2007/04/18
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カテゴリ: ニュース
まずは。

亡くなられた伊藤一長長崎市長のご冥福をお祈りいたします。

でも逆恨みで殺されたんじゃ安らかに眠ることなんてできないでしょう。
18日付でこの記事を書いてますが、実際は19日です。
ニュースでは、自分の要求が通らなかったのを不服として事件を起こしたとありますが、

一遍死んで来い。
いや、死んだら帰ってこなくていいや、あんたみたいなクズ。

私、他人に対して『死ね』とかの暴言を吐くことはしてこなかったんですが、この犯人には心底こう思いました。

ガキですか。
おもちゃを買ってくれないからと駄々をこねる子どもとどう違うんですか。
いちゃもん付けて金を取ろうとして、上手くいかなかったからと人を殺すんですか。
仕事もらえなかったからと他人の所為ですか。
59にもなって何考えてるんですか。
気に入らないからとおもちゃを投げ捨てる子どもと精神年齢変わらないじゃありませんか。
いや、殺人を実行するだけの力があるだけタチが悪い。

この犯人には同情の欠片も沸きません。

そう言えばアメリカの方でも32人を無差別に射殺した外道が報道されましたね。
こいつの言い分も逆切れにしか思えませんでした。
こんな自分勝手な言い分がまかり通るようになっては世も末です。

これで『犯人は心神耗弱状態だった』なんて減刑にでもなったら本当に殺され損ですよ。
量刑を重くしても犯罪は減らないという識者もいますけど、日本の刑罰は、特に殺人に関してはどう考えても軽いような気がします。
(光市の事件の犯人なんか極刑でもおかしくないと思ってます)





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最終更新日  2007/04/19 01:31:03 PM
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