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2004.2~


テスト


Jan 14, 2009
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カテゴリ: 劇場で観た映画
キューバ革命を率いた、伝説の革命家エルネスト・チェ・ゲバラの生き様を、
総上映時間4時間25分で描かれた大作ドラマ2部作の前編です。

  “かつて、本気で世界を変えようとした男がいた。”

原題は、“CHE:PART ONE (THE ARGENTINE)”。

≪ストーリー≫
1955年、メキシコ。アルゼンチン人の青年医師エルネスト・ゲバラ。
南米大陸の旅を続けるゲバラは、自らも喘息の持病を抱えながら、
ラテン・アメリカの貧しい人々を救いたいという志が芽生えていた。
そんなある日、独裁政権に牛耳られた祖国キューバで、平等社会の実現を目指す、
反体制派のフィデル・カストロと出会い意気投合する。
そして、政府軍に無謀とも思えるゲリラ戦を仕掛けようという作戦に
参加を決意するゲバラだったが・・・。

監督はスティーヴン・ソダーバーグ、製作はローラ・ビックフォード、
ベニチオ・デル・トロ、製作総指揮はフレデリック・W・ブロスト、
アルバロ・アウグスティン、ベレン・アディエンサ、グレゴリー・ジェイコブズ、
脚本はピーター・バックマン、撮影はピーター・アンドリュース、
編集はパブロ・スマラーガ、プロダクションエグゼクティブはアンチョン・ゴメス、
衣装デザインはサビーヌ・デグレ、音楽はアルベルト・イグレシアス。

キャストは、エルネスト・チェ・ゲバラにベニチオ・デル・トロ、
フィデル・カストロにデミアン・ビチル、他にエルビラ・ミンゲス、
ジュリア・オーモンド、カタリーナ・サンディノ・モレノ、
ロドリゴ・サントロ、ウラジミール・クルス、ウナクス・ウガルデ、
ユル・ヴァスケス、ホルヘ・ペルゴリア、エドガー・ラミレスなど。

ソダーバーグ監督によって、チェ・ゲバラの映画が製作されると知ってから、
公開されるのをすごく楽しみにしていました。
チェ・ゲバラの生誕80周年を迎えた昨年(2008年)、カンヌ国際映画祭で、
途中20分の休憩を入れ、4時間22分の1本の作品として上映されました。
(休憩時には、特別に“キットカット”と水が配布されたそうです。)
そして、同映画祭でベニチオ・デル・トロは最優秀男優賞を受賞しています!

ソダーバーグ監督とデル・トロと言えば、「トラフィック」(2000年)で
アカデミー賞の監督賞、脚色賞、編集賞、そしてデル・トロが助演男優賞を受賞し、
他にも、デル・トロはゴールデン・グローブ賞、イギリスアカデミー賞をはじめ、
全米批評家協会賞など、数々の映画賞で助演男優賞を受賞し、ソダーバーグ監督も
LA及びNY批評家協会賞、放送映画批評家協会賞などで監督賞を受賞しています。
そんな盟友のお2人がタッグを組んだ今作の企画は、実は「トラフィック」以前に
すでに始まっていたそうです。
デル・トロ自身も、実際した人物を演じるというプレッシャーと同時に、
プロデューサーの1人として加わるほど、作品に熱を入れていたそうです。

物語は、ウォルター・サレス監督、ガエル・ガルシア・ベルナル主演で製作された、
チェ・ゲバラの青年期を描いた「モーターサイクル・ダイアリーズ」のその後ですが、
デル・トロの圧倒的な存在感が溢れているチェ・ゲバラと比べてしまうと、
ガエルのチェ・ゲバラは、まるで少年のように若く線が細かったです。(笑)

これまでのどの出演作でも、強烈な印象を残してきているデル・トロですが、
チェ・ゲバラを演じるために、約7年ものリサーチをし、25kgの減量、
難しいスペイン語の訛り、スピーチや細かい仕草まで研究したそうです。
もちろん、最初から最後まで、デル・トロの熱演に圧倒されっぱなしでした。

映画は、革命後のTVインタビューを受けるチェ・ゲバラの姿を映しながら、
時間軸が、その時々のチェ・ゲバラの足跡を追うように描かれています。
登場人物の人間関係やおおまかなチェ・ゲバラの歴史についてなど、
オフィシャルサイトなどで、ある程度、事前に勉強しておいた方が
ストーリーは理解しやすいかも知れません。
編集前は6~7時間の作品だったそうで、もっと描きたかった部分が
どれほどあったのか、監督やデル・トロの想いが伝わってくるようです。

ニュース映像なども織り込まれ、全編、ドキュメンタリーのような作りで、
戦闘シーンもリアリティ&迫力ある映像になっていました。
革命家として仲間を率いる凛々しい姿や、熱弁を揮う強気リーダーであり、
裏切り者に対しては容赦なく、規律に厳しい一方で、女性や子供に優しく、
農民たちに敬意をはらい、若い兵士には読み書きの勉強をするように説き、
どんな人の話にも耳を貸すなど、チェ・ゲバラの人となりを知ることができる、
いろいろなエピソードが織り込まれています。

ところで、本編上映前にチェ・ゲバラの簡単な紹介をつけられていたのが、
いかにも日本向けという感じでした。(笑)
そして上映後には、「チェ 39歳 別れの手紙」の予告編が流れました。

1月10日より、全国ロードショー公開されています。
(第2部、「チェ 39歳 別れの手紙」は1月31日公開です。)

「チェ 28歳の革命」 オフィシャルサイト

「チェ 28歳の革命」





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Last updated  Jan 16, 2009 12:27:48 AM
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