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今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、月イチ企画の宮西達也の絵本を紹介します。【楽天ブックスならいつでも送料無料】ちっちゃなトラックレッドくんとイエローくん [ 宮西達也 ]「ちっちゃなトラック レッドくんとイエローくん」みやにしたつや 作・絵ひさかたチャイルド『ちっちゃなトラック レッドくん』シリーズの第4弾です。今回登場するのはのんびり屋のイエローくん。スイスイすいぞくかんににもつをとどけるようにたのまれたレッドくんとイエローくん。でも、のんびり屋のイエローくんは集合場所になかなかやって来ません。あんまりおそいのでおひるねをしてしまいました。そこへ「すこーし おそくなっちゃいました」とイエローくんが到着。ようやく二人でスイスイすいぞくかんへしゅっぱつ!走っているとイエローくんは急ブレーキ。ありさんのぎょうれつがみちをわたるのをまっていたんです。こうそくどうろで行こうとするレッドくんですがイエローくんは「こっちのみちがいい」とまがってしまいました。すると、みちはくねくねしていたけどお花畑の中を通ってレッドくんもおおよろこび。なにかとイエローくんはこの調子で進みます。でも、回り道をしたり寄り道をして遊んでいるように思えたのですが途中でイエローくんがとった行動が次々にいい方へとつながっていくんです。のんびり屋のイエローくんに対してあなたはどう思いますか?この絵本は意見が別れると思います。せかせかするだけが全てじゃなくて、ゆっくりのんびりだっていいことがあると思う人ゆっくりのんびりで、たまたまうまくつながっただけで時間を守ろうと努力しないのはちょっとと思う人いろんないけんがあるのでは?と思います。それでいいんです。絵本に正解はありません。絵本を読んでいろいろなことを親子で感じて考えることが大事なんです。それこそゆっくりのんびり考えていけばいいことなんですよ。みやにしたつやの愉快でかわいい乗り物絵本です。お子さんをせかすだけではなく、時にはゆっくりのんびりする時間をかける大切さも伝えてあげてください。人気blogランキング(絵本部門)に参加しています。このブログの記事がお役に立ったり、紹介している本に興味を持たれたら、ぜひ応援クリックお願いします。人気ブログランキングへ
2015.09.26
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9/27が中秋の名月です。そこで、今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、お月見の絵本を紹介しようと探していたら、つい最近発売されたばかりの月についての新しい絵本を発見したのでそちらをご紹介します。【楽天ブックスならいつでも送料無料】つきにいったうさぎのおはなし [ 服部美法 ]「月のひみつがわかる つきにいったうさぎのおはなし」はっとり みほ 絵あがた ひでひこ 監修学研教育出版うさぎのるなちゃん。ある夜、おかあさんと歩いているとまん丸の月がうかんでいました。しばらくあるいたところでるなちゃんは不思議な事に気がつきました。「おつきさまがついてくるよ。」「つきのうさぎとあそびたいな。」ここから始まるるなちゃんのつき旅行のお話です。でも、単につき旅行の話ではありません。るなちゃんの月旅行を通して、月の満ち欠けのしくみから、潮の満ち引き、月のできかた、月食、月がどんな場所かなどを知ることが出来ます。小さなお子さんにはちょっと難しいかなとも思いますけど、月の世界をぼんやりとでもイメージできればいいなと思いますよ。成長して読み返すと、ぼんやりしていたものがはっきりとわかるようになってくるのではないでしょうか。ご家族で一緒に月について学んでくださいね。ただひとつ残念なのは、月の解説の図に添えられた文章の文字がちょっと小さすぎて、親子で一緒に読む時には読みにくいと思います。もう一段階大きい方が読みやすくていいんですけどね。それを差し引いても、おすすめできる一冊です。
2015.09.19
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9月に入り、涼しくなると気になりだすものがあります。それが彼岸花。いつ咲くか、いつ咲くかと楽しみにするけど、咲くタイミングが悪いと綺麗な瞬間を取り逃がすこともある花です。この花には別名がたくさんあるってご存じですか?今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、そのヒガンバナの別名をいろいろな角度から紹介した絵本です。【楽天ブックスならいつでも送料無料】ヒガンバナのひみつ [ 加古里子 ]「ヒガンバナのひみつ」かこさとし 作・絵小峰書店秋のお彼岸近くなると、いつの間にかニョキニョキっと伸びて赤い花を咲かせるヒガンバナ。お彼岸に咲くから彼岸花と呼ばれると思っている人は多いですよね。実はこの花には日本全国で驚くべき数の呼び名があるんです。有名な「マンジュウシャゲ」「ホトケバナ」から「イットキバナ」「カミナリサンバナ」「ハッカケバーサン」「ソウシキバナ」「カブレバナ」などなどなどヒガンバナの特徴や昔の人々の生活との関わりなどを紹介しながら、特徴や関わりから呼び名の分類をしています。ヒガンバナには毒があるけど水に晒して毒を溶け出させてから食料にしていたということなども紹介されていて、この本1冊でヒガンバナ博士になれます!お子さんに見せる前にお父さん・お母さんが頭に叩き込んで、ヒガンバナを見かけたら少しずつ教えてあげるなんていかがですか?「ものしり博士だね」なんて尊敬されちゃうかもしれませんよ。人気blogランキング(絵本部門)に参加しています。このブログの記事がお役に立ったり、紹介している本に興味を持たれたら、ぜひ応援クリックお願いします。→人気ブログランキングへ
2015.09.12
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ツマグロヒョウモンというチョウが我家の庭で幼虫から蛹へと成長しました。サナギから蝶になるまで1週間ぐらい。無事に羽化できるか楽しみです。そこで今回の絵本・児童書(童話・児童小説)は、チョウを知るための素敵な絵本を紹介します。【楽天ブックスならいつでも送料無料】チョウのはなし [ ダイアナ・アストン ]「チョウのはなし―かしこくておしゃれでふしぎな、ちいさないのち」ダイアナ・アストン 作シルビア・ロング 絵千葉 茂樹 訳ほるぷ出版世界にチョウはどれくらいの種類がいると思いますか?世界におよそ2万種いるといわれています。2万種もいれば外見も生態もさまざま。虫が苦手なお母さんにはチョウの絵本も苦手かもしれませんね。でもこの絵本は・・・葉っぱの裏に産みつけられた卵。雨や敵の目から身を守り、はらぺこの幼虫が孵化(ふか)して姿を現すチョウを「がまんづよい」。何度も脱皮しながら大きくなり、やがてサナギから成虫と全く違う姿に変わっていく様子をチョウが「へんしんする」。花から花へと飛び回り、花粉を運んで植物の受粉を助けていくチョウって、「やくにたつ」。擬人化したことばたちが昆虫と人という本来の境界線を取り払ってくれて、私たちをチョウの世界に引き込んでくれますし、この本を開いた瞬間「きれい!」と思えるイラストが並んでいます。虫眼鏡で拡大したチョウの羽根のうろこ・鱗粉(りんぷん)。それも全てイラストなんですよ。チョウのいろいろなことがわかる素敵な絵本です!
2015.09.05
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