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こげんばさんと日本最古の学校足利学校を見学したときの話(その2)足利学校には図書館がある。大正モダンな感じの洋館建築で、かなり古い。いゃ、風格があるというべきか。足利学校の寺社風の超日本建築の棟棟と並んで、一風変わったたたずまいを醸している。内部にはいると、玄関ホールは高い天井でしんとした空気が『静かにしなさい』と言っているようである。ガラス窓の付いたドアを開き、図書室に入ると、書架には貴重な書籍がずらりと並んでいる。暖かく暖房され、適度に加湿もしていて気持ちがいい。図書室右側に目を向けると、3名の女性の図書館司書が静かに仕事をしていた。僕は、本に目を通すでもなく書架を眺めながら一巡したが、窓沿いに設いられた書架に納められた古い本たちが気になって仕方なく、司書の一人に声をかけた。『差し出がましいようですが』と話しかける僕に、彼女は怪訝そうに目を向けたが、ぼくはお構いなしに話し始めた。『貴重な本が、特に窓際の本棚に収められているようですが、あれでは、本が結露して、シミが出来てしまいませんか?』司書は、いよいよ怪訝そうに『結露ですか?』と聴き返したが、他の二人の司書が『結露』と言う言葉に反応したように近寄ってきた。僕の後ろには、こげんばさんがにこやかに立っていて、僕は、まるで助さんを一人だけ連れてきた黄門様のようだ。助さんは、僕が何を話すのか解っていて、きっと嬉しそうにほほえんでいたに違いない。僕は観客が増えたことに気をよくして、話し始めた。『窓際の本棚に収められた本は、屋外の気温と室内気温の狭間にあって、外気が摂氏0℃で室内が22℃ならば本の内部の外壁寄りの部分は、10℃前後のはずです。本は、紙で出来ていますから、湿気を吸放湿します。室内空気が22℃の時、相対湿度が50%ならば、結露する気温は、11℃以下ですから、外壁寄りに納められた本の外側付近は、結露することになるんです。図書館の内部の湿度をどんなに調整しても、本の内部が露天以下では、シミが出来て、痛んでしまうことになります。昔は、よく本をむし干ししたものですが、結露さえしないように管理すれば、シミはでないのです。このことから、外壁に接した本棚は、作ってはいけないことが解ります。書架は、回廊状に、周りから閲覧できるように、部屋の中心にあることが望ましいのです。』fsの長台詞に聞き入っていた司書たちから、質問攻めにあい、足利学校の書籍の延命に貢献した黄門様は、助さんと、次の目的地、COCOワイナリーへ向かったのでありました。めでたしめでたし
2008.03.29
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こげんばさんと日本最古の学校足利学校を見学したとき論語抄を購入した紐解いてみるといきなり僕の行いが全く足りていないことを通説に批判された気がした反省しきりである論語抄学而第一子曰く学びて時に之を習う亦た説ばしからずや朋有り遠方より来たる亦た楽しからずや人知らずして憤らず亦た君子ならずや自慢ではないがどんな意味なのか皆目見当も付かないので通釈を読んだ通釈孔子が言った学問をして、その学んだところを復習できる機会を逃さずに何回も何回も繰り返して復習すると学んだところのものは自分の真の知識として完全に消化され体得されるこれはまた、なんと喜ばしいことではないかこのようにして知識が豊かになれば道を同じくする友が遠い所からもやって来て学問について話し合うようになるこれはまた、なんと楽しいことではないかしかしいくら勉強してもこの自分を認めてくれない人が世間にはいるものそうした人がいたとしても怨まないそれでこそ学徳ともに優れた君子ではないかふーむ僕は何度も何度も何度も何度もやっただろうか朋有り遠方より来たる亦た楽しからずやには、なっているかな
2008.03.28
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つまらない本を買ってしまった時の悔しい気持ちを久しぶりに感じた自分で選んだのだからなんとも悔しいそんな気もちを胸に午後3時高崎から新幹線にのると車内は満員だ桜もほころび始めた三月の暖かさが辛い迷わず連結部にドッカリと尻を下ろす2m程のところで2歳くらいの子供が駄々をこねて泣きながら座り込んでいる母親は疲れきっているようでやはり、座り込んで寝ている立っている乗客の足と足の隙間ごしに駄々っ子と目が会うキョトンとして僕の目を見ている満員の連結部に一瞬静寂が戻る車内にホッとした空気が流れる僕は必死で彼の気を引こうとウインクをしたりヒョットコ顔をしたり林立する足と足の中で大熱演である今日の僕の仕事は多分彼を笑わせることなのだもしかしたらそのお陰で『上越新幹線内無差別大量殺人事件』の発生を防ぐことになるかもしれないのだ今や使命感さえ感じながら僕は必死の形相を連発するいや待てよびっくりしてかえって泣きだされたら大変だなにしろ『上越新幹線内無差別大量殺人事件』だ思案する僕の顔を見ている彼の目が笑った列車は程なく大宮駅に滑り込み彼は人波と共に消えて行った彼の手を引く母親がこちらを振り返った様にも見えたが人影で掻き消された列車は無事東京駅に到着し僕は『上越新幹線内無差別大量殺人事件』を防ぐことに成功したのであった
2008.03.26
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アフリカ大陸のサバンナでライオンがシマウマを狩って食べているシマウマは狩られる分たくさん子供を生む人間は、それを見ているけっして、哀れみからシマウマを助けたりしないそれが、大自然の掟だからしかしアフリカゾウは保護する鯨も保護するそれは絶滅を危惧される種だからしかも絶滅を余儀なくされた理由が人間にあるから大自然の掟とは地球という一見閉鎖系として見てしまいがちな開かれた惑星の物質循環のシステムの別名だ憲法といってもいい日本国憲法がその他の法律や条令に優先するがごとくいやそれ以上に厳しく冷酷に施行される種の絶滅という結論に向かって進み始めてしまった動物たちの救いは残念だが可能性が低いその理由が人間にあるものか自然淘汰なのかには関係なく数多くの種が絶滅していくことで少なからずシステム地球は変化していくその世界は残念ながら最大の勢力を持ったホモサピエンスも絶滅危惧種といわざるを得ない未来を作り出してしまうだろうさて問題は解決策だどうしたら僕たちは生き残っていくことができるのだろう答えはどこにでもあるライオンがシマウマを倒すのは一度に1頭なのだ1頭で自分のファミリーが生きるために十分な必要量だ実は、少し余る余りは禿鷹やリカオンが食べるカスやライオンたちの糞は虫や微生物が処理し植物の養分となる無駄は無い無いということの意味はゼロということライオンがまだ生まれていない孫のためにシマウマを狩ることは無くシマウマたちも年老いたライオンにわざわざ狩られることも無いライオンもまた養分に姿を変える人間は孫のために財貨を蓄えるどころか放射性廃棄物を孫たちの時代へ処理できないまま引き渡す地球のシステムをズタズタにして引き渡す未来の人間ならば処理可能だと思っているのだろうか破壊せずに引き渡すことのほうが遥かに簡単だというのに過剰に作らずつつましく消費を減らすシステムを作りそのことを経済活動に組み込んで金をもうけるのではなく維持可能とするためのシステムは公共の管理としすべてをボランティアとする自分達の糞を下水道に捨てるなんてなんてもったいないことなんだろう
2008.03.26
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ものさし塾にご来場くださったたくさんの皆様ありがとうございました盛況のうちに終わることが出来ました感謝愛知から駆けつけて司会とプロジェクターまでやってくれたJBありがとう出雲からはるばる駆けつけてくれたこげんばさんありがとうじょうしゅう百年のみんなありがとう裏方をがっちりこなしてくれた愛すべき我がスタッフありがとうさらなる飛躍に向かってがんばります
2008.03.24
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国の運営ってバカがやっている時事通信経済産業省は19日、総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)需給部会で、エネルギー需給の長期見通しを公表した。企業と家庭が最先端の省エネ技術や機器を最大限導入した場合、燃料消費に伴う二酸化炭素(CO2)の国内排出量は2005年度の温室効果ガス総排出量に比べ、20年度で13%、30年度は22%削減できると試算した。 経産省はエネルギー利用効率の改善で、「欧州委員会の掲げる目標に遜色(そんしょく)ないレベルの排出量削減が見込める」と説明。ただ、企業と家庭の負担は家電の買い替えなどで、20年度までに約52兆円が必要と推計しており、温暖化対策の難しさも浮き彫りになった。 52兆円が必要なときその52兆円の経済効果は、52兆円分のCO2を排出するということCO2のせいにして買い換え需要を促進すること、52兆円分の環境負荷は、150兆円費やさなければ浄化できないことそもそも経済活動による汚染を経済活動でクリアすることは、矛盾であること生産で作り出した汚染を生産で消すことは出来ず、足し算に足し算を追加し続けることを小学生でも理解する。経済学者や物理学者が時代の流れに押し流されている己の存在価値を理解せずに金の流れに乗ろうとしているきみたちが真実を語らなければ始まらないんだぞせめて死ぬ前に一度くらい世のため人のために働いたらどうだ経済活動によって作り出された負荷は経済活動の縮小でしか精算することは出来ないこれまでの快楽の精算は痛みを伴い実現の原動力は子を思う親の心であり未来を保全しようとするのは愛でしかない52兆円を無駄に使うよりたった5%の我慢が15%の効果を生む日本全体のですよCO2のせいにするよりも環境全体の話なんですCO2だけ減らしても何も変わりませんホルムアルデヒドを減らしてもシックハウスは増えるばかりでしょう正義の名を借りた金儲けに騙されないように
2008.03.20
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昨日から因島に来ています 因島の昨日は とても暑くて このまま一気に夏になってしまいそうだなぁ と 思ったら 今朝は強い風と雨で 冬に逆戻り 遠く走る貨物船の汽笛も ここまで届かない 船を見ていたら 三島の『午後の曳航』を思い出した 昔、二度読んだ 三島といえば 若い頃はひ弱な体型の 典型的な文学青年だったが 突然ボディービルを始め 隆々たる肉体へと変身を遂げる その後盾の会を立ち上げ なぜか 切腹でその人生を閉じる その人生観を理解するには至らなかっが ひ弱な青年が変身を遂げたことへの 驚きと感動を 今でも覚えている やればできるのだと その時に 思った
2008.03.18
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メタボ解消のため再ダイエットに突入して1ヶ月体重72kgから68kgへ内臓脂肪12から9.5へ体脂肪23%から18.5%へBIM 25から23.5まずまずの進行状況です体重をあと3kgBIMを22以下にしなければなりませんもっと筋力を付けて体脂肪率15%めざすぞー三島由紀夫オー!!!カラ元気腹減った m(_ _!)m
2008.03.18
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明日、16日は大阪、千里丘のフォルテ摂津 でVOC測定士試験が行われます住宅内の化学物質の気中濃度を測定するためのサンプラー養成試験です中部以南の受験者が集まってくれますがんばってください全員合格するよう祈っていますというわけで今日中に大阪入りする予定ですが何時になる事やら愛知での予定終了は19:30頃だから21:30から22:00何食べようかてっちり屋まだ開いてるかなー閉店してたらお好み焼きか
2008.03.15
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昨夜は美濃の国のこの人のお祝いをしました気の置けない仲間たちが全くわだかまりなく集い快挙を祝福しそしていつの日か必ず自分が追い越すそんな思いを声に出して宣言するこんなに気持ちのいい仲間たちが僕にいるときっと全員が思ったに違いない友がライバルでライバルが自分を育ててくれる理想の競争社会だ遠隔地で参加できなかった友を参加した仲間以上に参加させることも忘れていないぼくは幸せですこの年になってこんなに友達ができた本心を言葉に出来る人たちに会うことが出来たおーいにろすじょうしゅうもこうしような
2008.03.14
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にろすさま 何故貴方が 岐阜にいないのでしょうか 今日の研究会の 盛り上がりを 体験しなかったことの 意味を 伝えたい
2008.03.13
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怒涛の北海道三往復を凌ぎきり ふた晩ほど 自宅で就寝み 今日から 岐阜・愛知・大阪と4連戦 鉄人SEEDの大迷走はつづく いつの日にか 楽ができるって? ありえない! 死ぬまで働き続けるのだ! 楽をしようと思わず 楽しもうと思う 楽しんでいるうちに 人生は終わる 理想の終わりかただ そのためには ゴマカシがあってはいけない ゴマカシが心に後ろめたさを生み ストレスを作り 逃げの人生の迷路に迷い込む 進め トライしろ 失敗しろ 失敗は 失敗を認めることで 貴重なデータとなる たとえ明日が 息絶える日でも 失敗できる人生だ ならば 僕の命日は 究極の失敗をする日か けっこう 餅でも 喉に詰まらせて 逝くのかもしれない
2008.03.13
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スペイサイドのモルトを買った友に贈るのだ同じ方向を見て同じ方に進む人は戦友だ年齢や到達点の違いは障壁とはならない人生は戦いではないけれど負けてはならない航海だ楽しい航海だけれど苦しいこともある友ならば助け合えるそこには障壁はない障壁となる物があるとしたらそれは自分を過小評価する気持ちやあきらめだろう自らを負け犬とした者は大海の底の海草の森の中にひそんでしまいはるか明るい海上を夢見るだけの貝になっていくトビウオならんとした友たちはいつか己が海鳥となっていることに気づくだろうそういえばむかしカモメのジョナサンという小説を読んだっけそうだあのときいつかぼくも音速を超える日が来ると信じた自分を信じた者だけが壁を越えるのだと
2008.03.12
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札幌は雪です帰れるだろうか・・・何をしに来たのかというと勉強したいと思っている人たちがいてそのお手伝いそのお手伝いが終わったので今日は家に帰りますなんだか、長い間家を留守にしていたようなそんな感じがしていますいつになく家に帰るのがうれしいなぜかはわからないがんばっている人を見るのが好きですがんばっている人が好きですがんばっている自分も好きですがんばったなって思えたときが最高ですほっとしてどっと疲れが出てちょっとだけお酒を飲んで酔いが回るともっと疲れが出てでも、そのだるい感じが好きですだぶんその感じを一生感じながら生きていくああしあわせだ飛行機飛ぶかなー
2008.03.11
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網走に行ったのは覚えていますがカニを食べたのも酒を飲んだのもましてや馬に乗って流氷に乗ったのなんて全く記憶にございませんこの子、いい子だったなーしかし、ケツ痛てっ
2008.03.08
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先週、網走で猛吹雪に遭い2日も余計に滞在したFSではありますが、なぜか今!網走におります。JBと、にろす、が一緒です。仕事です。ホント前回の書き込みでりゅにおんさんに解説を依頼されましたので簡単に、家のことを書きますまず、文中に出てきたQ値という言葉ですが一言で言うと、その家の燃費ってことですどの様に読み取るかといいますと、たとえば、床面積40坪(130平米)家でQ値その家の性能が、前回書いたような Q値0.9W/m2Kだったとすると0.9だと計算がめんどくさいから、ちょうど1Q値とするとQ値って、W/m2Kだから屋外と室内の温度差が1℃(K)の時の床面積1平米(m2)あたり、1時間あたりの熱損失(W)なので、外が0℃で室内が20℃の温度差だったらQ値1W/m2Kに20を乗じでさらに床面積130を乗ずると、家全体の熱損失が解ることになりますQ値1×20k×130m2=2600Whとなりこの家の燃費は100ワットの電球26個分が一時間に係るってことですこれって大きそうだけどかなり省エネな数字ですぼくらは、もっと良くできるけどその方法は、後日昔からある日本家屋の普通の家だったらQ値を無理矢理計算するとたぶん5倍くらいになるはずですから100ワットの電球130個分くらいのエネルギー消費になるハズなんですが、昔からの家でも実際はそんなに光熱費がかかっていませんそれは、ほとんど暖房していないからなんです暖房といっても、一部屋だけストーブをおいたりこたつを置いたりするだけでしたから前出の高性能住宅は、家中隅々まで20℃に暖房した場合の燃費と言うことなので維持しようとしている広さがまるで違います。居間だけ暖かい家と家中暖かい家が同じくらいの維持費で成立していると言うことなんです。これってすごいでしょこれがもっともっとすごくなりそうなんですたのしみですではぼくはこれから網走の建築中の超高性能住宅の現場に行って参ります時間が余れば今日は流氷がたくさん接岸しているので、砕氷船オーロラ号に乗ってみようと思っていますにろすが感動する顔がたのしみですいってまいります
2008.03.05
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岐阜の長尾建築が快挙を成し遂げた。在来軸組み、内断熱(グラスウール)、何のフランチャイズも使わずにC値が0.22cm2だ。換気システムが3種だから普通に計算すればQ値は1.3くらいだろうか(勘です。データが無いので計算してません。きっと長尾さんが自分で計算してくれるでしょう。)しかし、デライトだから熱交換をしているので、C値が0.22cm2で、総隙間面積が41cm2ということは、給気口が176cm2だから41+176=217cm2給気口の吸気率81%で地中熱と排気との熱交換が仮に外気温0℃と室温20℃だった場合3年後の安定期で15℃の取得とすると75%81%の75%だから60.75%つまり換気による熱損失は漏気分を考慮しても39.25%という驚異的な結果になる。これを考慮すると、この家のQ値は0.9くらいかなー(勘です。データが無いので計算してません。きっと長尾さんが自分で計算してくれるでしょう。)これは、換気システムの性能が、いかに住宅の性能に依存しているかって事です。つまり、良い換気システムを使えって事じゃなく、良い家を造れって事ですね。100年PROJECTの理念が具現化されたような家だといえるでしょう。偉大な家だ!そして、今日の偉大は明日の普通!きっと、あっという間に、この人なんかが記録を塗り替えてしまうことだろう。なんだかすごいなー100p!!!
2008.03.01
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