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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2020.09.27
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カテゴリ: 文芸
​ 社会現象化している 「日曜劇場『半沢直樹』」 も、今日がいよいよ最終回。
 そのタイミングに合わせるように、先日本著が発売されました。
『オレたちバブル入行組』 『オレたち花のバブル組』
『ロスジェネの逆襲』 『銀翼のイカロス』 に続くシリーズ5作目。
 ただし、時系列でいうと『オレたちバブル入行組』よりも前のお話になります。

   ***

東京中央銀行大阪西支店で融資課長を務める半沢直樹は、
部下の中西と共に美術系出版社・仙波工藝社への融資を進めていた。
しかし、同社のM&Aを強引に推し進めようとする支店長・浅野らが執拗に妨害。
その売却先は、スター経営者・田沼時矢を社長とする大手IT企業ジャッカルだった。

田沼は絵画コレクターとしても世界に知られる存在であり、
仁科譲の作品については圧倒的なコレクションを誇っていた。
来春オープンする田沼美術館では、その仁科作品が大きな目玉となる。
仙波工藝社社長室には、仁科の「アルルカンとピエロ」のリトグラフがかかっていた。

このM&Aに不信を抱いた半沢は、田沼が仙波工藝社を手に入れようとする理由を探る。
そして、仙波工藝社の本社ビルが、かつて堂島商店の本社ビルだったこと、
その堂島商店で、若き日の仁科と佐伯陽彦という若者が勤務していたこと、
さらに、仙波工藝社の本社ビルの壁に落書きが残されているという事実に辿り着く。

   ***

血気あふれる半沢直樹の姿は、まだまだ若々しいものですが、
他の銀行業務を差し置いて、ここまで探偵まがいの行動をとれるものかとも思います。
また、仙波友之社長の語る「ファミリー・ヒストリー」(p.62~)の大阪弁は、
やはり中途半端で不自然、違和感満載……。

池井戸さんは岐阜県生まれやから、しょうがないとも思うけど、
愛知県生まれの水野敬也さんの方は、読んでて全然違和感ないからなぁ……
作品として世に出す前に、誰かがチェックを入れてるはずやけど、
なんでこうなるんかな?





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Last updated  2020.09.27 10:49:45
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