2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
朝のラジオ、J-WAVEで聞いた「ゲリラ・ガーデニング」。初めて聞く言葉です。リチャード・レイノルズさんが始め、今、ロンドンで話題となっているそうです。「ゲリラ・ガーデニング」とは、自分の家の庭から出て行うガーデニング。手入れされず、ほったらかしになっている公共の場所に、種を蒔き、庭を作る事なのだそうです。「ゲリラ作戦」「ゲリラ豪雨」等、ゲリラなんて言うと、何やら物騒な響きですが、そういう意味だったのですね。公共の場所に許可無く、という違法行為ゆえ、警察のお出ましもあるけれど、結局お咎めは無し。今や、世界30カ国に広がりを見せているとか。生命力に溢れ、逞しく成長する植物の姿に、人々が驚き、感動し、そして癒されるなんて、とても素敵な話ですね。好きな絵本の一つ『ルピナスさん』に、通じるものを感じます。私はまだ、「ゲリラ」にまではなれません。でも、家の壁面やフェンスに緑をあしらって、少しでも道行く人の心を和ませられたら、日々そんな風に思っています。
2010年05月14日
コメント(0)
キムチチャーハン、ジャンボ揚げ餃子、中華スープ、華風きゅうり、そしてビンの牛乳。娘たちの中学校の、給食試食会のメニューです。皆で「美味しい!」と言いながら食べるうち、すっかり満腹になりました。食べ終わったところで、栄養士の先生からのお話です。チャーハンのご飯は麦入り、餃子の具には麩を入れてあるとの事。うーん、言われなければ、気がつかないものですね。(がっついて食べていたから?・・・かも知れません・・・汗)*栄養のバランスを取る(肉・脂肪は取りすぎず、食物繊維は多く)*国産の食材を使う*安全に、そして美味しく一食一食、これらをきちんと意識して考えられた献立。ありがたい事ですね。食育を大事にする中学校、来月は屋上の小さな田んぼで、1年生が田植えをします。秋に実ったお米は、給食に使われるとか。試食会から、食育やフードマイレージ等、いろいろな事に思いを馳せる一日となりました。
2010年05月13日
コメント(0)
3年前、出かけた先の川べりで、母さんカルガモと8羽の子どもたちを見かけました。とうに節句は過ぎていましたが、川をまたぐようにあしらわれた鯉のぼりが、ゆうゆうと泳いでいます。子どもたちはつかず離れず、互いの存在を感じ合っているのでしょう。そんな子どもたちの姿を、お母さんは優しく見守っています。水に映った鯉のぼりもまた、子どもたちの成長を応援しているよう。カルガモと言うと、OLの頃を思い出します。当時、勤務地だった大手町界隈では、某商社の人工池のカルガモ母子が大人気。そして注目は、何と言っても皇居のお堀への引越しです。母さんカルガモの後を、一列になってよちよち歩く子ガモたちの様子が、一大ニュースでしたっけ。この川の子ガモたちも、今はどこかで子育て中でしょうか。5月になると、この時の風景が思い出されます。
2010年05月11日
コメント(0)
お蔭様で、主人の母も私の母も、元気でいてくれています。こうして母の日に、「ありがとう」の気持ちを贈れる人がいてくれる事を、とても幸せに思います。いつものお気に入りの花屋さんで、カーネーションの入ったアレンジを受け取り、実家へ。家の中の佇まいが、以前と変わりない事に心落ち着き、久しぶりに両親ともゆっくり話ができて、何だかとても安心しました。それから今度は、主人の実家へととんぼがえり。主人の弟夫婦も揃って、主人の母を囲んで話も弾み、わいわいと楽しく食べて飲んで、あっという間に時間が過ぎて行きます。そして娘たちから私には、豆腐を仕込んだ、手作りのチョコレートトリュフと手紙。忙しくも幸せなトリプル母の日でした。
2010年05月09日
コメント(0)
壁面に誘引したイングリッシュローズの『グレアム・トーマス』。昨日から、英国紳士のこの春の開花が始まりました。いつも思うことですが、この薔薇のこくのある黄色は、あたたかさを感じさせる色。花自身が温度を持ち、息をしている様にさえ思えてきます。きらめく小さな花びらを大事に抱え込んだ、ふっくらとした花姿。爽やかでいて、豊かに広がるティーの香り。一般的には、ガーデンの中での黄色い薔薇は、他の植物との馴染みが良い方ではないのでしょうけれど、このグレアムの存在感は、そんな事を超越しているような気がします。今年は花が少なそうですが、2週間くらいは幸せ気分に浸れるでしょうか。
2010年05月07日
コメント(0)
みどりの雨の降る中であけびの花が静かに咲いています甘やかな空気を閉じ込めた まあるいつぼみ職人の手わざの 美しい透かし彫りのある花昔懐かしい駄菓子屋の 紙風船のようでもあり赤ぶどう色したドロップのようでもあり大口を開けて笑う秋の果実とは縁もゆかりもないという顔で明るい緑の葉を従え今伝えるものは 花咲く時の微かな音だけみどりの雨の降る中であけびの花は静かにそして楽しそうに咲いています
2010年05月06日
コメント(0)
水面のさざ波に合わせるように、5月の中空に、藤の花房が優しく揺れています。井の頭公園池のほとりの桜の木に、絡まり、よじ登りながらも、ふわっと軽やかに咲き枝垂れた藤。この季節でなかったら、ここに藤がある事に、きっと気付かなかったかも知れません。有名な亀戸天神社の様に、藤棚に端正に収められた、見事な藤波も美しいものですが、この藤の様に、天衣無縫にのびやかに、そして逞しく光を目指す姿は、つる植物本来の自由さと生命力に溢れていて、また好ましいものです。藤の花の波と一緒に、しばしの間みどりの風に揺れていたい、そんな気持ちになりました。
2010年05月05日
コメント(0)
さっきまで、くっきりと見えていたと思った富士の山。今は、次々に湧き起こっては流れ行く、夕方の色をほんのり乗せた雲に隠され、見えなくなってしまいそうです。でも本当は、受身のままに雲に隠されてしまうのではない、そんな気がします。姿を現すも眩ますも、全ては偉大な神の山の意思。富士は霧を呼び、雲を引き寄せ、自ら己が姿を隠しているのではないでしょうか。霊峰と呼ばれ、威厳に満ち満ちた雄大な山。整った傘雲も煌くダイヤモンド富士も、神の山が我々に与えたもうた、美しい僥倖なのです。一日の終わりに富士を眺めていると、そんな風に思えてくるのでした。
2010年05月02日
コメント(0)
GWの始め、家族で富士の方に出かけました。午前中にテニスを楽しみ、昼食をとってから、キリンディスティラリーの富士御殿場蒸留所の工場見学へ。工場の施設内を回りながら、仕込み・蒸留・熟成工程の説明を聞き、模型やVTRを見て、最後はタイミング良く、杏露酒の瓶詰めと、ケーシングの作業工程を見ることができました。そして何と言ってもお楽しみは、見学後のウィスキーの試飲です。おすすめは「富士山麓」樽熟50°。飲めない方なので、お酒の味はよく分からない私ですが、この香気高く、まろやかなウィスキーがとても美味しくて、しばし幸せ気分を味わいました。ドライバーの主人には、とても申し訳なく・・・。富士の雪融け水が地面に滲みこみ、50年程かけて濾過された伏流水を汲み上げ、仕込み水に使っている、との事。美しく磨かれた水を使った、贅沢なウィスキー。思わずお土産に、一本購入しました。富士が間近に見える牧場では、磨かれた水に培われた草をゆったりと食む、牛たちの姿がありました。
2010年05月01日
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1
![]()

