CAPTAINの航海日記

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CAPTAIN @ Re[1]:普通科高校㏌1960's(09/18) >たんぽぽさんへ 郡山市の普通科系公立…
たんぽぽ@ Re:普通科高校㏌1960's(09/18) 引き続きすごい調査ですね。 盛岡とかは新…
CAPTAIN @ Re[1]:普通科高校in1975(09/18) >たんぽぽさんへ いや~暇人なもので(…
たんぽぽ@ Re:普通科高校in1975(09/18) CAPTAINさん、毎度のことですがよくお調べ…
CAPTAIN @ Re[1]:福島大学の金谷川移転についてのIF(09/15) >elbe14さんへ いつもありがとうござい…
2021.02.02
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テーマ: ミャンマー(15)
カテゴリ: カテゴリ未分類
国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー国家顧問やウィンミン大統領を拘束する事態に発展しましたね。民政移行からわずか10年での軍政復活。果たして、この国はどうなっちゃうんでしょうか?
ミャンマー人と言えば、以前、日暮里がミャンマー人の聖地だという話を耳にしたことがあります。民族衣装・ロンジーに向いた生地を扱う繊維卸の店があるそうで、わざわざミャンマーから日暮里を訪れる観光客も多かったんだとか。でも、軍政への復帰となると、仮にコロナ禍が収束したとしても、日暮里を訪れるミャンマー人は激減するかもしれませんね。
あと、ミャンマーと言えば、ロヒンギャ問題も気になるところではあります。ビルマ語を解さずムスリムであるため軍政でも民政でもミャンマー政府に見放された感がある彼ら。とりあえずロヒンギャ関連の文章を読んでみましたが、解決のためには「一方を立てれば他方が立たず」という状況にならざるを得ず「難民が可哀想」というレベルでは判断できかねます。さしあたっては、軍政復活で彼らに対する迫害が強まらないことを願っていますが…


【中古】アウンサンス-チ-のビルマ 民主化と国民和解への道 /岩波書店/根本敬 (単行本(ソフトカバー))





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Last updated  2021.02.02 09:08:29
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