義姉(82)の夫、義兄(85)は若いころから酒癖があまりよくない飲んでみだれて対人関係にヘマをしたという話を義姉からよく聞いていたから
最近、義姉から愚痴の電話があった「家出をしたい」と言うのでよほど切羽詰まったのか
義兄が飲むと前後不覚になり尾籠な話だが大小ところ構わずになるらしい
少し前には暴言、暴力もあったが、それは寄る年波で減ったというしかし、大小の後始末には困るし、はほとほと嫌になるだろう
アルコール中毒だと思う、その上高齢になって分解能力が落ち飲めば見境がつかなくなり、適量を超えてしまい、脳がマヒするのだろう
ところが
わたしが「いっさいお酒を飲ませないようにしたらいいでしょ」
と言ったら「お酒だけが生きがいのおとうさんだから、かわいそうだからビール一本だけならとついあげてしまう」
と答える、その情けがあだなのに
ビール一本で気持ち良く食事をさせたいのだそう
そんなところで満足するような意志が義兄はないからそれが呼び水になって、姉のいない間にこっそり飲んだりするのだ
義姉はほんとにやさしい思いやり深いひと頭もわるくない賢いひとだのにこと亭主となるとめろめろか?
ならば後始末を我慢するしかない、でも家出するほどそれが嫌だというなら逃げていては何も解決しない、義姉から変わらなければ何も変わらない
義姉には娘と息子がいるそちらに相談したか?と聞けば、したという
家族会議で相談を、というところになっているらしいが、子どもといえどもしにくい相談、なかなか実現しない
「断酒」と簡単に言うけどそれは大事業なのだ本人の意志とまわりの協力の意志が必要だ
やさしくずるずるべったりではいい方向にもいかない
(もしかして義姉がこれをよむかもしれないからアップした)
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