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46年ぶりの皆既日蝕だというのに、あいにくの空模様。それでも東京では、ほんのわずかな間、雲の切れ間から部分日蝕を見ることができました。月に食われた己が姿をさらすのを、何としても避けたくて、薄い雲の流れる中を、太陽は逃げ隠れしているよう。皆既日蝕は、太陽と月の距離と大きさの、ちょうど400倍の差から生まれるとの事。これは偶然ではなく、きっと必然。神様が私達に用意した素晴らしい贈り物に違いない、と思ってしまいます。美しいダイヤモンドリングや神々しいコロナの映像を、夜のニュースで見て、改めて太陽の力と宇宙の神秘を感じました。皆既日蝕の間は、昼間でも星が見られるのだとか。TV番組の映像では、水星(娘は金星だと言っていましたが)が映っていました。惑星だけでなく、星座も見られたのでしょうか。双子の男の子の囁きが遠のき、荒獅子の咆哮に、乙女の手の麦穂が揺れる、そんな天空を想像してしまいました。でも、実際に皆既日蝕を見る機会に恵まれたら、星のことなど忘れ、黒い太陽に釘付けになってしまうのかも知れません。26年後の日蝕が楽しみです。
2009年07月22日
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凛として、ゆるぎなく、そしてなめらかで優しい。真円の描く弧は、何と美しいのでしょう。永遠に続く円周率は、数学の世界の完全なる美であると共に、深遠な謎でもある気がします。そんな弧の一部が、七色の光の帯となって空に現れる時、いつも胸がいっぱいになってしまいます。今夕の虹の、どれほど壮大で美しかったことか。外側の弧は朧に浮かび、和音を成しています。二重の光の弧の描く、本当に夢のような眺めでした。空の広い場所に出られなかったことに加え、何と言っても惜しむらくは、デジカメの撮影モードが合っていなかったこと。ちょっぴり残念な写真になってしまいました。次に七色の弧に出会えるのは、いつなのでしょう。
2009年07月19日
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先だっての、下の娘の小学校の学校公開でのこと。1時間目の図工室で、素敵なものを見つけました。それは高窓に並べられた、透き通った色水の入ったペットボトル。図工の先生にお聞きしたら、子どもたちが色水遊びをした時の残りを入れ、窓辺に飾ったのだとか。同系色の、寸分違わぬグラデーションという訳でもなく、まるっきり不規則に、ただ並べたというのでもない、そんな色の配列に、美しいけれど自由な、リズムのようなものを感じます。ステンドグラスみたいで綺麗だったので、写真に収めようとしたら、バッグにデジカメがありません。まだ家に残っている主人に頼んで、持ってきてもらった時には、太陽の位置が随分変わっていたようです。1時間目の朝の光の成せる、色水の澄んだ明るさは、残念ながら、もう消え失せていました。
2009年07月12日
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少女はひとり 丘を登っていく麦藁帽子のつばに そっと手を添えながら緩やかな斜面はの草は ひなたの匂い木立からは 重なり合う蝉の声空には力強く湧き立つ 白い雲パフスリーブのワンピースの裾を吹き渡る夏の風が たわむれに揺する少女の袖をふくらませるのは未来への憧れ それとも淡い恋心遠い夏の記憶に浮かぶ蝶のように少女の姿は緑の中に 小さく溶けていく一足先に夏のあしらい、花器にサンダーソニアとひまわりを入れました。ふっくらとしたサンダーソニアの花は、パフスリーブのワンピースを着た少女を思い起こさせます。おぼろげながら『赤毛のアン』の中にも、パフスリーブのエピソードがあったような。小さい頃、パフスリーブが大好きでした。もっとも「ちょうちん袖」という言葉の響きは、あまり好きになれなかったのですけれどね。
2009年07月10日
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大小さまざまなろうそくの灯が揺らめき、笑いさざめく声の波が、あちこちで広がります。私の勤務先は、100万人のキャンドルナイトに賛同しています。いつもお世話になっている取引先の方々をお招きして、今年も職場でキャンドルナイトがありました。あちこちにろうそくを配し、照明を落として灯を点すと、いつもの場所が違う表情になります。そして違う表情に見えるのは、人もまた同じ。お互いの距離がいつもより近く感じられるのは、揺らめく炎の持つ、暖かな魔法のせいでしょうか。エコ、環境や地球のこと、人と人がつながり合えることに思いを馳せる、慌しい日常を離れた、癒しのひと時。いつも労をいとわず協力してくださる取引先の方々も、同じ思いを感じてくださったら幸いです。
2009年07月07日
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