CAPTAINの航海日記

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2007.09.11
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次回の早朝散歩に備えて松島近辺の地図を見ていたら、面白い地名を発見しました。
松島町の中心・高城の北東、国道45号線の沿道にある小字なんですが、「左坂」と書いて「あてらざか」と訓むんですよね。「左」を「あてら」と訓む地名は山形県大江町の左沢が比較的知られていますが、宮城県にも同様の地名があるとは思いませんでした。
ここで気になってしまったのが、どうして「左=あてら」なのかということ。そもそも「あてら」の意味も「山の向こう(あちら側)」とか「低湿地」とか「日の当たらないところ」とか諸説紛々なのですが、更にそれに「左」の字を充てるというのもよくわかりません。どこかのサイトに腑に落ちる説明とかないでしょうか? ご教示願えれば幸いです。
でも、「左=あちら」説は、ギッチョとしては納得し難いものがあるなぁ…





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Last updated  2007.09.12 03:09:01
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