2007年01月の記事
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恵比寿神社へお参りに
今日１０日は商売の神様で名高い恵比寿神社の「十日戎祭り」でした。参道には所狭しと露店がたち並び、まさに「冬祭り」の様相です。福岡市（博多）は江戸時代から商人のの町として発展してきましたが、十日戎は庶民に親しまれた冬祭りとして全国的にも有名です。 この祭りは３日間続き、初日が宵恵比寿、中日を本恵比寿、そして最終日を追い恵比寿とよんでいます。今日はボットクンと愉快な仲間達の金運を祈願してきましたよ。今年一年が、皆さんにとって幸多き年でありますように・・・・。博多おはじきバターコーン懐かしい射的こんな物まで
2007.01.10
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ブログが新聞に掲載されました。
西日本新聞に「ボットクンと愉快な仲間達」が紹介されました。 文化部担当者とのやりとりの中で、ハンドルネーム「bottkun」の由来は何でしょうか」という質問があったので素直に答えていたら何とそのまま記事になってしまいました（笑） 友人からスペルの間違いを指摘されたときには既にブログの更新が進んでいたために途方に暮れていたとき、ある方から『てっきりbokkun（ボックン）だと思っていましたが、よく見ると"bottkun"なんですね。これって、もしかしてロシア語か何かで"ボットクン"とお読みするのでしょうか』と掲示板に書き込みを頂きました。なるほど・・。これだ、これでいこうと密かに意を決した僕が「そうです。ボットクンと読むんですよ。それにしてもよくおわかりでしたね」というご返事を差し上げたのは言うまでもありません（爆）西日本新聞 掲載記事（19年1月7日 朝刊）
2007.01.07
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明けましておめでとうございます。
昨年は今井美樹ちゃんの紅白で締めくくりたかったのですが、その後にあった「朝まで生テレビ」を見続け、深夜３時まで起きていました。まずは紅白の話題です。かつて、視聴率80%を誇った紅白の今年の視聴率は何と39.8%。一昨年はみのもんた氏を起用して視聴率の低落に歯止めをかけようと言う魂胆でしたが結果は明白。明らかな紅白離れが露呈されてしまったようです。ＮＨＫが民放と同じ発想でどうする・・って感じです。国民に媚びを売ってまで視聴率を考えることはないと思うのですが・・・。 それにしても、美樹ちゃんの「プライド」。最高の出来でしたね。声に弾力があって伸び伸びと歌ってくれて・・・。女性は決して年齢ではないということも実証されたのではないのでしょうか。女性の魅力って最後には「感性」なのだと思います。実は個人的に白っぽい衣装を期待していたのですが、意に反して黒のドレス。ここら辺が僕と布袋氏の感性の違いなんだと思いました（笑）布袋氏のギターが始まった時、美樹ちゃんの肩の力が緩んで心なしかリラックスしたように感じました。気のせいでしょうか。 さて、皆さんのお正月はいかがだったのでしょうか。何かと暗いニュースの多かった昨年でしたが、今年こそ明るく希望のある年になって欲しいですよね。個人的には僕のＨＰが１月７日（日）の西日本新聞で紹介されることになりました。紙面は後日アップしようと思っていますが、掲載自体よりも多くの方とお知り合いになれることが楽しみです。 今年一年の長期展望ですが、夏場までは「混迷」、秋口から「岐路」というイメージを持っています。春の参議院選挙や統一地方選挙を意識して大きな政策が打ち出せない政府ですが、秋には開き直りと共に思い切った政策をより鮮明に打ち出す気配を感じています。僕個人としては「頑張っている人がそれなりに報われる社会」を期待しているのですが、まず無理なのでしょう。それでも、イデオロギーや政党の枠組みを超えて人間としての公平な評価が所得に反映されるような社会、そんな絵に描いたような夢を期待できる一年になって欲しいと願っています（笑）日本の特性って本当は「優しさの文化」なんですから。 長くなってしまいました。「bottkunと愉快な仲間達」というブログも考えてみるとやはり全国の愉快な仲間達に支えられてきたような気がしています。今年もお互いに元気で「生きてる～～ぞ」という実感を持って交流していきたいと思っていますので、また一年、どうぞよろしくお願いします。
2007.01.02
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