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ビストロLyon 池尻大橋店 関連ランキング:ビストロ | 池尻大橋駅、駒場東大前駅 前から気になってたこの店。 11:30に入ったら、ガラガラだったのが、たちまちいっぱいに。 この写真のものはリヨンライスというもので、 肉とシーフードが両方入ったトマトとチーズ味のソースがかかったもの。 同行者が頼んだのは素敵なガラスのボウルにたっぷり入ったサラダ。 多分TOLO のものと思われるぱんもついて美味しそう。 1000円です。 人気店なのがよくわかりました(^-^)
2013年12月22日
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パプリカ ドット フ 関連ランキング:西洋各国料理(その他) | 白金高輪駅、泉岳寺駅 先日の東京文化財ウィークの白金~目黒歴史散歩ガイドサポーター時に見て気になってた店。 2013外食強化週間ってことで、ランチがウィークデーのみということもあり、 昼からガンっとアラカルトメニューから頼みました。 前にもどっかで食べたけど、ハンガリーの食べられる国宝、マンガリッツア豚のソテーと、 ハンガリーの味噌汁的存在のパプリカスープ。 マンガリッツア豚の真の美味さは多分現地で食べないとわからないんだろうけど、 放牧的なことやってそうで、日本より健康的な豚と見ました。 臭みが一切無く、それなりに美味しかったです。 というか、豚ってやっぱり素晴らしい食材ですよね~ ハムもサラミもウインナーも生煎包も餃子もソーキもみんなみんな豚です! 豚に足向けて寝られません(^-^;
2013年12月21日
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トータル・ワークアウトカフェ 関連ランキング:自然食 | 六本木駅、乃木坂駅、麻布十番駅 行った無料のヨーロッパの食の楽しみとか言うテーマのセミナーが大ハズレで、 ムカムカしたので、何と夕食2回食べた。 2食目は六本木ヒルズ地下2階のこの店で、ジム隣接、 油と炭水化物に気を遣っていて、基本高タンパク低カロリーをのネタを揃えている。 写真は750円の惣菜5品盛り合わせ。 米の部分は玄米で、 注文するときに要るかどうかまで聞いてくれる。 糖質制限ダイエットやってる人には最適。 飲み物は頼まなくても水あります。 最近、こういう水おいてる店圧倒的に増えましたねー。 良い社会になりました(^-^)
2013年12月13日
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伊賀の里モクモク手づくりファーム 東京ミッドタウン店 関連ランキング:スイーツ(その他) | 六本木駅、乃木坂駅、六本木一丁目駅 19:00からミッドタウンで用があり、18:35に着いて急遽入った店。 ガレリア地下入り口にあり、 前に確か黒カレーを置いてた店?と入れ替わって出来たようだ。 夕方の一人飯女子ばかりだった。 こういう、日常食を軽く食べに行ける店は女子には貴重である。 夕食のセットで、玄米ご飯は売り切れのため雑穀ごはん。 チャプチェか、ふろふき大根が選べたので珍しくふろふき大根。メインは肉じゃが、サラダにはおからのサラダ選択。 小松菜のボタージュがついて1,050円。 悪くはないです。 三重県の伊賀の里のお店なんですね。 facebookに掲載したら、ご存じの方々から六本木にもあるの?と反響ありました。
2013年12月12日
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シターラ・ダイナー エキュート赤羽店 関連ランキング:インドカレー | 赤羽駅、赤羽岩淵駅 チキンビリアニって、うまいっすよねー。 米文化の日本人にはこたえられないっす。 これで一日中850円ってめちゃお得でない? 時間が無い時にはもってこいです! ちなみに、ナン+カレーのプレートなら750円。 素晴らしい。
2013年12月08日
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酉十郎 川崎店 関連ランキング:焼き鳥 | 川崎駅、京急川崎駅、八丁畷駅 前回川崎に来た際に、チネチッタ付近でイタリアンあたりが無難かと思っていたが、この日はイタリアンの気分でなく、 突如この居酒屋ランチにした。 せいろ蒸しを売りにした店だが、 せいろ蒸しとは見た目も美味しそうで、 健康的でありながら、手間はかからないと、 なかなか良いところに目を付けた感じ。 豚を選んだがもちろん鳥や魚もあり、 この豚の下にはキャベツ、もやしだけでなく、 パプリカや茄子、しめじ、かぼちゃといった野菜が満載。 量も多くこれで1,000円いかないとは、素晴らしいCPである。 リピートしても良い範疇に入る。 食の空白地帯、新横浜にも一軒欲しい。
2013年12月08日
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小田原 魚國関連ランキング:懐石・会席料理 | 淡路町駅、小川町駅、新御茶ノ水駅GWに親族の打ち合わせを持とうとして、事情により中止となりキャンセルした店。とても気になっていたので、来てみた。価格は少しお高めで、ランチには私にはこの生しらす丼しか手が出なかったが、落ち着いた店内で、接客も柔らかく、この辺りにお住まいの方の会合には持ってこいの店とみました。しかし、ワテラスの知名度的にいまひとつなのか、夕食3名様以上で1名分無料券をくれた(*_*)雰囲気良いお店なので応援したいところ。
2013年12月07日
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ホワイト餃子店 野田本店 関連ランキング:餃子 | 愛宕駅 聖地巡礼シリーズ。 食に熱い仲間と、首都圏放水路公開の後に行きました。 思ったほど混んでなかった。 本店だけあり、餃子と漬け物しか置いてませんでした。 ファイト餃子(庚申塚前)、万金(小田急相模原)と食べましたが、 実は私はファイトのが、一番美味しいと思いましたが、気のせいかも知れません。
2013年12月07日
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飛騨居酒屋 蔵助 関連ランキング:割烹・小料理 | 新御茶ノ水駅、小川町駅、淡路町駅 今月のTCGCグルメグループの研修会はお茶の水界隈で、街歩き後、解散して食事となった。 私は、紹介のあった店以外の店にを選びました。 ここは、2年前に私が担当して巡った神保町のコースの下見の際に気になっていた店。 入ると、さるぼぼが置いてあり、飛騨を演出しています。 飛騨牛の朴葉味噌焼きランチ1,000円は、 肉の切り落としの部分でそれらしく作ったものでしょうが、 その場で固形燃料で加熱しながら食べる様になっており、 他に漬け物も飛騨もの、テーブルの調味料も飛騨山椒、飛騨七味、 野菜と米も飛騨ものと、材料だけ用意しておけばバイトにやらせても飛騨を表現できるラインナップ。 なぜかマヨネーズが各テーブルに置いてあり、 これは飛騨ものではありませんが、この朴葉味噌焼きに付けるらしいです。 やってみるとまあ美味しいけど、マヨネーズの味が勝ってしまい残念。 我々の間では山椒が一番合うねという話に。 この日はサービスにと、こんな可愛い栗の最中もつけてくれました。 とてもコスパに優れていると思います。 夜のメニューも明宝ハム、こも豆、沢山の銘柄の岐阜の地酒で好感が持てます。 また来てみたいお店です。
2013年12月07日
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豊年萬福 関連ランキング:居酒屋 | 三越前駅、日本橋駅、新日本橋駅 関西から来た友人と、ウォーキング途中で食事。 最初はecute marchのつもりだったけど、三越前に新しい店を発見し、急遽ここで。 本当は2階のテラス席がよかったけど、寒いという話で中にした。 日本橋川を臨むロケーションに加え、にんべんの鰹節と山本屋の海苔が添えられており、しかしお値段は1,150円と控えめで、大変優秀。 お薦めのお店となりました
2013年12月07日
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スペインクラブ銀座 (スペイン料理 / 銀座駅、東銀座駅、新橋駅)昼総合点★★★☆☆ 3.0本日のはなまるマーケットで、岡江久美子女史が推薦していた店。ランチは平日のみだそうで、早速行って試してみた。2階の方で、アヒージョランチ1500円にした。写真以外に飲み物がつきます。アヒージョには暖められたバゲット付。パエリアは、ちょっと思った感じと違ったかな。何か炊き込みご飯風だったけど、スペイン行ったこと無いので、どれが正解なのか判らない。スペイン人?らしき人が沢山働いていて派手な感じ。8周年だそうで、それなりではあると思いました。
2013年11月01日
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B.B.S. DINING. (欧風料理 / 中目黒駅、代官山駅、恵比寿駅)夜総合点★★★★☆ 4.0今日は昼もおやつもなかなか良いところで食べたので、夜も、と思ったが、夜の1次会は失敗した。それで、駅に戻る途中の、駅近くの新しくできたビルで食べなおそうと話していると、突然期待できる店が登場した。声をかけてみるとすぐはいれるという。沖縄豚とワインを売りにしている店のようだ。グランドメニューを見ただけで美味しそうだが、さらにToday's specialで出ている料理も魅惑的。最初にアミューズとして出されたのが豚足コラーゲン入りのテリーヌで期待も高まる。これ自体が、発酵系の味が入っていて美味しい。フレッシュポルチーニがあると目ざとく見つけた友人がいて、ココット焼きを注文。ローズマリーの湯気とともに、重い鍋の蓋が開かれる。ニンニクの味も悪くはない。最初そのままで、続いてシークワーサーをかけてとの事だが、本当にフレッシュで美味しかった。続いてカラスミとズッキーンのパスタ。カラスミはスライス。これは普通に美味しかった。メイン料理の前に塩茹でのピーナッツ。これもフレッシュで美味しい。さて、メインは2,400円もする沖縄豚ローストの盛り合わせ。肉はロース?と豚バラ肉と自家製サルシッシャ。豚バラは油の部分がねっとりとしてとても美味しい。サルシッシャは良く自家製で失敗してる例があるが、ここのものはとても美味しかった。はちみつとヘーゼルナッツのイタリア?のソースというものがついていたが、これはそんなに興味をそそられなかった。若手のデザートマニアな女子が、Today's Specialのデザートをどうしても頼みたいというので、1つ取ってシェアすことになった。スィーツは苦手なのだが、ご覧のファイアーパフォーマンスがあり、面白そうなので食べてみると、...ムムッ、...ッムムム!これは、これは非常に美味しいです。ナッツがごろごろ入っているアイスクリームなのだが、ナッツと甘い味だけでなく、何らかの酸味といい香りがする。更に州の赤いのはハイビスカスのソースで、それも引き立てている。私が食べても実においしいものだった。なお、赤いのはトマトに見えるが柿。これもまた美味しかった。ごちそう様でした!適当に飛び込んだのに、当たりくじ引ました。近い私はまた来ます!
2013年10月19日
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メゾン・イチ 代官山 (パン / 代官山駅、中目黒駅、恵比寿駅)昼総合点★★★☆☆ 3.5どっかで聞いた名前だと思ったら、やっぱりあの西馬込で大きな道のロードサイドにあっった小さい店だった。出世したものだ。残念ながらランチタイムは終わっていたので、ふつうにショーケースから食べたいものを選んで食べた。トマトのファルシュは残念ながら苦手な味で残してしまった。ケークサレは塩味が濃過ぎず、そこそこ良かった。またランチタイムに来てみたい。
2013年10月19日
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ル・コントワール・オクシタン (フレンチ / 代官山駅、中目黒駅、恵比寿駅)昼総合点★★★☆☆ 3.0Le COMPTOIR OCCITAN( ル・コントワール・オクシタン)今日は、午前中四谷三丁目の新宿区歴史博物館で、渋谷駅の建築についての講演会があり、午後はここ代官山でグルメグループの研修会という事で、時間はないがそれでも代官山グルメを楽しみたいと、最初はメゾン イチか、ら ターブル ド オギノのつもりだった。時間がないので慌てていたら道を間違え、イチの対岸に出てしまった。あれ、しまった。それで、ふと振り返ると何か良さげな店が。フレンチか…客層に若干悪そうな感じの人が入ってるわ…良いかも!てなわけで、入ってみる。ランチは1000円1本で7~8種類から選べるようだ。とりあえず、よくわからないけどカジキとジャガイモの料理を頼んだ。最初にピッチャーの水と暖かいバゲットが出てきた。よくセットメニューを見ると、まさかのこれとメインのみ。あれー、スープとか、もう1品ほしいところだよね、せめて飲物。CP的に微妙だなー...しばらくして、ややパンが冷めた頃にメイン登場。トマトソースでケーパーなどか入ったフレッシュな味で、まあ悪くはない。食べていると同じグルメの会に参加する予定のおじさまが登場。「この店のさあ、隣のパッションっていう店は本当に素晴らしいんだよ。」パッション??あれ??あの、パッション!!しまった!隣にあるレストランは、代々木上原のマダムから、すごく良かったと聞いていた店で、ここがそのパッションの姉妹店だったのだ!フランス オクシタン地方の料理だそうだが、そもそもオクシタン地方ってどこよ?そのおじさまによると、そのマダムに教えたのも自分だと言う。へー。まあ、一人で食べるならやっぱりここでよかったんだとして、パッションの方は次回仲間と行くのに残しておこう…
2013年10月19日
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上司が中国・合肥市に出張に行ったのだが、何故かその土産が天津市のもの。ひっくり返すと、何と日本語で、日本と中国の合弁会社で衛生管理に力を入れている様な事が書かれている。最初、羊羹と聞き、食べるのを渋っていた私だが、若手女子が、「これ無味。ほとんど味が無い!」と言ったのを聞き、そして、中国の菓子は洋もの以外は意外といけるのをふと思い出し、食べてみると...!!や、やっぱり...これは...彼女んは甘味を感じなくても、私には十分甘く、しかも、烏龍茶の味満載で、意外とぺろりと食べられてしまった。ここで思ったのが、彼女は始終甘いお菓子を食べているので、多分、甘味に対しての味覚が麻痺しているのではないか。そして、お茶も飲まないそうなので、お茶の味を感じる味覚が発達していない。
2013年10月17日
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かもし堂昼総合点★★★☆☆ 3.2関連ランキング:カフェ・喫茶(その他) 東急電鉄の沿線フリーペーパーSalusで見て以来気になっていたが、先日、東急FoodShowに出展していたのがあまりにしょぼく、更に、現地に行ってみると、ラゾーナ川崎出展中で休みと、散々だった。今日は台風で午前中休んだので、午後の出勤の前に電話して営業の確認を取ってから来た。入ると何やら講義をしている。近所の奥様を集めて発酵と麹の説明をしているらしい。やっているのは、比較的若い、痩せた、人の良さそうな腰の低い男性二人。どういう経緯でこの店を開くことになったのか知らないけど、たまたま奥様も比較的若いから良いようなものの、発酵に関してはお婆さん世代の方が知識豊富だろうから、よくこんな企画にしたなぁと、その度胸に感心する。ランチセットは、1000円で、塩麹漬けが豚、鶏、鮭、鯖、かじき等から選べるのだが、台風のせいか、今日は魚は鮭位しか無いらしい。お店の人のお薦めは鮭だったが、豚は塩麹以外に味噌も加え て漬け込んだらしいことが書いてあったので、豚でお願いした。赤だしの味噌汁に、塩麹の豚と塩麹ドレッシングのかかったキャベツの千切り、醤油麹のかかった根菜の煮物に大根の塩麹まぶしと、予想はしていたが、塩分多目の設定。十穀米のご飯が残念なことに中心部が軟らか過ぎるべちゃべちゃした炊き上がりであったが、まあ、麹尽くしを名乗るには十分な内容と言えましょう。あと150円安いと良いけどねー。継続を期待します! 鷺沼駅
2013年10月16日
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せたがやキッチン(せたがや がやがや館3階)区の施設ながら、レストランのパンに地元の全国区に有名なブーランジェリー シニフィアンシニフィエのパンのついたセットメニューがあると知り、とてもいってみたかったのだが、今日ようやくNさんのご協力で行くことができた、店はあたらしい×公共施設なだけあり、爽やかなファミリー向けの作り。800円のスープとパンのセットは、梨のフレーク?の入ったブリオッシュとハーブ?海草?を混ぜ混んだバゲットにサラダとトリッパ風スープ。ちょっと量は少な目だが、一応この組み合わせは満足。サラダのドレッシングもキューピーの業務用では無かったし。ごちそう様でした\(^^)/
2013年10月14日
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AOSAN Tokyo Walkerで京王線三大パン屋とか称されている店で、角食が有名で並んでるとのことで、開店前行くと確かに並んでた。パン分科会の仲間としばし並んで開店の12:00に入ると、聞いていた通り狭い店内に、いかにも美味しそうなディスプレイでパンが待っていた。友人と分けるということで角食、カンパーニュ1/4、そして見た目があまりにも珍しいので、普段食べなクルミ入りあんパンを買った。すぐ味見したいと、向かいの公園に行き、先ずはまだホカホカのあんパン。あんパンというより、クルミの小豆ジャムあえという印象で、クルミがごろごろと入っており、私でも食べられる美味しいものだった。角食はまだほんのり温かい状態だったが、これはもちもちして水分量多目の、幸せな感じのものであった。カンパーニュのみ帰ってから食べたが、これは見た目に反し柔らかいもので、味は普通。綜合的には、並ぶほどではないがまあ良いといった印象でした。AOSAN関連ランキング:パン | 仙川駅、つつじケ丘駅
2013年10月12日
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宮崎料理 万作 (鳥料理 / 東京駅、二重橋前駅、有楽町駅)昼総合点★★★☆☆ 3.5宮崎料理 万作(KITTE 5F)正午は避けるつもりだったが、出遅れて、30分程度並ぶ羽目になった。注文は鶏料理としたら、チキン南蛮か親子丼で、親子丼には炭火の炙り焼鳥が使われている。平日ならこの炙り焼鳥だけのメニューもあるようだが日曜日のため、親子丼にした。1260円とそれなりのお値段。生の黄身も付いてきて、炙り焼鳥に付けて食べるようだ。目の前で生からぼうぼうと火を上げて焼いている。炙り焼鳥のう言うパフォーマンスもレストランとしては必要だ。もちろん焼きたての鶏は美味しいが、親子丼は葱と玉葱両方が入っていてやや謎。以外な発見だったのはこのサラダ。和風ドレッシングにおかかをプラスするだけで一気にグレートアップ!随分と美味しく感じる。確かにオニオンスライスにはよくあるけど、普通のグリーンサラダにもこんなに合うのか。早速取り入れよう!何一つ残さず食べて、ご馳走さま。と、左をみると、炙り焼鳥は昼のメニューに無いはずなのに、炙り焼鳥の定食を食べてるオヤジがいる。あれ、頼めばやってくれたのかな?それとも特別な常連さんなのか…??
2013年10月06日
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しぼり屋吉ゑ門(春日通り沿い)以前からここを通る度、入りたいと思っていたが、時間がかかるから無理だとか、未だ開いてない時間だとか、お腹がいっぱいだとか言う理由で見送り続けてきたこの店に、ついにグルメな女子友と来た。注文すると、これからミキサーにかけるものを見せてくれる。すごい…激しい。思わず撮影させてもらった。しばし待って出てきたものがこれ!青々としとるなー。背が高いのは青菜で、他はミックス野菜とセロリ。私が頼んだのは手前の薄黄色いやつで、これはキウイとリンゴと大葉で580円です。大体Sサイズで500円前後。私以外の私より若い者女子が全員青汁系選んだのには驚いたな。私はそっち系はやってません!だってさー、青菜は加熱して普通に食べた方が圧倒的に美味しいんだもん(^^ゞあっ、パンは塩パンという名称で80円、一緒に付いているのは搾りかすで作ったマリネだそうです。楽しかったぁ~\(^-^)/皆さん、付き合ってくれてありがとう!吉ゑ門関連ランキング:カフェ・喫茶(その他) | 本郷三丁目駅、水道橋駅、春日駅
2013年10月05日
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キレイ料理レストランG & V前に、塩分強すぎるハズレの店で食事した後に口直しにデザート食べに入った店。今回は平日のお手頃なランチを食べに来ました。枕詞がキレイなだけに、女性客のみ、高齢の女性グループ同窓会的な事をしていました。1,575円のランチプレートを注文。オープンキッチンのカウンター席に座ると、前にはキレイなお姉さんが。奥の方では男性の声も聞こえるし、女性の料理人さんも時折出入りしていましたが、キレイを唱っているだけに、ホールスタッフは美肌のお姉さんでないとまずいのでしょう。料理はオーガニックとか発酵とかがキーワードの手の混んだもので、中高年女子に相応しい内容。こだわりのお茶とデザートが付くのはさすが。ご馳走さまでした。ホリデーランチはだいぶ高いのでご注意を。
2013年10月01日
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Vittorio Pomodoro Tukiji(グランルーフB1)9/20オープンした東京駅八重洲口側のグランルーフに来た。16時と中途半端な時間だが、昼軽過ぎたのと、せっかく来たので何か食べようとこの店に入った。築地の魚介を使ったイタリアンが併設しているサンドイッチのカフェ。築地と言う割にはツナが多い。ツナと言っても工夫されているから悪くはないのだが、どうせならとツナ以外から注文した。とカジキ鮪のピアーダ 609円。値段は決して安くはない。開けてみると見た目もいまいちでだいじょうぶかなぁと恐る恐る食べてみると…美味しい!パンのようなもの(これがピアーダ)はぱりぱりした感じで、チーズは恐らくパルミジアーノ系のナチュラルチーズ。多分あんちょびをまぶして焼いた?カジキ鮪とパプリカで、少し塩分強めかもしれないが、全体には味がまとまっていて良かったと思いました。ご馳走さまでした。次回、ツナ系及び隣のレストラン部門も試してみたいです!
2013年09月28日
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竹田の油揚げ 谷口屋先日、秘密のケンミンSHOWで見て以来、是非一度トライしたいと考えていた谷口屋のジャンボサイズの揚げたての揚げを食べる定食、そそのためだけに今日、1日4本しかないバスでここ福井県坂井市竹田にやってきた。バスは途中何ヵ所も落石を防ぐ崖の補修工事をしているような場所を通る山道で、とても怖かった。バスはこの山あいの村ではオンデマンド運行で、谷口屋の前で降ろしてくれた。これだけの距離は走って200円とは良心的過ぎる。タクシーだったら一体何千円かかるだろうか…恐らく県が福祉補助を出しているのだろう。到着すると、噂通り大行列の180分待ち。しかし、私は13時に予約を入れていたので大丈夫。しばらくしてすぐ呼ばれました。デフォルトの揚げ一枚定食1,300円を注文。ご覧の巨大な揚げと普通の豆腐、枝豆豆腐、味噌汁、漬物、ネギと大根おろし、茄子と獅子唐の揚げ出しにご飯がついてくる。他に豆乳を使ったデザートがついたものも最近は出してる模様。食べると、表面カリカリで中ジューシーで美味しく、薄味派の私は店お薦めのタレや福井産の塩を付けたりしなくてもそのままで食べられた。が、しかーし!これは正直飽きるね。この写真が撮りたくて一枚定食にしたが、中高年や女性は半分定食で十分かも。帰りのバスは降りた4時間後、つまり食べて3時間後…気長に待ちます。ともかく、達成できて満足です(^_^)v
2013年09月22日
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炭火食堂てらぐち私の大学の同級生で、今、転勤で守口市に勤めている方がfacebookに頻繁にこのお店でやたら旨そうなものを食べているので、大阪方面に旅行の今回、連絡を取ってここで食べさせてもらうことにした。お店はこじんまりとしていて、どうやらご夫婦でやられているよう。何でも友人が東京からグルメを呼んだとか吹聴し、板前さんも気合いが入ってるとの話。いいやいや、そこまでしていただかなくとも、普段の写真で十分旨そう。今日は鱧、野菜、秋。がテーマだそうで、ありきたりでない、ごちそうと呼べる品々が振る舞われた。鱧って小骨が多いと思うけど、鱧ご飯として炊き込んで食べられるようにするとは多分下処理に力をいれてくださったのでしょう。いやーー、美味しかったぁ!ただひとつ残念なのは、私が関東人のため、普段の鱧料理と今回の鱧鱧料理との差が語れないこと。やはり関東では鱧は珍しものの側でたべつけないので、経験が少なすぎて比較できないのです。まっ、ともあれ、絶対値は美味しかったからね!志し高い料理人さんの美味しい料理、優しいおかみさんのおもてなし、友人との懐かしい話、新しい友人との出会い…とても良い夜を過ごせました。皆さんありがとう!
2013年09月20日
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はな豆(駒沢通り沿い)この日は台風で嵐。しかし、雨だけは既に止んでいた。前から気になっていた「農家のおすそわけ」を標榜するこのお店。個人的外食強化週間のこの日に行ってしまわないとまたしばらく行けそうにないので、大風の中を無理矢理友人を歩かせてまでして連れていってしまった。本当は平日のランチを食べたかったのだが、この日はホリデーランチで2,000円の食べ放題ときた。昼2,000円は高いなぁと思いつつもまたも今日行って前からのいきたいリストをクリアしたいと入った。台風で客の入りが悪いせいか大歓迎された。システムはご飯と味噌汁と焼き魚は固定でおかわり無しで、野菜料理と鳥の唐揚げは食べ放題。トマトの柚子風味のものはとても美味しかった。ともかくクリアされて良かったです。付き合ってくれてありがとうねm(__)m
2013年09月16日
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ボンベイ・バザー名前もインドだし、案内人もカオスだと言うので暗い階段を恐る恐る降りて行ったら、想定外のオーガニックでお人好し系の空間でした(・o・)メニューに健康的なモノを取り揃えてますが、目を引いたのがこの牛乳瓶みたいなのに入ってるミルクシリーズで、よく見るとやたらとブルーベリーがフィーチャーさらており、早速ブルーベリーミルクを頼みました。牛乳の味がしっかりして、さすが健康派閥。かき氷も、まるで血みたいなどろっとしたブルーベリーソースがけ、大判焼きも中身ブルーベリーが詰まっていて酸っぱい、と面白さ満載です!良いですね、この店。まったりできるし。あっ、よく見るとロータスと同じ経営なんですね。納得。
2013年09月16日
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ビストロ・シロ(東口渋谷橋先広尾側)本日は、代官山朝市、相模原の母方の親戚と母かのお見舞いに行き、その後代々木公園のベトナムフェスに行くつもりだったが、台風で中止。昼に晴れたけど、足元が悪そうだからベトナムフェスは諦めfacebookを眺めていると、東京ビッグサイトで旅博の文字が。よし、これにしよう!と言う訳で、りんかい線に乗る恵比寿で、1年以上前から行きたかったビストロ・シロにてランチ。一人フレンチはやや抵抗ありだが、外食強化週間だから思い切ってGo!明るい陽の当たる雰囲気のこの店は、フレンチかと思いきや、フランス風日本料理。 基本が魚介で肉は無し。2,500円のホリデープリフィクスランチのみなので、それを注文。いきなり冷製昆布茶的なものが出てくる。コーンのムースとムール貝のレモンバター的なもの、パンは自家製らしいが、これまた発酵もの系の風味がある。メインの焼き魚鯛いの一種で、何とお箸と一緒に出された。流石日本料理…めだまのところに乗っているのは黒オリーブを潰したソースだそうだが、これを食べて改めて思ったのが、黒オリーブと納豆は共通する要素がある。いずれにしろ、昨日有楽町のピエトロのアンテナショップで味見したオリーブ入のドレッシングもそうだったけど、黒オリーブが入ると急激に日本の味に近くなり、美味しく感じる。魚は鱗までカリカリで、とても美味しかった。デザートはメロンの冷製スープ。魚で口内の塩分濃度が上がっているので、珍しく全部食べました。隣の席の女子は電通社員らしく、逆サイドも起業した女子と、それ系の女が来る店らしいので以外と大丈夫でしたが、でもまあ、総合評価は普通かな。とりあえず、クリアしたので満足です。女子会ならお薦めです。
2013年09月15日
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haluta(mAAch ecute万世橋 1F)交通博物館跡地、もっと言うと、旧万世橋駅跡地に待ちに待ったecuteの新店舗がオープンしました。オープンから遡ること約1年、ここの工事現場に入れてもらえるイベントに抽選で当選し、メットかぶって入ったこともあり、関係者でもないけれど、感慨もひとしお(笑)です。本日は朝から夕方まで用がびっちりで、着いたのは8時少し前。煉瓦造りの高架橋は、ドレスアップして新しい時代を迎えていました。早速1912階段から2階ヘ。この階段は、交通博物館の前身の鉄道博物館の時代、まだ万世橋駅があった頃にはホームから博物館に直接入館できる特別来館口として利用されていたとのことなので、私が生まれた頃には既に使われていなかったはずですから、人生で初めて歩く所です。2Fの旧万世橋駅全体を透明なガラス張りとした素晴らしい企画の展望デッキには鉄道オタクも一般人もカメラを構え両側を通り抜ける中央線を待ち構えていました。同じ階にはカフェもありますが、当然並んでおり、ecuteの方によるとしばらくは予約の受け付けもしていないとの事でした。仕方ありません。また時期をみて、のりもの観光グループの会合に使いたいと思います。カフェと逆側の1935階段、こちらは鉄道博物館の新館建設時に設置されたものだそうですが、こちらも歩いたことは無いはず。古い壁を眺めながら降ります。さて、夕飯としたいところですが、どうも営業時間が20:00迄のよう...?いえ、open記念なのか本日はまだどこも閉めてはいません。ぱらぱらとパンフレットをひっくり返し、塩辛の店「駿河屋賀兵衛」に興味があったけど、塩辛の店なだけあり夜は飲み中心っぽいので、入口にあって入り易そうなhaltaというカフェにしました。長野・上田のカフェとセレクトショップを併設する店の東京初出店だそうです。http://www.e-traffic.co.jp/shop/tokida.php写真にあった、haltaプレート1,260円と信州のブドウジュース500円を注文、もちろんお会計はSuicaでしました。カフェ飯なので味はまあ普通ですが、クスクス等使っていて、中心部はジュレのデザートと、構成はそれなりのことはあります。大きな板のテーブルが目を引いたのでそのテーブルの端の空き席を選んだのですが、隣で店の人(店長?)と同業者の方がやたら熱くコーヒーの焙煎について語っており、熱過ぎてうるさくしたと思ったのか、私に「すみません、オタクな話で」と関係ないのに言ってきました(笑)きっと東京でも上田でも、コーヒー愛は引けを取らない事を語り合いたかったのでしょう。初日らしい風景だなぁと思ってみていました。見上げると緑色の高架橋がそのまま天井に見えています。暫くして落ち着いたら、ゆっくりと過ごすために来るファンもできそうです。そもそも最近は東京以外にもこういう店が増えています。もはや、地方はおじいちゃん、おばあちゃんのいる、日本の昔を保存する場所では無くなりました。地方が東京をまねる時代も終わりつつあるのは、日本の実力が上がった証拠だと思っています。こういう感性の高い人たちが、良いサービスを提供し、日本全体の地盤を上昇させれば、日本もまだまだ行けると思います。他に入居している店舗も飲食・物販とも、すぐそばのアキバ及び駅ナカecuteとは違うまたとは一線を画す、高感度な店を入れているようです。折に触れ、いろいろ試してみたいと思っています。
2013年09月14日
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ハナムスビ お豆のレストラン(駅東側線路沿いで少しだけ武蔵小山側)2012年の東急沿線free paper「SALUS」に鷺沼の「発酵蔵カフェかもし堂」という店が新規オープンの店として紹介されており、前から行ってみたかったのだが、つい先日、東急東横店FoodShowに出店しているとの事で、グルメな友人と行ってみたら、あまりのしょぼい展示に愕然。ごめんね、こんなのに連れてきちゃって...それで、数日後にランチに行ってみると「しばらくお休みします」って、そういえば確かに次はラゾーナ川崎に出店するとは言っていたけど、出店すると本店はお休みって、それどうよ...で、なんかこの健康志向系の店で食事したいなあと思っているところに、東急グループの月例情報誌「HOTほっとTOKYU」の今月号が自然食レストラン特集だった。明らかに表紙の料理が美味しそう!開いてみると、不動前の「ハナムスビ」という豆料理のカフェっぽい。すぐ駅前のようだし、これは行くしかないでしょう!ということで行って参りました。2階で同名の整体院もやってる健康志向を売りにした店のようです。入るとこの冊子が効果を奏したのでしょうか、女性と小さい子供連れのご夫婦、中高年のご夫婦などでそこそこの客の入りです。注文したのは、カバー写真にもなっていた、五菜定食1,000円。カウンターの前にはずらりと豆が並んでいます。右端に並んでなんか変な野菜が浮かんでいる汁が入った梅酒を漬ける瓶みたいなのが。なんだろこれ。最初に「酵素たっぷりなので食前にどうぞ」と、小さい野菜ジュースが出てきます。自然食レストランによくある健康と食材について語った図書や、この店が紹介された雑誌等も置いてあり、しばし料理を待つ間に一応読んでみたりしました。ワンプレーとの料理はボリュームはかなり少なめですが、さすが豆料理なだけあり手はかかっている感じがします。発酵食品にもこだわりがあるようで、糠漬けにはなんとピーマンもありました。これは新しい。サラダにかかってる豆はビルマ豆という名前だそうですが、私これまでに食べたことあるのかなぁ…全体にちゃんと手をかけている感じがあり、噛みしめて食べたいという気になります。と、隣の席に入ってきた中年のご夫婦にお店の方が「野菜ジュースが終わってしまったので、自家製酵素ジュースになりますが」と言っていた。そうか、この瓶の中身は酵素ジュースなのか。総合して男性には量がかなり少ないと思うし、私のような肉食女子にも腹持ちが悪くて量的な満足感はありませんが、質的に納得いく点が多く、豆料理というあまり手を出したがらない分野に特化しているという店と、お店の方のコンセプトと意識の持ち方には賛同します。ごちそう様でした!また来ます!後でHOTほっとTOKYUを読み直したら、自家製酵素ジュースが紹介されていて、「旬の野菜と果物と砂糖を混ぜて発酵させたもの」だそう。そうか、むしろこれ、この店の売りの1つだったんですね。注文すれば良かったか?
2013年09月14日
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こまきしょくどう(精進料理 鎌倉不識庵のかカフェ)秋葉に出来た「ちゃばら」というち地方物産の店がガード下、AKBシアターとガンダムカフェの先に出来たということで、東京シティガイドクラブの仲間と行きました。ちょっと手際が悪くてうだうだしたので、早く慣れてスムーズに出来るようになるのを祈る。
2013年09月08日
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デニーズデニーズなんて、一体何年ぶりだろうか?最近よくテレビのタイアップ企画で新メニューを見るので、気になってきてみたけど、メキシコ産の豚肉をオリーブポークと称して売り出してい手、更に秋の新作として紫いもパフェが出ており、写真として良いので何とスイーツまで取ってみた。これで、1480円って、デニーズって高級レストランだよねぇ…しかし、他のグランドメニューを見てもどれもけっこう美味しそうで、また来ても良いとまで思いました。ファミレスもカイゼンされてるんですねぇ。ところで、それはさておき、隣の一人で食べてるおばさんが、独り言言ってて怖いんですけど(;゜∇゜)
2013年09月06日
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ツムビアホフ(Zum Bierhof )何十年ぶりかに千歳会館に来た。懐かし過ぎる(^^;常州から一時帰国してる他社の中国駐在員の方を囲んで宴会。上司が行って面白かったと言ってたこの店を選んだのは私(^_^)vアイスバインも食って、美味しかったぁ!豚肉いっぱい食べたよ。ザワークラウトもね。
2013年08月16日
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ル マグレブ(西口側)モロッコ料理の店。ジェフプレートランチ1,450円。写真はモロッコ料理っぽいものなので美味しそうに見えるが、最初に出てきた野菜サラダにキューピーの業務用ドレッシング白がかかってるのは行けてないねー。やっぱ値段高い、二子。
2013年08月11日
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DOROBUSHI KITCHEN (FANCL 銀座B1F) 野菜料理で有名な銀座「泥武士」のセルフサービスカフェで、銀座四丁目交差点の近く、つまりほぼ銀座の中心にあるのに、意外とまだ来ておらず、本日ついに食べた。1,350円の本日のパスタランチパスタはリングィーネのナポリタン野菜はビュッフェ、フォカッチャも食べ放題飲み物一杯付きとのことで、飲み物はルイボスティにした。さすが泥武士が経営するだけあり、野菜はとても美味しく、特に、オリジナルの玉ねぎドレッシングの味は素晴らしい。他の手を加えている野菜もただ茹でただけとかではなく、中でも冬瓜は酸味のある味で予想を良い方に裏切られました。何と野菜は同量をおかわりして食べました。しかし、残念なことにパスタはNGです。ちゃんとほぐれてなくて、かたまっていたして、良かれと思って使ったと見られるハーブ入りウインナーは不味くて残しました。そう、日本のハーブ入りウインナーって、ハーブにも肉の加工品にも慣れない日本民族が作ったものなので、たいてい美味しくないです。これをハーブだからって美味しいとかっていう女子がいたら、深呼吸してもう一度食べてみろと言いたい。この店は野菜ビュッフェだけにして、1,050円とかでやったら良いと思うな。
2013年08月10日
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530円。所謂鶏めしです。円安対応企画弁当。国内産でまとめているらしい。
2013年08月07日
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遊食豚彩 いちにいさん 東京有楽町日比谷店最近、麹蔵秋葉原店で食べて、あまりにレベルが落ちていて愕然とした私。で、同じ店の日比谷店でもとても食べる気がしなかったので通り過ぎようとすると、その隣の鹿児島物産店の2Fにあるに女性二人組がうきうきした感じで上がっていった。ん?メニューを見ると黒豚とんかつとか黒豚カツカレーとか...ここに?更に良く見ると....!!これは!四角い木箱に入った蒸し野菜と黒豚の豚肉、それに豚汁と何かちらし寿司的なものがついていて1,150円とある。蒸し豚の部分も野菜の場合は950円と、やたら高額なオーガニックレストランが多い中、非常にリーズナブルである。よし!行ってみよう!12時前というのに結構人が入っていてしばし待たされた。通された席は2人がけのベンチシートで囲まれた大きなテーブルでに、そこに1人でゆったりと座ることになった。開放的でくつろげる空間だ。テーブルには関東の醤油と九州の醤油というものが置かれていた。もちろん注文したのは黒豚野菜蒸しセット1,150円。「今、ごーやーフェアをやってます」といってゴーヤーのスライスにおかかがかかった小さな皿が出されたが、その後結構な時間待たされる。熱々の四角いせいろが大き目の豚汁とともに出てきた。蒸したあと左側に季節の果物を仕切りをして入れて提供するようだ。果物は季節的にすいか。ブドウも1粒入っていた。蒸し料理につけるタレはなんと黒酢醤油!美味しい!黒酢も鹿児島の名産品だ。蒸し野菜の下にはタマネギのスライスと葛きりまでが入っている。また豚肉の横には何故かだし巻き卵まで乗っている。豚汁の味噌ももちろん麦味噌と抜かりがない。ご飯の部分はなんと蒸し寿司。食べ終わって底を見ると御覧のように穴明きで蒸し用の構造になっている。ごちそう様でした!これ、肉・野菜・炭水化物の比率が私の理想に近く、しかも地方物産を隅々まで使っていて完璧です!素晴らしい!ヘビロテしそうです。鹿児島が本店で、東京では他に銀座インズB1とカレッタ汐留B2にもあるようです。
2013年08月03日
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Okatte(Rise B1F)地方物産を期間限定で紹介し続ける物販店の片隅に、カウンター6席だけのイートインコーナーがある。ランチ向けの食事を提供するのを目的としているので、夜は営業していない。試してみたかったけど、ずっと行けていなかったが、この日は午前にトイレ修理があり、会社を午前半休したので、ついにここで昼飯となった。この日は島根県産品を使った菜食主義なプレートランチ950円。夜、トリキの予定なので、丁度いいかも。食べに来ている人もご近所のマダムといった感じ。野菜なら家で食べればもっと安上がりなのでは?いえいえ、女性は(日本人女性は、かな)日常食の料理をせざるを得ない立場にあるので、普段の食事的なものほど人に作ってもらって食べたいものなんです。ポテトサラダがゴマ味だったのはちょっと新鮮でした。ごちそう様でした。健康的な食事をありがとう。また別の企画の時にも食べに来たいな。
2013年07月31日
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升本本店(明治通り 亀戸四丁目交差点すぐ)本日のTCGCのりもの観光グループは、3月に亀戸四丁目交差点にできた区営の「亀戸梅屋敷」という観光施設から出発する水陸両用「スカイダックバス」乗車体験ツアー。この施設の真横にある割烹「升本」は亀戸の名店で、行かない手はないだろうとイベント後にランチで利用した。同じグループで以前「東武亀戸線の旅」を実施したときは逆サイドにある升本の弁当専門店舗の狭いイートインコーナーで皆で食事したけど、その頃はまだこの亀戸梅屋敷なる施設は無かった。入口にある「福分け」亀戸大根は水をかけてお願いすると良いことがあるそうな。ランチは土日は高めの設定しかなく、1,900円の「亀戸大根あさり鍋めし」を注文した。出てくるなり、店員さんが亀戸大根のスライスを鍋に投入。亀戸大根を栽培している農家は3軒しかないとのことなので、おそらく鍋のほとんどは普通の大根で、この投入分および生で食べるスティック状の大根のみが亀戸大根なのでしょう。味噌味の鍋はあさりの他に少なくとも昆布でだしを取っており、私の大好きなアミノ酸系の味満載!とっても美味しい!具は大根、大根葉の他に、あさり、揚げ麩、揚げ湯葉、そしてきしめんの4倍位の幅のある「太鼓橋うどん」なるものが入っていた。これをおひつで提供される菜飯にかけて食べるとの事だが、まずは菜飯自体を食べてみる。なるほど、あっさりし過ぎて美味しいとは言えない。ここにこの汁をかけてちょうど良くなるように計算されているようだ。他の付け合わせとしてあるのはあさりの真薯と、隅々までぬかりがない。素晴らしい!これは十分この値段だけある代物だ!鍋の汁を全部飲みたい程だが、さすがにそれやったら胃が爆発してしまうだろう。持って帰りたい位だなあと思いながら、ごちそうさま。向かいの席の方は夏場限定の冷やしあさりめしなるものを頼んでいたけど、それには豚の角煮、茶わん蒸しも付いて豪華。このお店、流石名店なだけあります。
2013年07月14日
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Capo PELLICANO(カポ・ペリカーノ)本郷店本日のTCGC商店街グループの研修会は本郷で、コースの最後に東大の中のイタリアンレストランで食事が付いていました。最近は大学自体でも収益があるようにと、このような外部業者の施設を積極的に取り入れているようです。株式会社カンポカーサ(東京都港区麻布十番2-4-15)という業者がやっていて、駒場にも入っている模様。医学部研究棟13階にあり、窓からの景色が大変良く、遠くにスカイツリーも見えます。無農薬野菜を使ったやさしいイタリアンだそうです。カポランチ(パスタのランチ)1260円をいただきました。お休みの日曜日以外は誰でも利用できます。土曜日なだけあり、来ている人も明らかに外部が多かったです。東大構内には他にもいくつものレストラン・カフェがあり、学食を含め、他もまた利用してみたいです。
2013年07月13日
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高知県の物産だそうで、隣の職場の女性が買ってきてくださいました。といっても調布で買ったそうで、高知に行ったわけではありません。写真はブラックペッパー味の「午後のミレービスケット」。朝のはコーンポタージュ味、夜のはガーリック味らしいです。ぽりぽりとかみ応えがあり、そこそこ美味しかったです。ごちそう様でした。
2013年07月08日
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職場の近くの席の方が実はパチプロ!?パチンコでたくさんの「海物語」という台のノベルティ煎餅を下さいました。 味は醤油、ゴマ、サラダの3種類。 珍しいものをいただいたので載せておきます。
2013年07月08日
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PARADOINA(ミロード モザイクストリート)新宿西口に用があり、昼飯処を探したが、例によってピントこない。このままだとまた老辺餃子館かなあぁ...いや、高島屋タイムズスクエアにしよう。そう思って駅に向かい、駅で一応ルミネを見たが、前と変わっておらず高い。ではミロードかと見ると、思い出した!そういえばここに行ってみたかったんだ!店の前でメニューを見ると、「ミニパエリア+〇〇」というセットがあるある!どれも1190円。マグロのグリルにしてみた。こんな感じで、肉+炭水化物+野菜で出てくる。パエリアは日本米だし、そんなにだが、このセットは私的には◎!!ごちそう様でした。ちなみに他にはハンバーグ、ポークソテー、カレーが選べ、ちょっと見まわしたところではハンバーグを選んでる方は太めな方々のようでした。
2013年07月07日
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滅多に飲まない炭酸飲料ですが、あまりに暑いので珍しく。と言っても私は飲み物一つでもこだわって買いたい派閥。ということで今回は「宮崎マンゴーサイダー」果汁1%にしてみました。マンゴーって本当に美味しいものですよね。こんなサイダーでも美味しく感じました(^^)
2013年07月06日
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PARK STREET CAFE(Laqua 2F)TCGCの会合の帰り、N女史とM氏とここでお茶。飲み物だけと思ったが、よく見ると凝ったホットドッグが。いろいろ挟まっていて個性を出している。BOSTONから来たのかイメージしたのか知らないが、壁一面にBOSTONの地下鉄路線図。BOSTONには2回行ったけどよく覚えていない。Green line, Blue lineというのはあったような...ザワークラウトと刻みピクルスの乗ったホットドッグを雑穀のパンで注文。ねっ、美味しそうでしょ?私につられてM氏が注文したのはレンズ豆と人参のサラダの入ったヘルシーそうなもの。これも美味しそう!食べてみると、パンが暖められていて、軽くて美味しい!他の組み合わせも食べてみたくなった。しかし3人でよくしゃべったねーーー随分長居しました(^^;。この店、小腹が空いた時にちょうど良いです!また来ます!ごちそう様でした!
2013年07月06日
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新湊 はま作(歌舞伎座裏手方面)中国語講座の帰り、お昼でもと前に見つけたキレイレストランG&V行ってみると、土日ランチは2,980円か~高けーなー(>_
2013年07月06日
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まるさんフーズTCGCのりもの観光グループの総会後のツアー前の腹ごしらえ。今日は下北沢駅の地下化の様子の調査なので、下北沢に来ています。2年前にグルメグループで研修会をやった時に当時のグルメグループリーダーがお薦めだったカフェにて昼食。トムヤム風味の煮物と胡麻豆腐、えのきのキムチ味、赤だし味噌汁に五穀米。プラス300円して無花果酢の豆乳割付けました。典型的カフェ飯ですが、果実酢にこだわりがありなかなか良かったです。御馳走様でした(^^)
2013年06月23日
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深圳宝安空港で土産で買った。名称は「深圳風味」。藁のようなものに包まれた謎の形状である。Biz-Asia(中国語教室)にお土産として持って行く。開けると...えっ?なんじゃこりゃ?甘い飴か、ういろうの類が出てくるのかと思いきや、なんかの実だ。味は甘いといえば甘いが実のそのものの味程度の甘味。漢方薬っぽい臭いがし、うーん、私にはちょっと食べられる代物ではないなあぁ。中国人の先生(上海人、東北人)は食べてまあ普通だと思ったようだ。彼らによると、これは恐らくオリーブの実だと言ったが、多分そうではなく、羅漢か何か。その後の話ではその教室ではそんなに評判悪くなかったそうだが、私にはあり得ない食べ物でした(--;
2013年06月22日
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ここ深圳の名産といえばライチらしく、空港にも売っていた。空港なのでおそらく高いと思うけど、それでも中国の人も結構買っている。ここで食べないともうチャンスが無いので少しだけ買って食べました。同じ部署の若手くんからのミッション達成。若手くんは枝付を食べたそうで、それはもっと美味しかったのかも知れないけど、これでも十分美味しかったです!
2013年06月21日
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深圳宝安空港で買った土産職場用で、開けてみるとさらに小箱が2つ入っていて、大きいほうはお土産に、小さい方は自分用に的なことが書いてある模様。中身は透明なライチゼリーで特に可もなく不可も無いお味でした。
2013年06月21日
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面點王(万象城)昨日は、中国デビューの若手を、あるまじきことか上海で、ハズレのレストランに連れていってしまうという大罪を犯した私。時間が遅かったので店が限られていたとはいえ、これまで適当に入ってもハズレが無かっただけに、本当に申し訳無かった(泣)で、翌日は上海から深センへ中国東方航空で移動したが、ご存知の通り中国国内線の機内食は激マズ。なので、一口食べて辞退したが、若手は飲食に興味のないタイプで、美味しくないとわかっても全部食べたらしい。販社の中国人も全部食べてお腹いっぱいだそう.....あーっ、言っとけばよかったよ、着いてから食べようって(>_<)中国に来てまであんなクソまずいもので腹を満たしたくない。というわけで、ホテル着後、9時過ぎてるっつーのに、何と私一人だけで近所のららぽーと的な大ショッピングセンターに夕食食べに行くことになった。入口近くの偶然入った安そうな食堂。入ると何やらカードと食器類を運んできた。注文カードを持ってセルフでカウンターで注文するタイプらしいが、日本人にはややハードルが高い。しかしもうここで食べると決心し、ランチョンマットになっていたメニューをガシッと掴んでカウンターに行き、配膳人にコレコレとジェスチャーで頼むと、またも「没有」と、無いメニューが多い。するとショーケースに並べてあるこれならあるというような身振りをしてくれ、店の人に大分助けてもらって、豚肉の水餃子と新商品と書いてあった龍須菜という野菜を何とか注文した。席に戻る間、少し余裕ができて周りをみると、あっ!Yくんが言ってたビニールの手袋して食べる骨付きの豚肉!コレ食べなきゃ嘘でしょ!と言う訳でホールスタッフを捕まえてジェスチャーで聞いたが、蓋がしてあって中身が見えないスープの事を聞いているのかとと勘違いされそうになった。しかし、その店員さんは親切で、カウンターまで一緒に来てくれて、注文を手伝ってくれ、肉はすぐに手に入りました\(^^)/これが本日のオールスター。全部で52元です。水餃子こんなに多かったんだぁ....肉は八角の臭いがして、煮込んだことによって油分が落ちてしまっていてパサパサしたものだったが、これをビニールのディスポーザル手袋して食べられたので大満足!一番美味しかったのは、何とこの日本ではお目にかかれない龍須菜というもの。味付けは浅漬けっぽいものだったが、食感と風味が絶妙!かなりの量残してしまって申し訳無かったけど、無理して一人でも来て良かったです!御馳走様でした。注文システムも分かったし、チェーン店の様なのでまた行きたいと思います(^-^)
2013年06月17日
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