CAPTAINの航海日記

CAPTAINの航海日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

CAPTAIN

CAPTAIN

Comments

CAPTAIN @ Re[3]:馬場市長、どこまで頑張れるか(03/28) >elbe14さんへ 県議時代は非自民系でし…
elbe14@ Re[2]:馬場市長、どこまで頑張れるか(03/28) 椎根さんとは県議時代に県庁移転運動でお…
CAPTAIN @ Re[1]:福島市 地区別の出生数推移(その3)(03/30) >佐々木さんへ 蓬莱地区に関しては地区…
CAPTAIN @ Re[1]:馬場市長、どこまで頑張れるか(03/28) >elbe14さんへ ご無沙汰しております。…
佐々木@ Re:福島市 地区別の出生数推移(その3)(03/30) 蓬莱地区はまずは蓬莱中の校舎を使っての…
2016.03.16
XML
テーマ: 塾について(129)
福島県では県立高校の2期選抜が終了し、各塾で進学校への合格実績が大々的に発表される時期に入りました。
早速公表したのが、県内各地に教室を展開している ベスト学院 で、本社所在地の郡山市では安積106名、安積黎明96名、郡山73名、郡山東68名という凄さ。大体各校とも、合格者の2割強から3割弱がベスト学院に通っていたということになります。
この他の地域でも会津82名、葵46名、磐城73名、磐城桜が丘44名、白河68名と続くのですが、どういう訳か福島都市圏の進学校に限っては、福島27名、橘44名、福島東31名と芳しい実績を残していません。「合格実績No.1」を標榜するベスト学院ですが、福島都市圏におけるベスト学院の実績は仙台から合格ナビ模試というバカみたいに難しいテスト(笑)を引っ提げて進出してきた 進学プラザ 辺りとどっこいどっこいで、決してNo.1とは言えないんですね。
どうしてこうなるんだろう? と思いあれこれ調べてみたところ、二つの理由がわかりました。
まず一つは、福島市の進学校、特に福島の合格実績では、大阪を中心に教室を全国展開している能開センターがかなり強みを発揮していること。 昨年の合格実績 を見ると福島の合格者は能開センターがベスト学院、進学プラザをダブルスコアで上回っているのですが、この背景には、能開センターが中学受験にも力を入れていて、福島への進学率が高い(例年60~70名が進学する)福島大学附属中への合格実績もしっかり残していることが挙げられそうです。極言すれば、福島を将来受験するであろう子供を、小学生の時点で既に囲っているという訳。これでは、ベスト学院も進学プラザも立ち入る隙がないですね。
もう一つは、福島県内くまなく教室を展開しているように見えるベスト学院ですが、実は二本松市には進出していないこと 参考 (ただし、ベスト個別学院ならば一ヶ所だけあります)。二本松市の優秀層は同じ県北学区に属する福島市内の進学校を受験するケースが多いのですが、人口6万人弱とそれなりの集積を擁する二本松市に教室がなければ、ベスト学院の合格実績も伸び悩むのは無理がないと言えるでしょう。ちなみに、二本松市に地盤を有する塾としては東日本学院が挙げられます。この塾は現在は郡山市に本社を有するものの発祥地は二本松市で、静岡の秀英予備校の系列。福島市から郡山市に至るエリアといわき市に教室を展開しており、 昨年の合格実績 (ただし、他塾とは異なり講習会の参加者も人数に含まれています)もなかなかのものです。
そんな訳で、福島都市圏の塾は、能開センター、進学プラザ、東日本学院、ベスト学院の4強が群雄割拠している状態でしょうか。進学プラザや東日本学院、あるいは新潟から進出してきた NSG教育研究会 がある程度浸透しているものの事実上ベスト学院一強状態の郡山都市圏とは大きく様相を異にしているのです。ただ、伊達市・郡においては、これらの塾のうちベスト学院しか進出していないため、福島市よりもベスト学院への依存度が高いのが現状かもしれません。


【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】成績が落ちる学習塾の見分け方学習塾選びには仕組みと本質の理解が必要です【電子書籍】[ ライフエッセンス研究会 ]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.03.16 13:44:25
コメント(0) | コメントを書く
[福島・宮城の地元ネタ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: