秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2019.12.30
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テーマ: テレビ(116)
年末は怒涛のような慌しさで、1個でも持て余すような案件を4本同時に走らせて悲鳴を上げていたのが、ここにきてやっと休戦状態に入りました。
ひまになると不思議なもので昔観たTVのことが思い浮かびました。

おはよう!こどもショーの中で、「草の芽のびて 葉がのびて♪」という歌が好きでしたが、「おーい!たいそうだい」という楠トシエさんの歌だそうです。いかにも山本直純さんらしい曲です。YouTubeにはご本人の歌は見つかりませんでしたが、CDで出ていてアマゾンで1番だけ視聴できます。

楠トシエさんのCMソングも結構いいです。黄桜は名曲だと思います。

またロンパールームのおやつの時間に、たしかマグカップで出ていた飲み物が子供の頃、とても飲みたかったです。中が見えないだけ、おいしそうに見えました。幼稚園の頃でしたが、うつみみどりさんがすごくきれいに見えました。
ロバくんの相川欽也さんはロンパールームでうつみみどりさんと知り合って結婚したのかとずっと思ってましたが、ロバくんはおはよう!こどもショーでした。

■参考リンク

おーい!たいそうだい(作詞:NTV, 作曲:山本直純、歌:楠トシエ、ひばり児童合唱団)

Wikipedia:おはよう!こどもショー
『おはよう! こどもショー』は, 1965年11月8日から1980年9月28日まで日本テレビ系列局で毎週月曜日から日曜日の早朝(7時 - 8時頃)に放送されていた子供向け番組。平日版は1979年3月2日をもって終了。土日版は一部ネット局で1980年9月まで継続した。






“元祖コマソンの女王”楠トシエ大全 CD
楠トシエ




ヤフー知恵袋:ロンパールームでおやつのコーナーって牛乳だけでしたか?
私はふかふかのムシパンを食べているのを見た記憶があるのです。すごくおいしそうでした。
ベストアンサーに選ばれた回答
ID非公開さん 2005/10/2809:10:20
同級生でロンパールームに実際に出たことのある人の証言によると牛乳だけ。
しかも量も底のほうにちょこっとだけというなんともわびしい内容だったそうです。

Wikipedia:ロンパールーム
『ロンパールーム』は、1963年10月7日から1979年9月28日まで日本テレビ系列局で放送されていた子供向け番組。当初は月曜 - 土曜の放送だったが、のちに土曜[1]は廃止された。
アメリカの同名の番組“Romper Room”を参考にして製作された番組。同番組のフランチャイズはフリーマントルメディアによって行われ、アメリカ国内のボルチモア(オリジナル)、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスをはじめ、カナダ、オーストラリア、北アイルランド、イギリス、プエルトリコ、香港でも放送されている。題名の“Romper”とは「腕白・やんちゃ」を意味する言葉、および子供用のつなぎ服“rompers”(ロンパース)から取られた。
教育の時間
ミツバチを擬人化したキャラクター人形「にこちゃん」(良い子)「こまったちゃん」(悪い子)があり、毎週お約束が書かれていた。
遊びの時間
初期 - 中期には、パンチボールや倒れそうなブロック積みなどのゲーム(いずれも、番組提供社である野村トーイ製品)が行われた。
おやつの時間、絵本の時間
「おやつの時間」というコーナーがあり、出演する子供にお菓子や牛乳が振舞われた。
鏡よ鏡よ鏡さん
絵本の時間に続いて番組の最後に、みどり先生が丸型で取っ手の付いた銀ラメの鏡を持ち出して「鏡よ鏡よ鏡さん、みんなに会わせて下さいな。そ~っと会わせて下さいな…」と呪文を唱え、イメージシーンが挿入された後に鏡が枠だけになり、枠からみどり先生が顔を覗かせ、視聴者の子どもの名前を呼ぶコーナーがあった。視聴者の母親からは「子供が泣いてしまうのでぜひ呼んでほしい」という意見が多かった[2]。これもアメリカ版からそのまま引き継いでいる。
残されたぬいぐるみの都市伝説
この番組にはとある都市伝説がある。先生からゲームとして「『き』で始まるものの名前を答えて下さい」と言われた幼児の1人が、「きんたま」と口にして、先生が「もっときれいなもので答えてね」と言ったところ、今度は「きれいなきんたま」と答えた。そこで番組は「しばらくお待ち下さい」と放送が中断し、再開されるとその幼児が座っていた場所にはクマのぬいぐるみが置かれていて、この幼児はいなくなっていた、というものである。生放送中の出来事とされる[11]。
いつ頃から流布している話なのかは正確には不明だが、1982年には作家の落合恵子が友人から聞いた「あるテレビ局の子ども番組での出来事」として、「きれいなきんたま」と発言したという部分までを雑誌で紹介している[12]。また、同年のラジオ番組「アニメトピア」において三ツ矢雄二が「パンダのキャン玉(金玉)事件」として話題にしている。1990年には武蔵野音楽大学講師の行方均がある学生からこの話を聞いたとして都市伝説の翻訳本に記している。どちらも『ロンパールーム』と断定しておらず、落合は「あるテレビ局の子ども番組」[12]、行方は「あるテレビの公開子供番組――『ロンパールーム』という説が多い」としている[11]。
2002年12月29日放送の『さんまのSUPERからくりTV』(TBS)で、「キンタマ」という単語を連発する司会の明石家さんまに、2代目先生のうつみ宮土理が「そういう子がロンパールームにいたのよ。言うことを聞かなくてうるさいから出て行ってもらったの」と発言した。それに対してさんまは「で、コマーシャルが終わったらその子の席にぬいぐるみが置かれていたんでしょ」と聞き返し、うつみは「そう」と肯定した。
2005年4月28日放送の『ビーバップ!ハイヒール』(朝日放送、関西ローカル)も検証コーナーとして特集を組み、うつみにこの件について確認したところ、うつみが実際に起きた出来事であると証言する模様が流れた。この時にうつみは、「自分が番組を担当していた時に実際に起こった」、「収録はVTRだったが、当時はVTR編集には時間もお金も掛かり、ドラマなどを別にすると編集をしないで放送するいわゆる「撮って出し」が普通であり、この時も多少問題にはなったのだが、結局、そのまま放送することになった」、「当時は、VTRは非常に高価だったため、VTRの使い回しが普通だったので、その回のVTRはおそらく現存しないはず」と証言した。非常に時間を取った詳細な証言であった。
また、2005年9月21日放送の『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ)の「テレフォンショッキング[13]」にて、ある観客が「番組が年内終了するのか?[14]」とタモリに繰り返し質問したことからスタッフにつまみ出され、CMの後、その席には実際にクマのぬいぐるみが置かれていた(後に、その観客には了承を得た上で退席してもらい、スタッフが急遽ぬいぐるみを用意したと説明された)。番組が違うとはいえ、都市伝説が現実化した例と言える。これ以外に、漫画『かってに改蔵』(単行本11巻より)や『GTO』(週刊少年マガジン09年28号)・『喧嘩商売』(単行本16巻より)でも生放送の番組で問題発言をしたキャラが、番組途中でぬいぐるみと入れ替わるというパロディが描かれたことがある。
このほかにも1987年のミスタードーナツのCMでは、所ジョージの「(販促品の)お弁当箱欲しい人」という子供たちへの問いかけに対して、1人だけ「要らん」と絶叫した子供がスタッフにつまみ出され(その間、「このまましばらくお待ちください」というフリップが掲げられるが、演出上の掲出なので後ろで一部始終が見える)、代わりに狸の信楽焼が置かれたうえで再度問い掛けなおすという、この事件とよく似たモチーフのストーリーが描かれたことがある(ただし、この件にヒントを得たものかどうかは不明である)。
なお、番組に出演中の幼児が暴言や卑猥なセリフを言ってしまったために番組が中断されてしまうという都市伝説は、日本のみならず世界各地で知られており、例えばジャン・ハロルド・ブルンヴァンは「道化師ボーゾー(英語版)」や「アンクル・ハウディ」といった番組の例をあげている[15]。





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Last updated  2019.12.30 21:27:46


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