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犠牲になってきたと。
人魚姫のストーリー。これ、そうとうM度が高いですよ。
自分が命をかけて救った王子様は別の女と結婚してしまうのだから。
そして自分は何も言えないまま泡として消えてしまう。
母親は弟に対していい顔をみせ、私に対しては「わかるやろ」と不機嫌さやネガティブを流し続けたのだと思っている。
今回、改めて検証する機会はなかった。弟と母親と私が同席する場面がほぼなかったから。
それは、意図的に避けられていたのかもしれない。
もしそうだとするなら、私はまたやられてしまったのかもしれない。
相続の話がどう進んでいくかわかりません。
ただ解体費用は本来土地の所有者である母親が持つべきもの。
それは請求してもいいのかもしれない。
借地人の引っ越し費用も実は私が出している。
そういういろいろなことを考えたら、私は結局負けているし犠牲になっているだけなのかもしれない。
母親のために悲しむ必要なんてないのかもしれない。