三.老化は、手・足から。まずは手足の運動から。四.心に信仰(祈り)を持ち、全てに感動する事。五.自分は年寄りではないと自覚し、あきらめない事。しかし、死への覚悟だけはしっかり持つ事。六.ゆとりと緊張感をバランス良くし、生活に変化を持つ事。七.頭をよく使い、周囲にも充分気配りをする事。八.大自然の恵みを十分に身体に受け、自然食を必要量だけとる事。九.ぜいたくをせずに質素である事。十.大自然の大きなリズムに自分を合わせ、規律正しい生活をする事。
2006.01.03
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心訓一、世の中で一番楽しく 立派なことは一生涯を貫く仕事を持つことです。二、世の中で一番恥ずかしいことは人間として教養の無いことです。三、世の中で一番さびしいことはする仕事の無いことです。四、世の中で一番醜いことは他人の生活をうらやむことです。五、世の中で一番尊いことは人のために奉仕して恩に着せないことです。六、世の中で一番美しいことはすべてのものに愛情を持つことです。七、世の中で一番悲しいことは嘘をつくことです。八、世の中で一番大切なことは受けた恩を忘れないことです。(福沢諭吉翁)
2006.01.02
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拝啓 春寒しだいに緩むころ、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。長府の地で開業して、約3年となりました。この間に多くの方との出会いがあり、すまいのお世話をさせていだきました。さて、突然ではございますがこのたび3月末日を持ちまして不本意ながら不動産業を廃業することになりました。開業以来創意工夫を繰り返し事業経営に専念してまいりましたが、業界内の競争の激烈化もあり、自社の限界を感じるにいたりました。業界各位、関係の皆様には、誠に申しわけなく存じております。皆様に支えられ、今日に至るまで営業できましたことを、心より感謝いたしております。 本来ならば早速参上し、ごあいさつを申しあげるべきところですが、雑務に追われておりますので、略儀ながら書面にて、廃業のごあいさつを申しあげます。敬具
2006.01.01
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◇ 自分が知って知らずに関わらず、蒔いたとおりに花が咲く。◇ 人生に対して積極的精神を有つものは、常に健康や運命の勝利者となる。◇ 生に対して積極的精神を有つものは、常に健康や運命の勝利者となる。◇ 鉛は鉛、金は金。 鉛に金メッキして、俺は金だというような顔をしなさんな。◇ 人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、 頭の良し悪しではなく、 心の良し悪しだ。◇ 花のさいている根元にこのきれいな花を咲かせる養分がある。◇ 人の落ち度は、許すより忘れてしまえ。◇ もし何かしら煩悶があるとすれば、 自分が分不相応のことを考えていることに気づきなさい。◇ やれ運命がつまらないの、 人生がつまらないのって人は、 その考え方がつまらない。
2006.01.01
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大晦日カウントダウンは家族4人で海響館で過ごしました。イルカ5頭のジャンプに感激。昨年は私にとりまして、変化の年でした。人生の本道に戻ったのではないかと感じています。家族ともども仲良く幸せに過ごして生きたいと思っております。
2006.01.01
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